DM:重騎士「異常なーし」
DM:玉座のような部屋だ!
ケイ:何故に玉座
DM:そして、・・ちょうどスフィの手前に、小さな頑丈そうな箱がある。
スフィーダ:(が、がんばる・・!
DM:玉座というか、台座ですな!
ギョーム:シーフ使い荒いw<走れ
セーレ:(向こうが本命かな。。こっちも静かに家探し
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sfeeda2.mp3
DM:こ・・こいつは・・!w
スフィーダ:(えーとこれ真ん中が玉座で お
DM:玉座に箱・・・
スフィーダ:(アラームボックスじゃなかろうなとじっ
DM:そして二体の重騎士が守っているとくれば・・。
ギョーム:うん まあ あやしい
スフィーダ:(いきなり本命キター?
DM:ゴゴゴゴw
スフィーダ:(もしかして 箱もすり抜けるんじゃ
ギョーム:(罠注意w
DM:うろうろ
ケイ:(密行文書じゃなくてもなんかあるよね
ギョーム:(すり抜ける?
スフィーダ:(ひいいこわいw 罠チェックを・・!
DM:どぞ!w 知覚! 30だそう!
スフィーダ:(すり抜けたら文書つかんで…引き抜けない!
DM:つかむときは解除しないとだめだねw
DM:隠密すればよろしw
スフィーダ:1d20 (すぶり)
diceBot : (1D20) > 4

DM:どひww
ギョーム:(あぶあぶ
ケイ:(まあ手に入ったら高笑いしながら体当たりで窓ぶち開ければ良い
スフィーダ:(ひいい 今日はなんだか低めでこわい
DM:超重要ドキドキモードw
スフィーダ:1d20 (次が本番)
diceBot : (1D20) > 3

アリア:(箱の大きさ次第では箱ごと持ち出しても
ギョーム:www
スフィーダ:(うわあ
DM:びーよんびーよんびーよん!!
スフィーダ:(はっ ちなみに固定されてる・・?
may@でばがめ:どうしたマスターシーフw
セーレ:まだ、素振りですよねw
DM:あ、まだ素振りかw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soki.mp3
ギョーム:高笑いで窓ぶち抜け!
スフィーダ:(そう次が本番!ww
ギョーム:あ、素振りかww
DM:さあいってみようwwww 三度目の正直
スフィーダ:1d20+11 (知覚)
diceBot : (1D20+11) > 6[6]+11 > 17

セーレ:2が出ないことを祈ります!
スフィーダ:(ダメダー
スフィーダ:(じゃないぐっどあどばいざー!
スフィーダ:1d20+11 (知覚)
diceBot : (1D20+11) > 10[10]+11 > 21

DM:30というか、25以上・・あw
ケイ:ざんねんちょ
スフィーダ:(ぐわー隠密ですっけ!
DM:びびびびびw はい、隠密どぞw
アリア:知覚なの?実行も。
スフィーダ:1d20+16 (隠密)
diceBot : (1D20+16) > 8[8]+16 > 24

ギョーム:30とか無理じゃね?w25か
セーレ:盗賊とかでないんだ
DM:あ、知覚だけだからwごめんww
DM:罠あるかどうかわからんだけw
アリア:実行は盗賊で振るんじゃないかな~
DM:この場合は「ない」だなw
セーレ:(罠があるよーだ。。
スフィーダ:(あああ心臓に悪いww
DM:今は罠があるかどうか確認しただけですねww
ケイ:知覚と盗賊で成功しなきゃダメなのか
DM:ですw
ケイ:シーフの道は厳しい
may@でばがめ:スフィとしては「罠がない」と認識したってことですね?
DM:ですw
スフィーダ:(ちなみにもう一回調べなおすには・・
DM:不利でどうぞ!w
DM:重騎士「おい、何か音しなかったか?」
may@でばがめ:普通に考えたら、そのまま手を出しちゃうよねw
DM:重騎士「そうか?」
ケイ:スフィがなんかやってるうちにこっちの部屋調べとこう
セーレ:そうですね。
ケイ:あ、ちなみに箱開けたなら何があったの?
スフィーダ:「(俺の勘だと…この箱はノーガード…!)」
DM:その間に、ケイ、捜索どぞ!
ギョーム:そうだそうだ
DM:セーレもw
セーレ:わたしもー
ケイ:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 12[12]+4 > 16

スフィーダ:「(んなわけあるかー!)」
セーレ:1d20+6 [捜索]
diceBot : (1D20+6) > 14[14]+6 > 20

ギョーム:葛藤がww
DM:セーレ、お、これはいいアイテムをみつけた!(BBSでW
ギョーム:1d20+4 土木、魔法、歴史、捜索(int)
diceBot : (1D20+4) > 4[4]+4 > 8

may@でばがめ:葛藤してるwww
ケイ:開けたから鳴ったんでしょ?
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sfeeda2.mp3
セーレ:「密書は、ないねー。」(アイテムは、ポケットにゲット
スフィーダ:(まだよ! よし振りなおしますドキドキ
may@でばがめ:いや、まだ鳴ってない状態ですね?
DM:それにケイ! この目録は・・スカイメタルをこいつら、牛耳ってるようだ! 
DM:鳴ってないですw さっきのはなしでw
DM:さっきのは「スフィがわながみつからなかった」だけw
ギョーム:無い・・・ガラクタしか無い!
セーレ:目録もみつかったのか
ケイ:「ふむふむ。一応持っていこう」がまぐちくんにしまう
DM:げっとw
スフィーダ:1d20+11 (唸れ俺の勘!な知覚)
diceBot : (1D20+11) > 6[6]+11 > 17

セーレ:そうだ、がまくちあるのか
スフィーダ:1d20+11 (唸れ俺の勘!な知覚)
diceBot : (1D20+11) > 6[6]+11 > 17

may@でばがめ:罠探し→わかんない→罠ないんじゃない?→そんなわけあるかー!→どうする?←いまここ
DM:これはミディあたりが喜びそうだw
セーレ:「わたしのもいれてといて」>けい
スフィーダ:(はははこやつめ
セーレ:w
ギョーム:www
DM:シーフツールのプラスのがあれば、こういうの簡単なのに!w
セーレ:(罠はない!に落ち着いたらしい
スフィーダ:(プラス1のなら…ww
DM:ではスフィ、罠を発動せずに開けるには、不利であけてみよう! 25で!
DM:いちかばちかならw
DM:盗賊でGO
ギョーム:ダメだったときに備えて移動しておこう。
ケイ:がんばれー
スフィーダ:(今の出目だといやな予感しかしません! でも盗賊ならまだ勝ち目は・・!
DM:GLで相殺で一発勝負w
セーレ:がんばってw
DM:運命のダイス!w
スフィーダ:1d20 (すぶりり)
diceBot : (1D20) > 18

DM:いけるw
ギョーム:どきどき
ケイ:罠かかっても高笑いで逃げればワンチャンあるよ
スフィーダ:(こわいww よ よし
may@でばがめ:ドゥーイ「男は度胸さね
セーレ:w
スフィーダ:「(はっ姐さん…!)」
ケイ:ごるちょ「はよやれちょ」
スフィーダ:(wwww
DM:ww
ギョーム:ごるちょww
スフィーダ:「(うおおお姐さんの為にもおおおお)」
スフィーダ:1d20+15 (開けえええええ!!)
diceBot : (1D20+15) > 11[11]+15 > 26

