ユーリィ:すげーな スカルダム
シムカ:そうか、じゃあ改装とかも無理なのか
DM:そうですw<改装無理w
クロード:スカルダム編は一旦終わりかな?
DM:はいw
エシル:自動的に修復・・
DM:まぁ次回は、また内政っすーw
エシル:はーい
シムカ:また城修理カー
DM:経験値ー 1人2500xpどお~ぞw
クロード:やったー内政だー
エシル:お疲れ様でしたー
エシル:やったー、散歩だー
シムカ:お疲れ様でしたー
DM:あと、宝もありますーw 分配はタタさんお願いできます?
エシル:はーい
DM:行動考えておいてくださいw<内政
ユーリィ:なんだ このまま巨人をぶちのめしに行くんじゃないのか
クロード:よし、レベル9になった
DM:ユーリっぃ、良い質問ですねw
エシル:おめー
DM:問題は、そのぶちのめす場所だよw わからない!
ユーリィ:!?
DM:だから、内政で探すのですよw 巨人のアジトとかw
DM:オーガ一味のw
クロード:ここじゃたいした情報は得られなかったからねえ
ユーリィ:なるほど
DM:だからエシルの散歩も伊達ではないw
クロード:有力な情報を出した者には懸賞金を出す、とか言って。
DM:おおw
ユーリィ:もはや散歩の域を超えている
シムカ:散歩、うちもしようかな
DM:地元の陳情も山積みですけんw
DM:被災地ですし
クロード:おいらは散歩できる状態じゃなさそうだw
DM:視察という名のww
シムカ:野生の狼とかいたら話聞けるんだが
ユーリィ:村も復興しないといけないしな
DM:というわけで次回内政お楽しみにーw
クロード:そういえばさー、カリディオ砦の城主の勢力範囲ってどれくらいなのー?
DM:あ、ちょうどリプでいう
DM:この地図の範囲くらいw
DM:ここにある村は税収でとれそうw
シムカ:MAPどこだ
クロード:おお、意外とひろい
DM:今のどどんとふのmapですよw
クロード:となるとカリディオ砦はちょtっと不便だね
シムカ:ふむふむ
クロード:>位置的に
DM:新しく城立てるのもよしwww
ユーリィ:縮小できんw
シムカ:まあ防衛のための砦だから
DM:ユーリィ、これでイニシアのところクリックでw
DM:これで見れるかな
クロード:内政的には落ち着いたら平城立てた方が良さそうね
シムカ:山切り開いて城下町造るのと、街のほうに城造るのどっちがいいんだろ
ユーリィ:見れたw
DM:まぁ落ち着いたら平城ですけどw
DM:まだ脅威はうようよいますからねぇこのへんw
クロード:ですなー
DM:湖のほとりなんかは絶景ですがw
クロード:防衛のかなめとしてカリディオは欲しい感じか
DM:もしくは村の中に建てて、そのまま城下町コースですな
シムカ:洪水被害が無いところに建てろよ
エシル:w
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arm1.mp3
クロード:高台にするよ(
ユーリィ:それもそだw
DM:ww
ユーリィ:ちょうど復興中だしね
DM:おうわw 1時だw 今日はボス戦で長引きましたな
DM:お疲れ様でしたー
シムカ:それも終わったらようやく道整備なのかな
DM:そうねw
シムカ:お疲れ様でしたー
クロード:毎回ボスのHPにはヒヤヒヤさせられる
エシル:お疲れ様でしたー
シムカ:ダイスの出目が極端だった
クロード:道の整備はAR終わった後くらいじゃね?とか思っている
ユーリィ:お疲れさまでしたあ
シムカ:うん
DM:まぁニヨニヨ計画立ててくださいなw
クロード:お疲れ様でした―
DM:おつかれさまでしたー ではおやすみなさい~
シムカ:特技どうしようかなー
クロード:ちなみに今回分配はダレー?
エシル:はーい。おやすみです
DM:タタさん
エシル:わたしでs−う
シムカ:エシル
エシル:です
ユーリィ:おやすみなさーい
DM:次回は26でクリスマス後ですが、よろしいw
クロード:ほーい
シムカ:おやすみなさーい
クロード:おやすみー
エシル:おやすみなさい
DM:忘年会も一段落してるころじゃろうw
シムカ:うちは18日だったかな
DM:うちは3つもあるちょ へよ
DM:友人x2  と会社と へよ
シムカ:大変だのう
ユーリィ:前回は遅くなってもうしわけねー<分配
DM:いえいえ、結局金だけでしたしw
シムカ:どうせ金だから大丈夫♪
エシル:w
DM:あ、そだw みんなw
ユーリィ:そういってもらえると助かる
DM:キャラシー更新してねw いいあk源www
DM:いい加減にww
ユーリィ:了解
エシル:はーい
ユーリィ:今回は忘れてた
シムカ:うちはもうやったもん!
DM:えらいw
シムカ:(開始5分前くらいに
エシル:w
ユーリィ:ww
DM:ズサーすぎるww
シムカ:チャットパレットの修正はするんだけどイニシアチブ表が忘れるなぁ
DM:これって、コマと表裏一体なので、むしろこっち優先すよw<イニシアチブ表の
エシル:すけさんの忘れてて、セッション中に直した・・
DM:ではおやすみなさー
エシル:おやすみです
ユーリィ:召喚も考えないといけないのは大変だ
シムカ:あともふちょもあるしな
エシル:はいw
ユーリィ:おやすー
シムカ:相棒のAC~MCが分からなくなるw
エシル:たしかに・・
ユーリィ:目がしばしばする
エシル:それでは、ねまする
ユーリィ:ではね~
どどんとふ:「エシル」がログアウトしました。
どどんとふ:「ユーリィ」がログアウトしました。
シムカ:おやすみなさい
どどんとふ:「シムカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「クロード」がログアウトしました。
どどんとふ:「ポポロフ」がログインしました。
どどんとふ:「DM」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
DM:ちょ
DM:【内政イベント】
どどんとふ:「DM」がログインしました。
どどんとふ:「ポポロフ」がログインしました。
DM:こんばんは~
ポポロフ:こんばんは~
DM:お久しぶりw
ポポロフ:結局、ポポロフは留守番だった訳だ。。。
DM:あ、洪水のあたりからずっとか・・
どどんとふ:「エシル」がログインしました。
DM:こんばんは=
ポポロフ:スカルダム調査の前後編完全に欠席ですから。
エシル:こんばんわです
ポポロフ:コンバンハ~
エシル:久しぶりですねぇ〜
DM:ほんとにw
ポポロフ:で、その間に全員分のスノーマント作っちゃおうと思う。
DM:おおw
エシル:おぉ
どどんとふ:「ユーリィ」がログインしました。
どどんとふ:「シムカ」がログインしました。
シムカ:こんばんわー
DM:耐寒設備ばっちりだ、ってぞくぞくきたw
DM:こんばんは~!
ユーリィ:こばわーん
エシル:こんばんわー
DM:今日は揃いそう。って殿下ェw
ユーリィ:ww
シムカ:ポポロフに何か作ってもらうなら今のうちだぞ!
DM:なんかスノーマント作るってさ!
DM:あとはご注文してはいかが?
ユーリィ:防寒具か いいね
ポポロフ:一面の雪を推し渡って白ずくめの集団が、暖炉を囲んで平穏に過ごすオーガに襲い掛かるのですw ま、村とか襲撃したから逆の立場も味わってもらおうと。
DM:少なくとも1ヶ月くらいの余裕あるw 全員1つ分くらいはできそうよ。
ユーリィ:ww
シムカ:でも相手は巨人らしいのです
DM:ロシア兵みたいやねw<白ずくめ 
ユーリィ:スキーに乗って襲撃じゃ
シムカ:うちはシモ・ヘイへが浮かんだ
エシル:もふちょ用のアクセサリーをお願いしよう。。
ポポロフ:歩く人は雪上靴を猫さんに頼むといいのです。
DM:シモヘイヘよくしってるねw
シムカ:有名ですもの
DM:おうふ、おみそれしやした
ユーリィ:ぐぐってみたw白い死神か、かこいい
ユーリィ:雪上靴ってかんじき?
シムカ:スコープやサイトが無い旧式の銃で撃ってたってのが格好良いのちょ
ポポロフ:4レベルアイテムまでね~ 
DM:かんじきのことかなw
エシル:はーい
ユーリィ:4Lvか・・・
DM:あ、それとルール皆さん更新よろー。
エシル:しましたー
DM:ZOCの扱いがやや変わったです。緩和されたというか
シムカ:はーい
DM:あと魔法使いは泣いていいけど、面倒でなくていいはずw
ポポロフ:かんじきですね。いや、猫さんが乗り物用意するとかならいいけど
DM:エシルあたりが犬ぞりを召喚しそうではあるw
シムカ:出来そうw
ユーリィ:www
エシル:w
シムカ:そして敵に遭遇したらそのままワンワン地獄へ
DM:ひぃw あ、ばくやん殿下に連絡よろw 昨日スカイプであんなに内政話していたのにww
ユーリィ:www
シムカ:留守電だったちょ
ユーリィ:昨日でエネルギー使い切ったかw
DM:ガーソw
エシル:w
DM:とりあえずはじめちゃおうw 殿下の代わりに誰かダイスふればよろしw 
ユーリィ:殿下ーw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arop.mp3
DM:でははじまりはじまりー 
ユーリィ:はじまってしまった
エシル:ビーストアーマー+2をお願いしまする。。>ポポロフ
DM:ええと、25話かw
エシル:w
シムカ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 13

