シムカ:まるで学習していない・・・
ユーリィ:いきなり瀕死で登場w
エシル:あれ、ごめんなさい、気が付かなかった
DM:これはおっさんが悪いww 行動つかって治療しるw
ユーリィ:サーセンww
ユーリィ:いやいや うん 俺が悪いww
エシル:w
DM:さあおっさんどぞ
エシル:あとで、リンゴ食べる?>ユーリィ
ユーリィ:生きてたらw
エシル:あ、隣接してるから、リンゴわたせないだろうか。。無理ですかね。
DM:あ、ユーリィがとって、食べればOKですよw
DM:まぁこれで主行動使いますが^^;
エシル:ユーリィ、リンゴとって、食べてくださせー
ユーリィ:POT飲むんで大丈夫w
エシル:あ、食べないでいったっぽい?
DM:あ、大丈夫っぽいw
エシル:あいw
ユーリィ:インターナルヒール>クレーンキック+POT
DM:あい!
エシル:あ、自己回復もあるのか
DM:モンクは高レベルになると、わりとそゆのありますw
ユーリィ:2d10+5+4
diceBot : (2D10+5+4) > 8[4,4]+5+4 > 17
エシル:ですね
ユーリィ:3d8+24
diceBot : (3D8+24) > 10[1,7,2]+24 > 34
DM:回復すごいなw
ユーリィ:1d20+21 命中(Dex、格闘)
diceBot : (1D20+21) > 18[18]+21 > 39
DM:そしてあてたw
ユーリィ:potL(ふんぱつ!)
ユーリィ:4d10+17 (クレイン・キック)
diceBot : (4D10+17) > 13[1,6,1,5]+17 > 30
DM:うは
ユーリィ:30点どぞ
DM:あい! でもこいつ再生するんで早めに倒さねばっ
DM:シムカどぞ!
エシル:ほんとだ、再生5とかある。。
シムカ:アクロバットランでこっちへ
DM:あ、その前に10ダメくらってくださ・・
シムカ:ストームレイジ+レイジ付きで
シムカ:あ、はい
DM:地味に痛いオーラ。
シムカ:1d20+5+5+6 (命中)
diceBot : (1D20+5+5+6) > 4[4]+5+5+6 > 20
シムカ:1d20+5+5+6 (命中)
diceBot : (1D20+5+5+6) > 13[13]+5+5+6 > 29
シムカ:3d7+2+5+4
diceBot : (3D7+2+5+4) > 21[7,7,7]+2+5+4 > 32
シムカ:1d7+2 (レイジ+)
diceBot : (1D7+2) > 6[6]+2 > 8
DM:一発ー いってw
シムカ:40どぞ
DM:★君はpp+2を得た!
エシル:すごい
DM:重傷ww
シムカ:これでpp5消費ですから
DM:幸い重傷トリガーはないw
DM:エシルどぞー
エシル:なるほど
シムカ:特にギミックは無しか
エシル:はーい
DM:あ、10ダメねーw
エシル:あい
エシル:ウィーク・サーチ
DM:おお
エシル:vsTCで。
DM:あいw
エシル:トルネード・ウィンズ かまします
エシル:1d20+5+5+4+1+3 [Arts.Tornado Winds 命中vsTC]
diceBot : (1D20+5+5+4+1+3) > 18[18]+5+5+4+1+3 > 36
エシル:3d10+5+4 [tornado winds dmg]
diceBot : (3D10+5+4) > 21[6,7,8]+5+4 > 30
DM:うおw
DM:ぎゃあw 30ダメだと
DM:残り2!
エシル:もふちょ、がんばっちゃうか
DM:ざわ・・
ユーリィ:がんばれー!
DM:もふちょ10ダメでGO!
もふちょ:あいw
もふちょ:ホブリング・レンド
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/esil.mp3
ポポロフ:相手の最後の技がオーラ5の大ダメージ技だったらどうする?
シムカ:その前に倒せば良い
DM:幸い、そういう即応技はなかったw
もふちょ:1d20+11+5
diceBot : (1D20+11+5) > 1[1]+11+5 > 17
DM:あ”
シムカ:あ
シムカ:凄いぴったりのタイミングでBGMが止まったんだがwwww
もふちょ:2d8
diceBot : (2D8) > 5[3,2] > 5
もふちょ:no
もふちょ:`no
シムカ:重いのかなやっぱり
DM:あらw
もふちょ:の半分w
シムカ:お
DM:あ、半減だった!w
もふちょ:(あっしがいきやす!(`д´)
DM:半減攻撃ェwww
シムカ:美味しいところを持っていくなぁ
もふちょ:しね!
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
DM:[アラーム発生:<全員>]:./sound/alrm.mp3
DM:【win】
ユーリィ:おおおw
DM:ずさああ と倒れる弟子!
シムカ:もふちょが重なって「もふ狂った弟子」になってたw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
DM:ちょww
もふちょ:w
ユーリィ:殺さずに
ユーリィ:捕まえる
DM:さて、弟子は気を失っているっ ああ、ユーリィ!
シムカ:縛りあげよう
DM:こいつ・・・よくみたら
DM:首に何かかけている。見覚えのあるやつだ。
シムカ:あとペンはどこかな
エシル:メダルかな?
DM:魔法知識ー
シムカ:メダリオンか
ユーリィ:あああれか
DM:ペンはそこに投げ捨ててありますねぇ
シムカ:持ったらヤバそうだから袋か何かに入れておこう
エシル:ポポロフせんせーお願いします。>魔法知識
DM:そう、メダリオンだ! 七芒星の!どういうことか?これは看破 or 魔法知識でー
シムカ:せんせー?
エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 8[8]+14 > 22
シムカ:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 5[5]+5 > 10
シムカ:うむ。分からん
ユーリィ:1d20+7 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索
diceBot : (1D20+7) > 15[15]+7 > 22
エシル:とりあえず、カンパしてみる
DM:またせんせーいないんかw
DM:[アラーム発生:ポポロフ]:./sound/alarm.mp3
ポポロフ:歴史代用で。
ユーリィ:ww
ポポロフ:1d20+19
diceBot : (1D20+19) > 6[6]+19 > 25
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
DM:あw
エシル:おぉ
DM:OKw さて、いろいろわかった。
DM:まずメダリオンはどうやら、そのカルツの連絡手段で使われるようだ。首にかけていると、どうもその様子が野ざらしらしい・・w
DM:さらに、先ほどあった呪いのドア。これをメダリオンありでくぐると、こうなってしまうらしい。忠実にパワーアップした下僕に・・。
エシル:こわい・・
ユーリィ:なんだと・・・
DM:不幸にも、この弟子はソレと知らず、もはや好奇心でこうなってしまったようだ。
エシル:yabe-
ユーリィ:あぶなすぎるw
シムカ:おっさん外してて良かった
DM:操られて力を得た弟子は、悪魔を召喚し、犬を召喚し、さらにそれらを使って調査隊を全滅させたのだろう。
DM:もちろん自らも剣をふるって。
シムカ:じゃあ羽ペンの所為じゃなくてメダリオンの所為でおかしくなったのか
ユーリィ:メダリオンを首にかけていることが条件なんだよね?
シムカ:ちなみに此処にもラップの書きなぐりは無いですか?
DM:そう、んでラップの文章は、このカルツ・・の意図でなく、秘密を打ち明けるべくかきつづったもののようだ。
DM:ありますね!<シムカ
シムカ:なら良い?羽ペンだったのか
DM:そうみたい、良い羽ペン
エシル:そうなんだw
DM:あ、文章はこうだ!
DM:「その力をすでに持つ者 七芒星でここ一帯の死から力を得る者 今も尚シンサラストに安眠する者」
DM:クエストにも書いといたw
シムカ:シンサラストってところにカルツがいるってことか?
エシル:どもw
DM:んで、さすがにダンジョンは何もいなくなったので、未探索だった右下のほうw
シムカ:はい
DM:そこにも、後で残りの最後の文章を発見するw
DM:「ルーンフォージ横たわる 険しい山脈横たわる 川の上流南の湖横たわる」
シムカ:こっちですね
DM:ですw
DM:これで、文章は全てのようだ。
DM:この古代から伝わる羽根ペンは、何を伝えたかったのか・・
エシル:湖?