ギョーム:!!!!!
スフィーダ:(きたああああ
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/rosui.mp3
ケイ:おおおおお
セーレ:おぉ
DM:すた!!
may@でばがめ:おおおおお お  お  お
ギョーム:やったwww
DM:スフィーダw pp全回復w
ケイ:問題は何が入っているかだ!
バートラム:おおー
セーレ:ですねぇ
may@でばがめ:汗だくだなw
セーレ:あけてみて、みて
ケイ:これでカイワレの種とかだったら笑う
DM:とにかく、今はその場を離れないと!ww
ギョーム:スーパースフィーダ
may@でばがめ:ふいたwwwww
ギョーム:www
スフィーダ:(やったぜ姐さん! いざ! オープン!
スフィーダ:(ちょwwww
DM:開けると・・お、なんか分厚い羊皮紙・・こ、これは!
スフィーダ:(そしてこれ師匠のテーマかwww
DM:「外交文書」だあああああ!
スフィーダ:(本命キター!
ケイ:やったぜピンポイント
セーレ:(やった。
DM:るぱーんにげろーw
ギョーム:発見!!
セーレ:出る準備w
DM:→から声が!
スフィーダ:(いそいそ懐に入れながらりだつー!
ケイ:よし!ずらかろう
ギョーム:さあ、どう逃げよう
スフィーダ:(やばいww すたこらさっさー
DM:イラカン「だから、だめなんだよおまえらは! ・・ええい、報告はまだか!」
アリア:では、バケツ持ってか弱い乙女風にふらふらっと
DM:全員、軽業か運動どぞ!w
DM:10位上!
セーレ:わたしらは、そのまま、庭通って、でますか。。
ケイ:どうする?窓?
DM:まぁだめなら、ばーくんの奥の手があるしw
スフィーダ:(あっそうだ お返しに発炎筒を箱に入れとこうぽい!がちゃん!(ふた閉め
バートラム:ポータルは4時間かかりますよ
アリア:まだ気付かれてないんだから、業者の振りして帰ればいいんですよ。
DM:はぅあw
ギョーム:普通にでよっかw
ケイ:そうね
バートラム:自分だけならテレポートできるけど
ギョーム:非道ww
DM:というわけで、焦らず、みんなすたすたと業者風にw
セーレ:はい
ケイ:文章はがまぐちくんに
ギョーム:スタスタ
DM:騎士「お、カイワレ渡したんか?
スフィーダ:(イセリアルネス解除してすたすた…
アリア:それに「箱の中身が健在だ」と思っててくれた方が非階の人もやりやすいでしょ
ギョーム:「ええ。無事になんとか」
アリア:議会ね
セーレ:すたすたすた
DM:カーン「よかったな。なんか森では賊があばれているらしいから、きをつけろよ」
may@でばがめ:そだね。ばれるの遅くなるもんね
ケイ:「お邪魔しましたー」
ギョーム:「まいどー」
セーレ:「それでは。」
バートラム:「失礼します」
DM:こうして、荷馬車に乗っていく一行ww
DM:お、おわたwww
ケイ:おわったwww
may@でばがめ:スフィお手柄だなw
ギョーム:戦闘はなかったけど疲れたわw
スフィーダ:ばれなかったwww うわああリアルに手汗がwww
ギョーム:www
DM:[アラーム発生:<全員>]:./sound/alar.mp3
DM:【勝利・絵】
バートラム:色々とうまくいってよかった
DM:★君はpp+2を得た!
ケイ:スフィ頑張った
スフィーダ:欲望のままに左の部屋行かなくてよかった忠告ありがたや
DM:★全員pp+2を得た!
セーレ:ww
DM:はーい、全員、xp3000どぞーw
スフィーダ:おおお初めて見た・・!
ギョーム:ドヤ顔w
DM:あ、はじめてかこれww
may@でばがめ:実にスマートでしたw
ギョーム:はじめてかもw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/died1.mp3
ケイ:これは許せるドヤ顔
DM:おうふw さて、次回! いよいよエルク編最終回!w
DM:議会で市長弾劾決議案が! そして気になるお兄さんw
スフィーダ:大体ラストのトドメはミディだったりばーくんだった姉さんだったりりなのでw
DM:おうふw
DM:お疲れ様でしたー!w
バートラム:お疲れ様でしたー
アリア:お疲れ~
ケイ:ギョムくんも多いけどね
may@でばがめ:お疲れさまでしたー
ケイ:お疲れ様でしたー
スフィーダ:お疲れ様でしたー!
DM:今度は、うぃあさんたまには分配をwww
セーレ:お疲れ様でしたー
ギョーム:お疲れ様でしたあ
ギョーム:ああ、そうですねw分配します
DM:3000xpだから、上がった人いるかなw まぁそこもよろしくーw 次回は二週間後ですーw
セーレ:すいません。前回分のプレートメイルは、フルプレートですか?
DM:あ、これはフルではなく、ハーフのほうですねw
セーレ:報酬
セーレ:おっと。はい
DM:みんな、作戦うまくいったねぇw
セーレ:じゃあ、400GPですね
DM:あ、前回分の報酬も、今もらっちゃってくださいなー皆さん。
アリア:盗賊仕事としてとってもきれいにまとまったね~やはり盗賊はこうでないとw
セーレ:ギョームさんのダイス目が走っててすごかった
DM:うむ、こういう回ははじめてかもwww
ケイ:イセリアルネスは盗賊御用達だな
DM:あ、ppはそのままでw 次回に引き継ぎますんでw
ギョーム:戦闘してたらしんどかったかもね
DM:うんw
スフィーダ:姐さんカットインが熱かった
DM:ねww
ケイ:gdgdになっただろうね
スフィーダ:この人数とキメラは・・w
ギョーム:ごるちょの催促もわろたw
DM:戦わせる気まんまんだったけどな!ww
DM:はやくしろちょwww 
スフィーダ:うわあい成功してよかったwww
ケイ:熱い展開に水を差すごるちょサーセン
ギョーム:ほんとにねw
アリア:ま、どうしようもなくなったら市長を人質にして逃げる外道働きの極致にw
DM:おいww でも当初アリアがやろうとしていた流れになってきたねw
スフィーダ:なんか斜め上見上げてたら後ろ頭蹴られた気分です 実にらしいので無問題www
may@でばがめ:高笑い逃げも見てみたかったけどねw
DM:うんww
DM:むしろプロフェッショナルすぎたけどww まぁよしw
セーレ:前回分、分配してみましたので、確認しといてくださーい
スフィーダ:発炎筒だけじゃなくてダミー羊皮紙でも仕込めたら面白かったのにさすがに本人が来ちゃその余裕はなかった・・!w
may@でばがめ:ま、今回はドゥーイ姐さんに褒めてもらえるねw
DM:あ、おつですーw<タタさん
セーレ:はーい
DM:これで、どこぞの辺境の支部長くらいには確実w
スフィーダ:すいませんありがとうございます…!
ギョーム:キメラってあんなにHPあるのかね<300越え
スフィーダ:辺境…飛ばされる!?
DM:ありますぜーw
DM:ドラクエのあれと一緒にしないようにw
セーレ:lv15 だし・・
アリア:HP三匹分足し算?
DM:まぁそうすねw
スフィーダ:単純計算一つ頭あたり100HPと…
DM:ドラゴンとかこんなもんw
ギョーム:下手なドラゴンより強い・・?
DM:ドラゴン1000とかあるからw
ギョーム:えええw
DM:五竜がいくらだったっけw 結構あったきがすw
DM:500だったかなw
DM: あれ、瞬殺だったじゃない!w
ギョーム:勝てる気がしないw
アミィ:そんなありましたっけ・・・500
スフィーダ:さすがに四桁越えはいまだお目にかかった覚えがないなあ
アリア:その前の泉ブーストの方が凄まじくて、少なくとも負ける気はしなかった気がw
DM:あ、hp400でしたw <五竜ラスボス
ケイ:キメラつえええ
DM:まぁもっとつおいの次でてくるよ!w
ケイ:カーンさんはどこでどうやって一体
アリア:マルチ攻撃も有るしね、多分首の数だけ攻撃回数が
ギョーム:新ルールでリミッターが外れたような気がする
ケイ:でも今一番怖いのはリューズの兄ちゃん
DM:うむww
ケイ:セレンさんも怖いけど
DM:ロルスが一番こわいよ!ww
アミィ:w
スフィーダ:兄ちゃん…前回の感じだとあっちも魔法使い系なのか
DM:魔法使いですw
ギョーム:神だからねえ・・<ロルス
スフィーダ:神様はまた別次元で…
ケイ:前回使ってた魔法がなんかかなり高レベルだったような
ケイ:ミンチにしてたやつ
DM:はいはいw
DM:調べてみると、推測できるかもですw
ギョーム:あれはくらったらヤバそう
アリア:相手を爆発させるっていうと、多分白9辺り?
may@でばがめ:ミンチになったら再起不能なんじゃろか・・・
DM:リザレクションでかなりお金かければ、生き返れます~w
ケイ:蘇生無理でしょう
アミィ:セーレがあと、1あがれば
アミィ:いけるはず
ギョーム:分解の呪文もあるしね
DM:きtkrw
ケイ:生き返らせられるんだあれでも
ケイ:魔法ってすげー
may@でばがめ:ミンチでも大丈夫なのか。焼かれたら再起不能だったよね・・・?
DM:3日タタなければおkw
アミィ:肉片があれば。。
ケイ:ミンチから蘇生するとこ見たくないな
ギョーム:ミンチ>焼かれる
スフィーダ:原型とどめてない状態からでも蘇生可能とか端から見てる分にはもう神様の領域に…
DM:前からそうだけど、3日だったかな。その間はわりと蘇生できますw だから前も急いで高レベルの僧侶の元へいったりしましたw
ギョーム:>ハンバーグ>蘇生
DM:そこは魔法だから!ww
DM:ミンチw
DM:ま、だいたいは死体が見つからなかったりで死んだりするんですけどねw
アリア:ウィッシュは今回ありましたっけ?問答無用の奇跡を呼ぶ魔法
ケイ:なにそのチート
may@でばがめ:しかし昔はヒルダさんしか蘇生魔法使えなかったのに、いまやパーティ内で可能なのかー・・・
DM:19レベルあたりにしつらえる予定www
ギョーム:髪の毛が残ってれば蘇生できる・・・とか
DM:扱っているレベルが高いというのもありでw 今までここまで高レベルなの、FLくらいしかなかったですからw
ギョーム:19レベル・・いけるのだろうか
アリア:FLの僧侶って攻撃呪文に特化してたっけw
DM:今回はせいぜい12,3でしょうw
DM:うんw
スフィーダ:それこそしるさん毎度焼き尽くしてたイメージがww
DM:みんな攻撃魔法しかやってなかった気がするよ!w
アリア:え~?どちらかというと赤い人のお仕事だった気が
DM:迷惑な赤い戦士もいたしな!w
DM:同じ意見ww
ケイ:力こそパワーだったからな>FL
ギョーム:超攻撃的PTだったからなあ
DM:おかげで、ラスボス瞬殺だったしww
may@でばがめ:FLは面白かったなw現場でツッコミ入れたかったwww
DM:www
ギョーム:ww
DM:お、一時か、さて、ではこんなところすかねー
アミィ:はーい
ケイ:はーい
ギョーム:あいあい
アリア:はい~
DM:お疲れ様でした~! もう暑くなるだけだのうw
ケイ:花粉が終わって良かったちょー
ギョーム:分配はわたしが 希望はおはやめにー
アミィ:お疲れ様でしたー
DM:あ、そうねーw
may@でばがめ:お疲れさまでした~
アミィ:はーい
ケイ:これで気兼ねなくお布団が干せる
ケイ:おつかれさまでしたー
DM:やっぱ布団に花粉関係あるのか・・
アリア:おつ~
ギョーム:おつかれさまでしたあ
バートラム:おつかれさまでしたー
ケイ:布団が花粉まみれだと寝るとき死ぬもの
DM:なるちょー
スフィーダ:お疲れ様でした~!
DM:あ、ログそだ、せっくんのためにupしないとなw
ケイ:今回は面白かったしね
DM:うんw 
アミィ:w
DM:スフィーダ回w
ギョーム:こういう回もあっていいw
DM:ねw 兄さん関係は次回でよかったーw
ケイ:おやすみちょー
DM:おやすみなさー
DM:ではでは
アリア:おや~
ギョーム:であであ
スフィーダ:いつまた戦闘曲がかかるかとひやひやでしたがよかったww おやすみなさーい!
アミィ:おやすみなさい
DM:www
どどんとふ:「ケイ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ギョーム」がログアウトしました。
アミィ:戦闘曲w
どどんとふ:「DM」がログアウトしました。
アミィ:おやすみです
どどんとふ:「アリア」がログアウトしました。
どどんとふ:「アミィ」がログアウトしました。
どどんとふ:「セーレ」がログアウトしました。
どどんとふ:「スフィーダ」がログアウトしました。
どどんとふ:「ギョーム」がログインしました。
どどんとふ:「DM」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
DM:お
アリア:こんばんは~
DM:こんばんは~!
DM:silさん出られるのか。出席かこうよ!w
どどんとふ:「アリア」がログインしました。
アリア:are?
DM:おやq
アリア:ああ
DM:二重ログインかな、まぁキニシナイw
アリア:高い所からの飛び蹴りで落下ダメージ相手持ち(昭和ライダーキックw) 一度試してみたいですね~
DM:今初代ライダー見てるけど、やってたねw<ニコニコで
アリア:しかし、ライダーって基本蹴りだったんだなw 昭和vs平成の宣伝でキャラ紹介かねての必殺技集ってのをGyao
どどんとふ:「アミィ」がログインしました。
アリア:で流してて。
アリア:こんばんは~
DM:あー GYAOね
DM:こんばんはー!
アミィ:こんばんわです
どどんとふ:「ギョーム」がログインしました。
DM:お、みんな来たw こんばんは~
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
ギョーム:kobawann
アリア:武器使うのほとんどいない。 しかもそのうちの一つが太鼓の人…
アリア:こんばんは~
セーレ:こんばんわー
DM:強いて言うと、Xライダーが武器使っていたなw あ、こんばんはー
ギョーム:太鼓の人?
ギョーム:バードですか
アリア:あれも、キメはキックって事でした。私もx字に切るのかと思ってた。
DM:仮面ライダーの話でしたw えと太鼓の人ってのは、仮面ライダー響でしょうw
DM:ライダーはキックばっかりだったのうって話ですw
どどんとふ:「バートラム」がログインしました。
ギョーム:なるほどw
バートラム:こんばんはー
ギョーム:こばわーん
DM:お、こんばんは~!
アミィ:こんばんわです
アリア:いや、アリアの新技でジャンプとかで高い所から落下ダメージを上乗せして蹴ろうかと。
アリア:モンクなら壁走りとか普通に取れるんでオリジナルじゃないですよ。
DM:アーツであったやつかw
アリア:そうそう。
DM:お、今日はシーフが欠席だw めいさんも子猫拾って欠席かw
ギョーム:バー君、分配でサードアイスタッフ分けといたよ 要らないなら売っちゃっていいから
バートラム:はーい、一応とっておきます
ギョーム:子猫w
DM:あ、みなさん分配おつでしたーw 皆さんご確認を。キャラシーとかかいておくようにw
どどんとふ:「ケイ」がログインしました。
ケイ:こんばんわ
バートラム:こんばんはー
DM:こんばんはー!
アミィ:こんばんわー
DM:みんくーさんは欠席だが、せっくんだけ返事がない、ただのry
アリア:ああ、サードアイでモンク技って、例えばバー君が昇竜拳で「殴るの担当」するって話ですから。(だから腕が折れる音かもとw)
ギョーム:たまったお金でクィックブーツ買った
ギョーム:こばわん
アリア:こんばんは~
ケイ:電話係ですねわかります
アミィ:リューズに依頼中の製作物は、どうなるんだろ。。。
DM:おながいしますw
DM:それはリューズの出目で判定しますですよw<制作物
アミィ:はーいw
ギョーム:あ、シルさん アリアのクィックブーツ要らないなら売って~
ケイ:電話出なかった。へよ
DM:欲しいらしいw
DM:まじか<でない
アリア:あれ?アリアの靴ってクイックだったっけ?ダブルシルバーと
ギョーム:スピードブーツに履き替えじゃなかったっけ
ケイ:あとそういやHPあげてない気がする
DM:あげてちょー まだすぐにははじめないんで、皆さん準備してしてw 30分くらいから。
ケイ:属性矢も色々持っておきたいと思うのちょ
アリア:狼セットから普通の靴ですね。
DM:買っておこうーw
ギョーム:なるほどー!
ケイ:お金余ってるし
DM:前回たんまりもらったはずだしw
ギョーム:セット装備ってどこの部位でいくらぐらいだろうw
DM:セット装備は、基本拾うだけですぜww
ギョーム:アリアのオオカミ装備はプライスレス!?
DM:牙の島での狼セットみたいに。非売品です!w
DM:確か、bbsで売値は書いたかもですw 確認しないと。
ケイ:大事に使おう
DM:一応こっちにも売値は書き留めてあったわ。まぁ買えないので注意w<セット鎧
アリア:狼ブーツは敵の移動に対して反応でシフト移動ってのだったはず
DM:ああ、即応行動できるやつね。
ギョーム:まあ、たしか重戦士の装備ではなかった気がするので、素直にクィックブーツ買います
DM:はーい
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sodung.mp3
ギョーム:それと ギョームの兜ってホーンドヘルム(突撃時追加ダメ)っての装備してるんですが、今売ってないですよね。
DM:aa,
ギョーム:どっからきたんだろう、と
どどんとふ:「リューズ」がログインしました。
ギョーム:お
DM:さがしてみましょう・・お
ケイ:あ、きた
DM:きたーw おはよう!www
アミィ:こんばんわー
ギョーム:こばわ~
バートラム:こんばんはー
リューズ:おはようございます(ばくやんの着信で起きた顔
ギョーム:ひょっとして、昔のルールだったかしら<ホーンドヘルム
ギョーム:www
DM:ひょっとしなくとも、昔のルールのやつですね!ww
ギョーム:ガーン
DM:それ、どういう効能だったっけw
DM:突撃時、追加ダメかー。それ、そのまま採用しましょうww
アリア:牛さんの頭突きをマネできるんじゃなかった?
ギョーム:1d4追加ダメなんですよ
DM:あとで公式に登録しておきますよww
DM:あ、ならば全然おkですw 
ケイ:おはようちょ
ギョーム:ありがとうございますw
DM:今日はリューズ回といっても過言ではないからなーw
ケイ:ダークネスの矢はいらなそうだな
アリア:脚装備で似たようなのが有って、重装備限定なのが惜しいなぁと。
ケイ:てかダークネスが弱点の敵が浮かばない
ギョーム:顔洗ってきなさいw>リューズ
DM:ww
DM:ダークネスの弱点敵 →そういやあんまり出てこないねw
ギョーム:ああ、pp消費のやつですね<足装備
DM:むしろ光属性にかえるちょ
アリア:あと、セスタスとモンクの取りあわせが「素手の方が痛いやん」とかw
リューズ:天使とか基本敵に回らないしなあ
ケイ:うん
ケイ:ベヨネッタぐらいだよね
DM:堕天使とかでないかぎりねw
DM:ベヨネッタww
ギョーム:堕天使も闇じゃ弱点なのか
ケイ:フェイジング楽しそうだけど高いな
DM:便利だから!(白目
ケイ:これって敵も貫通するの?
アリア:いや~ルースちゃんに付いてすらーな様ふみふみとか。。。
リューズ:さて今日はアイテムいくつオーダーありますか(死んだ目
ギョーム:闇じゃ>闇が
ギョーム:www
DM:あ、アミィからさっそくご注文はあったよーw
ケイ:イメージ的にはトルネコの不思議なダンジョンの貫通矢のイメージで良いんですか?>フェイジング
アミィ:アミィとセーレで、あと3つw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/elk.mp3
DM:ですw<貫通矢 すごいところからきたw<トルネコ
ケイ:壁を隔てた隣のエリアからモンスターハウスの敵5枚抜きとか
DM:あれやったのかーw 私はシレン世代だからなーw
リューズ:作業振った方がいいすか?
DM:あ、ふってくださいー
リューズ:1d20+18 (作業)
diceBot : (1D20+18) > 1[1]+18 > 19