シムカ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 13

シムカ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 17

DM:あ、ポポロフに注文なら今のうちどぞー。
シムカ:良い感じ
エシル:うん
DM:1人1こはできそうです。
ポポロフ:各自一つづつ4レベルまでだね。 個数管理は各自でw
エシル:はーい
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arm1.mp3
DM:【内政イベント】
エシル:砦にいるなら、薬買えるかな?
DM:もちろんどぞ。
エシル:いんちき薬の売人・・・
DM:大きいデブネコ商人常駐しておりますしw 
エシル:はーい
エシル:ヤクも買っておこう・・
ユーリィ:「ええい、本国からの増援はまだか!」
DM:あ、そろそろ来るよww
ユーリィ:と言ってみたかったセリフをw
シムカ:ああ、薬買わなきゃ
DM:なんdw
DM:薬大事
ユーリィ:前回のあらすじでPP大事と分かったから、とりあえず飯、飯!
シムカ:そういやメダリオンってとっておいた方が良いのかな?
DM:ww
エシル:あー、たしかに、メダリオン
ユーリィ:メダリオン、呪いのアイテムだと思っていたのだけど普通にいいアイテムなのかな
ユーリィ:私つけてます<メダリオン
DM:謎ですなぁ。
DM:今のところ、2つみつけて、最初のはユーリィつけている状態ですな。
ユーリィ:謎かよ!
シムカ:だれか装備開いてる人付けてみては?
DM:首スロットねー
ユーリィ:全ST+1だよー
エシル:空いてないけど、確保しておきまーす
シムカ:首スロは埋まってるのよね
DM:へよ
エシル:いる人いたら、その人にw
シムカ:ポポロフ首スロ埋まってる?
ユーリィ:まあ、私が身をもって装備してるから、様子を見ているのがよろしかろう
ユーリィ:ポポにはでかすぎたらしいw
DM:たのもしい~w
シムカ:なるほど
エシル:w
シムカ:HドロップLも買っとこうかなぁ
ポポロフ:空いてるけど、それは重そうなw
エシル:とりあえず、持っておきますよw
ユーリィ:そのうち呪いが発動してしまったら助けてね
エシル:はいw
DM:さあ、んじゃはじめますかw 殿下こねーので、2pでwww
ユーリィ:とりあえず飯飯!w
クー:さて、今日はクリスマスティーと焼き菓子色々です~
DM:おうふw クリスマスw SOにあるんかw と思ったら、まぁスラーナ感謝祭としておこうw
クー:(シナモンとか漬け込んだ紅茶ですね)
ユーリィ:おおー!七面鳥狩ってくるw
DM:とりあえず洪水も防いだし、落ち着いたしねw 12月末だしw
DM:ここらもすっかり雪であるw
ユーリィ:1d20+15 作業
diceBot : (1D20+15) > 6[6]+15 > 21

ユーリィ:ターキーはいねがー!
シムカ:そういや七面鳥ってこっちでいう新巻鮭的な扱いのものらしい
ユーリィ:そうなのかw
クー:(と、言うか物資が不足してお茶の葉も節約なのです、そのうちアールグレイとか出る事になるでしょうw)
DM:おお、本土からわざわざ七面鳥w 南カルドレアから取り寄せたというw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ssa1.mp3
ユーリィ:いまいちピンとこないけどww<新巻きサケ
DM:メリースラーナw
DM:新巻鮭か!
クー:え?物資の補給はうまく行ってるの?
シムカ:一羽用意しておけば少しずつ切り出して数日間楽しめるとか
DM:いや、このために今もってきただけですw というのは、本国から新兵20人と隊長2人ほどきましたよw
ユーリィ:ああ、なるほど
シムカ:一種の保存食ちょ
DM:以前殿下が注文した造兵ねw
DM:増兵
シムカ:カティアみたいなのか
エシル:おぉ
ユーリィ:カティア級w
DM:それよりは小隊引き入れるレベルなんで、4,5レベルでかなりましw サーシャレベル。
ユーリィ:おおー
DM:その二人の名前とか姿、あとでせっくんに作ってもらおうw 新武将w
ユーリィ:いいねいいね
DM:さて、とりあえずー ユーリィの七面鳥料理、これは簡単に腹膨れますw PP+2とhp+30
エシル:ありがたや
DM:まぁ丸焼きだしねw
ユーリィ:わーい!
DM:さて、今回はクリスマスなんで宴会のみw あとはイベントだね
シムカ:わーい
DM:とりあえず、誰かふりたまへ・・。内政イベント表
エシル:ユーリィお願いしますw
ユーリィ:幼稚園の時に食べたターキーの中にお米を詰めたのはトラウマw(え、鳥肉の中からご飯が!)
DM:ああ、たまにあるねあれw<中におこめ
ユーリィ:はーいw
クー:え?普通は何詰めるの?
ユーリィ:交渉だっけ
DM:何なんだろうねあれw 普通は詰めないよ!w
DM:指揮ですw
シムカ:殿下のステで振るの?
DM:あ、ユーリィのステでふろうかw 
クー:いや、家庭ごとに詰め物の秘伝が有るって聞いた気が。パンとかベースに。。。
DM:ほう
シムカ:クランベリーソースで食べるのは知ってる>七面鳥
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ssm1.mp3
ユーリィ:1d20+5 社会知識、指揮
diceBot : (1D20+5) > 2[2]+5 > 7

DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arm1.mp3
DM:なし!w
ユーリィ:・・・
DM:無事、クリスマスで終わったw
エシル:w
エシル:薬買いましたー
シムカ:何も無いのは良いこと
エシル:ヒーリングドロップS(10)、ヒーリングドロップM(5)、試作ポーション(5)
DM:はーい。
エシル:儀式書も
DM:おお、大セールw
エシル:フローティングディスク、ウォーターウォーク、ウォーターブリージング
ユーリィ:そ、そうだね
シムカ:おなじくお薬かいました
シムカ:ヒーリングドロップM4個、ヒーリングドロップL2個
DM:本当に猫さんいてよかったねww
DM:アリョ「まいどおおきにー」
エシル:レイズ・デットってわたしでも使えるですか?
エシル:「また、よろしくー」
シムカ:あと、腰スロのウルフズ作ってください
DM:儀式は特にクラス関係ないのでw
エシル:はーい
DM:ポポロフに注文かな?<シムカ
シムカ:移動力+1、知覚+2のやつ
シムカ:うむ
ユーリィ:わたしも儀式使える?
シムカ:魔法使いじゃないと無理じゃない?
クー:はい~、狼の毛皮。。。ねぇ。
エシル:レイズ・デットも習得しておきまーす
DM:クラスに儀式拾得 ってあればおkよ。
ユーリィ:ですよねー・・・w
DM:ドルイドとかメイジ、クレリックにはるw
DM:あるw
DM:なければ特技でとれますがw
シムカ:モサクさんの毛皮・・・
DM:もふもふ
エシル:w
ユーリィ:モンクにそのうち実装されるのを待とう
クー:儀式習得を出来るようになる特技も有ったから、パワーソース関係なしに誰でも使える術なのか。
シムカ:特技取れば良いのか
DM:要は手順が大事な儀式だからねw
ユーリィ:ああ、特技か
DM:どっかの好奇心ある子どもでも、悪魔召喚しちゃう事故が起きるのと同じでw
ユーリィ:儀式だけで蘇生が可能な時代・・・だと
シムカ:魔法知識か宗教知識が必要だが>儀式習得
DM:おうふw
シムカ:心臓マッサージですね。分かります
ユーリィ:ぎゃーー
クー:その知識も技能で取れるので。。。
ユーリィ:前提条件が厳しすぎる
シムカ:あと、お散歩ってできますか?
DM:あ、散歩は次週からですw
エシル:あ、わたしもどっかいってきます
シムカ:はーい
クー:(いや、技能枠二つも潰して取る位なら格闘とか県に廻した方がw)
DM:次週からww
エシル:はいw
シムカ:(ですよねー)
ユーリィ:雪が積もりすぎて外出不能らしいい
DM:あ、今まだ11/10くらいだったw さて、11/20くらいまでー。次週いきまーすw そう、大雪注意報ですよw
DM:雪かきで手一杯ですなw
シムカ:洪水の後に大雪・・・
ユーリィ:うひい
DM:川一部凍っているしw
シムカ:湖でワカサギ釣れそう
DM:それはあると思いますw
クー:火炎弾撃って溶かして廻ればw
ユーリィ:次、ダイスたのんます だれか
DM:さて、では次週いきましょうー。まずは仕事からー
DM:先に仕事でしたw イベントはその次ですねw
DM:前もそうだったw
ユーリィ:なるほど
DM:というわけで、散歩等なにか行動、ようやくできますえ
エシル:どっかに空の散歩ー
ユーリィ:ワカサギ釣りに行ってくる<食料調達
エシル:もふちょ、いくぞー
DM:ww ではまずエシル。どこいく?地図みて。
エシル:カリディオ山っていきましたっけ?
DM:まだいってないっすねw
ユーリィ:ワカサギって小さいからあまり足しにはならないと思うがw
エシル:では、そっちの方へ〜
DM:数釣れば!w
エシル:
DM:はーい、おお、エシル編 オ山・・ひぃ、吹雪だ!
エシル:おっと
シムカ:大丈夫かな
DM:持久力ー! やばいなw
エシル:エンデュア・エレメンツ してもよいですか?
DM:とぼうにも、飛行機も見合わせるレベルw おおw
DM:なんか儀式が!w 
DM:これで気温は温かく保てる・・が、問題は吹雪だ。
クー:(そのためのスノーマントだったりするんですが)
エシル:あー
エシル:そういえば、来てた
DM:風が強いので、今度は軽業か運動で・あ、マントしてる?
エシル:着てた
DM:おうふw
DM:完璧だw
DM:★君はpp+2を得た!
エシル:どもw
ユーリィ:ポポにシロクマー借りてくる(魚釣り
シムカ:マントすげー
クー:風邪の方はどうにもならないけどね。
DM:さて、君は吹雪の中、なんとか風を突っ切って登山する。
シムカ:ほんとだ冷気耐性10か
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sogo.mp3
シムカ:何故、そこまでして山を登るのか
DM:ww
エシル:なんか、散歩じゃないなぁ〜
DM:散歩どころか、ガチ登山ですよw
ユーリィ:だよねww
エシル:まっいっか
シムカ:マッターホルン登頂みたいな
DM:とりあえずここで、何か見つかるかー。知覚~
エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 9[9]+14 > 23

エシル:びみよ
DM:うーん、今何か大きい物が動いたような。
DM:だが吹雪で、よくはみえなかった。
エシル:ザンネン
DM:だが、吹雪の中、たまにドシンドシンと音だけはする・・。
DM:何かの大きな足音だろうか・・。
ユーリィ:もしかして イエティ
シムカ:巨人さん?
エシル:なんの音かわかりますか?
DM:何かの足音だろうか・・ただし視界が悪いので方向がわからない!
エシル:むむー
エシル:出直すか
DM:夜になってきたしねーw
DM:もうこんなよw
ユーリィ:天気のいい日に
シムカ:うちも散歩したいです
エシル:帰る!
DM:普通の人なら、遭難レベルw
シムカ:流石は冒険者
DM:はーいw 無事帰れましたw ポポロフに感謝w
ユーリィ:ホワイトアウトしそうだw
エシル:「これ、あったかかったよ!」>ポポロフ
シムカ:もふちょは風邪でふっとばされなかったのか
シムカ:風
エシル:縄でしばってる風・・・
DM:さて、おまたせw ユーリィw
ユーリィ:これがヒートテック・・・
DM:あ、これはww
ユーリィ:www
ポポロフ:シロクマーは元々冬眠しないけど、この辺のクマって冬眠するの?
DM:君は湖にきた。ひゃっほー一面氷だー
DM:冬眠するよw ただしハンター等の相棒は別かなw
ユーリィ:さー釣るぞー!
クー:(シロクマが冬眠なんかしたらいつ起きるんですかw)
DM:穴を開けて、さっそくワカサギ釣りだー。
シムカ:コウモリも冬眠するちょ
DM:見せてもらおう! 作業で釣りの実力を!
ユーリィ:1d20+15 作業
diceBot : (1D20+15) > 10[10]+15 > 25

