DM:皆さんmいきますかね?w
DM:w
エシル:「待って、あぶないから!」
ユーリィ:「まて、こらああ!」アーラ追う
DM:というわけで、ざっざざw
Croad:こめかみ抑えながらついていくよ・・・
エシル:w
ユーリィ:www
ポポロフ:「誰か追われてるみたいだかr、飛べる人だけでも先回りしない?
DM:緑ラインにどぞー
エシル:「あー、そうだね」
DM:あ、ポポロフは屋根上でもいいよw
ポポロフ:「建物無視で直線でw)
DM:エシルもw
エシル:「もふちょ、いくよ!」
Croad:(ビクゥ)
ユーリィ:今回はMAPが広くて大変だわあ(ヒィヒィ
シムカ:(王子のトラウマがw>ちょ
DM:君たちが宿の前に着いた時だ!
エシル:(屋根の上ってどの辺でいいんですか?
エシル:(トラウマw
ユーリィ:また新キャラが
DM:一人の身なりのいい男が・・ひぃひぃいいながらやってくる
DM:アルセン「た・・たすけてー!」
Croad:ケツ顎だ
DM:「そ、そこの君たち、たすけてくれたまえ!」
シムカ:(髭という可能性も
クー:「お金だけは持ってそうですよ?」
エシル:「どうしたんだい?」
エシル:(あ、なんかでた
ユーリィ:(女性かと思って拡大したら男だった
DM:おとこですw
シムカ:(犬の方がゴブリンより強い・・・
DM:さて、戦闘ー!
DM:いにしあーw
Croad:1d20+5 (イニシア)
diceBot : (1D20+5) > 9[9]+5 > 14
DM:1d20+3
diceBot : (1D20+3) > 11[11]+3 > 14
ユーリィ:1d20+10 イニシア
diceBot : (1D20+10) > 17[17]+10 > 27
エシル:1d20+2+3 [イニシア]
diceBot : (1D20+2+3) > 5[5]+2+3 > 10
Croad:ひぃ、何とかGMに勝った
ポポロフ:1d20+4
diceBot : (1D20+4) > 2[2]+4 > 6
エシル:(まけた・・
シムカ:1d20+2+2 (イニシア)
diceBot : (1D20+2+2) > 17[17]+2+2 > 21
Croad:見間違わないように15にしとくっす
DM:みな振りましたねw ではー ユーリィどぞ!
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/youri.mp3
DM:今日はユーリィのテーマばかりかかるw
シムカ:(遠いなー
ユーリィ:犬に波動拳!
ユーリィ:1d20+9 命中(はどー拳)
diceBot : (1D20+9) > 9[9]+9 > 18
DM:はずした!
ユーリィ:GLじゃあ!
DM:ww
ユーリィ:1d20+9 命中(Dex、拳)
diceBot : (1D20+9) > 18[18]+9 > 27
DM:おお
ユーリィ:1d8+5 ダメージ(はどー拳)
diceBot : (1D8+5) > 1[1]+5 > 6
DM:今度は手強そうだ
DM:シムカどぞー
DM:アルセン「おお・・ユーリィどのでしたか、助かった!」
エシル:(出番です!
エシル:(知り合いなんだ。。
シムカ:敵前に行くくらいしかやることがNEE
DM:一応、ユーリィはここでは有名だしw
シムカ:全力移動でここまで
シムカ:おわり
ユーリィ:「誰?」
DM:犬さんも早いw
エシル:なるほどw
DM:アルセン「がーん(誰て・・」
シムカ:(ユーリィの庭だもんねここ
Croad:だねー
DM:アルセン「おお、申し遅れました、私はアルセンエセルバッハ・・おっと、続きは後で!」
シムカ:(アルセンさんはここのお住まいなんですか?
ユーリィ:「すまねえ。覚えが悪くてな・・・はは」ボリボリ
DM:クロードどぞw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/crail.mp3
Croad:移動+モバイルファイトでごぶ犬へ
シムカ:(貴族から優先的に忘れてそうだなw
Croad:1d20+9 (近接命中)
diceBot : (1D20+9) > 16[16]+9 > 25
Croad:1d10+4 (Mobile fight/通常)
diceBot : (1D10+4) > 6[6]+4 > 10
ユーリィ:(ww
Croad:犬撃墜。
DM:きゃいーん!
DM:★君はpp+1を得た!