アミィ:w
リューズ:あっ
DM:や、病み上がりwwww
ギョーム:白目w
ケイ:まだ寝てろちょ
DM:このままだと、1個もできん小保方さん事態に
アミィ:はーい・・・w
リューズ:PPリセットじゃなかったらGL使うけどどうなってますん?
ギョーム:過労がすぎたか
アミィ:また、次回?
DM:あ、PPは全員引き続きですーw
アリア:あ、物理的とか機械的な部分なら手伝えます?
DM:リセットはしてません~。なのでリューズもPPおkですね。
アリア:確か支援で⁺1とか有ったよね
リューズ:よしGLか!
リューズ:1d20+18 (作業)
diceBot : (1D20+18) > 6[6]+18 > 24

DM:ちなみにこればかりは特殊技能なんで、手伝い嗚呼うとっすw
DM:アウト
DM:そして、リューズは24で! おー
ケイ:逆に足引っ張りそうだな
アミィ:おぉ
DM:2d4
diceBot : (2D4) > 4[1,3] > 4

DM:4つできた!
リューズ:ファンブルだとそれこそ魔法回路逆にしてしまった!とかじゃないかな(
ギョーム:成功だね
アミィ:ありがとうございます!
DM:そだねw ドゴーンサーセンともいうww
リューズ:そして余りの2枠で金稼げませんか(
ケイ:職人の微妙な感覚が大切なのね
DM:カネ欲しいのかww ほかに希望はないのかな?
DM:なければ、売り物作ってそのまま売る感じかのうw
アリア:下手すると「材料費の分だけ損失」かもよ~
ケイ:せっちゃん何レベまでだっけ
ギョーム:時間を休憩じゃなく、金のために使う そこにしびれるあこがれる
アミィ:ww
DM:ww
リューズ:7まで作れますね>半額
アミィ:ダイス目かえよ
リューズ:いや、メタ的な話っすけど最終決戦に向けて金が欲しい(真顔
アリア:ポーション作るバイトとかw
ギョーム:ww
DM:おお、なるほどーw
ケイ:すたてっとれざーそのままだから3まで上げようかな(とくに金の使い道がない
DM:そっか、リューズ前回いなかったから・・前回は結構大金だったんだよねw
ケイ:つ8000
DM:はーいw
アリア:まだまだ装備足りないし~ モンクは素手で営業できると思ってたのに、多分所持金3ケタって私くらいかと
リューズ:ほいほい、残り1枠ぅ
DM:あといませんかー?>w
アリア:能力値本とか?w
リューズ:いや、5万溜まればスペル・ターニングリングを作れるんよ
ギョーム:じゃあ クィックブーツ作ってもらえますか?
DM:あれはつくれんww<本
リューズ:はーいまいどありー>ブーツ
DM:人気商品だw<クイックブーツ
ギョーム:つ4000gp
ギョーム:半額で済んだどー!
リューズ:たわしも愛用しております(初期装備にぶっこんでた
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sopro.mp3
DM:ww
DM:ようし。ではみなさん準備はそんなところすかねー よろしいおすか!?
ギョーム:元値8000gpは高い・・・
DM:うむw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/diop.mp3
リューズ:でもLV1だから半額作製のハードルは低いんだよね
ギョーム:なんだって
DM:前よりは楽なはず!w では22話はじまりはじまりー! たぶんエルク編最終。
アリア:ああ、証拠も持ったことだし市長刺してきても良かったのかなぁ?
DM:いきなり物騒なこといいますねアリアちゃんw
DM:ま、今回も皆さんの行動しだいです。ええと、とりあえず証拠を持って今、エルクへ帰ったところですねー。
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sogo.mp3
DM:それで、リューズとも合流して・・場所は本部でいいかな?w
アリア:ま~、通常の配達業務から帰って来たんだから、アーバンスター本部ですよねw
DM:あ、そっちかw
DM:まぁ、それはスフィーダが報告しにいったことにしようw (2万円もらったしw
ギョーム:(にまんにまん
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/slunas3.mp3
アリア:馬車返して、書類渡して。残金が有ったら受け取るっと。そこから誰にその書類が渡るのか聞いて、ようやくそれと呼応する動きの相談になるかと。
リューズ:あー、合流前にちょっと動いておきたいのですがいいですかね
DM:あ、どぞどぞ。リューズソロパートやりましょうかw
DM:(前回休みだったしw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sogo.mp3
DM:ではリューズカメラでー。皆さんはまだ馬車の上。
アミィ:はーい
リューズ:何かリプ見たら枝野も魔法使うとか書いてあったくさいんですがががが
DM:はいw ただちに影響はある。
リューズ:というわけで大学に行ってOBの過去の研究データを閲覧させて貰えないか、資料室の人か学長あたりに頼みこみます
DM:おお、エルク大学ですな、はーい。
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/elk.mp3
リューズ:「(アリアのあの装備改造したの俺だし変な噂立ってないといいんだが…)」
リューズ:あ、学長や
DM:学長っていえば、エルロイさんである。
DM:さて、すると君は、学長直々に面会できた!
DM:エルロイ学長。プロフィール等はつづきはウェブでw 結構soで出てる人ですw
アミィ:(そうなんだ。。
リューズ:「エルロイ学長、お久しぶりです」
DM:エルロイ「ああ、リューズくん。久々かな。店を開いて頑張ってるそうでなによりだ。」
DM:「それで、私に何か?」
リューズ:「ええ、冒険者との2足の草鞋状態ですが何とかやっています」
ギョーム:(ええもう馬車馬のように(白目
リューズ:「今日は…エルク大学OBの過去の研究資料の閲覧をさせて貰えないかと。」
DM:「ははは、フリーランダーズか。噂には聞いているよ。今はたいへんだそうだなー。それで、過去の研究データ等を閲覧させてほしいって?」
DM:エルロイ「・・・ふむ。」といって、引き出しから鍵をだす
DM:エルロイ「それが大学の資料室の鍵だ。自由に使ってくれたまえ」
ギョーム:(機密事項多そうね
DM:というわけで、閲覧出来る状態ですーw
DM:学長権限でw
リューズ:「それと1つ質問があるのですが…現副市長のエダーノ氏はここの出身でしょうか?」
リューズ:「…ありがとうございます」
DM:「ああ、エダーノ氏もここの卒業生だったはずだよ。確か。」
DM:「なかなか優秀だったと聞くが、主にエレメンタル系だったかなー」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sogo.mp3
リューズ:「(鍵を受け取り)そうでしたか…(手間が省けたというかなんというか)」
DM:「いいよいいよ。あ、そうそう。アルフレッドに会ったら、今度はいつ一緒に飲むんだ?と伝えてくれ」
DM:「やつはまだエルフの古代都市に入り浸っているようだけどねぇ」
ケイ:(そういや置いてきたんだった
DM:おいてきたてw
アミィ:(まだ、そっちなのか。。
DM:むしろ自分ですすんで残ったというべきかw
リューズ:「(まだあっちにいるのかよ!?)はい、伝えておきます。」というわけで年齢から卒業年を逆算してヤマかけて資料探すぞー!
DM:はーいw
ケイ:(学者という人種はそういうものだから仕方ない
リューズ:枝野とべぜル2人分やな
DM:さーフィリップ君(仮面ライダーw)もびっくりの資料室だーw
ケイ:お兄ちゃん怖いよう
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/did1.mp3
DM:さあ、捜索どぞ!<リューズ
ケイ:あんな風に検索できたら楽だよね>フィリップ
リューズ:1d20+16 (捜索)
diceBot : (1D20+16) > 8[8]+16 > 24