DM:まぁ呼ばれなければ冬眠するってだけw<相棒も
DM:おおw
DM:25匹釣れたw
シムカ:大漁だ!
ユーリィ:いれぐいだー!ってそうでもねえw
DM:でも城みんなにはたりん!w
DM:ユーリィは、3日くらい寝泊まりしてやらないとだめそうだw
シムカ:確かにw
ユーリィ:もうちょい粘ろう
DM:テント張ってw
シムカ:釣りといい登山といい皆本格的過ぎるw
ユーリィ:そうします
エシル:w
シロクマー:もっと大きな魚は居ないのか?
DM:もう場所が場所だけにねww 冬季レジャーなんてもんじゃなくw
シムカ:※散歩とは
ユーリィ:カマクラ作ってよう
DM:というわけで、x3していいので、ユーリィ振って!w
DM:<作業
DM:かまくらも作ってるしw
ユーリィ:1d20+15 作業
diceBot : (1D20+15) > 3[3]+15 > 18

ユーリィ:1d20+15 作業
diceBot : (1D20+15) > 14[14]+15 > 29

ユーリィ:1d20+15 作業
diceBot : (1D20+15) > 13[13]+15 > 28

DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/youri2.mp3
DM:おおw
DM:75匹?ww
どどんとふ:「クロード」がログインしました。
DM:きたこれww
DM:殿下遅いよ!www
ユーリィ:だね!
シムカ:殿下おせえ
ユーリィ:でんかww
クロード:ぐぎゃー遅刻ー!?
エシル:こんばんわ〜w
シムカ:何回電話したと思ってんだ
ポポロフ:こんばんは~
DM:もう1人は雪山登山するし、1人は3日ワカサギ釣るしwww
クロード:すまんSO待機してたらPCの前で寝落ちしてたよ
シムカ:クリスマス終了のお知らせ
ユーリィ:あわせて、ワカサギ100匹達成じゃー!
エシル:w
DM:ちょwww心構えは認めるww
DM:おお、大量ーw
ユーリィ:wwww
DM:★君はpp+2を得た!
エシル:100匹すごいな・・w
シムカ:3桁いったー
DM:ボーナスw
DM:これは褒めていいレベル
ユーリィ:ppありーw
シムカ:えらいえらい(もっしゃもっしゃ
DM:今日は晩ごはんきまったねw さて、あと殿下も含めて、行動どぞー。
ユーリィ:釣ってるそばから食ってる!?
DM:あ、そうそう、殿下。ご注文の20人とサーシャクラスの2人の部下もきましたぜw
シロクマー:ワカサギ一人一匹ずつ。。。? ううん、最初から勝てない戦いだったのかも。
クロード:おおー
DM:兵士20人はともかく、新部下2人は殿下に設定丸投げw(性別も決めてないw
ユーリィ:ワカサギ1人1匹・・・たしかに。。
クロード:んで、雪で外出不可だっけ?
DM:いや、外出しまくってますww
シムカ:うんw
クロード:そうかwww
シロクマー:村人連れてきて更に倍率上げればなんとかw
シムカ:ポポロフからクリスマスプレゼントにスノーマントを貰ったのです!
DM:ソレは先週w 今二周目で、もうみんな冬外出してますw
ユーリィ:私は3日ほどワカサギ釣りへ
DM:あ、殿下もポポロフに、注文1ついいですよ(アイテム製造な何か
DM:というわけで現在ユーリィとエシルが終わった感じー。
シロクマー:4レベルまで~
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/free3.mp3
DM:んじゃ決まった人からどぞー。あ、イベントはこれら行動が終わってからですな。
クロード:おお、では鎧を1>2に、あとはアクアティック付けて貰おうかな
DM:ご注文ktkr
シムカ:ワカサギ釣ってたところってストルスク湖の方かな?
ユーリィ:多分、そう
シムカ:どっちでも良いんだけどw
DM:そこはユーリィ決めてw
DM:スカルダムの上のやつかなw 
DM:ストルスクだねw
ユーリィ:うん そっちで
DM:今ちょうど凍っており、そこでじょじょにダムが補修されているw
DM:エレメンタルのおかげかw
ユーリィ:自動修復すげー
DM:魔法ですしおすしw
シムカ:エレメンタルさんお疲れ様です
クロード:まほうのちからってすげー!
DM:さて、行動どぞんw 宣言してねw
DM:二人以外
ユーリィ:ところで、イアレスからのゴロツキどもはまだ到着していないのか。まあ、ふつうに道草食ってそうだしなw
シムカ:野生のわんこに巨人の情報聞き込みしたいです
DM:おおw シムカ、交渉どぞ。 わんわんお
シムカ:交渉かー・・・無いな!
ユーリィ:すげえ 情報ソースだ
クロード:すげえな
クー:お土産でブーストとかw
シムカ:お肉?
クロード:干し肉もってくんだ
ユーリィ:うんうん
DM:ww
シムカ:ボーナス付きます?
DM:+2で!
シムカ:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 14[14]+4 > 18