エシル:(一撃w
DM:ごぶ隊長「ぎゃあー俺の愛犬があ」
DM:アルセン「あ・・あれは、・・もしやクロードどの・・」
DM:ゴブリンいきまーすw 反撃
DM:まずユーリィに8がくる
ユーリィ:「さすが王弟殿下だ。腕は落ちていないようだな」
DM:1d20+3
diceBot : (1D20+3) > 19[19]+3 > 22
DM:1d6
diceBot : (1D6) > 5
DM:5だめー
DM:クロードへ9
DM:1d20+3
diceBot : (1D20+3) > 17[17]+3 > 20
DM:1d6
diceBot : (1D6) > 3
DM:3だめー
DM:王子はさみw
DM:1d20+3
diceBot : (1D20+3) > 14[14]+3 > 17
DM:1d20+3
diceBot : (1D20+3) > 18[18]+3 > 21
DM:有利であたり
DM:1d6
diceBot : (1D6) > 5
DM:さらに5だめ
DM:そしてシムカへ
DM:1d20+3
diceBot : (1D20+3) > 9[9]+3 > 12
Croad:はーい
ユーリィ:ゴブのくせに・・・
DM:はずれ
DM:ご部隊長ー
DM:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 13[13]+5 > 18
DM:1d8+2
diceBot : (1D8+2) > 1[1]+2 > 3
DM:3だめー しょぼい!
DM:おわりー!
シムカ:ちょ
DM:もふちょどぞ! エシルも
エシル:はーい
Croad:(そっとドライブスピンの範囲を重ねる
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sobt.mp3
DM:ww
エシル:w
ユーリィ:www
シムカ:うーん。良い感じの団子
ユーリィ:これはおいしい範囲
エシル:タクティカル・ラン
DM:もふだっしゅ
エシル:隊長さんにエンタングル・ソロ
エシル:あ、もふちょは、全力移動で、ここまで
DM:はーい
エシル:1d20+4+2+1+1+1 [Arts.EntangleSolo 命中vsRC]
diceBot : (1D20+4+2+1+1+1) > 5[5]+4+2+1+1+1 > 14
エシル:もっかい
エシル:1d20+4+2+1+1+1 [Arts.EntangleSolo 命中vsRC]
diceBot : (1D20+4+2+1+1+1) > 10[10]+4+2+1+1+1 > 19
DM:エンタングルソロ:ルイドは地中から魔法の蔦を出して、敵1体を拘束させた。
エシル:うーん・・足らない
DM:こんな技でしたw おうふ
エシル:おわりです
DM:ポポロフどぞー
ポポロフ:クーがポポロフ拾って前進
DM:ww
シムカ:(エシルの振り直しってスキル?
ポポロフ:フラッシュスフィアを
ポポロフ:1d20+6 アーツ命中
diceBot : (1D20+6) > 11[11]+6 > 17
エシル:(タクティカル・ランの有利攻撃ですw
シムカ:(なるほどー
DM:お
ポポロフ:tc目標なので雑魚だけ命中
DM:ですな
ポポロフ:1d8
diceBot : (1D8) > 8
DM:★君はpp+1を得た!
エシル:全部きえたw
ポポロフ:で、温存した副行動でコールサーヴァント
DM:光弾だしたw
DM:おおw
エシル:(隊長はあたってなかったのかな?
DM:隊長ははずれてましたw
DM:なに呼びますか?w
ポポロフ:ボスまで死ぬほど強力じゃないですw
エシル:w
エシル:(コマが消えてるw
DM:みすw
ユーリィ:たいちょーかむばっく!
ポポロフ:謎生物w 今ターンは出て来ただけ。
DM:最凶生物がw
エシル:(謎生物なんだ・・・
DM:2rめかな! ユーリィどぞー
エシル:「・・・なにあれ・・」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/youri.mp3
ユーリィ:這い寄ってるw
DM:這いよる新聞勧誘にみえるw
シムカ:(死んでも増えてそう
ユーリィ:隣のゴブを殴ります
ポポロフ:(死んでも誰も困らないっていうか、範囲攻撃で巻き添えにしてもOkなこのデザインw)
エシル:(w
DM:なるほどw
ユーリィ:もふちょで有利でいいんだよね?
DM:はいw
ユーリィ:1d20+9 命中(Dex、拳)
diceBot : (1D20+9) > 20[20]+9 > 29
DM:ごるちょのときもそうでしたw
DM:うおー
シムカ:おおくりっと
エシル:走ってるw
DM:とんだなw
シムカ:これはハートキャッチ(物理)
ユーリィ:10点!