リューズ:にじゅうよんでごわす
DM:うんw しょうがないので、リューズははしごを使いながら、自力で探し始めたw
リューズ:「こりゃ体力勝負だな……(遠い目」
ギョーム:(がんばれーw
アリア:書類の並べ方とか表紙に工夫ないの?同じ活字で印刷して、それを検索する呪文とかw
DM:エダーノ・・ふむふむ! 出身はコーペ。10年前から政治活動をはじめており、シルーナス政権下では、実は魔法戦闘員として出兵記録もあるw
DM:そして、ステータス的に13レベルというのも判明した。
DM:エレメンタラーだ
アミィ:(強い・・・
バートラム:具体的な数値でてきた
アミィ:w
リューズ:むしろ容易に探されるのを避けるために検索系の呪文とかは出てこないんじゃないかなー
DM:まぁ政治家はある程度のクリーンさが要求されますゆえw
DM:さて、次は・・兄さんかな。
リューズ:エレメンタラー10/ハイエレ3ってとこか
DM:ですねー
リューズ:「…魔法戦闘員としての出兵記録か。もし事を構える事になったら厄介だな」
リューズ:うむ>次兄貴
DM:どうぞー検索でー
リューズ:1d20+16 (捜索)
diceBot : (1D20+16) > 19[19]+16 > 35

リューズ:35-
DM:うおw さすが身内
ケイ:属性何だろう
DM:風らしいw<属性 エダーノ
ケイ:あんまりイメージじゃない
ギョーム:(エレメンタラーなんてクラスあったっけ?こっちのルールが古いのかな
DM:あ、エレメンタラーというクラスはまだないですw というわけで風系ばかりとってるメイジすねw
リューズ:ほいほい
リューズ:TMレボリューションごっこしたかったのかな?
ケイ:(雪も降らせなきゃ
ギョーム:(なるほど ハイエレは確認した
リューズ:(これ探せば現PCのも出てくるんだよな…と思いつつ
ギョーム:(たしかにww<雪も
DM:んでお兄さんは、ディヴァイナーだなw  エンチャンターしか今はいないけど!w
ケイ:(パンチラ目的かな>風
リューズ:(スフィーダの評価が凄い気になる
アミィ:(w
ギョーム:(ひどい評価だエダーノ
リューズ:「ディヴァイナー……か(渋い顔」
DM:そして、上級はなんとハイメイジのほかに、バトルウィザードもなんかとってるw
DM:15レベルw
ケイ:囲んでも怖いと
ケイ:兄ちゃんつええ
DM:うむ、近接戦できるでー
アミィ:すごいなぁ
ギョーム:バトルウィザードというとガンダルフみたいな(杖無双
リューズ:「以外と武闘派、か……どうしたもんかね」
アリア:でも、Qスタッフは両手持ち武器なんだよね~
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sogo.mp3
ギョーム:(ディバイナーっていうと占い師?
DM:です
ケイ:へー
DM:きさま、みているなー って感じw
リューズ:Sソードあたりを契約武器にすればいいんじゃないの?
ケイ:www
DM:そそ。契約武器にすれば、装具はね・・w
ケイ:ハーミットパープルなのか
ギョーム:(路線変更したのかな・・・占い師から武闘派魔法使いに
ケイ:(急にシーフ取ったばーくんみたいなもんか
DM:そして今の肩書が「エルク司法官ですな
ギョーム:(www
DM:そそw<ばーくんみたいなもん
アリア:最初から決戦は白兵で付ける気で、敵の攻撃を読む為に取ったのかも。
DM:魔法使いが囲まれて死ぬみたいな石田みたいな例をたくさんみてきたしw
ケイ:うんw
リューズ:「しかし…何でディヴァイナーから転進…?攻撃魔法特化ならエヴォケイターでいいはずだ…」
DM:そこで、リューズ、知覚!
リューズ:1d20+11 (知覚)
diceBot : (1D20+11) > 2[2]+11 > 13

DM:じゃない、看破だなw
DM:看破でもう一度どうぞw
リューズ:あっはい
リューズ:1d20+5 (WIS/CHA)
diceBot : (1D20+5) > 9[9]+5 > 14

ケイ:(エヴォケイターってなに?
ギョーム:(計画的なクラスとり・・・?
アミィ:(力術を得意とする魔法使い?
ケイ:(嫌な兄弟だ>計画的
アミィ:(w
リューズ:(誰が嫌な弟ですか
ギョーム:(体育会系<エヴォケイタ
DM:お、ふと・・・別の段に・・・「白魔法と神々」 by カスタン    というような書がある。
リューズ:ほう?一応取ってみてみよう
アリア:暗黒神でも白魔法なんですかね~
DM:「神々は本当にたまに、ごくごくたまに地上にアバターとして降臨するときがある」  !ゴゴゴ
ケイ:(リューズの兄貴がもっと熱くなれよぉおおおおでも嫌だけど
DM:なんか興味深い文章をみつけた!
リューズ:なんでこんなフランクな文章なんだよ!?
アミィ:w
ギョーム:(どうなんだろねww<白魔法
DM:いまのは意訳ちょw
ケイ:カスたんお茶目なんだね☆
アリア:観測例とかはあるの?
リューズ:「地上にアバターとして降臨…ね。憑依を解除する方法があればいいんだが……」
DM:「だが人間の器を得ている間は、本来の力を出せない。当然、ドワーフの神なら、ドワーフのほうが力は出るし、神もそうしたがる。」
ギョーム:(ゆるキャラみたいに言うな!<かすたん
ケイ:あ、移れるの?
DM:「そんな時、神はたまに器を移り変える事がるらしい。ただし、それには実に緻密な儀式を必要とする。」
ケイ:(つまり蜘蛛の神だったら蜘蛛に乗り移れば凄いのか
ギョーム:(いやああ
DM:「リインカーネーションの上位版であるそれは、いまだに詳細は不明である。ただし、神自身は当然その方法を知っている。」
アミィ:(リインカーネーション?
ケイ:(なんか聞いたことあるけどなんだっけ
ギョーム:(アバターは選べないのね
アリア:文字通りの生まれ変わり。
リューズ:「器…ね。(乗り換える時に元が死ぬ、なんてオチじゃなけりゃいいんだけどな…)」
アミィ:(そか、生まれ変わりか
ギョーム:(転生<りーんかネーション
DM:「時に、神でもこれが失敗する例がある。移り変わリの時に儀式が邪魔されると、神の本体だけ、どこかへ行ってしまう場合があるらしい。そのため、神もあまりこのリスクは犯したくないのが事情であろう。」
アリア:ああ、元が死なないと生まれ変われませんね。。。
ケイ:だね
ギョーム:(魂が1つなのか2つなのか
DM:「その場合は、器は乗り移っていた記憶をなくす場合が多いようだ。」
ケイ:あ、生きてるんだ
アリア:つまり、儀式をぶち壊せば万事OK。邪神降臨もテレジアの死亡もなしって事。
DM:なんかこんな本があったよー。生きているか死んでいるかはまだ実例が少ないのでわからないようだ。
ギョーム:(カスたんスゲー
DM:もちろん、器も殺せば神もまたこの世界からいなくなる というのは別のシリーズでもあったことですなw
DM:SSのタキシスとかー。あとはいたっけw 
アリア:っていうか、理論書だよねw どう見ても。アバターの実物とその乗り換えなんて観測できたとは思えないんで。
リューズ:「……」とりあえず閲覧した本は戻して、本命を悟られないようにアトランダムに数冊取り出してぱらぱらしてから資料室を出て鍵掛けます
DM:はいw 実践した様子はなさそうw
DM:はーいw
DM:カチャリー
DM:リューズパートは以上でよろしいかな?何か他にある?リューズ
リューズ:「……さて、どうしたもんかね。(学長に鍵を返すついでに相談するべきか)」
ケイ:ふむふむ。じゃあ早く終わらせたいならルースを殺しちゃうのが確実なのか(酷
DM:今のはケイくんのセリフじゃないのねww
リューズ:\やめて/
ケイ:うん
ケイ:中の人だよー
ギョーム:(ルース殺すと別の人に転生しそうだけど
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sogo.mp3
アリア:xx教ではそういう能力が神にあると主張しているが、魔術的にはそれが可能だと思われる、位なあやふやさだろうな~>実際の文章
DM:そそw
リューズ:うーん、鍵を返すついでに学長にダメ元で相談してみるか
DM:おほーい。
DM:エルロイ「何か、参考にはなったかな?」
ケイ:(でもルースを殺さず連れてったお兄ちゃんの行動が読めるかも?
リューズ:「……資料室の閲覧許可、ありがとうございました(鍵差出し)」
リューズ:場所は学長の部屋かしら?
DM:「ああ、はいはい。どうも。」そですね、学長部屋
ギョーム:(セキュリティは万全なはず<学長室
リューズ:「学長、今のエルク市長と議会についてどう思われますか?」
:Log[1]:「マップ背景画像の」画像[http://blog-imgs-53-origin.fc2.com/d/m/c/dmcfaith/prefixsanp2prefix.jpg]の読み込みでエラーが発生しました。URLが正しいか確認してください。
リューズ:ちょwwwww
DM:「とんでもない政権だね!」
ギョーム:(背景が消えたww
アリア:(フリーランダーズについて知っている、で鍵を貸した時点で大体味方かと)
DM:「隕石をぶつけるのをまざまざと取引するとは。あ、いやこれは知り合いの議員から聞いた話だけれども」
DM:あ、学長さんの部屋ですー。MAP写ってない人いるのかな。
リューズ:ノ
DM:まじかw
アミィ:ノ
ギョーム:ノ
リューズ:「隕石をぶつける取引…!?」
アリア:Url違うと
DM:これでww
アミィ:(うつったw
ギョーム:(OKOK
アリア:おk
リューズ:「……現政権はアンダーダークのアリベラ政権と密約を交わしている、という情報もあります」
DM:ホグワーツですww 「噂では、そうダークエルフと取引したらしい。」
ギョーム:ww
アリア:(ああ、それでちゃんと魔法使い帽子が有るんだ)
リューズ:ほんとやwwww
DM:「なるほど、やはりか・・。シルーナスどのが言っていたが、私もそういうわけで、今の市長にはたいへん不愉快である。」
ギョーム:(よくみてるなww<帽子
DM:ホントの魔法学長部屋ですw
リューズ:「もしこれが表沙汰になれば、政権交代は避けられない、でしょうね……」
DM:歴代学長ですよw 
DM:「それをいまから、表沙汰にすると聞いたよ。」
DM:「君の知り合いが、それに一枚噛んでいると聞いたがねぇ」w
リューズ:「……そこまでご存じでしたか。表沙汰になった場合、荒事になる可能性もある」
DM:「ああ、そうだろうね。何か大きなことが起きそうなのは事実だ。」
リューズ:「今日資料室の閲覧をお願いしたのはそのため……です。高位の魔術師の怖さは知っていますからね」
DM:「・・・ふむ。魔法使いの怖さは、君も私もよく知っている・・。気をつけるんだよ」
リューズ:「……はい。今日はありがとうございました。」こんなところですかねー。
DM:はーい
DM:では、合流ー 皆さんお待たせしましたーw
リューズ:長々とすまん寝
DM:ま前回休みだったしw
アミィ:w
ギョーム:いえいえ
DM:★というわけで、本部である。皆さん合流とw
リューズ:「くそ、10レベル以上の魔術師2人相手とかヤバ過ぎんだろうに……」
DM:シルーナス「いやぁ、みんな。遅い遅い」w
ギョーム:(外野からヤジ飛ばすだけのはかなり楽w
ギョーム:「あれ!?」
アミィ:(戻ったんだ・・
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/slunas3.mp3
リューズ:「へ?シル―ナスさん、投獄されてたんじゃ……」
ギョーム:「牢屋はどうしたんですか?まさか・・・」
アミィ:「やっと出てきたのですね。。。」
ケイ:「えーと・・・おかえりなさい」
DM:オルカ「ちょうど三時間ほど前に、出てこられたの。証拠不十分でね。」
DM:シルーナス「いやぁ、警備隊長どのには感謝感謝だよ。あとでおごってやらないとな。」
アリア:証拠不十分で出る場合の決済って誰が出すんでしたっけ?
アミィ:「なるほど・・」
ギョーム:「それはまさか、カーンの権力が弱まってきたってことですか?」
DM:メシ代とかはそれでも自費だとおもうw
リューズ:「そうか…。あぁ、注文された装備は上にある。後でな」
DM:「さて、いよいよ本番だ。私は流石に出ないが、君たちに仕事だよ」
アミィ:「うむ、すまぬ」>リューズ
リューズ:「まぁ、これが俺の仕事だからな」
アミィ:「仕事とは?」
DM:「今度はクランベールやリンダさんら議員連合が、市長を糾弾し、弾劾して辞任要求をつきつけるらしい。」
リューズ:「フリーランダーズの方の仕事、ですか…」
ギョーム:「さっき渡した気密文書、さっそく効果を出してきたのかな。アーバンスターやることが早いや」
DM:「ところが、今の市長は・・君たちも知っているでしょ?財もあるし、私兵もたくさんいる。」
ギョーム:「ええ、まあ。。」
DM:「そこで、議員さんたちから、信頼おける護衛をお願いしたいと言ってきてね。」
アリア:「あ~刺して帰ってきた方が早かったですか?
アミィ:w
ギョーム:(ぶっそうすぎるww
DM:「いやいや、物騒なこというね。それだとかえってややこしくなるよ。アリア。」
リューズ:賊のせいにしておけたんじゃね、前回の状況だと(
DM:「それよりも、法的に追い詰める方が効果的でしょう。というわけで、君たちは市長の辞任要求中、何かともめるだろうから、その護衛兵として参加してほしいとのことだよ。」
アミィ:「うむ」(切ってくればよかったとか、思ってない・・・
DM:ww
DM:というわけで、もうすぐ議会がはじまるころだ。市長側も出てくるようだし、いよいよクライマックスだね。君たちの働きが効果を出すときだ。
DM:何事もなければ、議会へ向かいますが、みなさん準備とかはよろしいおすか?
リューズ:「なるほど……そうだ、その「揉め事」に絡んで、高位の術士が絡んでくる可能性がある」
リューズ:さっき調べて来た2人の情報を開示します
アミィ:「高位の術士?」
アリア:議会の開催時刻とかは?時間が有るならお風呂とか食事とか~
DM:「やはり、エダーノくんは厄介だねぇ。それなら、警備のほうにもマークさせようか、。それと・・ギョームくん。」
アミィ:「エダーノと、リューズ殿の兄上か・・」
アリア:(服も良いの着ないと入り口で無駄に手間取りますよw
リューズ:「ああ…」
DM:「インフェルノ騎士団も総出で来るよう、お願いしようかな。あれほど強い味方もいないだろうしね、いや、もう向かっているかもしれないが。」
ギョーム:「ルース救出の糸口はつかめぬままか。。方法はわかってきたような気がするけど。」
ケイ:「うん。」
ギョーム:「はい。」(休暇中
DM:www
DM:アミィもそうかw
ケイ:そうだったね
アミィ:「ギョームさん、インフェルノの出番ですね」
アミィ:w
DM:こうして、議会へ・・最大のクライマックスを迎える!w
ギョーム:「うん。でも今はリューズ次第かな」
リューズ:「ルースは…恐らくアンダーダーク、だろうな…2人の資料を探してる最中にアバターの降臨に関する本もあったがな」
ギョーム:「リューズに従うよ」
DM:さて、みなさんはこの10マス定規のところにならんでくださーw
ギョーム:「もうアンダーダークかあ・・・」
リューズ:「ロルスなんて知った事か。ルースは取り返す。それだけだ」
アミィ:「うむ」
ギョーム:「そうだね!」
バートラム:「勿論です」
ケイ:(イザ兄さんもいるんだ
リューズ:いるねwww
DM:いますw
ギョーム:(ああ、そういえばw
リューズ:ちょっと怖いからすっぽんアミュに換装しとこう
アミィ:あー、今度買おう・・
ギョーム:「イザークさんももちろん、来てくれますよね
DM:「だから、ここにいる」w
ギョーム:(はいww
アリア:っていうか、議会に私兵連れ込みって有りなの?
DM:「市長権限というやつだよ。」w
DM:「本当は許されないんだがな。」
セーレ:「だめだよねぇ・・・」
ギョーム:(権力次第か・・・
DM:と言っているのは、イザークねw
アリア:っていうか法務官ってそういうのをダメっていうのが業務でしょう~
アミィ:w
ギョーム:(初期位置真ん中のひし形の部分と勘違いしたww
アミィ:w
アリア:ここ決戦場にしたら他国のいい笑いものですよ。やっぱり外でやっちゃうべきでしたねw
DM:そこは議員席ですぜww 国連でいう、各国代表なw
ギョーム:(さーせんw
DM:さて、議会はすでにはじまっていた! 弾劾状を読み上げ、たんたんというクランベールに対し、カーン市長はいらかんしていた!
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sopro.mp3
アミィ:(いらかん なんだ・・・
ギョーム:(いらかんw
ケイ:(ww
DM:クランベール「あなたは、わざと隕石を落とすよう仕向けた! 多大なる市民を犠牲にして、得られたのはなんですか!?」
DM:クランベール「スカイメタル?なるほど、確かに利益を生む。だがそれによる犠牲はやむなしというところですかな!」
DM:リンダ「それによるモンスターの被害も否めません」
ギョーム:いつでも発射オーライ(クラウチングスタート状態
DM:カーン「ふん! だから不法入国者の多い区だけであろうし・・・それに・・・」
DM:みなさん、知覚どぞ!
アミィ:1d20+7 [知覚]
diceBot : (1D20+7) > 16[16]+7 > 23