シムカ:20か
DM:お、20か。
DM:犬たちはほとんどこのへんの近辺で生息しているので、あまり巨人はみかけないようだ・・が!
シムカ:キツネだw
DM:狐「おい、巨人を探しているって?」
エシル:おぉ
ユーリィ:すげえコネクションだw
シムカ:「ああ、この近くにいるらしいんだが見なかったか?」
DM:狐「山で見たっってわんこ界隈の噂だぜ、だからあっちのほうにはいかねぇんだよ」
シムカ:(たまにはノールらしいことしたいもの
DM:「西の山な。もっとも険しすぎて大変だがなー」
クロード:山ってここ山に囲まれてるよね……山isどこ
エシル:(さっきのは、巨人だったのか。。
DM:西の山・・さっきエシルが散歩(笑) していたあたりだろうか。
ユーリィ:(そうらしい
シムカ:「ふむ。ありがとう」(お礼の干し肉あげる
DM:「お、ナイス、いただくコーン!」
DM:★君はpp+2を得た!
ユーリィ:www
シムカ:(遭ってた遭ってたで大変だったな>エシル
DM:狐の幸運もらった!
シムカ:わーい
シムカ:カリディオ山か
クロード:その狐ゆきちゃんじゃないよね(
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/pro.mp3
ユーリィ:www
シムカ:こまちちゃん!?
DM:なついwww
DM:さて、シムカはそんなところか。次だれいくー?
シムカ:あとはポポロフとクロードか
DM:そね
シムカ:クロードって散歩する時間あるのか?
クロード:こちらは新兵集めてえーと、アーツ名なんだっけ……
ユーリィ:散歩の範囲による
DM:アーツ? なにかやりたいらしいw
DM:てか散歩デフォじゃないからw 君主までw
クロード:ロード・プレゼンスで士気を高めようかと
DM:おおw 練兵ですなこれはww
DM:あれだ「おまえたちは糞だ!」みたいなw
ユーリィ:まさしく!
DM:「サーイエッサー!」w
シムカ:ハートマン軍曹wwww
ユーリィ:ちょっとそれはちがうwww
DM:さーせんw
DM:というわけで、アーツで自動成功w ppあがるかな。
クロード:「皆、エルディアから遠路はるばるご苦労だった。華やかな都と違い、ここに派遣された事に不満を持つ者もいるかもしれない。」
ユーリィ:(うんうん
DM:「・・・・」
DM:じっと聞いてる兵士たち
ユーリィ:わたしはワカサギ釣り中なんだった
クロード:「だが、ここは巨人族の防衛の要、実力主義の場所だ。ここで功績を上げれば、その名は本国にも届くだろう。そして、この砦は人数も少ない。逆にチャンスだと思って欲しい!」
クロード:とまあこんな感じで。
ユーリィ:うおーー!
クロード:あとは多分地元の陳情に忙殺されてます★
エシル:おぉ
DM:わーわーw
エシル:くま?のコマがなんかシュール・・
DM:「イヤァ!」「殿下ばんざーい」「ファルディアばんざーい!」w
DM:地元の陳情、めっさあるしねww
ユーリィ:クマwww
クロード:はい。
DM:雪かき手伝ってとか、迷子とかw
シムカ:まだ復興はしてないだろうし
DM:税の軽減もとかw
ユーリィ:城の庭は難民キャンプだったか
シムカ:雪かきはしないと家潰れるからな。死活問題
DM:ああ、そうだったねw
DM:仮小屋作りはこの兵士たちのしごとになりそう。
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arm1.mp3
DM:さて、最後にポポロフー。どうする?
どどんとふ:「ポポロフ」がログインしました。
DM:あ、落ちてた?w
ポポロフ:ただいま~
クロード:おかえりー
ユーリィ:そのうちイアレスからも人員が来るだろうし
ユーリィ:おかりw
ポポロフ:原因不明でブラウザが死んでた
DM:ああ、おかw ちょうど出番w 内政で、個人の行動聞いてますw
DM:あとは今週はポポロフのみよ。
DM:なにするー?
ポポロフ:城の中の子供とか老人とか仕事の無い人と遊んでるw(大人は多分村に戻って自分の家掘りだしてるw)
ポポロフ:近所の故事とかの調査ですね
DM:遊んでんのかw あ、それは歴史chkだね
シムカ:大きさ的に絶対子ども扱いされてるよね
ユーリィ:なごむww
DM:歴史知識でーw なんか郷土研究家みたいやなw
DM:民俗学みたいなw
ポポロフ:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 20[20]+7 > 27

DM:そこからなにか・・うお、わkるw
ポポロフ:クリットで
シムカ:クリットきた!
ユーリィ:おお!
DM:これが以外な発見だったりするw
シムカ:おお
エシル:すごい
ユーリィ:老人相手にしてたら重大な情報が
DM:それはスカルダムについての伝承だ。
ポポロフ:この前のスノースパイアでもどうやってやっつけるかは不明でも伝承は有ったでしょ?
DM:かつて古代魔法使いがそれを作ったというのは聞いたことあると思われ。
DM:だが、興味深いことは、この地方ではそのように役に立つ男だったらしいが・・
DM:隣の帝国やはずれのほうに行くと、悪の魔道士として恐ろられたという・・。というのも。
DM:かつての古代魔法を使っていた彼もまた、他人からみれば力を恐れての事だろうか・・敵視されていたのやもしれない。
DM:だがさすがに伝承なので名前まではわからなかった。「彼はよそでは悪い魔法使いでした」とだけw
シムカ:悪趣味だったしな
エシル:うん
DM:「ここでは、ダムを作ったり村を助けたり、巨人と一緒に役に立つ魔法を披露したのです」って感じかな。
ユーリィ:www
クロード:うん、少なくとも趣味は悪い
DM:おす、ドクロ趣味だったのは確かだww
ポポロフ:ま、そこに集めてた骸骨は本物だったんでしょ?
シムカ:うん。頭ばっかり
DM:そう、これもあとでわかったが、大半は猿とか動物の頭蓋骨だが、たまに人骨み混ざっていたw
ユーリィ:その魔法使いが生きていたのは相当昔じゃなかったっけ?
DM:それもかなり古いものらしい。
シムカ:首コレクターだったのか
DM:そ、ユーリィそのとおり、なので遠い昔のようですなー。
DM:そういえば、イアレスもその類らしいが、こっちは女性だしねぇ。
DM:一応わかったのはそんなところ。
DM:★君はpp+2を得た!
シムカ:エレメンタル君に聞いても情報無いかなー
ユーリィ:なるほど・・・
DM:おもわぬじいさんの伝承は聞いてみるべきだw
DM:まぁ全員おわったんで、殿下w イベントだw
DM:【内政イベント】
クロード:1d20+2
diceBot : (1D20+2) > 12[12]+2 > 14