ポポロフ:とりあえず、次はルーンフォージ探し~
シムカ:だねぇ
ユーリィ:いちいち韻を踏まないとガマンできないようだ
DM:そうなりますねw とりあえず、城へいきますかねw
DM:韻は、羽ペンの個性っぽいw
シムカ:さしずめ魔王を倒すための聖剣探しと言ったところか
エシル:個性なのか・w
エシル:うむ
シムカ:陽気な魔術師が作ったんだろうね
ユーリィ:個性ときたw
エシル:w
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arm1.mp3
DM:さてー城
シムカ:殿下はまだお休みかな
DM:殿下は、なおりかけではあるが、まぁ安静にだねww
DM:「ごほごほ・・治してみせる!」w
シムカ:弟子は刺青があるか確かめて牢屋に突っ込もう
ユーリィ:「お大事に!」
エシル:w
DM:プロダート老人「おお、ありがとう・・この馬鹿者め・・よくぞ迷惑かけてしまったのう。」
シムカ:「ところでこの弟子はどうやってメダリオンを手に入れたのだろう?」
エシル:「そうだね。たしかに」
シムカ:次回は尋問タイムかな
DM:プロダート「それが、どうやら巨人の兵から奪ったものらしいのう。」
DM:次回・・といきたいが、そこへ、大きなイベントが今w
エシル:ん?
DM:ミハイル「あ、そうそう。みんなに紹介したい人がいる。」
ユーリィ:?
シムカ:さらっと凄い事するなw>巨人から奪う
シムカ:盗賊じゃないの?この人
DM:盗賊だしねw
ユーリィ:かもしれないw
エシル:そうなのか。。。
シムカ:盗賊だったんかい
DM:プロダート「身なりからして、あきらかにシーフじゃったか・・w」
エシル:(自分はドルイドです。。鍵開けるけど。。ドルイド
DM:そのとき、ドアが勢いよく開くw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/serika.mp3
シムカ:こんなことして生きて帰れるのはスフィーダぐらいなんだが、運が良かったな
DM:??「まったく。とんでもないことになっているのだ!」
ユーリィ:適正はある、って本職かようー!
エシル:w
ユーリィ:ちょwww
DM:なんかでてきた!
シムカ:懐かしい人だ
エシル:おぉ、おっさんしか知らないかな
シムカ:うん
エシル:なんか大きくなった?
ユーリィ:こっちが聞きたいw<どういうこと
シムカ:(凄い魔女っ子魔女っ子した人だ・・・)
DM:セリカ「魔法の専門家が必要な時なのだ。・・おそらく、これはちと厄介なのだ。」
シムカ:(ちなみにセリカって今何歳?
エシル:「あんた、だれ?」
DM:プロダート「ああ、わしが呼んだんじゃ。さすがにこうなると、本場の人間が必要と思ってな。古代の魔法に関して、北の国からの専門家を呼んだぞい。」
DM:今、確か24くらいじゃないかなw
ユーリィ:「おお・・セリカじゃねーか!」
DM:セリカ「って誰なのだ!?・・あ、ユーリィ?」
エシル:]
DM:「ぜんぜん気が付かなかった!」
エシル:「知り合いだったんだね。。。」>おっさn
ユーリィ:「久しぶりだなあ・・・・10年ぶりくらいか」
DM:ミハイル「この方が、どうしても君たちを手伝いたいと言ってな。」
DM:セリカ「お互い、変わったのだ。私も大人になったぞ!」
DM:セリカ「さっき、病気のクレイル・・クロードと、トキトにも会った。いやはや懐かしいのう」
ユーリィ:「ああ・・・ハイランドからわざわざご苦労なこった」
DM:セリカ「あ、新顔もいるのだ?紹介してほしいのだ。」
エシル:(よく、ユーリィってわかりましたねw
DM:声でw 最初はわからなかったらしいw
ユーリィ:では、かくかくしかじか!
エシル:w
シムカ:そりゃあねぇ
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arm.mp3
DM:[]
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arm1.mp3
シムカ:そういやトキトってまだいるんだっけ
DM:セリカ「なるほど・・エシルにポポロフ、そっちはシムカか。よろしくなのだ!」
DM:トキトはここにいますw
ポポロフ:村に戻った筈
DM:あ、そうねw 復興で戻った頃かw
DM:すれちがいだなp
ユーリィ:村復興中か
エシル:「あいよ。よろしく」 > セリカ
DM:セリカ「ともかく、事情は知っているのだ。我々は、古代の悪しき七賢人の長、カルスを倒さねば、世界は滅ぶのだ!」
DM:「そのカルスを倒すために、ルーンフォージで武器を鍛えねばならないのだ!」
シムカ:「世界が滅ぶのか」
DM:「滅ぶのだ。間違いない。」
シムカ:カルツじゃないの?
DM:カルツw
エシル:「カルツだね。。w」
DM:セリカ「ともかく、その羽ペンは古代のカルツの敵だった者の所有物だったようなのだ・・。」
シムカ:「そのルーンフォージなんだが、どこにあるのか知っているのか?」
DM:プロダート「確か・・作ったのはイアレスですぞ。」
DM:セリカ「ひとつ、心当たりがないわけではない。」
シムカ:魔女イアレスが作ったってことはないのかな
エシル:「どこ?」
シムカ:だとしたらずいぶん陽気な魔女になるが
DM:プロダート「作り手と道具が、必ずしも同じ性格とはかぎらんぞい」w
ユーリィ:「事情はセリカに聞いたほうがよさそうだな。話が飛躍しすぎてついていけないが」
DM:セリカ「ここじゃ!」
DM:セリカの真下の青い星!
DM:ちなみに赤い★は、前に攻略した、巨人のアジトねw
シムカ:山脈で、川の上流で南の湖
エシル:「また、ずいぶん、山奥?」
DM:えらく・・・殿下の城に近いですw
エシル:そうなのかw
ユーリィ:砦の近くか
DM:「山脈で川の上流・・南の湖・・ここしかないのだ。」
DM:というわけで、次回ここをめざすことになりそうですw セリカの協力も得てw
DM:まぁ彼女がいないと、武器を鍛える方法を知らないでしょうし。
エシル:「じゃあ、さっそく飛んでいくかね」
シムカ:はーい
ユーリィ:あれ?ダムのあったとこじゃね?
シムカ:ダムはもっと右
DM:おっさんw ダムは全然違うW そうもっと→w
ユーリィ:あ、ほんとだ
DM:あ、ごめんw
DM:青い★は、こないだの要塞だったw
DM:緑の★だwww
シムカ:青いのは図書館か
エシル:w
ユーリィ:どこだよww
DM:緑の★が、その「山脈で川の上流・・南の湖」ですww
シムカ:こっちね
DM:南じゃないもんねw
シムカ:うん
DM:そそw シムカ正解w
エシル:なるほど
DM:青★もいったことあるねw ちょっと前に行った、モクミュランの要塞ですw
ユーリィ:なるほど
ポポロフ:あ~悪いお知らせがありそう。
DM:セリカ「この山脈は、もともと古代から七賢者という魔法使いたちの施設がたくさんある場所なのだ。」
DM:セリカ「心して行くのだ!」
ポポロフ:弟子を取り押さえた時も「メダル」首からかけてたよね?
DM:というわけでしたw
DM:はいw
DM:当然、カルツ「貴様、見ているな!」
DM:状態ですww
ポポロフ:って事は、ペンが書いた内容は向こうにダダ漏れしてるから「競争」ですよ、今回。
DM:ざわざわw
エシル:なるほど・・・
DM:というわけで、急がねばならない!
DM:次回へーw
DM:お疲れ様でしたー! 経験値ー
エシル:はーいw
ユーリィ:なるほどー!
シムカ:なるほどー
DM:xp2850
シムカ:メダリオンっていくつあるのかな
DM:量産されているでしょうなーw
ユーリィ:するどいw
ポポロフ:テレポート位やらないと、向こうは古いポータルと他使えそうだし>元々向こうの領地
DM:宝は、一応ありますーw ばくやんに頼もうかっ
DM:あ、ポータルもルール更新でだいぶ変わったんで注意ねw
エシル:あーい
ユーリィ:メダリオンって指輪と同じで装着していないと意味が無いんですよね
DM:レベルアップはたぶん次回だな
DM:ですです 持っているだけなら、安心w
ユーリィ:了解w
エシル:あー、よかった。。
DM:一時期かけっぱなしな人もいましたがww
シムカ:うむ
シムカ:操られなくて良かった
エシル:w
DM:この罠の前に気がついてよかったww
ユーリィ:さーせんww
エシル:うむ
DM:壮大な仕込みだったしねこれw
エシル:HP回復するくらい、休めます?