エシル:w
DM:★君はpp+1を得た!
DM:残るは隊長のみ!
DM:シムカどぞー
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/north.mp3
エシル:(シムカHPいっぱいあるな
シムカ:トゥウェポンいきます
DM:ばーばりあんですからw<hp最強クラス
シムカ:(タンク職だもの
エシル:(そか
シムカ:1d20+5+1+1+1 (命中)
diceBot : (1D20+5+1+1+1) > 15[15]+5+1+1+1 > 23
シムカ:1d20+5+1+1+1 (命中)
diceBot : (1D20+5+1+1+1) > 20[20]+5+1+1+1 > 28
DM:ちょww
シムカ:おどっちも当たった
DM:お、おうw
シムカ:1d7+3+5+1 (斧ダメ)
diceBot : (1D7+3+5+1) > 2[2]+3+5+1 > 11
エシル:すごいw
DM:アミィさんを思い出すわw ひー
シムカ:もういっこはクリットなので16ですね
ユーリィ:獲物は何?
シムカ:斧
DM:これが渋いことに斧二刀流w
シムカ:レイジストライクかけても良い?
ユーリィ:なんだと・・・
DM:もちろん
シムカ:これって二刀流の時は一個ずつかけるの?
DM:ですw
シムカ:1d7+3+5+1 (斧ダメ)
diceBot : (1D7+3+5+1) > 1[1]+3+5+1 > 10
シムカ:1d7+3+5+1 (斧ダメ)
diceBot : (1D7+3+5+1) > 4[4]+3+5+1 > 13
DM:粉々になったww
シムカ:あ、じゃあ一回だけしら
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arwin.mp3
DM:WIN
DM:どっちにしろ、おわってるようなw
シムカ:行動がーだから何回でもいいのか
DM:そそw
DM:何回もおkでした
シムカ:これは二刀流お得だわ
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sin.mp3
ユーリィ:「ふう・・・お前ら手練ぞろいだな」
DM:さて、突然やってきたゴブリン騒ぎ!
エシル:「斧のねーさん、強いね。。」
DM:アルセン「あ、ああ・・これはこれはた王弟陛下・・!」
Croad:「ああ、助太刀感謝する…」
Croad:(ダレ?)
エシル:(なんか、うざいから、離れよう・・
シムカ:「そっちこそ。空を飛べるのは便利でいいな」
ユーリィ:(誰だっけ
エシル:「まぁね。。」>シムカ
シムカ:(アルセンさん涙更けよ
DM:アルセン「みなさんも、助けてくださって感謝してます。遅れました。わたくし、アルセン・エセルバッハ。ちょっとした豪商の家系でして」
ユーリィ:(ww
シムカ:(うん。そんな感じする(ドラ息子
DM:「とりあえず、この喜びを・・そうだ。いつでもよいので、都合のよいときに、この宿・・黄銅亭におこしください。」
ユーリィ:「何かの用事か?」
DM:「お待ちしておりますよ!王弟陛下、そのご一同の方々も・・。」
エシル:「・・・・・」
DM:「ああ、ここへきたのは、観光ですよ。ええ。」
Croad:(どこかで聞いた事ある声がするなぁ)
DM:アーラ「ああ、うちは無事だったわ。よかった(宿から出てきたアーラ」
エシル:「とりあえず、無事
DM:「あら、アルセンも一緒だったのね。彼は今ずっとうちに泊まっている客なの」
エシル:でよかったね」
DM:「ええ、エセルも飛べるのねぇ。すごいわ。みんな強くてよかった。」
ユーリィ:「そうか、よかったな。今度からあんな無茶をするんじゃねえぞ」
エシル:(名前いってないよ
DM:(あ、失礼w
エシル:(w
DM:アーラ「ところで、お名前は?」
DM:改めてw
エシル:「エシル・・」
Croad:「宿も無事でしたか…」
ポポロフ:「?屋根の上の人降りられないの?」
DM:」
ユーリィ:「ほう、そうか。エシル、オレはユーリィてんだ。よろしくな」
シムカ:(アーラさんw
エシル:(残像ですw
DM:これは残骸w
Croad:4番www
Croad:「…ユーリィ?(二度見」
シムカ:(残骸w
エシル:「ん?、あぁ、にーさんもよろしくね」
DM:「エシルさん。みなさんもよろしくね!ぜひ」