ポポロフ:妖精さんに助手のウサギ人形さんにメイドのお姉さんですよw 子供受けだけはw
DM:なし!w
クロード:なし!
DM:結構平穏だw
DM:さて、では固定イベントーw
シムカ:おー?
クロード:おー
エシル:おー
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
DM:それは、いつのころから、噂になったであろうかw
DM:城内に、一つの噂が広がるw
ユーリィ:(ワカサギ釣りから帰還しました!
DM:もうとっくに帰ってますw 12月ねw
DM:んで、新年w
DM:あけましておめでとうございますw ゲーム時間w
ユーリィ:はえーよ!w
シムカ:はえー
エシル:w
DM:さて、その噂とはw
DM:「なあ、おまえ、幽霊みたか?」
DM:「なんでも、黒い鎧のだったというぜ」
DM:「まじかよ、俺たちみたいに騎士か何か?」
シムカ:これで砦も観光名所だな
DM:「夜中にこの城の地下を歩いているらしい。」
DM:「ひえええ」
DM:なんて噂が、ちらほら・・w
ユーリィ:砦が心霊スポットに・・・
シムカ:ヨーロッパでは幽霊が出る部屋の方が借り賃高いらしいし
DM:まじかw
クロード:ああ、らしいねえ
エシル:そうなんだ
DM:あ、それでわざと幽霊だすって、ルパンの話であったw (ホテルだけどw
ユーリィ:なんでだろうw
シムカ:シンデレラ城のモデルになった城も建設の時に借金したけど国王の幽霊が出るって噂で観光客が来て借金返せたとか
ユーリィ:アトラクション料金込みってことか
クロード:へえ
DM:てまぁそれはともかく、サーシャ「殿下、まぁ他愛もない噂ですが、兵の中には地下の武器庫さえ取りに行かないものまで現れて・・。」
DM:「少々困ったことになりました」w
ユーリィ:幽霊様様か!
ポポロフ:自室と一泊するだけだと事情は違ってくるでしょうねぇw あ、相部屋なの?じゃあ家賃の半分そっちからw
シムカ:情けない兵士だ
DM:ジャカード「うーむ・・。黒い鎧・・」
DM:ジャカード「いや・・まさかな。」
ポポロフ:いっそ、全員地下室の番にしたら?w
ユーリィ:「なんか知っているのか?」
エシル:「なんか、知ってるん?」
クロード:「やれやれ、不甲斐ないな……まぁ、騎士の幽霊か。砦じゃ死人も珍しくないだろうし……ってジャカード殿、何か知っているのか?」
シムカ:楽しそうw>全員地下
DM:「あ・・ああ。黒い鎧と聞いて、もしやと思ったのですが・・これは全員に話しておいたほうがいいな。」
ポポロフ:(黒い装備だと、元の住人の黒の矢団関連じゃないの~?)
ユーリィ:ww
DM:ジャカード「あれはおそらく・・黒の矢団、隊長でしょう。何をかくそう・・。」
DM:ビンゴ、ポポロフw
シムカ:(黒の矢団って黒ずくめが正装なの?)
DM:「実はそもそもここの砦が落ちた」
DM:「遠因が・・隊長の死でしてね。」
DM:そう、一応黒尽くめの格好ですw
クロード:「隊長の死で指揮系統が麻痺したのか?」
ユーリィ:なんだと・・・
DM:「はい。実は隊長の捜索に兵をかなり割きました。その数日前から、隊長は様子がおかしかったと。」
DM:「その隙をオーガにやられまして。私ら3人もその捜索だったのです。」
DM:「噂では、隊長は女性にぞっこんになって、彼女に会いに毎晩でかける始末でした。こっそりと。」
DM:「それを知っているのは私と数名くらいなもので・・。」
シムカ:蛇おばさんにやられたか
エシル:かな?
クロード:かなー
DM:「いえ、最初はそう思ったのですが、どうも違うようです。」
ユーリィ:「・・・・!」
DM:「隊長は噂では、いつも船を漕ぎだして、湿地帯のほうへいくとか。そこで、うら若い女性と出会っていたという、村人の目撃談もありまして。」
DM:そのときであるw
DM:カティア「でんかーでんかー!」
クロード:「どうした、カティア?」
DM:「なんか、かわいいお客さんがきました! 殿下にぜひ会いたいって。」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/jan.mp3
シムカ:誰だろ
DM:すると、カティアの頭の上を何かとんできたw
ユーリィ:・・・なんだと!(見に行く
シムカ:は
DM:ぱたぱたぱた
DM:あ、ポポロフと同じ!
クロード:「……?かわいいお客さん?通してくれ」
エシル:ピクシーか
DM:「ポポロフ! ポポロフはいるんでしょ!」
ポポロフ:(誰?設定も何もしてないw)
エシル:w
クロード:「……ポポロフに用か、客人よ」
DM:ヤナ「ヤナよ!おさななじみの!(ぶっこみ設定」w
シムカ:(なん・・だと・・)
クロード:ぶっこみワロタ
ユーリィ:同類か・・・
ユーリィ:www
シムカ:「ポポロフー、友人がきてるぞ」
DM:まぁここへらんの森に住んでるヤナというピクシーで、ポポロフとは友人だったようだw
シムカ:ここら辺出身なのか
ポポロフ:(え?異世界から来てるんじゃないの?私ら
DM:「もう、ちょっと!森が大変なのよ!妙な幽霊の人間の女が・・暴れまわって!」
クロード:まぁポポロフ呼んで応接間に通そうか
DM:どこの異世界すかw 一応ここ出身でww
ユーリィ:www
DM:あ、異世界てか、妖精世界がポポロフでおさなじみ→今ヤナはこっちに越してきた 感じでw
DM:異世界出身なのは同じだw
シムカ:なるほど
ユーリィ:今日は幽霊の話題ばっかりだな
クロード:せやな
DM:ポポロフは都会に出たのに対し、彼女はここらへんに居ついたようだw
ポポロフ:幽霊に何ができるって?
DM:「ああ、ともかく殿下! 助けて!あんたの仲間なら、どっかの街で幽霊屋敷で幽霊退治したって噂よ!」w
シムカ:物理的に干渉できるならそれはもう幽霊ではない気が
クロード:ポルターガイストで食器めちゃくちゃにするとか(
シムカ:「そうなのか?」
DM:ああ、なかいつぞやの殺人鬼の幽霊屋敷の件が、へんな広がりをみせているようだw
シムカ:>幽霊退治
DM:あったっしょw
シムカ:うちは知らん
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
DM:いや、一緒に探索したじゃないすかww
DM:先祖が幽霊で・・w
シムカ:あ、ケツアゴの件か
DM:そそw
エシル:w
ポポロフ:地下室でワイン拾ったりカビがやたらに頑張ってた屋敷?
ユーリィ:あったような、なかったような・・(頭抱え
シムカ:SOの話かと思った
シムカ:SSか
DM:そそw まぁこのちょい前の回ねw
クロード:「幽霊を対峙した覚えはないが……実際に被害があるのなら見過ごせないな。場所と被害の状況を詳しく教えてくれ」
DM:ヤナ「うん、案内する!」
DM:ぱたぱたぱた
DM:というわけで、遠征すが、準備どぞw
ユーリィ:「とりあえず現場に案内したまえ。妖精さん」
DM:ではいきますかな?
クロード:「ここから何日くらいだ?」
エシル:「いってみるかね」
シムカ:みんなスノーマント忘れずに
DM:1日くらいかなー。湿地帯のほうだし。
クロード:湿地帯と幽霊…関係あるんだろーなー(ごろごろ
DM:そこは、ベラフォイル湿地近くのラプレス森であった・・。
ポポロフ:さっきの黒い幽霊の元の話と対になってるのかもね。
DM:ここは凍っていないが、酷くネジ曲がったりしてる・・。
DM:<枝や木々が。
シムカ:面白い森w
ユーリィ:忘れずに着用<スノーマント
エシル:はーい
ポポロフ:実力で曲げたの?それともそういう育ち方をする所なの?
クロード:うむ。(スノーマント着用
DM:みなさん、みどりのあたりにどぞー。
エシル:(おっと、地震だ・・
クロード:わお
DM:え、きがつかなかったw
エシル:一瞬でしたw
ユーリィ:無事か
DM:さて、ではw とりあえず湿地でー
エシル:はーい
DM:ヤナ「ここらへんだと思うんだけどなー」
DM:知覚どぞ!
エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 4[4]+14 > 18

クロード:1d20+4 (INT/WIS)
diceBot : (1D20+4) > 7[7]+4 > 11

DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soden.mp3
シムカ:1d20+13 (知覚)
diceBot : (1D20+13) > 20[20]+13 > 33

エシル:・・・
エシル:おぉ
シムカ:あ、クリット
DM:お、シムカ! すごいw
DM:★君はpp+2を得た!
DM:いた!
ポポロフ:1d20+2
diceBot : (1D20+2) > 4[4]+2 > 6

クロード:幽霊も嗅ぎ分けられる万能鼻
DM:ミリアナ「ああ・・愛しいよ、あなたはどこ・・」
シムカ:犬の嗅覚ってすげー
エシル:すげーw
ユーリィ:ww
DM:いた、この幽霊だ!
DM:あ、なんか君たちを見つけて・・幽霊がこっちへ攻撃してくるー!
エシル:なぜに・・・
ポポロフ:(何で?)
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soki.mp3
ユーリィ:いきなりだな!
DM:「人間め・・嘘つきな人間どもめ・・」
DM:なんか恨んでいるっぽいw
DM:とりあえず戦闘だ!
エシル:「人間じゃないけどな・・」
クロード:一体何があった
DM:はいw
ユーリィ:ww
DM:説得するなら自分の番で!w いにしあーw
DM:1d20+10
diceBot : (1D20+10) > 10[10]+10 > 20