シムカ:カルツはユーリィの一部始終をみてたんだね
DM:みていたw
エシル:・・・・w
シムカ:装備してたのが女子じゃなくて良かった
DM:ああ、次回は全快で大丈夫w 内政もある程度できるし。
DM:そっちかw
ユーリィ:ふりかけと同じ効果かと思ったのでw
ユーリィ:www
DM:ふりかけは、完全に刺青のほうなのでw
エシル:わたしも、ちょびっとかけてたような・・・もってただけか。。
DM:これは見張りの連絡用ですねw あと呪い発動用。
エシル:全快
エシル:りょーかいです
DM:エシルも前半つけていたような・・w まいっかw
DM:まぁ後遺症はないようだしw
ユーリィ:うっかり死ぬとふりかけになるかもと
エシル:はいw
DM:というわけで、おつかれー。次回は再来週。まぁ殿下もその頃は治ってるでしょうw
DM:あ、ばくやん分配よろー
シムカ:はーい
DM:一応ここには何かあるー
シムカ:レアアイテム?
ユーリィ:分配よろしくです
エシル:おつかれさまでしたー。分配お願いしまーす
DM:お楽しみにw
エシル:おぉ
ポポロフ:おつ~
シムカ:お疲れ様でしたー
エシル:メダルは、もういらないけど・・w
シムカ:うんw
DM:ではおつかれーw メダルww
DM:おやすみなさー
シムカ:おやすみなさーい
エシル:ねまーす。おやすみなさい
ユーリィ:おつおつ^^
どどんとふ:「シムカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ユーリィ」がログアウトしました。
どどんとふ:「エシル」がログアウトしました。
ポポロフ:受信機さえこっちでつくれれば、再利用できそうだけど。
ポポロフ:おや~
どどんとふ:「ポポロフ」がログアウトしました。
どどんとふ:「DM」がログインしました。
どどんとふ:「クロード」がログインしました。
どどんとふ:「ユーリィ」がログインしました。
DM:お、いきなりぞくぞくと こんばんは~
クロード:今日セッションだよね(ふあんげ
DM:はいww
ユーリィ:こばわ!申し訳ないけど今日は不参加でおねがいします
DM:あれ、まじすかw
ユーリィ:もうしわけねえ
DM:あららw
DM:うぃあさんが珍しい
クロード:OH、おつかれさまですー
ユーリィ:体調がよくないので
DM:おうふ、お大事に^^;
クロード:移った?(いいえ
ユーリィ:スミマセン よろしくおねがいします
ユーリィ:ww
ユーリィ:じゃあ!がんばってー
DM:あー、silさんもいないから、三人でも潜るのも危険なのでww
DM:来週に延期しますかーw
DM:せっくん、良いかねぇ?
ユーリィ:silさんもいないのかー・・・
DM:そなんすよ~。
クロード:あーい、りょかーい
DM:では、来週に~。次週連続でw
DM:うぃあさんはお大事に~。掲示板にかいとこ。 あ
ユーリィ:もうしわけねえ!!
DM:お宝希望忘れずにww
DM:先週のがまだ分配されてないのでw
ユーリィ:はーい すみませんw
ユーリィ:ではでは
DM:お大事に~
どどんとふ:「ユーリィ」がログアウトしました。
クロード:わしも落ちるぞえ
DM:あいw
DM:ばくやんにもいわんとな
どどんとふ:「クロード」がログアウトしました。
DM:というわけで、タタさん、ばくやん。今夜はお休みです~。来週に延びました! かしこっw
どどんとふ:「DM」がログインしました。
どどんとふ:「DM」がログインしました。
どどんとふ:「DM」がログインしました。
どどんとふ:「DM」がログインしました。
どどんとふ:「ポポロフ」がログインしました。
ポポロフ:こんばんは~
どどんとふ:「ポポロフ」がログインしました。
DM:こんばんは~!
どどんとふ:「エシル」がログインしました。
DM:今日はhp満タン、pp0にもどしておいてくだせ~。買い物もOK。ポポロフ作業もOKかな。
DM:おや?
エシル:こんばんわです
DM:あ、タタさんこんばんは~。あ、今日大丈夫だったんすねw
ポポロフ:こんばんは~
エシル:はいw大丈夫でした
DM:わー
DM:ではようやく冒険再開できそうすなw
ポポロフ:この前の11レベル制作と別に?
エシル:はいw
DM:そうね。また少しだけできるw
どどんとふ:「シムカ」がログインしました。
シムカ:こんばんわんわん
エシル:こんばんわです
DM:こばわーん!
シムカ:キノコタケノコ戦争してきたちょ
DM:w
DM:w
シムカ:はとさんはどっち派ですか?
DM:それだけ聞くと、日本のかの長いお菓子戦争だなw 私はアポロ・・といいたいが、たけのこ派じゃのう
DM:キノコはやはり柄の部分が余計に感じてしまうのじゃよーw
DM:でも最近キノコ久々たべて、おいしくてちょっと驚いたw
シムカ:どっちも美味しいけど、キノコはたまに柄の部分が折れてるやつがいる
DM:あるあるw
シムカ:アポロは最近イチゴ味がやけに甘く感じるようになって疎遠だなー
DM:あ、みんな、今日は買い物OKですよ~。あと、ポポロフの作業も、またできます。
DM:まじか・・<いちご味が甘い
DM:作業は・・短期間なので、作業ふって、10で割った数くらいかな(切り捨て)。
DM:なのでポポロフよろw<作業ふり
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/so0.mp3
シムカ:体力は全快で
シムカ:PP0スタート?
DM:そね。hp満タン。pp0スタートー
ポポロフ:兎さん召喚とか付けて有利+制作個数⁺1という前提で。。。
ポポロフ:1d20+16
diceBot : (1D20+16) > 20[20]+16 > 36
シムカ:おお
ポポロフ:1d20+16
diceBot : (1D20+16) > 18[18]+16 > 34
DM:くりっとでるかww
シムカ:なんか文字が
DM:くりっとでたら、しゃーないw 本来3のところを、おまけで4にしてあげるw
シムカ:懐かしい感じになってるので、ログインしなおしてきます
DM:というわけで、4つマジックアイテム製作可能!
エシル:すごいw
どどんとふ:「シムカ」がログアウトしました。
DM:懐かしい感じ?w →Aボタン押して、フォント選べなかったっけ?W
DM:だめだったか。
どどんとふ:「シムカ」がログインしました。
エシル:懐かしい感じってどんな感じ?
DM:昭和みたいなフォントかしらんw
シムカ:ただいまー
ポポロフ:10で割って切り捨てで3>エンチャントブーストで+1>クリットで+1で5個w
エシル:がくがくな感じかな。。
DM:おかー。なおった?w
エシル:おかえりです
DM:ああ、+1で5こだねw
シムカ:うーん。フォントが変わらないけど、仕方ないか
DM:あれ、なんでだろう
シムカ:なんかwin98みたいな感じw
エシル:なんかぎざぎざだな。。そういえば
シムカ:あ、タタさんもか
DM:→のAのボタンおして、文字の大きさ変更して、どう?
DM:タタさんMACだっけ? ばくやんは違うよなぁ・・
シムカ:変わらないちょ
エシル:いまは、Windows10です
DM:あ・win10のしわざか・・
シムカ:影響あるのか
エシル:フォントがなにか違うのですかね。。
DM:http://tonari-it.com/windows10-font/
DM:なんか、こんなんあったちょ
シムカ:ほう
DM:win7とかでメイリオだったのが、win10で遊ゴシックとかいうみずらいのになっているらしいw
エシル:なるほど
シムカ:なるほどー
DM:というわけで、ここを参考に、システムフォント変えると、いいらしいちょ
シムカ:なんでユニバーサルフォントじゃないんだ
DM:たぶん、これがhtmlにおこすときにユニバーサルじゃない、文章用のデフォのフォント指定しているのかもw
DM:ああ、わしもいい加減win10に乗り換える決断せねば・・w
DM:(win7ユーザー)
どどんとふ:「クロード」がログインしました。
DM:こばわん~!
シムカ:来た来た
エシル:こんばんわー
ポポロフ:こんばんは~
シムカ:道具作成いくつでしたっけ
DM:レベル?