ギョーム:1d20+5 自然知識、看破、知覚、治療(WIS)
diceBot : (1D20+5) > 5[5]+5 > 10

アミィ:1d20+18 [知覚]
diceBot : (1D20+18) > 5[5]+18 > 23

ケイ:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 1[1]+4 > 5

アミィ:まちがえた
DM:あ、アミィ おや、エダーノの様子がへんだ。
ケイ:(たぶん眠くなってる
DM:何か青ざめているというか、失敗したー という感じw
アミィ:(こっくりさん?
DM:!?
アリア:1d20+10
diceBot : (1D20+10) > 13[13]+10 > 23

ギョーム:(おきろww
アミィ:(失敗・・・・?
DM:アリアも同じか確かにエダーノは青ざめている。カーンは余裕なのに。
ケイ:(ハッ
DM:君たちが寝てるんかいwww
アミィ:ww
DM:どっかの議員みたいだな!w
リューズ:wwww
ギョーム:(さーせんw
DM:ばーくんとかダイジョブ!・w
DM:かな?w
バートラム:はい、いきてます!
DM:www
アリア:ん?何か呪文使おうとしてたとか?
ギョーム:www
ケイ:(授業とか喋ってるのをただ聞くだけだと眠くなるのよ
アミィ:(ww
リューズ:せやな(
DM:いや、そうではない、何か呪文を撃つ余裕がないくらい、わたわたと青ざめている・・様子がへんだ。
ギョーム:(同意
アミィ:(ふむー、なんだろ
DM:すると、カーンはまだ余裕だ「ふんでは、その証拠は? どのように?」
アミィ:(まわりの様子で変なところありますか?
アリア:何か予定が有るのにそれが起きてない、のかな?
DM:クランベール「・・ではこれを。これは、あなたとダークエルフが結んだ、外交密書に間違いはごあじませんかな?」
ギョーム:「アミィ、どうしたの?」
DM:まわりの兵とかは、まるで関心ないようだ。エダーノの変化は、君たちくらいしかきがついていないw
アミィ:「エダーノが妙に青ざめています・・・」(ぼそ
リューズ:(兄貴来そうだなって顔
DM:カーン「・・・ああ、確かにそれは私の印が入っている。(にやり)認めよう」
DM:リンダ「?」
ギョーム:(!?
DM:イザーク「・・妙だな」ぼそ
アミィ:(開き直った・・
DM:「あのカーンの余裕。そう、開き直っている。・・・」
アミィ:(なにかでるかな・・・
ケイ:(なんかしてきそうね
リューズ:せやな
ギョーム:(動くかな?周囲警戒
DM:カーン「では、それのどこに、隕石を落とすなどと書いていますかな?! 密約とやら、の具体的な証拠を掲示していただきたい!」
DM:クランベール「なに?・・・がさがさ(文書を見る」
DM:リンダ「こ、これは・・・。」
アリア:(大方無名議員をコントロールできてるつもりなのは市長だけ、実際の作業をしてる方が青ざめてるって事は精神操作でも使ってたのが切れてる辺りかな?)
DM:クランベール「途中の文がただの経済協力の文章に改竄されている!?」
ギョーム:「!?」
ケイ:(ちゃんと読んどけよ
ギョーム:www
バートラム:w
リューズ:「(くそ、こちらでチェックをぬかったのが仇になったか…?)」
DM:カーン「はっはっはっは。いやぁ確かに私の文章だ。まぁ、そういえば、どこかのマヌケなこそ泥に盗まれたばかりなんですがねぇ。それ」www
DM:カーン「そのマヌケは、文章を読まないで盗んで嬉しかったようですねぇ」www
ケイ:(エダーノはまだ青褪めてるのかな
DM:はい、まだ青ざめているw
アミィ:(エダーノは、なにか魔法でも使ってるのかな?
DM:いや、そではないみたい
DM:そのtき
ギョーム:(デテクトマジックを
リューズ:「(スフィーダしばらく飯抜きな)」
アミィ:「(うむ)」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ssdragon1.mp3
バートラム:シークレットページっていう文書偽装儀式はあるけどねえ
ギョーム:多分直前までは本物だったんじゃない?w
アリア:(いや、書類が本物なのは多分エダノの顔色から本当なんだけど、あぶり出しだかなんか細工が有るんじゃない?
DM:ばーくん、そこで看破!
リューズ:でしょうな
バートラム:1d20+5 wis系
diceBot : (1D20+5) > 12[12]+5 > 17