ユーリィ:「おい・・・まさか気づいてないのか?王子」
DM:あ(察しw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/youri2.mp3
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/calmin2.mp3
Croad:「声に聞き覚えはあったんだがな…名乗るまで分からなかった」
ユーリィ:「ユーリィだよ。ほらあの一緒にドラゴンをやっつけたあの・・・」
Croad:「変わり過ぎだろう…」
エシル:(w
シムカ:w
DM:と、感動の再会の最中であるが・・w イゴール隊長がやってくるw
ユーリィ:「そ、そうか。まあ、いろいろあったしな。」
Croad:「お、おう……そのユーリィ以外に俺の知り合いにユーリィはいねーわ」
DM:イゴール「王弟陛下ー! あ、ユーリィどのもーご無事でしたかー」
シムカ:いちごぱんつさん
Croad:「ええ、かすり傷程度です。街全体はどうなっていますか?」
DM:「ああ、よかった。あとでお城へお越しください。閣下より、お話があるようです。」
DM:「まちは酷いもんです。まぁゴブリンはなんとか撃退しましたがね。」
Croad:「ま、改めて久しぶり、だな」
ユーリィ:「・・・それはオレもいけってことか?」<城
DM:「幸い、あなたたちのおかげで、聖堂は被害をまぬがれた。市民も、死者はなくなんとかなりました・・・あ、」
DM:「ユーリィどのも、できれば・・。」
ユーリィ:「おう。ひさしぶり」>クロード
DM:「あ、そこのみなさんも、あとでぜひどうぞ。(ポポロフ、エシル、シムカら」
ユーリィ:「わかったよ。行けばいいんだろ」
エシル:「城には、用事はないよ・・」
DM:アルセン「おお、王弟陛下・・。こちらの用も忘れずに頼みますよ。いつでも待ってますので。」
DM:アーラ「そうね。ご馳走くらいは振る舞わないとね。」
シムカ:「私も。ああいう雰囲気は少し苦手だ」
DM:というわけでw
ユーリィ:「まあ、オレも用事はねえんだが…」
エシル:「斧のねーさん、名前は?」
エシル:「この子は、もふちょ」w
シムカ:「私か?シムカだ。よろしくな」
エシル:「よろしく!」
シムカ:「凄い毛だな」(もふちょじー
ユーリィ:「へえ、シムカか。よろしくな。」
DM:ww
エシル:「触ってみるかい?」
シムカ:「いや、やめとく。」
ユーリィ:「コウモリ・・・なのかこいつ。」
エシル:「ふーん・・いいのに・」(さわさわ
シムカ:(アミィ母の悲劇は繰り返してはならない(戒め
DM:もhもふ・・w
エシル:(w
DM:w
DM:こうしてw
DM:町に、突然のゴブリン!
ユーリィ:w
エシル:「こうもりだね・・」>ユーリィ
クー:「私はクー、こちらがポポロフです」(とりあえずメイド服着せてるけど思考パターンが全然メイドじゃねぇw)
エシル:(w
DM:そして、城に呼び出された者、ある貴族にお礼したいと申出されたりと・・。
Croad:「…一応名乗っておくべきか。クロード。クロード・ランツだ。」
シムカ:(メイドらしいメイドなんてモブくらいしか知らねえ
エシル:「あいよ。王子様ね。」
DM:★なにやら、波乱が起きそうな第一話なのでしたw お、皆さん自己紹介で終了ですな今回はw つづけてくださー
Croad:「王城には報告もありますし、その後で伺いますよ」>アルセン
DM:アルセン「ええ、お待ち申し上げておりますよ(礼」
シムカ:(アルセンさん忘れそうだな
Croad:「即位してるのは兄だから正確には王弟、だよ」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/free3.mp3
シムカ:(めんどくさいし王子で良いじゃん
ユーリィ:「あいかわらずとっつきにくいやつだな。王子、いや王弟殿下、か」
DM:ww
DM:でも王子ではないからなぁもうw
エシル:「僕には、どっちでも同じだよ・・」
クー:「割れたお皿の修理とか有りましたら、ぜひ私共にお申し付けを」(直すの自分じゃないけどなー)
シムカ:(一発変換できないし
DM:登録しようずw
ユーリィ:(ww
DM:修理屋だあ
エシル:(お皿修理w
シムカ:過労死不可避
DM:さて、こんなところすかね?