シムカ:個数
DM:個数は5つー
ポポロフ:5つ、この前に全員に一つずつも有ったんで
ポポロフ:11レベルで
ポポロフ:両方とも
クロード:こんばんはー
ポポロフ:こんばんは~
シムカ:武器強化サボってたんで、+2→+4ってできないですか
DM:あ、二回分消費で、まぁ特別いいよww
シムカ:お金ないか
ポポロフ:上限が足りてれば一度にやった方が回数節約できていいですw
ポポロフ:あ?二回分使うんだw
DM:あ、一回でできるw 失礼w
シムカ:あ、駄目だお金が無いw
DM:ごはw
DM:ご利用は計画的にwww
シムカ:+3で
シムカ:二刀流だと強化のお金が倍になるのが難点よね
ポポロフ:これは、余った製造回数を猫さんや国の仕事に廻すオチかな。
DM:それは贅沢な悩みってもんちょ<二刀流
DM:余ったらそうねw そうなるか。
ヴォストーク(中身はクー):ドーセなら私ももっと良いデザインに直すとかw
エシル:一旦、ログアウトします
DM:ちょw 他の人は、魔法アイテム注文ないかな?w
どどんとふ:「エシル」がログアウトしました。
DM:はーい<エシル
クロード:ないっすー
DM:殿下はこないだおもいっきりパワーアップしたばかりかw
どどんとふ:「エシル」がログインしました。
エシル:ただいまです
DM:おかー。フォント換えすか?
DM:win10のフォントはそんなに見づらいのかw(みんな変えたがってる)
エシル:いえ、Windowsアップデートが重くなってきたので、
DM:おうふw
エシル:かえました。。
ヴォストーク(中身はクー):10万の恒久ゲート用リングを5万+お駄賃で作るお仕事かなw(猫はきっちり10万で売り捌いてくるんだけどなw)
DM:いい仕事してますなあw
DM:さて、うぃあさんは遅れるので、んじゃとっととはじめますかー
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arop.mp3
DM:はじまりはじまりー 35話か。
クロード:長いな
DM:さーせんw
シムカ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 2
DM:もうちょっとだけ続くんじゃよw
エシル:w
DM:そしてシムカの不吉なダイス目・・
エシル:朝のアップル召喚
シムカ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 18
DM:極端w
シムカ:ギョムってるよりずっと良い
DM:さて、前回。ダンジョンでそこのラップ歌にあるように「ルーンフォージ」なるものを探して、ラスボスのカルスに対抗できる武器に鍛える工程をしなくてはならなくなった!
DM:そこで、ルーンフォージを探す旅へ! 幸い、君たちの前にはその場所を知っているセリカが案内役となったっ!
エシル:セリカも同行してくれるのか。。
DM:んで、前回風邪で寝込んでいた殿下も無事、回復w
クロード:「久しぶりだな、セリカ。北竜戦争の折には世話になった。今回も、よろしく頼む」
DM:セリカも同行しますよ~。あんまり戦えないですがw
DM:「おー久しぶりなのだー!まかせるのだ」
エシル:w
DM:ああ、前回おっさんしか知り合いいなかったしねw
DM:というわけで、みなさん、MAP注目~。これから向かうのは、この緑の★のあたりですな。
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sogo.mp3
エシル:旅立つ前に豪華な食事でPP増やしたいな。。
DM:でしょうなあw
DM:幸い、城で食事がとれますw 候爵がふるまってくれますよw
エシル:おぉ
DM:貴族フルコース~。PP満タンでどぞw
シムカ:おお太っ腹
ポポロフ:全員フルチャージじゃない? ああ、ポポロフはさっきウサギ助手とかで使ったけど。
クロード:おおー
クロード:つまり激戦フラグ、と
エシル:やたー
エシル:うっ・・・
DM:あ、はいw そして私DMが三人だと避けた理由でもあったり・・w
エシル:がぅ・・
DM:これからが本当のじごk w
DM:というわけできっちり食べておきませうw 買い物もいまのうちw また辺境にいきますからな。
エシル:はい
シムカ:皆お薬は持ったか—?
DM:大事!
エシル:買い足すか。
シムカ:M2,L2あれば十分かなー?(武器強化でお金が無い
DM:pp薬もあれば心強いかもねw
DM:まぁシムカはそんなに消費しないか
シムカ:ヤクは持ったかー?
エシル:まだ、買うぞー
シムカ:そういやウォーホルンの存在忘れてた(pp2消費で全員にPP2
DM:それだw
シムカ:大丈夫かな
クロード:HP薬しか持ってないがOKかにゃー
エシル:あー、、わたしが持ってるんだったかな
シムカ:全員で使いまわしだったはず
DM:誰か、いつでも吹けるようにw
シムカ:ちゃんと使ったら口元拭いといてね
DM:ブラバンの先輩みたいw
エシル:あいw
DM:さて、んでまた例によって、氷山登るので、寒さ対策よろですw
エシル:コートとエンデュアエレメンツもかな。
DM:それですね。
DM:んじゃ皆さん、準備よければ、出発です~。よろしくて?
エシル:ヒーリングサーフ5個、ヒーリングドロップ(M)1個、ヒーリングドロップ(S)2個ヤク2個 買いました
DM:はーい
クロード:よろしくてよ
エシル:歩きかな?
クロード:え、急ぎじゃない?敵も見てるし
DM:あ、行く手段だけど、どうする?w<
クロード:(さっそうとマタルに乗りつつ
エシル:イーグルかな?
DM:あ、んじゃまた空便でww
ヴォストーク(中身はクー):向こうはテレポートとか、向こうにポータル開けてるかも。自宅も近くに遭ったら
DM:幸い、セリカは魔法の箒があるんでw
DM:「さて、湖が見えてきた。あの山の頂上あたりにあるのだ。」
どどんとふ:「ユーリィ」がログインしました。
DM:お、ちょうどいいところへw
シムカ:マッターホルンだ
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sogo.mp3
シムカ:全員揃った
DM:こばわーんw
クロード:おー
クロード:こんばんはーん
ユーリィ:こんばんわ 遅くなってスミマセン
クロード:今出発した所でゴザル
エシル:こんばんわー
DM:いま来た三行w ルラスボス退治のための武器を鍛えるため、ルーンフォージなるものを探しにここまできた感じw
エシル:必要ならお買い物をw 激戦らしい・・・・・
DM:あ、お買い物いまのうちどぞ。しばらくできなさそうだしw
ユーリィ:三行ありww
シムカ:あと道具作成も出来る
DM:ここは★険しいキーシアン山脈の南、ストームラン湖。
DM:ではうぃあさんが準備している間、すすめしょうw
ユーリィ:買い物かーpotぐらいかな 適当に買ってよう
DM:さて、湖からさらにこの山を登った頂上あたりに・・見えてきた!
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/int.mp3
ユーリィ:すすめてくださいー
DM:セリカ「あれなのだ! 七魔道士の像!間違いない。」
DM:ゴゴゴゴ
クロード:「何だあれは……環状列石か?」
エシル:「あんなのが、あるのか。。」
DM:いや、ただの医師ではない。それぞれが巨大な人間の石像になっているのだ!
DM:石w
ポポロフ:見覚え有るの有ります?
DM:「この並びは・・皆、見覚えないか?」
エシル:ペンダント?
DM:「ほら、ユーリィ。おまえのつけていたペンダントも、これを模していたのだ。」
シムカ:イアレスの像なら分かるんじゃないかな
DM:あ、イアレスの像ありますね! そう、以前皆さん、みたことありますからね!
シムカ:(ユーリィはヤク買っといたらいいんじゃないかな
DM:「イアレスは・・これなのだ。ちょうどエシルがいるあたりのやつ。・」
シムカ:どのくらい前からあるのかな
エシル:「どれどれ」
ユーリィ:(うん買うw<ヤク
エシル:w
DM:「ざっと一万年なのだ・・もちろん、例の保存の魔法がしてある。」
エシル:「長いな・・・」
DM:「まぁ地元の者も、なぜこんなものがあるのかわからないはずなのだ・・。」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soden.mp3
DM:「さて・・当の場所はここなのだが・・。」
エシル:「それで、るーんふぉーじは、この像のどこかに?」
DM:「というか、手がかりを示してくれるはずなのだが・・。」
エシル:「どうやったら、示してくれるんだろ。。。」
クロード:「リドルの碑文とかは無いのか?」
DM:「うーむ・・・・」
DM:さて、そのとき・・
DM:皆さん、知覚=
エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 13[13]+14 > 27
シムカ:1d20+14 (知覚)
diceBot : (1D20+14) > 2[2]+14 > 16
シムカ:1d20+14 (知覚)
diceBot : (1D20+14) > 10[10]+14 > 24
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/deu,mp3
ポポロフ:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 10[10]+4 > 14
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/deu.mp3
エシル:(なんか出る的な音が。。。
DM:a,
DM:シムカ・・なんか上空から!