アミィ:(そんなんあるんだ
バートラム:微妙・・
アリア:それを見破れないと思って市長が強気でいるんだと思う
ケイ:GL?
DM:ああ、やられた。まさにぎょむくんsuiriどうり。直前まで本物だったんだよ!w
アミィ:なるほど
DM:推理
ギョーム:ドゥーイ姐さんが報酬渡すぐらいだし<本物
ケイ:ああ、確かにそうか
ケイ:スフィーダは信用できないけど、ドゥーイさんは信用できる
DM:www
ギョーム:www
リューズ:ひでえ扱いだ
バートラム:かわいそす
ギョーム:うんww
DM:★そのときだ!
アリア:え?同行してたうちら全員を出し抜いてどこかですり替えたって事だよね。
DM:もう一方のドアから、兄さんが!
アミィ:(兄さん駒だ
リューズ:ところでばーくんの看破はどうなった
ギョーム:エダーノ青ざめてるのはなんでだろう?
DM:あ、ばーくんの駒が、まさにその仕掛けが判明ってことですw
ギョーム:ああ<看破
リューズ:ほいほい
DM:ベゼル「お待ちいただけるかな、皆々様。」
DM:ゴゴゴ
DM:ベゼル「それと重要な証人を大勢連れてきたので、入室の許可を。ヴィレルードどの」
DM:ヴィレルード「だ、誰ですかな?・・って、おい!」
ギョーム:(大勢?
DM:すると、兄さんに続いて現れたのは
ケイ:(大勢?
アミィ:(エルフとか?
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ssdragon2.mp3
ギョーム:ダークエルフだと・・・
DM:なんかきたー!
アミィ:(どこの組の人だろ・・
ギョーム:戦う気まんまんなんですが!(ステータス
DM:ヴァルダン「・・・・・ご苦労」ずしずしずし
アミィ:(あれ、ふぁるだんだ
DM:あ、こいつは!w
ギョーム:(あわあわ
バートラム:いや、雑魚であのステータスは戦って勝てないのではw
DM:ベゼル「突然失礼!市長、それに議員の皆様。」
ケイ:(なにがはじまるんですか
DM:市長「貴様!無礼であろう! ここはエルクの議会だぞ」
ギョーム:(クーデターか!?
DM:ベゼル「これはあくまで証人たちです。・・さて、皆さん」
DM:ベゼル「私が来たのは、その外交文書にもう一つ、証拠を掲示しようと思いましてね。」
アリア:(近衛兵に遭った覚えはないのですが)
DM:エダーノ「あわあわあわ」
DM:カーン「おいエダーノ。これはどういうことだ?」
リューズ:「(あいつ、何をする気だ…)」
DM:ベゼル「まぁ、説明しましょう。」
アミィ:「・・・・・」
DM:「外交文書というのは、通常、二組あるのはご存知ですよね?」
アリア:(本当の内容を見た人たちを連れて来たって事は、女王側から寝返る気かと。
ケイ:(おお
DM:「同じ文章を書いたものを、交換して、それぞれにサインする。通常どこでも見られる、外交の手続きです。」
ギョーム:「リューズ、あれって君の兄さ・・・(ぼそそ」
DM:カーン「もちろんだ・・はっ・・まさか」
リューズ:(ぎょむくんに対して無言で頷く
DM:ベゼル「ヴァルダンどの。彼女の代理人を。いや、彼女こそ、本当の主と言ったほうがよいかな。お願いしようか。」
DM:ヴァルダン「ああ」うなづいて、とつぜん全員、ひざまづく!
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sin.mp3
アミィ:「ん?」
DM:な・みんな! 宗教知識ー!
アミィ:1d20+5 [自然知識,宗教知識,看破,治療]
diceBot : (1D20+5) > 19[19]+5 > 24

ギョーム:1d20+10 宗教知識(WIS★)
diceBot : (1D20+10) > 2[2]+10 > 12

ケイ:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 13[13]+4 > 17

セーレ:1d20+9 [隠密,盗賊,宗教知識]
diceBot : (1D20+9) > 15[15]+9 > 24

DM:みんなw
アリア:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 8[8]+5 > 13

ギョーム:(2ィー!
DM:あえていうと、セーレかなw なんかこのおぞましいほどの恐怖はなんだ!?
DM:20以上、pp+2!
DM:ルース(ロルス)「ご苦労。」
セーレ:「なんか、ぞくぞくするねぇ・・・」
バートラム:1d20+12 宗教知識
diceBot : (1D20+12) > 18[18]+12 > 30

アリア:(ひょっとして、SANチェック物ですかw
DM:ばーくん! 超わかる!w
ギョーム:「・・・あ!!」
バートラム:超!
DM:わかりすぎて、SAN値がさがるほど!w あ、ルース!w
DM:手には、証書を持っている。
DM:カーン「な、なんだあの小娘は。」
ギョーム:ルースってことはわかりますよね<2でも
セーレ:「目が赤い・・・・」
DM:ベゼル「無礼ですよ。これが女王よりも上にたつ、ロルス神です。」
リューズ:1d20+5 (WIS/CHA)
diceBot : (1D20+5) > 15[15]+5 > 20

DM:リューズもかろうじて・・ってかルースなのはあきらか!
DM:ベゼルが証書をルースから受けると、それを議員たちへ手渡す。
ギョーム:「へ??」なにをいってるんだこいつ。。。神?
DM:クランベール「こ、これは・・」
DM:リンダ「確かにこちらには隕石のことや・・貧民街への地図、それに時刻まで・・。」
DM:「スカイメタルの取引量まで書いてある。なんてことだ。」
DM:「これは問題だぞ!」
リューズ:「ルー…ス……?」
セーレ:「ルースちゃんじゃないよ・・・あれは・・」
DM:ベゼル「まぁ、彼女は女王代理とでも思ってください。もちろん、権限は保証します。それにその文書は、間違いないようですし。」
DM:エダーノ「あわあわ・・私は、許してくれるかな?」
DM:カーン「おい、エダーノ、貴様!」
ギョーム:「え?どいういうこと?」>セーレ
セーレ:「よくわからないけど、、、不気味」
DM:ベゼル「私は、この小さい娘・・アバターを探すのに苦労しましたよ。それと引き換えに、この文書を手に入れたまでです。」
DM:兄さんはこれが目的だったんですねー
DM:(例のお菓子作戦
アリア:(後先考えない人だなぁ。邪神の後始末どうするんですかw)
ケイ:(うん
DM:そこで、リューズ、看破w
ギョーム:(お菓子で神を釣る!?どんだけ太公望・・・
リューズ:1d20+5 (WIS/CHA)
diceBot : (1D20+5) > 5[5]+5 > 10

リューズ:GL
リューズ:1d20+5 (WIS/CHA)
diceBot : (1D20+5) > 17[17]+5 > 22

ケイ:(確かにw>太公望
DM:まぁ、そこは子供の心にかけたんだろうねw あ、リューズ
DM:兄貴の目的は・・そう、ある意味、現政権の復讐ともいえるが、それと同時に、邪神についてはまったく意に介さないのも兄らしいのだw
リューズ:「あのバカ兄…一体何考えて……(ぼそ」
DM:兄貴だったらこう思うだろう「自分と契約さえすればよい」と。エルクがどうなろうと、小娘一人で交換できるなら、安いまでだと!
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sogo.mp3
リューズ:え、何、昔からあんな片手落ちドジっ子なの?
ケイ:(兄ちゃん自己中すぎぃ!
ケイ:(あ、だからリューズも置いてったのね
ギョーム:www
アミィ:(w
DM:というより、エルクに関しては研究を認めてくれなかった恨みがあるからねぇ
アミィ:なるほど・・・
リューズ:(ああー
DM:そそ、リューズをおいていった
ギョーム:そんな逆恨み!?
DM:はいw
アリア:(いやいや、このまま放置したらエルクシティ自体消滅じゃないですかって、ああそうですかマッドサイエンティストなのか
リューズ:(頭抱え)
DM:カーン「ばかな・・エダーノ、貴様・・。ぐぬぬ」
ギョーム:ぎょーむ は こんらん している!
DM:ベゼル「まぁエダーノ殿は私に寝返ってくれましたよ。おかげで仕事も簡単でした。」
DM:ベゼル「さ、あとは議員の皆さん。お任せしますよ。」
アリア:で、ルースちゃんの様子は?
DM:あいかわらず、赤目でうつろだ。
ケイ:ずっとロルスなんじゃない?
アリア:(もうお家帰る~とか、心底どうでも良さそうなんだろうなと)
DM:ロルス「そうそう。ヴァルダン。我はこれから、本当の身体を手に入れるぞ。」
DM:ヴァルダン「では、女王様のお身体にですね。お呼びしましょうか?」
リューズ:(ポータルでここから一気にルースのとこまで飛べるけどどうする?
DM:ロルス「誰が女王の身体だと言った。」
ギョーム:完全にのっとられてるーっ!?
DM:ヴァルダン「え!?」
アリア:(だよね~蜘蛛かと)
アミィ:(ん?
DM:「もう少し、適した身体をみつけたぞ。」
DM:「こんな幼女体では、力は出ぬ。」
ケイ:(あの豊満ボディでも不満なのか
アミィ:(飛んじゃうか・・・
バートラム:幼女体w
ギョーム:ポータル案のった!連れてくる
DM:ヴァルダン「はっ・・セレン」
ケイ:儀式まで泳がせといてぶち壊すのも良いけどね
DM:セレン「女王さま、我が身体がふさわしいかと。では、いきますか?」
リューズ:どうしますん?
DM:ヴァルダン「おまえなのか・・!?セレン」
DM:ゴゴゴ
ギョーム:でも、帰りは徒歩・・・?<ポータル
DM:こっちはこっちでドラマが進んでいますw
アミィ:(捕まえられるんかな。。。
DM:ルース「では、いこう。だが、行き先は、違うぞ。あ、それと、そうそう!」
バートラム:ここで飛び込むのは・・勝算あります?
ケイ:(セレンさんも来て、アンダーダークの反乱の方は大丈夫なんだろうか
ギョーム:今がチャンス!
DM:「私に襲いかかろうとしているそこの者達。」
DM:ドギャーンw
バートラム:ばれてた
アミィ:ばれてるのか。。
ギョーム:ドキーーーン
ケイ:(ほらー、何してんのー
DM:ミルフィ「ちっ」
DM: そっちかw
ケイ:団長もかw
アミィ:「ふむ・・・・」
アリア:「ロルス自身ですからね、多分集中攻撃当てても気絶させるの無理なんじゃない?
DM:ルース「今は外を気にしたほうがいいぞ。窓をみるべきだな。」
ギョーム:yいし、じゃあいける!
バートラム:窓を見よう
DM:ばーくん・・は!
DM:今は昼だというのに・・・
DM:まっくらだーー!!!
リューズ:ああ、飛ぶってルースの後ろあたりって移動したー!?
バートラム:!?
ケイ:ルースは別にいいけど、セレンヴァルたん、兄ちゃんが怖い
アミィ:はい・・
DM:え、夜!?ではない・・
DM:こ、これはーーー!
アミィ:闇?
リューズ:メテオですか、メテオなんですか!?
ケイ:また隕石振ってきたりするのかしら
DM:空中にでかいあの穴が広がっているーー!
ギョーム:ルース外にでちゃったー!
アミィ:あー、シミのでっかい版かな?
ケイ:メテオじゃないな、流星群だ(もっとひどい
DM:そして、ルースたちは隣の部屋へいってしまった!そう! あのシミのでっかい版だ!
ギョーム:メテオ・・・?
アミィ:って、石がふってくるのか。。。
リューズ:わーい昼でも天体観測できるぞー★
DM:ちょwww
ギョーム:ちょwww
セーレ:やだー
DM:ミルフィ「みんな、追って!!!」
ケイ:リューズが壊れたw
アミィ:「はっ!」(追います
ギョーム:びんたするw>リューズ
DM:ヴィレルード「警護兵はカーンたちを捕まえろ!インフェルノ、それにフリーランダーズたちはダークエルフを!!」
リューズ:「ルース…!」(追います
ケイ:兄ちゃんは一緒にいかないの?
ギョーム:「目を覚ませー!!」びんた
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soki.mp3
アミィ:(じゃま、されるのかな。。
リューズ:中の人だから!(天体観測
ギョーム:(そかwww
アミィ:w
DM:追うひとー! 運動もしくは軽業で!ー
ケイ:(え?>中の人
アリア:1-16出口じゃないの?
リューズ:1d20+9 (DEX/INT)
diceBot : (1D20+9) > 1[1]+9 > 10