ユーリィ:その嬢ちゃん、人形だよな・・・どういうからくりだ?>クー
Croad:うぇーい
DM:あ、ユーリィその質問もいれとくかw
エシル:(精巧にできててこわい
DM:w
シムカ:(近くにいるとモーター音とか聞こえるんですか
ユーリィ:まじかww
DM:第一話としては、キャラも立っててよい滑り出しでしたなw
シムカ:(その前に臭いで気づきそうだけど
クー:(ホヤちょとかどうなの?)
DM:似たようなもんだねw<
DM:ホヤちょは、あれは動くぬいぐるみみたいな感じw
シムカ:しかし貴族disが多いパーティ
エシル:(次回は、狼(モサクさん)召喚しよう
DM:ねw
シムカ:果たして次回は城にいくのか
エシル:城いかないかなー
這いよる勧誘者:僕もついに3シリーズ目w
エシル:w
DM:今回はクエストが多いから、好きな順番で、好きなところにいっていいのよw
シムカ:うちも城やだー
ユーリィ:黄銅亭だっけ?それとも
Croad:かたみせまいわー
DM:城に行かない人がでるのも、先刻承知でw
エシル:はーいw
シムカ:城は貴族だけでどぞ
エシル:いってらっしゃい
DM:ええ、そうそう。そういう城やだーな人のために、アルセンの招待ってのがありますw
ユーリィ:元貴族ですが何か
エシル:そっちのがイヤかも・・
DM:もう一人突発クエもあるけどな!w まぁそれは次回お楽しみにーw
クー:一山幾らで仕事取って手段は選ばない、でいいんじゃない?w
シムカ:ユーリィはそう思ってるけど周りは貴族扱いじゃない?
DM:では、xpは一人500xpー
エシル:はーいw
シムカ:はーい
DM:貴族ですなあw アーラとか対応みてると、貴族とみなしてるw
クー:はい~
ユーリィ:アルセンもうさんくささ爆発だったしね
DM:今回、NPC多いよ!w
エシル:そうなんですね
DM:紹介回ともいえるw
ユーリィ:ゼッタイ何か頼みたい感じだった
シムカ:胡散臭いけど無害っぽいけどね
エシル:はいw
DM:わりと伏線も多いので、まあリプでじっくりそのへんはw
Croad:www
クー:とりあえず宿決めて~
シムカ:アーラさんのところで良いんじゃない?
Croad:今回王子は営業モードなんで回が進めばもーちょいフランクになるかもしれない
エシル:ポポロフって、身長ちっさいんでしたっけ?
DM:宿は、決まらないならここおすすめだけどねw<アーラさんとこ
DM:30cm程度ですw
エシル:30センチ・・・なるほど
シムカ:(ただしアルセンが付いてくる模様
シムカ:もふちょとどっちが大きいかな
DM:うざがられてるなあw
ユーリィ:www
ポポロフ:そう、だからクーの背中の箱が移動テントにw
ユーリィ:もふちょに騎乗できそうだw<ぽぽ
エシル:なるほど・・
DM:これはぜひ図化してみたいw
ポポロフ:戦車とかのノリで上半身だけだして指図とかするんですよw
DM:なるw
エシル:ww
シムカ:メイドにパイルダーオンするのか
ユーリィ:してそうだなあw
ユーリィ:マジンゴーw
シムカ:クーにおっぱいミサイルが搭載されてないことを祈る
DM:しかし、キャラみんな個性的だのうww
ユーリィ:たしかにw
ポポロフ:とりあえず汚物を消毒する機械は装備してるけどw
シムカ:見た目からして個性的だもんね
エシル:たしかに
DM:あ、いまのところテーマ曲王子とユーリィしかなかったんで、今後つけたしますw メイドさんのとかもw
シムカ:はーい
エシル:はーい
ポポロフ:(ホヤちょは口から吹いて、アホゲ焼いたりしてたけどな^
ユーリィ:ボイス付きとか結構上がるんでもっとよろしくw
シムカ:(あったねw
DM:ま、こんな感じでまたよろしくーw 次回はまだ予定にないですが、2週間後くらいにー
Croad:はーい
DM:了解desuw<ボイス
エシル:はーい
Croad:続投組2人しかいないのかー
DM:NPCではでてくるよいずれW
ユーリィ:そうだねえ
DM:まあみんくーさんを引っ張ってほしいですがねww
シムカ:みんな散っちゃったのね
DM:アリョえもんとかもいずれw
シムカ:みんくーは朝早いから無理かも
ユーリィ:まあ、いろいろありますw
DM:そかー
ポポロフ:アリョールは首都で商会の支店でも出してるはず。。。
DM:首都もいずれ舞台になるから、そのときだねw
シムカ:フィノさんは今日もどっかでお皿を割っているんだろう
DM:うむw
ユーリィ:w
DM:さて、明日早いので、こんなところすかねぇ
Croad:おつかれさまでー
シムカ:ルフォは年齢的に生きてるのか?