DM:ゴゴゴゴ・・
シムカ:ドラゴン?
DM:おそって・・・きたあああ
エシル:え。。
ユーリィ:いきなりだなw
DM:イニシア!
DM:1d20+11
diceBot : (1D20+11) > 17[17]+11 > 28
シムカ:この像全部壊されるんじゃ・・・
ポポロフ:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 2[2]+8 > 10
シムカ:1d20+5+4 (イニシア)
diceBot : (1D20+5+4) > 3[3]+5+4 > 12
エシル:1d20+5+4+2+4 [イニシア]
diceBot : (1D20+5+4+2+4) > 7[7]+5+4+2+4 > 22
ユーリィ:1d20+13 イニシア
diceBot : (1D20+13) > 11[11]+13 > 24
DM:みんなフリました?w
DM:ではユーリィからどぞ!
エシル:降りました〜
エシル:降りました〜
DM:この位置データ
クロード:1d20+12 (イニシア)
diceBot : (1D20+12) > 17[17]+12 > 29
DM:で!w
DM:あ、殿下も竜より先だ
DM:つか、殿下からだったw
DM:どぞ
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sobt2.mp3
クロード:マタル召喚&騎乗で
DM:あい!
ポポロフ:一番火力が有るのを歌で支援の方針で(pp3点ずつ)
ユーリィ:殿下>ドラゴン>ユーリィの流れですね
DM:ですな
ユーリィ:pp0開始?
クロード:ここまで移動して挑発かな
DM:あ、満タンですw 城でいっぱいたべたw
クロード:PPは満タンですじゃー
DM:あい挑発なら、演技かな。
ユーリィ:OKOKw
クロード:「さぞかし名のある竜と見受けた。いざ勝負!」
クロード:1d20+16 (演技/指揮)
diceBot : (1D20+16) > 17[17]+16 > 33
クロード:33じゃーい
エシル:おぉ
DM:アルカスト「ほう、望むところよ!ブレスはこうかと思ったが、その意気やよし!おまえだけをまずは相手しよう」
DM:つれた!
エシル:(ブレス痛いよ。やだよ。
DM:訳:ブレスじゃなくて、殿下向かってツメツメカム
DM:というわけでその挑発にのって、ドラゴンの番!
DM:突進してきたあ
エシル:はやいな・・
DM:1d20+22
diceBot : (1D20+22) > 10[10]+22 > 32
DM:1d20+22
diceBot : (1D20+22) > 4[4]+22 > 26
DM:1d20+22
diceBot : (1D20+22) > 14[14]+22 > 36
DM:はずしただと!?w
ユーリィ:(おや
クロード:カンカンカン!
エシル:AC38ってすごい
DM:「こいつ・・やけに硬い!やるなきさま!」
DM:ユーリィどぞw
ユーリィ:(滝ログじゃあー
DM:さーせんw
シムカ:これは、手を出したら無粋というものなのか
エシル:えw
ユーリィ:いや回線の問題ですw<滝ログ
DM:とりあえずおっさんの番ですw
エシル:w
クロード:376のドラゴンを一人で削れと!?
ユーリィ:ドラゴンは飛んでる?
DM:はい、とんでますw
DM:今、上空2マス上ってあたり・・飛び道具ないときついかっ
ユーリィ:おいwww地べたで勝負や
エシル:w
ポポロフ:(今こそ昇竜拳とかw)
ユーリィ:無茶言うなww
DM:まぁ運動chkで19以上なら、昇竜拳であたったことにw
ユーリィ:ダブル烈風拳!!
DM:おおそれだw
ユーリィ:1d20+21 命中(Dex、格闘)
diceBot : (1D20+21) > 18[18]+21 > 39
ユーリィ:1d20+21 命中(Dex、格闘)
diceBot : (1D20+21) > 2[2]+21 > 23
DM:うおw
ユーリィ:2d8+4 烈風拳
diceBot : (2D8+4) > 9[6,3]+4 > 13
ユーリィ:1発だけ13点
DM:13ダメと
DM:終わりかな。エシルどぞー
エシル:はーい
エシル:飛びます
エシル:タクティカルラン
エシル:ウィークサーチ
DM:29でー
エシル:サンダークラッシュいきます
DM:ひぃw
エシル:1d20+5+5+4+1+3 [Arts.Thunder Crash 命中vsMC]
diceBot : (1D20+5+5+4+1+3) > 5[5]+5+5+4+1+3 > 23
エシル:1d20+5+5+4+1+3 [Arts.Thunder Crash 命中vsMC]
diceBot : (1D20+5+5+4+1+3) > 5[5]+5+5+4+1+3 > 23
エシル:むむ
エシル:はずすとは。
DM:カンカン・・
DM:もふちょもどぞ
エシル:ごめんなさい・・
ユーリィ:ドラゴン厄介だなあ こないだのレッドドラゴンといい
エシル:毒爆弾
DM:ですなあw
もふちょ:1d20+11+4 [毒爆弾 命中vsAC]
diceBot : (1D20+11+4) > 12[12]+11+4 > 27
もふちょ:(おわりっす
DM:シムカおまたー
シムカ:わん
シムカ:でも飛んでるんだよね・・・
DM:はい・・
ユーリィ:5色ドラゴンでるんかなあ・・・
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sobt2.mp3
シムカ:なすすべが無いような
DM:飛び道具ないかw
シムカ:無いよ!脳筋だよ!
DM:あががw
エシル:あぅw
DM:セリカ「仕方ない。シムカ、わたしの箒に乗るのだ。」
ユーリィ:誰かカタパルトで姐さんをドラゴンに
シムカ:乗れるんだ
DM:二人乗り可能w
シムカ:運動とかで何とかならないかなぁ
DM:運動・・シムカ、そこで看破!
ユーリィ:お!
シムカ:(ワンダと巨像感
シムカ:看破ないっすー
シムカ:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 18[18]+5 > 23
DM:なんだ、そこの石像がちょうど届く高さにあるやん・・・
シムカ:やった!
DM:ピコーン 運動19で頭までのぼってジャンプ殴りだー
ユーリィ:それか!w
シムカ:こういう事か
シムカ:1d20+15 (運動)
diceBot : (1D20+15) > 16[16]+15 > 31
DM:そそw
DM:届いた当たったw
DM:あ、命中は次かw どぞw
シムカ:じゃあストームレイジで
エシル:おぉ、アクロバティックだ
シムカ:1d20+6+5+6 (命中)
diceBot : (1D20+6+5+6) > 19[19]+6+5+6 > 36
シムカ:3d7+3+5+4+5
diceBot : (3D7+3+5+4+5) > 13[1,6,6]+3+5+4+5 > 30
DM:ずわしゃw
エシル:かっこいい
DM:30ダメとかw
シムカ:降りるのかな、これは
DM:あ、つかみたければ、また運動でw
ユーリィ:相当高そうだが
DM:君はそのままドラゴンの背に乗るか、降りてもいいw
シムカ:ひっつきますw
エシル:ロデオ状態にw
シムカ:1d20+15 (運動)
diceBot : (1D20+15) > 15[15]+15 > 30
DM:あいw ロデオ状態w できたww
DM:★君はpp+2を得た!
DM:見せ場pp
シムカ:やったー
クロード:エリアルシムカ
エシル:すごい
DM:「ぬああ・・放せきさま・・!」
ユーリィ:かっけえ
DM:以降、運動はいらず、命中だけでOKですw
シムカ:モンハンしてきたw
DM:持久力で振り払われるかもしれんがな!w
DM:あ、ポポロフどぞw もう動いているけどw
ヴォストーク(中身はクー):歩いて接近してるように見せかけて。。。 ポポロフ転送で敵の真下について足引っ張ります
ヴォストーク(中身はクー):(掴まれば2.5トンの重り付きですw)
DM:足引っ張るw これは近接で命中どぞw
ヴォストーク(中身はクー):1d20+17
diceBot : (1D20+17) > 7[7]+17 > 24
ヴォストーク(中身はクー):まあ無理ですねw
DM:残念っ
ユーリィ:みんな自由だなw
DM:考えはよかったw 自由いいよw
クロード:自由落下アタックリベンジするべきか
DM:ポポロフ終わりかな? 2Rめー 殿下。
DM:ざわ・・w
クロード:でもシムちゃん乗ってるなら串刺しにしかねないね、普通に殴ろう
DM:ww
クロード:スマイトウェーブ!