バートラム:あっ
ギョーム:1d20+10 軽業(DEX★)
diceBot : (1D20+10) > 2[2]+10 > 12

ケイ:(兄ちゃんもエルク潰されたら困るんじゃないの?
リューズ:ぐっどらっく
リューズ:1d20+9 (DEX/INT)
diceBot : (1D20+9) > 18[18]+9 > 27

DM:いや、外ではないw 隣の部屋はすぐわかるw
ケイ:1d20+15 [隠密、軽業]
diceBot : (1D20+15) > 3[3]+15 > 18

ギョーム:GL
アミィ:1d20+17 [運動]
diceBot : (1D20+17) > 18[18]+17 > 35

ギョーム:1d20+10 軽業(DEX★)
diceBot : (1D20+10) > 17[17]+10 > 27

バートラム:1d20+4 dex系
diceBot : (1D20+4) > 18[18]+4 > 22

DM:25以上の人だけ、ついてこれますw
ケイ:GL
アリア:1d20+18
diceBot : (1D20+18) > 7[7]+18 > 25

ケイ:1d20+15 [隠密、軽業]
diceBot : (1D20+15) > 10[10]+15 > 25

バートラム:それ20出ても無理じゃん!
ギョーム:ぜえはあ
ケイ:せふせふ
セーレ:1d20+10 [運動,軽業,作業,看破]
diceBot : (1D20+10) > 18[18]+10 > 28

リューズ:せふせふ
DM:隣は・・げえええ! ワープゲート
アリア:移動力ブーストするとかした場合は?
アミィ:いきなりか。。
DM:あの、エルク市に一つあったという、よく使うゲートだああw
リューズ:げえええ
ギョーム:つっこめええ!>ワープゲート
ケイ:おー!
DM:セレン「いかがしますか?」
リューズ:戦闘行動入りますん?
ケイ:停止できないよね?>ワープゲート
DM:ロルス「まぁ、やつらには世界へご招待してやろう」
DM:ロルス「神としてこれくらいはできる(あ、戦闘行動にはならなそうw」
アミィ:(つれてかれちゃうのか・・
ギョーム:こわいこといってるww
アリア:ディメンショナルアンカーとか、ディスペルとかで機能停止しそうですけど
DM:セレン、そしてルース、ヴァルダン、と兵士たちがぞくぞく消えていく中、突っ込む人も入っていく!
アリア:>普通のゲートなら
DM:一番運動か軽業高かった人ー から、順にどうぞ!
アミィ:ふつうじゃなさそう
アミィ:入ります
ギョーム:私 軽業27
リューズ:27
アリア:25
アミィ:運動35
セーレ:軽業28
ケイ:25
DM:一番はアミィw そして27のリューズ、セーレとw
DM:ほぼ全員入れたようだw
ギョーム:バー君どうなった
ケイ:ばーくんェ・・・
バートラム:ころんだ!
DM:バー君だけ転んでいるww
ギョーム:ええええw
リューズ:アミィ>セーレ>リューズ=ぎょむ>アリア=ケイ
アミィ:あれ・・・
DM:カーン兵士が襲いかかろうとしたところを、ミルフィが防いだ!
アミィ:ひっぱってこれませんか?
リューズ:「ちょ、おま、何してんだよ!?」(ばーくん引っ張りたい
ケイ:ごるちょ「持ってきたいちょ」
DM:どうぞw 引っ張る人は、運動で!w
アミィ:1d20+17 [運動]
diceBot : (1D20+17) > 8[8]+17 > 25

DM:あ、つじつまあわせるためにw
バートラム:同じ次元ならセンディングで場所教えてもらったらテレポートでいけるけどあのセリフからして同じ次元じゃなさそうだなあ
ケイ:うん
ギョーム:アミィ姐さんならひょいと
DM:スフィーダ「ひい、俺もわすれるないー!(飛び込み」www
DM:窓から現れ、いきなり飛び込むw
アミィ:ひっぱりましたが。。。
バートラム:www
リューズ:わろた
アミィ:w
DM:アミィ引っ張り成功!w マルタのように肩から持ち上げ、ばーくんをw
ギョーム:スフィーダww
DM:そして、一緒に飛び込む!w
バートラム:「すみません!」
リューズ:wwww
DM:こうして、全員、ゲートへ!
アミィ:「バートラム殿、失礼する」
ケイ:ひよこはどこからでも湧いてくる
アミィ:ww
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/diop.mp3
リューズ:あっはい
ギョーム:あいかわらず 扱いひどいなww
DM:時空を(ちょうどどらえもんのタイムマシンみたいにw)さまよう全員!
DM:そんなさなか、ルースの声が聞こえてくる!
DM:「たすけてー! リューズーみんなー!」
DM:「
セーレ:「ルース!」
リューズ:「ルース!どこだ!」
ケイ:ごるちょ「ちょー!」
DM:こんな空間w
リューズ:まぁロルスの演技かもしれないけどいくしかないよねええええ
ケイ:うわあ気持ち悪くなりそう
セーレ:宇宙だ
ギョーム:(トイレ空間?
DM:ロルス「ようこそ・・・・ダークランドへ。ここが、私の復活する場所だ」
ケイ:もう入っちゃったからね
セーレ:はい・・・<演技
バートラム:儀式用の空間を用意しといたのか
DM:どたりどたり!
DM:みんな、どっかへほおりだされたぞ!
アミィ:(落ちたのかな。。。
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sopro.mp3
どどんとふ:「ギョーム」がログインしました。
ケイ:(おかえりー
アミィ:(おかえり
DM:おかえりーw
ギョーム:スイマセン 戻った
DM:いえいえw
ケイ:(てかMAP上のキャラ多すぎて何がなにやら
DM:さて、薄暗い・・ここは・・よくみると外だが、空は暗い。
ギョーム:(さっき見ていたドラゴンスクリュー動画ページに飛んでびっくりした
アミィ:(見覚えないところかな。。
DM:見覚えないすねー
DM:ww
アミィ:やっぱりないか・・
DM:ここが・・さっき聞こえてきた声からすると、ダークランドという場所らしいが・・
DM:君たちの他は誰もいないようだ。
DM:だが、思ったより広い空間なのは確かだ・・ここがいったいどこなのか!?
アリア:星とか月とかは?
リューズ:…復活の儀式か
DM:・・・・ないすね! あれ、よくみるとここ 地下だ!
アミィ:地下なのか
ギョーム:(まさかね(枝豆コンビなら知っている
リューズ:「みんな、ちょっと聞いてくれ」
DM:アンダーダークのような地下だ。だがあそことは違うのは、行ってきた君たちならわかる、地質からなにからちがう。
アミィ:「なんでしょうか」
ケイ:「なに?」
ギョーム:「うん」
リューズ:「エダーノと兄貴の研究を調べていた時に、偶然資料室の本に神に関する記述があるものを見つけたんだ」
リューズ:「神々は本当にたまに、ごくごくたまに地上にアバターとして降臨するときがある」
「だが人間の器を得ている間は、本来の力を出せない。当然、ドワーフの神なら、ドワーフのほうが力は出るし、神もそうしたがる。」 「そんな時、神はたまに器を移り変える事がるらしい。ただし、それには実に緻密な儀式を必要とする。」 「リインカーネーションの上位版であるそれは、いまだに詳細は不明である。ただし、神自身は当然その方法を知っている。」 「時に、神でもこれが失敗する例がある。移り変わリの時に儀式が邪魔されると、神の本体だけ、どこかへ行ってしまう場合があるらしい。そのため、神もあまりこのリスクは犯したくないのが事情であろう。」 「その場合は、器は乗り移っていた記憶をなくす場合が多いようだ。」