エシル:w
クロード:1d20+11 (イニシア)
diceBot : (1D20+11) > 12[12]+11 > 23

エシル:1d20+4+4+2+4 [イニシア]
diceBot : (1D20+4+4+2+4) > 9[9]+4+4+2+4 > 23

ユーリィ:1d20+12 イニシア
diceBot : (1D20+12) > 13[13]+12 > 25

ポポロフ:幽霊は人間じゃないけどさ、普通幽霊って自分を生きてた時の種族と思う物じゃない?元から人間じゃなかったって事?
DM:彼女、ほらよくみると・・
ポポロフ:1d20+7
diceBot : (1D20+7) > 12[12]+7 > 19

DM:エルフだよw
ユーリィ:エルフって幽霊になるんだ・・・
DM:幽霊てかこれ、精霊すねw
シムカ:1d20+2+4 (イニシア)
diceBot : (1D20+2+4) > 19[19]+2+4 > 25

ユーリィ:うーん 違いがわかんない!
クロード:同率が2組もw
エシル:w
DM:まぁw シムカからどぞww
ポポロフ:(この辺焼き払ったら、それはそれで倒せそうな気がするけど。。。 うん本末転倒だよねw)
シムカ:あ、みなさんイニシア+1どうぞ
DM:ここらへん、2マス移動です。木々の根がいりくんでるー
エシル:どもw
クロード:わたしは説得試みるけど皆はどうする?
ユーリィ:倒しちゃダメな気が
エシル:説得お願いしまーす
シムカ:物理攻撃効く気がしない
シムカ:説得お願いします
DM:んじゃ、シムカパスで、つぎー ユーリィか
ユーリィ:説得よろしくー!
ユーリィ:って私か!
クロード:パスかいww
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arki.mp3
クロード:ユーリィもCHAあるでしょwww
DM:w
ユーリィ:OK!説得してみるぜ!
DM:どぞ! 交渉で
どどんとふ:「ポポロフ」がログインしました。
ユーリィ:「すみませんでしたー!」土下座
DM:ww
ユーリィ:1d20+10 交渉
diceBot : (1D20+10) > 12[12]+10 > 22

DM:土下座説得w
ユーリィ:どやあ!
DM:その意外行動に、ミリアナも躊躇しだした!
DM:「・・・え」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
DM:「敵じゃない・・!ではあの人はどこへ連れて行ったの!?」
DM:[]
ユーリィ:これがジャパニーズ土下座ネ!
エシル:「あの人?」
DM:「あの人を返して・・。人間たちは私を引き離す・・」
DM:ああ、どうもですね。任務としょうして、隊長の部下たちが毎晩連れ帰ったらしいですなぁ。
クロード:土下座効果すげえ
エシル:うん
DM:それを逆恨みしてしまったとw
DM:だが隊長はとっくに戦死したのは、彼女はきがついてないらしい。いや、彼女も死んでいる事は、本人も気がついてない模様
ユーリィ:あらあら
クロード:なるほど
シムカ:あらあら
シムカ:じゃあ砦に連れて行ったら良いのかな
クロード:かな?
DM:ただし彼女は・・宗教か魔法知識ー
ユーリィ:地縛霊とかじゃないよね?
クロード:「その貴女が探している男というのは、黒い甲冑の騎士か?」
DM:ユーリィ、どうもそれっぽいんだがそれがw
DM:「そう・・そう!黒い甲冑の男・・」
ユーリィ:えーwめんどくさいw
クロード:1d20+4 (INT/WIS)
diceBot : (1D20+4) > 14[14]+4 > 18

DM:クロード、そうなると、彼女を動かせないなら・
DM:男の遺品を、彼女に渡すのがいいんではないだろか?
エシル:なるほど
シムカ:ほー
ユーリィ:ほむ
クロード:「それなら心当たりがある。貴女の名前はなんという?」
DM:「ミリアナ・・。男の名はラマター隊長・・。」
DM:ミリアナ「お願い・・彼の魂を感じるものをもってきて」
クー:(逆に、なんか証拠になる物をこっちから持ち帰った方がいいですね
クロード:そうですな
DM:どします?急いで引き返しますかな?
ユーリィ:ジャガードに聞いたほうがよさそうだ
クロード:引き返す前にー
DM:確かに彼ならなにか知っていそうだ。
クー:彼にミリアナさんからの伝令と分かる印とかないですかね~ 
クロード:「……何か、貴女だと彼が分かる物を持ってはいないか?彼に渡したいのだが」
DM:「・・それなら、ここに落ちている、ブローチを。これは私のです。」
ユーリィ:なるほど
DM:彼女の足元に、ブローチありますねぇ
クロード:「わかった、ラマタ―殿にしかと渡そう」(ブローチ拾い上げ)
DM:じっと彼女はみているようだ。
ポポロフ:さぁ、帰ろう
クロード:そだね
DM:では帰りますかな
ユーリィ:「わたしはここに残る。目印に誰かいたほうがいいだろうから。早めに戻ってきてくれよ」
エシル:あい
DM:お、ユーリィ残るとw
エシル:おぉ
エシル:じゃあ、わたしも残っていこうか
ユーリィ:うん
シムカ:よろしくー
DM:ではユーリィ意外帰宅ー。帰って、事情を知ったジャカードさん、みなを地下室へ案内しますw
クロード:よろすくー。
DM:エシルもかw
エシル:はーい
DM:すると、この地下の牢獄のあたりです。
ポポロフ:(さて、これで戦闘になる可能性は下げたけど。)
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
ユーリィ:(ワカサギでも焼いて食ってよう。
クロード:ワカサギwww
シムカ:(まだ持ってたんかい
DM:ジャカード「実はラマター隊長は、いなくなる数日前から、魅了の魔法にかかっていました。」
エシル:(きのこでも付け合わせを
DM:「それで、我々部下は、ときおり、夜中にいなくなる隊長を連れ戻しては、しばらく牢獄へとじこめたのです。」
クロード:(あっあっちおいしそう
シムカ:「解除できる人はいなかったのか?」
ユーリィ:(冷凍保存してたんだよwおお、キノコありがたい
エシル:(w
シムカ:(あっち楽しそうだなw
クロード:「なるほどな、それで『人間はわたし達を引き離す』と言ってたのか……」
DM:「ろくに魔法使いなんていませんでしたから・・。それがまさか彼女に恨みを買うとは・・。」
DM:「ここに隊長の鎧一式が保管されています。どうか彼女のもとへ、持って行ってやってください。」
シムカ:幽霊は出ませんか?
DM:シムカ、知覚!
ユーリィ:(魅了の魔法・・・こっちいて大丈夫なのか・・・不安。
シムカ:1d20+13 (知覚)
diceBot : (1D20+13) > 8[8]+13 > 21