クロード:シムちゃんの位置的に挟みだけど2度振りできる?
DM:有利で!
クロード:1d20+16 (レイピア命中)
diceBot : (1D20+16) > 19[19]+16 > 35
クロード:1d20+16 (レイピア命中)
diceBot : (1D20+16) > 19[19]+16 > 35
DM:うおw
クロード:5d9+1d6+8 (Smite wave)
diceBot : (5D9+1D6+8) > 14[3,3,4,1,3]+6[6]+8 > 28
クロード:28ダメ+伏せ!
DM:有利いみなかたw うおw
DM:おちるーww
ユーリィ:おおw
DM:シムカ、軽業か運動ー
DM:失敗すると、2d10落下ダメw
クロード:シムちゃんすまぬ
シムカ:1d20+15 (運動)
diceBot : (1D20+15) > 10[10]+15 > 25
DM:せーふw
ユーリィ:受身CHK!
DM:君はささっと像に飛び乗ったw
クロード:「シムカ、すまん、力が入りすぎた!」
DM:どすーーん
DM:[アラーム発生:<全員>]:./sound/alrm.mp3
DM:【win】
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
シムカ:お
エシル:おぉ
クロード:お?
ユーリィ:あれ?
クロード:本気じゃなかったってこと?
DM:アルカスト「まて・・こうさんだ!ここまでやるとは・・資格ありとみた。」
シムカ:おお
エシル:「お試し期間だったのか」
ユーリィ:な、なるほど・・・
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soden.mp3
クロード:「……あんたがもしかしてここの守護者ってことか?」
シムカ:[
シムカ:「カルツの差し金じゃなかったのか」
DM:「わしはここの守りを契約されてな。まぁ一応は戦ったので。役目は果たしたぞ。」
シムカ:ドラゴンさんも大変ですね
DM:「カルツ? ふん、懐かしい名だな。七賢者の一人にすぎん。ここはその七賢者の総意で成り立っておる。」
DM:「とにかく、おまえたちは七賢者の間へ通れる資格を得た。さぁ、起動してやろう。」
エシル:おぉ、スイッチオン的な
DM:「さあ、石の真ん中へ、集まるのだ。あ、召喚しているものは、一度消したほうがよいぞ。」
DM:ほらみんな、真ん中へ真ん中へw
クロード:「……その前にひとつ聞いていいか?」
DM:「なんじゃ?」
クロード:「俺たちの前に、カルツの手の者がここを通ったりはしていないか?」
DM:「いや、おまえたちが先だ。まぁ弱そうなストーンジャイアントの集団が入ろうとしたが、消し去ってやったわ。」
DM:だそうですw
エシル:「なるほど・・・」
クロード:「……そうか。ありがとう。あんたが真に敵に回らなくて良かったよ」
DM:「ふ・・だが心せよ。これから行く場所は、七賢者の後継たちが待ち構えている。奴らも、おまえたちに秘密を知られて、黙っているはずはないぞ。」
ユーリィ:そんな危険な場所だったのか
DM:「さぁ、では行くがよい!時が無い場所へ!(何か翻訳不明なドラゴン語で起動魔法をする」
ユーリィ:え?
DM:びいいいいいいん 7つの石がそれぞれ七芒星で光を結び始めた!
エシル:時がない?
DM:しゅいーん なんか気になることを言っているが、もう遅いよいだw
エシル:w
シムカ:まあ行ってみれば分かるさ
DM:突然、君たちはフラッシュをたかれたごとく、まぶしさで目がくらむ
ユーリィ:ドラゴンボール的なあれだろうか
シムカ:精神と時の部屋?
エシル:なるほど
ユーリィ:それそれw
DM:ついた・・あれ、なんか周りが暗くなったぞ!
シムカ:クロノトリガーの時の狭間みたいなもの想像した
エシル:「うわっ、真っ暗・・・」
DM:そしてじょじょに明かりになれる・・
DM:ダンジョン内にいつのまにいるー!
シムカ:明かりあるのか
エシル:よかった
DM:君たちは、噴水らしき場所の周りに、いつのまにか立っている。
シムカ:フォーチュンクエストでこんなのあったような
DM:7つの像もある。・・が、先ほどと違い、もっと鮮明なブロンズ像だ。
シムカ:只の水かな?
ユーリィ:でけえ
DM:お、シムカ、水はよくみると・・
シムカ:?
DM:水ですねw
エシル:よくみると?
エシル:w
シムカ:w
クロード:w
シムカ:カルツさんの像はどれだろう
シムカ:どんな顔してるのかな
ポポロフ:7賢者ってどの位情報が残ってるの?
DM:セリカ「ええと、どれどれ。わたしは七賢者をどれも知っているのだ。いろいろ調べた・・たぶんこれが・・」
エシル:(すごいな、セリカ
クロード:「……頼もしいな」
ユーリィ:足元に名前とか刻まれたりしてないか
DM:と、12時の方向の像に歩くw
シムカ:(例の図書館に資料が有ったのかな
DM:「カルツだな・・あ、銘もちゃんと入っている。」
エシル:「これが、そうなんだ・・」
DM:はい、図書館にありましたw
エシル:w
シムカ:親切に名前入りw
エシル:(どんな顔なんだろ
シムカ:人間ですか?
ユーリィ:位置的に一番偉そう
DM:宝石が額に埋め込まれた・・すごい眼光の男。ローブを着ているね!
シムカ:痛くないのかな>埋め込まれた
DM:人間だが、宝石が額に・・これ・・エンシェントルーンのエネルギーをちょくで得ているねw
エシル:なるほど・・
シムカ:エンシェントルーンって宝石なのか
シムカ:他の賢者さんも同じ感じ?
DM:いや、それぞれ賢者はドレも個性的に違う出で立ちですねw 宝石とかは埋め込まれていないw
DM:ちなみに、カルツはこんなかおw
ポポロフ:さて、ルーンフォージってどんなのやら。
ユーリィ:宝石を埋め込めるほど我慢強いということか
DM:ラスボスの顔がようやくおがめた
DM:まぁ本人は痛さなんて感じてないんでしょうwある意味人間を超越しているw
クロード:カルツはマゾということかよ
ユーリィ:弁髪っぽかった
シムカ:うちは額に宝石埋め込まれたくはないなぁ
シムカ:そういや今回カルツが復活してますが
シムカ:他の人たちは復活する可能性はあるんでしょうか?
DM:セリカ「どうも、長く遊牧民の文化を取り入れたらしい。やつはもともとそこの部族民だったといううわさもあるのだ。」
DM:セリカ「いやあ、それが文献によると、七賢者の約束を裏切ったのが、このカルツらしいのだ。」
エシル:「裏切って、どんな約束を?」
DM:「七賢者は命を超越する力を得ようと各自で研究していくうちに、それが危険とわかり、この力を現世で使うことなく、この次元界から持ち出し厳禁にしたそうな。」
シムカ:「それは良かった。次から次へ復活されたら堪らんからな」
DM:「だがカルツだけは、ここから飛び出したらしい。かといって、すでに七賢者はもう死に絶えているし、どうしようもなかったみたいなのだ。」
エシル:「なるほど・・・」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soden.mp3
クロード:「……そうだったのか。」
ユーリィ:「命を超越する力」ねえ
シムカ:「神とか言ってたからな」
エシル:「そういえば、ここから先はどこへ行けばよいかは、わかってる?」>セリカ
DM:セリカ「さて、ルーンフォージで鍛えるには、厄介なことに、7つのマテリアル(触媒)が必要だ。相当強い力のため、それぞれ七人の後継者が守っておるとのこと。」」
ユーリィ:さっきドラゴンが「後継者」云々言ってなかったっけ
エシル:(全部いくのか・・
DM:「・・つまり、ここからまずは、7つの触媒を探さねばならない。」
クロード:「……それぞれ7人の賢人の後継者が持ってる、って事か?」
シムカ:時の無い場所って言ってたから時間は問題無さそうだが
ポポロフ:カルツが一つ持ち出してたらどうにもならないんじゃ?(缶詰の中に関切りがw)
シムカ:途中でお腹すいたらどうするんだろうな
エシル:あぁ、たしかに
DM:「ああ、ここはいうなれば次元界ポケット。我々が戻ってきた時は、あの氷竜が出会った時間のままになっているはずなのだ。」
ユーリィ:カルツの後継者もいるのね(継承してないやん!