エシル:お疲れ様でーす
シムカ:おつかれさまー
DM:解散しますかあ。あ、お宝は、お礼で300gpでますのでw
DM:一人ねw
ユーリィ:おつかれさまでした!
DM:買い物もしばらくここでできますのでw
DM:おつかれさまでいsたー
這いよる勧誘者:そして、僕の活躍は(クーに取り付けて増加装甲代わりとかな過酷な使用法をw)
DM:ww
ユーリィ:消えなさいw
エシル:w
DM:戦闘終わったら消えないとw
シムカ:どの空間から呼び出したのかまったくw
DM:そのへんは、どこぞの仮面ライダーウィザードみたく、空間亀裂でやってくる感じかのう?召喚はw
這いよる勧誘者:実のところ、召喚って言うより捏造する存在みたいですよ。
DM:ほうw
ユーリィ:意味ないの?w
這いよる勧誘者:姿は自由って書いてあるから。
DM:ああ、書いたわw
ユーリィ:なるほどw
DM:これは絵かきさんに任せるって意味ですがw
DM:さて、では寝ます~ おやすみなさー
這いよる勧誘者:じゃあ、めいさん次第で「もう少し愛される姿」になれるのかもw
ユーリィ:なにかの召喚物ってことは間違いないのねw
エシル:おやすみです
DM:そうねww
ユーリィ:おやす~
這いよる勧誘者:おや~
DM:ではでは
どどんとふ:「ユーリィ」がログアウトしました。
シムカ:おやすみー
どどんとふ:「エシル」がログアウトしました。
どどんとふ:「シムカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「Croad」がログアウトしました。
どどんとふ:「ルカ@ちー」がログインしました。
どどんとふ:「DM」がログインしました。
どどんとふ:「DM」がログインしました。
どどんとふ:「DM」がログインしました。
どどんとふ:「DM」がログインしました。
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
どどんとふ:「エシル」がログインしました。
DM:こんばんは~
エシル:こんばんわです
どどんとふ:「ユーリィ」がログインしました。
DM:お
DM:こんばんは~
エシル:こんばんわ〜
ユーリィ:こばわん
DM:あ、いまのうち買い物おkですよ~
エシル:はーい
ユーリィ:HATさんゲフダル顔絵まだだった 申し訳ない。。
DM:いえいえw
エシル:ライトと、クローキングと無音靴買います
DM:なら今回は旧絵使うか
エシル:ゲフダル・・・でるんだ
ユーリィ:そうしてください
DM:おー隠密仕様w<エシル
DM:リプで差し替えるので!w<新しいのでき次第
どどんとふ:「Croad」がログインしました。
ユーリィ:はーいw
エシル:ユーリィの荷物見てたらあったので、真似っこです(無音靴
DM:こばわん~
エシル:こんばんわです
ユーリィ:こばわん!
Croad:こんばんはー
Croad:武器を+1に上げて終わりかにゃー。
ユーリィ:無音靴安いし最初のうちは買っとくべき!
Croad:アーツ交換でどっかにブレスウェポンいれときたい気もする
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
エシル:はい。<安い
ポポロフ:こんばんは~
DM:こばわん~!
ユーリィ:こばわん~
Croad:こんばんはー
エシル:こんばんわ〜
DM:お、今日はみなさん早いすねw
DM:あ、買い物今のうちどぞ~
ポポロフ:ゴーレムって一人で何体持てるんですか? 何か成金が10台くらい出してきそうでw
DM:召喚扱いだから、1体だお!w
Croad:二重召喚で2体が限界?
ユーリィ:w
DM:設置型は関係ないけど、こう冒険に付き従うのはねw
DM:そうすね~
どどんとふ:「シムカ」がログインしました。
DM:詳細は、アーツの「召喚」項目さんしょう~
シムカ:こんばんわー
ユーリィ:こばわ~
ポポロフ:こんばんは~
DM:まぁあと騎乗動物は別ですな。こばわん~
エシル:こんばんわです
DM:お、ばくやんも、今のうち買い物おきょん
DM:おkよん
這いよる勧誘者:って事は、クーちゃんが危ない時に僕を召喚すると、自動で引っ込められるんだねw
シムカ:はーい
シムカ:シーンによる召喚はまた別じゃないかな
DM:引っ込めるのは自由行動だから、タイミング自動じゃないよ!w
Croad:そういやはとさん、どどんとふのアプデってしないんす?