シムカ:1d20+13 (知覚)
diceBot : (1D20+13) > 14[14]+13 > 27

エシル:(たしかに・・・
DM:あ、一瞬だけなんかみえたような!
シムカ:幽霊って匂いあるのかな
ポポロフ:(うわ~魅了の魔法使うってどうです? 向こうに鎧持って行くしかないけど持って行ったらもっていったで揉めそうな
DM:不思議と微笑んでいるようにもみえたw 目がよかっただけでしょうww
DM:まぁポポロフ、いってみないことにはw
DM:では戻りますかな?
シムカ:ブローチを置いておくか
クロード:「……。ここに、隊長の墓はあるか?供えて行きたいものがあるのだが」
DM:「はい、その奥が隊長の墓です。」
DM:鎧と一緒に墓を作ったらしい。
シムカ:近!
DM:まぁ遺品だしねw
クロード:近いなw
シムカ:じゃあブローチを置いて引き返すか
シムカ:鎧持って
クロード:「ラマター殿、安らかに眠ってくれ……」
DM:はい、ブローチを置くと、幽霊は浄化したかのように消えていく。
DM:<黒騎士はこれで、いなくなった!
クロード:おー
DM:★全員pp+2を得た!
クー:(本体は鍋の具ですよきっと。だから遺品しか墓に無いんですよ)
DM:まぁそうなんだけどねw
クロード:ちなみに今回の天気は?マタル飛ばせるなら飛ばしたい
DM:あ、ちょうど晴れなんで大丈夫そうですね。
シムカ:オーガさんが美味しくいただきました
ユーリィ:(成仏したのか
クロード:今いるのがシムカ、ポポロフ、クロードだから一緒に乗って行けそうだね
DM:さて、戻ってみると、ミリアナさんも成仏したのを感じたようですねw
DM:おお
クロード:というわけでマタルでショートカット!
DM:あいつきましたw ミリアナ「私は人間を誤解していたようです・・ありがとう。」
DM:「お礼に、これを差し上げます。彼の遺品ですが、この武器が使えるでしょう。」
クロード:「残念ながら、ラマター殿は戦死した。代わりに、彼の鎧を持って来た……」
クロード:何使いだったんだろうラマターさん
DM:「ロングソード+3 フレイムタン」w
クロード:つええ
ユーリィ:「・・はやいな」まだワカサギ食ってる
DM:炎剣ぽい とりあえず殿下に託すw
DM:こうしてww 
DM:ミリアナも浄化~
シムカ:「割と楽しそうだな二人とも」
エシル:「はやかったね。。」(たべながら。。
クロード:(剣受け取り)「……ありがとう。ブローチは彼の墓前に供えて来たよ」
エシル:「なぁね」w
DM:「なにもかもありがとう。もっと信じればよかった・・」
ユーリィ:あらら。あっさり成仏しおった
エシル:うむ
クロード:あっさりやねー
DM:こうして、幽霊編は、まぁ時間があれなので、w 終了ww
クー:(ま、追及すると色々問題も有るのですがw)
シムカ:(うんw
クロード:(せやな
DM:さて、内政をしてみて、少しわかったことがありますなw
DM:アジトである。君たちは手がかりを若干得たはずだ。
シムカ:山に登るのか
DM:次回は、登山であるw
ユーリィ:(いろいろ問い詰めたかったw
クロード:ミリアナの墓も作っておこう。スラーナ式のだけど
エシル:晴れの日がいいな・・
DM:そねw エシルのようにはいかんですよw
エシル:そだね
シムカ:山の天気はコロコロ変わるからなー
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/calmin2.mp3
シムカ:しかも冬だし
クロード:しかも雪山登山だからねえ
ユーリィ:気を付けないとな
DM:というわけで次回は雪山登山、&巨人アジト攻めでーす!
クー:ところで、幽霊が暴れたって何したの?
クロード:っと、今回は遅刻すいませんでしたー!(Dogeza
DM:x 1人2250xp どぞーw
DM:幽霊もまた、彼女に会いたかったんで墓から歩いていたようですw
シムカ:一晩中金切声上げてたとかじゃね?
ユーリィ:ジャパニーズ土下座!?
エシル:w
DM:剣をふるって「邪魔するな・・」って感じだったらしいw
クロード:土下座天丼……
DM:あ、そっちの描写なかったねw そういうことですw
クロード:へー。
エシル:ふーん
シムカ:冷やし土下座
DM:冷やし土下座ww
クロード:この時期ナチュラルにそうだから!!
ポポロフ:で、ヤナからの報酬は?w
DM:さむいよねーww
クロード:そういやロングソードどうしよう
DM:せっくんも寝るとかぜひくぞww 
DM:ロンソ、って実はあまり得意な人おらん!?
シムカ:そういや今回のメンバー剣士いないのか
クロード:居ないね
DM:これはポポロフで武器を変えてもらうしかw
DM:近接系なら形かえられそうですぜ。
ユーリィ:それがよさげ
クロード:シムちゃん使うー?
ユーリィ:斧か槍か
エシル:素手、素手、斧、槍か・・
DM:すでw
クロード:なんて偏りだ!
ユーリィ:素手w
エシル:w
シムカ:殿下使っていいよー
シムカ:片方だけ変わるとダイス登録めんどくさい
ポポロフ:グローブとかセスタスの様な格闘補助装備にはならないの?
ユーリィ:www
シムカ:炎のこぶしになるのか
DM:あ、ごめんw
クロード:ついでに今回狙撃手も普通の魔法使いも居ないぜこのPT
DM:軽刀剣類 重刀剣類 だけだったww
DM:フレイムタンがそもそもw
エシル:たしかに・・いない
クロード:まじかwww
クロード:ならそのまま使おう
ユーリィ:わたしはヌンチャク派だし
シムカ:うん
DM:さーせんw まぁUNIQUE武器ってそんなもんじゃねw
クロード:せやな
DM:ロンソでしたーw
ユーリィ:なるほど・・・
DM:まぁ炎攻撃はなんら使えるはずだ。この先w
クロード:トロールとかいるしねえ
DM:そそ
エシル:うむ
クー:とりあえず雪かきに便利ですね~
ユーリィ:www
DM:蒸気すごいんじゃないかなw<雪かき
クロード:雪かきかよwww
シムカ:家燃やすなよ
ユーリィ:形見だぞw
DM:火遊びww
DM:あ、今回は小ネタばかりなので分配はなしです~。まぁ殿下のロンソだけかw
DM:というわけでお疲れ様でしたん~
クー:ところでヤナさんどこ行ったんでしょうね。いやピクシーってそういう生き物なのは承知してますけど。。。
DM:あ、まだ一緒にいるよw しばらくは森にいるんじゃないかなw<ヤナ
クロード:確かに今回ロンソは貰ったけどただ働きみたいなもんだよな……
エシル:お疲れ様でしたー
シムカ:おつかれさまでしたー
DM:まぁ次回敵アジトだし!w 
クロード:お疲れ様でしたーん
ユーリィ:槍とか斧とか、ヌンチャクとかだったらよかったんだけどな<フレイムタン
エシル:w
DM:さーせんw
ユーリィ:お疲れ様でしたー!
フレイムたん:そんなマイナー武器およびじゃねーですぅ
シムカ:でも黒い鎧着てヌンチャクを使う隊長って
DM:ではでは!
DM:ww
クー:お疲れさま~ まぁ、この辺の木の実とか食料でもお土産にして・・・
エシル:w
ユーリィ:www
ユーリィ:ではでは!来年もよろしく~
クロード:よいお年をー
シムカ:そうか今年分終わりなのか
クー:良いお年を~
エシル:はーい。よいお年を〜