DM:お腹・・そう、それだ!
DM:実はここから入って、今気がついたが・・
DM:ここでは・・お腹減らない!w
エシル:お腹もすかない系・・
シムカ:おお
ユーリィ:なんだって
クロード:まじか
エシル:どうやって、出るんだろ・・・
クロード:それだけでかいダンジョンってことですね?(しんだめ
DM:睡眠はいるが、ほとんど疲れないのが鍵だ・・そしてこの噴水の水も・・ただの水ではないw
ユーリィ:てか、食べ物なさそうだけどなーここって
DM:飲むと、どうやらpp満タンになるポイントらしいw
エシル:すばらしい
エシル:のむー
DM:(それが食べ物pp増幅かわりになるらしいw
クロード:よし汲んで帰ろう
シムカ:セーブポイントだ
DM:のんだw 何度も飲めばエシルは満タンになりそうだw
エシル:はーいw
ユーリィ:のむのむ(まんたんだけど
DM:セリカ「あ、汲んでもだめじゃぞ。持ち帰っては、おそらくすぐ腐るだろう。ここは保存の魔法がしてある。」
エシル:「ヤクいらないな。。最初だけ。」
DM:「だがこのダンジョン内なら・・あるいはw」
クロード:なるほど
ポポロフ:時間が止まってる洞窟の中で腐るの?
ユーリィ:ダンジョン中なら有効らしい
DM:というわけで、このダンジョン内部なら、ドロップ以外のポーションの空き瓶使って、1回分戦闘で使えそうだw
エシル:おぉ
ヴォストーク(中身はクー):お湯にしても効きますかねぇ?
シムカ:おー
シムカ:汲んでおこう
DM:「熱はやめたほうがいいのだ。化学反応してしまうと効果ないかもなのだ。」
エシル:くんでおこう
ユーリィ:1回分だけかー汲んどく
クロード:汲もう
エシル:1回分で、満タンになる?
ヴォストーク(中身はクー):(ティーポット一杯に汲んでいきますw)
DM:「一回使っても、またここへ来るたびに汲むことはできるのだ。」
シムカ:うんうん
DM:もうお察しのことと思いますがw
DM: ここはセーブポイントで、中心点なのねw
エシル:なるほど
DM:というわけで、君たちはこれから、このホウボウへのびた通路をいって、ルーンフォージの触媒をさがすわけですよw
ユーリィ:大盤振る舞いのようだが 危険度も高まる
クロード:だねー
DM:んで、像もたぶんその通路と対応している・・つまりその弟子がいるとみていいね。
エシル:なるほど
ポポロフ:(触媒は単体では何の役にも立たないの?
DM:セリカ「あと、南は出口なようなのだ。いつでも帰れるゲートポータルがあるようなのだ。」
ユーリィ:南の道はなんだろう
DM:(役にたたなそう。そこで7つ合わせてはじめて効果だすみたい
エシル:「そっか、よかった」
ユーリィ:なるほど
DM:セリカ「まぁ帰れる道は確保したのだ。まぁあとはがんばるしかないのだ。」
エシル:「それぞれの賢者の得意な分野とか特徴ってわかってる?」
DM:「だいたい・・だがの。」
エシル:「たとえば?」
シムカ:ロックマンのボスラッシュみたいだなぁ
DM:というわけで、ざっとセリカが長々と述べたw
エシル:はいw
ユーリィ:弱そうなやつをお願い
DM:(12時) :カルツ(冷気、電撃、火、酸)
(2時)): クリューン (音波)
(3時): ベリマリウス (精神)
(4時): ソー・シエン(魅了)
(7時): ザンダーグル (幻)
(9時):イアレス(力場)
(11時)):ズーシア(闇)
DM:セリカ「というわけだ!」
エシル:この間、変なオーラふりまいてるのは、やだな・・
エシル:この間の
シムカ:精神とか魅了とか嫌だな
DM:まだそこは見えないエシルw
クロード:うん(
エシル:はいw
シムカ:ちなみに悪趣味なダム作ったのは誰?
DM:んで触媒は、その気持ち悪いオーラだったり、プールみたいな水だったりするw
DM:ダムは、ズーシア様ですねw
DM:闇w
シムカ:11時は悪趣味。と・・・
エシル:w
ユーリィ:正直、どれも嫌・・・
DM:あ、これクエストにはっとこうw
DM:クエストコマにはっときましたw いつでも参照OKw
エシル:どうもですw
エシル:音波か力場?
DM:さて、殿下たち!まずはどこさいくよ!
クロード:どうせ全部行かなきゃいけないなら時計回りとかでいいんじゃね(雑
DM:あ、3時はちょっとずれてるけど、4時のやつねw
エシル:あーいw
DM:なおしたw
ユーリィ:それもそうだな
エシル:クリューンから?
クロード:クリューンから時計回りでいかがか
エシル:それで
DM:なんか星矢の黄金12宮の円形patternでもあるなw
ユーリィ:OK
DM:では、まずクリューン・・の像の背後のダンジョンへーw
ユーリィ:ww
ヴォストーク(中身はクー):耳栓~
エシル:おぉ
ユーリィ:音波ね
DM:ちなみに、クリューンの像は、ローブを着ていて、そして槍を振り回しているかぎ形の鼻とビーズのような目をした背が低いほほ笑んでいる男。
DM:あまりいい男ではなさそうだw
エシル:あぁ、像を確認するの忘れてた
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/did1.mp3
ヴォストーク(中身はクー):交渉無用で殴り倒すんだから、相手の声なんか聞こえなくても問題ないんですよね?え
クロード:耳栓しとこう
エシル:同じくー
ポポロフ:そだね~
ユーリィ:私も
シムカ:同じくー
DM:はーいw
DM:左下へどうぞww
エシル:一応、ちょっとは明るいんですよね?
DM:いや、ここへくると、真っ暗だw
エシル:がぅ
DM:誰かあかりあかりーw
エシル:「ランタン、ランタン」>おっさん
シムカ:おっさん、ランタンよろ
ユーリィ:しょっぱなから広すぎます
ユーリィ:ランタンくん!
DM:セリカ「音波なんていったが、毒の沼だらけではないか!」
シムカ:他のもこんな感じなのかな
DM:う・・皆さん。セーブ!
エシル:姉さんしか、見えないね。。真っ暗だと
クロード:1d20>=10 (セービングスロー)
diceBot : (1D20>=10) > 4 > 失敗
エシル:1d20>=10 [セービングスロー]
diceBot : (1D20>=10) > 6 > 失敗
DM:失敗した人、もれなく10ダメ毒
エシル:がぅ・・
クロード:ぐえ
DM:毒対策ある人は、いまのうyちw
ポポロフ:飛んでるし;;;
DM:いや、これ腐臭でやられる!
エシル:「ぐぐぐ・・・」
シムカ:1d20>=10 (セービングスロー)
diceBot : (1D20>=10) > 7 > 失敗
DM:「奥へ早くいかないとまずいのだ。」
ヴォストーク(中身はクー):後、毒沼なら
DM:ミニゲーム開始ーwww
シムカ:あう
ヴォストーク(中身はクー):私の上に
シムカ:速攻で駆け抜けろって、道分かるか—
ユーリィ:1d20>=10
diceBot : (1D20>=10) > 4 > 失敗
DM:さて、誰でもいいので、今からゴールであるこの右上にある触媒について、触媒をとってきてもどらなくてはならない!
DM:移動力の高い人間が望まれる!つまり、1ターンごとに、毒セーブが必要なのだ
DM:この間、幸いここはモンスターはいない!w
シムカ:皆、移動力自己申告
DM:また、毒の沼に入ると別口で1d10ダメージくらうので、要注意だ。
クロード:10(マタル)/8(徒歩
シムカ:うちは8
クロード:あ、徒歩7だ
DM:なので、もちろん行く前にかなりデバフってバーストするのがいいだろうw
エシル:移動力9
ヴォストーク(中身はクー):沼に浸からなきゃいいなら、飛べる組+私と私の上に載った人、まで大丈夫だと思う。
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soki.mp3
シムカ:マタルってここ通れるの?