DM:最新版やってみようと思ったけど、重くなりそうなんでやめたww
シムカ:そしてその場合、クーはどこに引っ込むんだ?
DM:このままでも良さげかなとw
Croad:そっかー。いやぁちょっと他のシステムのオンセやる機会がありましてなんかカルチャーショックでした
ユーリィ:アプデしたんだ なにか機能増えた?
DM:おうふw<カルチャーショック
DM:ラクガキ機能とかそそるんだけどね!w
ユーリィ:便利そうねw
DM:あ、うちはアプデしてないすよw このもとのソフト側がわりと最近もアプデしてる
ユーリィ:ほうほう
Croad:ダイス合計:2 (2D6 = [1 1])
ユーリィ:w
Croad:ダイス合計:5 (1D20 = [5])
Croad:やだなんかぎょむってる
エシル:w
ユーリィ:どんまい まだ本番じゃないお
DM:ww
シムカ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 1
シムカ:大丈夫。うちもだった
DM:ひぃ
ユーリィ:どんま・・
DM:a,
DM:あ、エシル~
エシル:はい?
ユーリィ:1d20 すぶり
diceBot : (1D20) > 5
DM:顔絵のURL、でecil「2」.jpg と2を入れると・・
DM:獣化絵になりますんでw それだけ
エシル:おぉ、そうなんですね。
エシル:わかりました
DM:あいw
DM:では、集まり早いし、寒いから始めますか!w 2話!
ユーリィ:変身してみてーw
Croad:ちょっとダメソファ準備して雇用
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arop.mp3
DM:おまたせー 2話はじまりはじまりー
シムカ:ぱふぱふー
エシル:ほんとだ、変わった
シムカ:お、獣化した
DM:さてー 皆さん。わりと今回は、自由行動だw
ユーリィ:おー
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/somura.mp3
Croad:はーい
DM:前回までは、わかってますねw ちょうど落成式途中でゴブリンどもが暴走してきて、それを止めたところでっす
DM:んで今回はその直後。宿屋「黄銅竜亭」前での決戦直後ですね。
シムカ:(お城へ行くか、ケツアゴの方へ行くかってところね
DM:ですです。 もちろんそれ以外何かしてもおk
ポポロフ:では、ワンドの改造でも~(+1に)
シムカ:(王子はイゴールさんに連行されそう
DM:はーい、みんな、まずは道具屋、武器屋へw
ユーリィ:(ケツアゴって誰だっけw
DM:イゴールはそんなことはしませんw ただ、およびですよとだけw
DM:けつあご=アルセン・エセルバッハ 助けた貴族
DM:クロードの隣におるでw
DM:アーラ「ああ、買い物しおわったら、夜にでもうちへきてよ。ごちそうするわ。宿守ってくれたし。」
シムカ:(わーい
ユーリィ:こいつケツアゴなんだ・・・(拡大して確認
シムカ:(髭の可能性も・・・多分
Croad:わたしは城行きですなー
Croad:#結局どっち
DM:あとでめいさんに聞いてみようw たぶんうっすいけつあごだと思うw
シムカ:シムはアーラさんの方だな
ユーリィ:(ヒゲかと思ってたw
ユーリィ:「さて、王子いや王弟殿下。城に行きますかい?」
DM:では、城からやりますかw
DM:あ、ユーリィにまかせようw
ユーリィ:城行きます
DM:ユーリィがそういっているけど、王弟さんもかな?w
Croad:「ゴブリンが出たとはいえ式の最中飛び出した形だからな」
Croad:わたしも城ー
Croad:「一度報告に戻らないとな」
エシル:(いってらっしゃい
どどんとふ:"イゴール"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
DM:いたんだw
ユーリィ:(王子ってのはピンと来るが、王弟って呼び捨てにするとなんかな…
Croad:wwww
ユーリィ:(いたんだ、ってw
クー:(ん~この町は治安が良くないから城を拠点に出来るなそっちの方がいいのかも~宿代浮くしlll)
Croad:今回のNPC,みんな扱いがぞんざいである
DM:おうふw
クー:(そういう時は便利ですよ「殿下」って)
エシル:w
ユーリィ:多いらしいしw<NPC
DM:さてw 王宮・・ここは、地図でわかりますが
ユーリィ:(NPCでかいw
DM:強調しただけw
ユーリィ:(なるほど殿下ね たしかに便利
DM:【地図】
Croad:イゴール…蒼い部屋…○×ゲーム……うっ頭が
DM:でましたかねw
DM:ええ、これイアレスの地図ですが、豆知識として
DM:もともと、城はDにあったんですねー
DM:だが、先の7年前のドラゴン戦争で焼け落ちて。
DM:今は、Bの西の塔だった場所を改良して城にしています~
Croad:へー
DM:一応それだけw
DM:閉じていすよw さて、そしてこの城である。
ユーリィ:これ見ると大聖堂がいかにでかいかわかるな
Croad:うん
DM:ええ。
シムカ:おお
DM:かなりカネかけただけにw
シムカ:こんなに大きかったら燃やしても燃えないような
ユーリィ:今の城の位置、なかなか分からんかったw
シムカ:(多分石造りでしょ?