ギョーム:(・・・長いよ!
DM:おお、コピペしてたw
アミィ:「つまり、邪魔をすればよいのだな。。。」
リューズ:「恐らく理論だけ…だろうが、移り変わりの儀式を妨害すれば、ルースを助けられる目があるかもしれないんだ」
アミィ:「なるほど」
ケイ:「やるしかないね」
ギョーム:「りょうかいだ!(りょうかだ!」
アリア:「問題は、それ向こうも知ってて何で呼んだの?なのですけど。」
DM:ピピ・・ッピ・・ピピピ  ちょーちょーちょー!(着信音)
DM:おや、ケイの携帯がなってるぅぅ
ケイ:ケイの電話かなwwww
セーレ:「ここは、どこだろうね。。あと、どこにいったんだろうね。。。ルースは」
DM:あたりw
リューズ:「それに、儀式をするんだったら、少なからず魔法の反応があるはずだ。それを追えば場所が分かるかもしれない」
ギョーム:wwww
ケイ:どんだけのちょ族愛だよ
ケイ:携帯つうじるのかよぉおおおお
DM:とにかく、なぜかは出てみては?w
リューズ:すげえええ
ケイ:「え?誰からだろ」
アリア:(そういえば空に飛んでるあれは。。。ちょ?
アミィ:「電話だ・・・」
DM:「も・・・し・・もs・・・・し! こうかな・・もしもし! お、聞こえた!」
アミィ:(鏡だったw
ケイ:「・・・・はい、もしもし」
ギョーム:電波は次元も超える・・・のか?
DM:鏡に写ったのは・・なんとアルフレッドさんとアフロさんだ!
DM:「おお、成功デース!!」
ギョーム:www
バートラム:おお
DM:アルフレッド「やった! いやぁエルフの古代文明は世界一ー! 増幅器を使って、次元界をも超えて通信ができるようになったか!」
ケイ:「アルフレッドさん!?」
アミィ:(おぉ、なんだかわからんけど、すごい
ケイ:「すいませんなんか今、神様と対峙してて結構大変な状況なんですが」
DM:「ああ、私だ! エルクから事情は聞いたよ。まぁ議会は大混乱らしいけど、それはともかく、今エルクがたいへんな危機なのは知っているよね?」
アミィ:w
アリア:(はぁ、そういう細工しないと通じない位とんでもない所に飛ばされたと。
ギョーム:(うん すごい
ケイ:「はい。空が真っ暗でした」
リューズ:「ええ、例の空のしみの規模が広がって真っ暗に。」
DM:「やはり、それはどうから昔、ダークエルフの先祖が作った楽園らしいのだ。地下に似せているが、現世とはまったくの別次元でね。まぁポケットPLAINのこれも大型版といったところかな。」
ケイ:「楽園なんですか・・・ここが?」
ギョーム:「で、戻れるのー!?」
ケイ:ごるちょ「バナナが無いと認めないちょ」
DM:「スランディールという男はたいしたもんだな。・・あ、楽園といっても、ダークエルフにとってだよ。彼の趣味だろうし。」
ギョーム:www
アミィ:(バナナ・・・w
DM:「あ、それよりだ。大事なことを教える。まず、エルクを救う鍵が、どうやら君たちの空間にあるようなんだ。」
DM:「あの酸使いの小娘(おぼえているだろうか)が、吐いたんだがね。」
DM:覚えてます?w
ケイ:ぷにぷに拷問受けてた人
アミィ:ナントカかんとか
DM:眼鏡かけた、敵のダークエルフw
DM:そうそうw
ケイ:「イルベリーさんだったかな?」
アミィ:おぉ、すごい
DM:「いるベリーの師匠が隕石落としの古代魔法を発見してね、実用化させたのだが、それは、たいてい、思い出してほしいんだ。」
DM:「・・隕石には、必ずそれを落とす場所に、魔法石があったはずなんだ。巨大な。」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soden.mp3
DM:覚えてますかね?w
リューズ:「エルク郊外のあの装置、か…」
ケイ:「それだったらエルクの方に魔法石があるんじゃないですか?」
DM:最初にきみたちが・・・セレンと出会った場所に、妙な石がありましたね。
DM:あと、島の地下にもありましたね。
ケイ:へんな装置ね
アリア:いや、少なくともルースを拾ったところにはそんなのなかったでしょ。
ケイ:でも河のところにあったよ
DM:近くにありさえすれば、誤差修正は簡単よw そそ、川のところのがそれ。
アミィ:隕石発生装置か。。
DM:だが、今回はそれがもっと巧妙である。
DM:今回は出力が最大で、神のちからか、別次元の信号を通して落としているという!
DM:アフロ「つまり、その装置が、そちらの世界のどこかにあるはずデース!」
ケイ:「今回は、その装置が僕たちがいる空間にあると?」
DM:「yes イトイス!」
アリア:「つまり、この辺に隕石に指示をする魔法装置のようなものがあると?
アミィ:「探す手段はあるのか?」
ケイ:「なるほど、単純に壊しちゃえば良いんですかね?」
DM:アルフレッド「その記録のようなものをみつけてね。少なくとも、数個にわけてそちらの世界へ設置したようなのだ!」
DM:数個に分けてww
ケイ:何個もあるのか・・・
アミィ:一個じゃないのか・・
ケイ:だから流星群なのかな
リューズ:「地道に探すしかないな…くっそ、ルースもいるっつーのに…」
DM:アフロ「最後の一斉放射なので、数個必要ナノデース!でもこれが最後デース!」
セーレ:「そうだねぇ・・・」
ギョーム:「失敗するとエルク消滅かなあ・・・」
DM:★みなさん、やることはわかりましたね!w
ケイ:壊せばいいの?
DM:1:装置を壊す(停止する) 2:ルースを救う
リューズ:うむ
アミィ:はい
ギョーム:YES!!
DM:こうして、最終章 ダークランド編、堂々開始!ww
DM:全員、12レベルにUP!www
バートラム:おー
ギョーム:ちょww
リューズ:ここでヒキかよ!?
アミィ:ww
DM:はいww
バートラム:あ、これは上級特技がとれるやつ
アミィ:しまった、買い物ができない・・・w
リューズ:ダークランド編もリューズで来ちゃった…アイテムどうしよ
ケイ:色々買っといて良かった
DM:アルフレッド「あと、がまぐち君も増幅装置で使えないか、いまためしている。期待してくれ」!
ギョーム:オセロットでは参加できない?
ケイ:流石にがまぐちくんは次元を超えないでしょうw
ケイ:Σ
DM:できるっぽいw
アミィ:「すばらしい、、ぜひ」
リューズ:「お、お願いします…」
DM:まぁ、失敗確率あるかもわからんがそれは次回だ!w
ギョーム:エルフの技術は
リューズ:っていうか半額作製できないじゃないですかヤダ―!
アリア:(最終的には人間を送り返せないと私らここで暮らすことになりますよ
DM:せかいいちーw
アミィ:うむ・・・
ケイ:古代エルフの技術力は世界一ィィイイイイイイイ!
ギョーム:www
DM:アルフレッド「帰る手段も考えておくよ。なぁに、君たちをそこで置き去りにはさせないさ」
リューズ:ばーくんのポータルで帰れればいいんですけどね
DM:www
ギョーム:wwww
ケイ:うん
DM:ただ、一度帰ると、ここには戻ってこれないので、そこは要注意すねw
リューズ:経験値はみんなLV12で統一でおっけーですかね?
DM:でーす! xpはそういうことで、えーといくつだ
ギョーム:それでも帰れるバー君の魔法もすごいけどw
リューズ:今回現金収入ないし
アリア:今日の分で12超える人いる?
アミィ:66000超えないとだめですね
DM:12はいないから、いっせいに横並びだと思うよw
リューズ:だーよねー
アリア:すっきり全員12lvフラット?w
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/died1.mp3
DM:はいw
ケイ:おー
ギョーム:ギョーム2レベルアップなんですが
DM:あ、おせろんやミディもよろしくねw
ケイ:いい加減HPダイス振ろう
アミィ:w
リューズ:そういやここにいないメンバー(ってかミディとおせろん)は参加できるん?
DM:かまわん!<2レベルUP
ギョーム:そうなのよ
DM:ミディはいたことでいいでしょうw おせろんは別ルートできますw
リューズ:うちは2キャラとも2レベルUPだ(スイッチしまくってた弊害
DM:そこは外伝で!w
ギョーム:オセロンで参加したいかなーと思ってるけど
リューズ:でもこの流れだとリューズのほうがちょうどいいわー
DM:ぎょむくんもきちゃったから、切り替えでどぞw
アリア:イニシエイター取って、後1lvどっちにするかん~
リューズ:#上級職決めて無いクラスタ
DM:www
アミィ:最後まで、二人だ・・・・
ギョーム:スイッチめんどい
DM:みんなww まぁ次回は予定変更で、6/14と少し開くので、それまでにレベルアップ処理おyろですw
DM:めんどいなら、一つでいいすよw
アリア:ミディはバトルウィザード取るのかな?
アミィ:w
DM:次回はおせろん導入回もありますんでw
ギョーム:了解w多分おせろんで
ケイ:開くと開くとで忘れるのよね
DM:ぢょーw<ケイ
ギョーム:www
アリア:で、ここの絵チョが一杯飛んでるね~
DM:は・・w
ギョーム:たしかにw
ケイ:そして14日は温泉行くので参加できませんちょ
DM:まじかw
ギョーム:温泉!
ケイ:さくらんぼ狩りにいくちょー
DM:いいなーw
DM:まぁ次回が最終回ってこともないんでw
ケイ:ちょー
アリア:どうせスイッチAを壊しに行くかどうかって辺りでしょ・
DM:はいw
ギョーム:最終章ってことですよね
DM:でーす
DM:なので、そろそろ次回作の告知ページもつくっておこうか
アミィ:おぉ
ケイ:皆勤賞できないちょ
リューズ:おー
ケイ:(どうでもいいけど
アリア:しかし、市議会の混乱に噛めないのは残念w
DM:狙ってたんだw
リューズ:ミディはバトルウィッチ以外の選択肢がないなー
ギョーム:めいさん次第?w
リューズ:うん、そっちのほうが楽しそうだった(おまえ
DM:ww
ケイ:兄ちゃんは今頃何やってるんだろう
リューズ:兄貴と殴り合いしたかったDEATH
DM:あの議会の後処理は、まぁ外伝すなww
DM:兄貴は活かしておくよw いいキャラなんでまだ固定でつかわせてもらうちょーw
ギョーム:今回(最終章)はリューズは必須だねえ
DM:ルースがらみだからねぇw
ケイ:全部おわってから存分にやれちょ>兄弟喧嘩
DM:ww
DM:せっくん、考えてみれば、王子といい、最後のキーキャラばっかやなw
アリア:いや、どういう解決法になるか次第では酷いオチにするかもしれないw
ギョーム:今回ベゼルの出番はこれでおしまいだと・・・
バートラム:ところでこの背景とても良いですね
DM:さっき見つけました(ぉ
ギョーム:ちょww
DM:たぶんCgの見本みたいな絵ですちょw
バートラム:なるほど
DM:ベゼルは今後のシリーズとかもちょくちょくからむようにするんでーw
ギョーム:学長室といいいきあたりばったりでググるのにもほどがあるw
ケイ:www
DM:うぇww だって学長室いくとは予想がww
ギョーム:www
DM:まぁ、ここ、強敵多い空間なんで、まぁみなさんがんばってください(ゲス顔w
アリア:頭の上のが本当にチョなら、バナナで情報が買えるかもw
DM:こんなすさんだところ出身じゃないよ!w
DM:どっかのマサラタウンだよw
ケイ:バナナがないところでは生きていけないちょ
ギョーム:www
ケイ:マジレスするとホウエンのどっかの洞窟
DM:なるほどw
ケイ:生まれは幻影の塔にしたけどねー
DM:11月のも出るのかな、出るだろうねw
ギョーム:すいません さっぱりですw
ケイ:出るだろうね。パーティには入れないと思うけど
DM:へよ
ケイ:クロバットは可愛い
ケイ:ということで
DM:さーせんw さて、んじゃ皆さん12レベルにUPしておいてくださいーw
リューズ:へーい
DM:みんくーさんにもいっておかないとなw
アミィ:はーい
DM:あ、もちろんビルドしなおしてもいいのよ!
リューズ:ただしべぜル兄は誕生した経緯がとてもひどい。
DM:www
DM:めいさんのボツ絵からだしなぁw
リューズ:うん…
DM:前のソーセージ娘みたいなもんだわw あれもホヤちゃんのボツ絵からだし。
リューズ:何故気が付いたらPC1的な位置にいるのか
リューズ:ああ、そだねー
DM:PC1 w
アリア:え~w そういえばとうとう出てきませんでしたね、ソーセージさんw (小型飛空艇の担当だったはずなのだが
DM:彼女は基本ハイゼンだしねぇ 今は。
アリア:あれ?別人の話だった?
リューズ:ああ、卒業してハイゼンに戻ったの?
DM:いや、たぶん同じw あのあと、店ついで、はい、ハイゼンにいきましたw
ギョーム:そーせーじ娘思い出したw
ケイ:イザ兄さんに惚れてた子だよね?
DM:結構忘れやすいキャラですがww そそ。
ギョーム:飛行船操縦士もやってたっけ
DM:ですです
ギョーム:把握w
DM:あいw まぁそんなところすかねー
DM:ではみなさん、お疲れ様でしたーw
ギョーム:おつかれさまでしたあ
アリア:おつ~
DM:今日はイベントだけで分配ないですがw がまぐち君は使える前提でいいのでw
DM:買い物は以降もできるとみていいですw
ケイ:がまぐちくんすげぇ
アミィ:はーい
DM:エルフがすごいんだよ!w
アミィ:お疲れ様でした
ギョーム:はーい
ギョーム:外伝楽しみにしてるちょ
DM:ではでは!
バートラム:おつかれさまでしたー
ギョーム:では~
DM:はーいw たまってるw<外伝
ギョーム:ww
リューズ:おつかれさまでー
ケイ:ごるちょの見えてる歯ってあれ全部下顎の歯なのか(調べてた
アミィ:おやすみです
どどんとふ:「ギョーム」がログアウトしました。
アミィ:w
リューズ:へー
アリア:おや~
リューズ:あ、流石にリューズこっちにいたら半額作製はできないよね?
ケイ:出っ歯ではないのか
アリア:隕石迎撃プロジェクトとか立ち上げてるんですかねぇ?それともこっちに全載せ?
アリア:>エルク大学
ケイ:さすがに時間ないんじゃないかな
ケイ:街がパニックになってることは確か
アリア:こっちに全載せなら半額位はしてくれてもw
リューズ:ですよねー…
リューズ:上級はマスターシーフにするか…
ケイ:おお
ケイ:リューズの悪の道へ
リューズ:悪の道ってwww
リューズ:だって半額作成できないんじゃグランドマイスター取ってもいみねーもん
ケイ:そだね
アミィ:たしかに・・
リューズ:サブアクションとフェードランがどっちも便利でなぁ。あと能力値+1がおいしい
どどんとふ:「アリア」がログインしました。
ケイ:おつかれちょー
リューズ:ちょー