エシル:わたしが飛んでいけばいいのかな、いいのかな
シムカ:エシルは飛べるから沼ダメージは問題ないな
ユーリィ:ゴールはどこ?MV9
DM:2マスのところは普通に通れるけど、1マスの狭い場所は、2マス分かかるので、そこで余計にくうかも。(大きさ的に
DM:<マタル等、Lサイズの生き物。
クロード:ふむ、じゃあLサイズキャラは却下
クロード:自己回復もできるエシルがソロが鉄板じゃないか?
エシル:はーい
DM:ゴールは、このクエストコマのあるプールですw
クロード:ポポロフついてくと回復の手番が食われるし
ユーリィ:よろしく(ごほごほ)
エシル:「あいよ、いってくるよ」
DM:ではセリカが、エシルに空き瓶を渡します。「これに触媒を汲んでいくのだ。緑のプールの水じゃ。」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/esil.mp3
エシル:「りょーかい」
ポポロフ:ギリギリまで付いて行って、そこでピクシーダストで飛ば素尾を第一手に、
DM:ではエシル、go!w
DM:1ターン目!
クロード:「すまんな、エシル」
エシル:「大丈夫、大丈夫」
エシル:全力移動が一番はやいかな
DM:ターンの終わりにセーブ要求しますんでw
DM:それしかないすなw
エシル:主行動の追加はできますが。。まっいっか
DM:あ、それもいいんすよw
DM:その分移動でw
ユーリィ:potLを2本渡す
エシル:どもw
シムカ:タンブルランは持ってないか
エシル:タクティカルランだけですね。。
DM:では、1T目どぞー うごかしてくださー。そしてセーブと^^;
エシル:すいません。タクティカルランも併用できます?
DM:スタートはこのみどり位置からでOKです
DM:併用OKですw
エシル:飛んで、9+9+3 移動します
DM:あい
エシル:で。セーブですか?
DM:です
エシル:1d20>=10 [セービングスロー]
diceBot : (1D20>=10) > 7 > 失敗
DM:ああ^^;
エシル:むー
クロード:げふ
DM:少し肺に入ったっ(ナウシカ風w
エシル:「ぐぐぐ・・」w
クロード:あかんやん(
DM:2ターン目w どぞw
エシル:再度、移動しまーす。21
DM:疾走するエシル
エシル:27−22って
DM:んで移動終えたらまたセーブどぞ
エシル:通れます?
DM:とおれますー
ユーリィ:毒耐性のアイテム無かったんか
DM:27-23もOKです 少しでも緑がかかっていれば通れますw
DM:誰も買ってなかった・・かもw
ポポロフ:って言うか、ゴーレム毒効かないんで、時間無制限で行けるんじゃ?
DM:今頃言うかww
エシル:あれ、緑のとこしかだめなんでしたっけ?w
エシル:そっか、ゴーレムw
DM:あ、白い部分は地面なんで通れますよw
ユーリィ:ww
クロード:もう遅いwwww
エシル:まぁ、飛んでるからいっかw
DM:まぁここまできたら、もういくしかないww
エシル:1d20>=10 [セービングスロー]
diceBot : (1D20>=10) > 18 > 成功
DM:おおーせふ
エシル:再度、21移動
DM:んで、そろそろ着くかな
ユーリィ:てか音波の後継者はどこに
DM:とっくに死んでますw<ユーリィw
シムカ:音波関係ねぇ
エシル:ここで、くめばいいのかな?
ユーリィ:南無ww
DM:ですね、主行動でくんでくだせー
エシル:まずはセーブ
エシル:1d20>=10 [セービングスロー]
diceBot : (1D20>=10) > 4 > 失敗
DM:セーブも忘れずにー ぎゃー
シムカ:周りにある他の色のはなんだろう
エシル:スピードブーツで、主行動追加して、くみまーす
DM:セリカ「研究するためにいろいろ試した試薬なのだ。あの緑は、もともとさらに4つの基本素材でできている。」
DM:「中身がなんなのかは不明だがな。そこまでの記録はなかったのだ。」
DM:エシルの毒マラソンは続くw あ、移動できればどぞー
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/esil.mp3
DM:んで次のターンかな
エシル:9+9で,18うごきまーす
DM:あい
ユーリィ:カビも色は豊富だからな そういうことか
エシル:あ、くめましたよね?
DM:OKですw
エシル:セーブ
エシル:1d20>=10 [セービングスロー]
diceBot : (1D20>=10) > 2 > 失敗
DM:ぎゃうw
DM:ふらふらなエシル!
エシル:もっかい全力移動〜
シムカ:POTを飲むんだ
DM:ざわ。。w
ユーリィ:がんばれー!
エシル:次だめだ
エシル:ったら、
エシル:りんごたべます
シムカ:重傷入ってるから無理しないで
エシル:セーブ〜
DM:どぞw
エシル:1d20>=10 [セービングスロー]
diceBot : (1D20>=10) > 4 > 失敗
DM:あがが
ユーリィ:うん
エシル:あら、
エシル:りんごたべまーす
クロード:今日なんかぎょむってない?
エシル:主行動?
エシル:w
DM:ざわ・・w 副行動でくえますよー
エシル:はーい
エシル:たべたー
クロード:りんごよりヒーリングワードの方がいいんでね?
エシル:あ、そっか
クロード:PPは無限につかえるわけだし(せーぷぽいんよのおかげで
DM:うむw
ユーリィ:なんだって
エシル:じゃあ、ヒーリングワードー
エシル:2d8+3 [Arts.HealingWord 回復]
diceBot : (2D8+3) > 12[5,7]+3 > 15
DM:おっさん聞いてなかったんかw<セーブポイント
DM:では、次のターン、どぞー
エシル:あ、のこりのふく行動を移動で
DM:愛!
エシル:9
エシル:1d20>=10 [セービングスロー]
diceBot : (1D20>=10) > 9 > 失敗
エシル:おっと
DM:セリカ「あ、みえてきたのだ・・ああ!ふらふらなのだ!」
エシル:もっかい回復ー
エシル:2d8+3 [Arts.HealingWord 回復]
diceBot : (2D8+3) > 9[4,5]+3 > 12
DM:マラソンのゴール間際なごとくw
DM:みんな、応援するんだw
エシル:移動
ユーリィ:エシルけっぱれー!
DM:ラストスパートw
エシル:1d20>=10 [セービングスロー]
diceBot : (1D20>=10) > 20 > 成功
DM:最後にセーブで、おおw
DM:とうちゃーくw
エシル:お。ついた
DM:[アラーム発生:<全員>]:./sound/alam.mp3
DM:【win】
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
DM:pp消費してないけどww
ユーリィ:ごくろうさん!
エシル:「まったく、、げほっげほっ・・・」
DM:セリカ「よくやったのだ!そうそう、これがその触媒なのだ。」
クロード:「エシル、お前にばかり任せてすまなかったな」
エシル:「とりあえず、もどろっか」
シムカ:毒のないところへ戻ろう
クロード:「そうだな、戻って回復しよう」
DM:「やはり・・・クリューンは音波の魔法使いで、水を使って音波の波紋の実験をしていたそうなのだ。」
エシル:「大丈夫、大丈夫・・なんかうんがなかったけど」
クロード:「その水が腐って毒沼になったのか?」
DM:「だが、死後、弟子に裏切られ、ここを去る間際、毒を撒き散らして近づけなくさせたという噂があったが・・。」
エシル:ヒーリングワード、と水使って、全回復〜
DM:「それが運悪く”保存”の魔法で毒も水も風化せず、こうなったとw」
クロード:ついでに男は別の部屋の入口で待機してるから水浴びもしとくといいよ
ユーリィ:いたちの最期っ屁ってやつか
DM:「今はもう弟子も本人もいない、ただの毒の洞窟だけが残ったというわけなのだ・・。」
エシル:「あいよ、あんがと」(ありがたく
ポポロフ:後6つ、特に最後のカルツ系列のは戦闘込みかぁ、
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sogo.mp3
シムカ:触媒も毒混じってるんじゃないのか?
DM:セリカ「いや、それは大丈夫じゃ。毒っけくらいは抜く魔法は、こっちが心得ている。」
DM:★あ、いい時間かなw まぁこんな感じで、まずは一つクリア!w
エシル:はーいw
DM:次回、6つのいずれか 何が待ち構えているやら!?