DM:さて、城ではミハイル、イゴールと、教会の神父さんたちも一緒にいた。
DM:もちろん石ですw 荘厳な。
クー:(と、思うんだけど結構燃えるんですよねぇ。中に有る物が)
Croad:(フレスコ画とかなー)
ユーリィ:(木造とかw平屋だ
シムカ:(へー
DM:ミハイル「おお、王弟殿下。あなたのおかげでゴブリンめは撃退できました。さすがドラゴン戦争の英雄どのだ」
DM:イゴール「素晴らしいですなあ」
DM:ミハイル「ユーリィもよくやってくれた。」
ユーリィ:「なりゆきですよ」ムスッと 明後日の方向を見ている
DM:ミハイル「ああ、ところで、その忌々しいゴブリンについて、何かわかったか?イゴール」
Croad:「私とユーリィだけではない、あの場に丁度居た勇士の協力もあっての事です。」
ポポロフ:「それで~どこから来たのか分かったの~?」
DM:あ、ポポロフもいんのねw
エシル:w
DM:んじゃ、三人だね?<確認
エシル:ですかね
Croad:かなー
ポポロフ:他に居る?
DM:イゴール「はっ、ゴブリンはこの地域に5部族ほどおりますが・そのどの部族の旗も今回見かけました。」
ユーリィ:(メイドゴーレムはいないのねw
DM:ミハイル「なんだと?つまり奴らはいっぺんに来たというのか」
DM:イゴ「彼らが手を組む等今までなかったのですがね・・」
DM:ミハ「つまり奴らを扇動して動かしている奴がいるということか」
DM:イゴール「そうなりますな・・」
クー:「え?有るでしょ? あっちの城が焼けた時…」
Croad:「ゴブリンの部族が集まって…ねぇ。嫌な予感がしますね。頭らしき奴が倒されても大聖堂に放火を試みる奴まで居ましたよ」
ユーリィ:(イゴ&ミハw
DM:ミハイル「うーむ。7年前の再来・・か」ポポロフの言葉を聞いてw
シムカ:(今気づいたけど、ミハイルさんの駒、マハイルになってる
ユーリィ:(ww
エシル:(ホントダ
Croad:www
DM:なおしたw
DM:今急いで作ったからw
シムカ:(どんまいw
DM:ミハイル「イゴール。君は手下を率いて、ゴブリンたちの様子を見てきてくれ。何か怪しいところがあれば、報告を」
DM:イゴール「はっ。あの、ここの警備はどうします?」
DM:ミハイル「ユーリィがいるし、なにより、王弟殿下と、今日誕生した英雄たちがおるではないか」
DM:イゴール「なるほど」
ユーリィ:「おいおい・・・」
エシル:(みゅ
DM:ミハイル「ま、申し訳ございませんが、クロードどの、ユーリィ。このような事態で恐縮ですが、しばらくここにとどまっていただきたい。」
DM:ミハイル「今、町は人手不足でして、あまり警備兵さえ割り当てられないのが実情なのです」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
ユーリィ:「勝手に手駒に加えるのは勘弁してもらいたいですね・・・まあ、今回はしかたないですが」
Croad:「ひとまずはイゴール殿が戻るまで、か……」
DM:イゴール「申し訳ありません。少々強引なのはわかっておるつもりです。」
DM:イゴール「ええ、代わりにお願いします。城の兵は使ってもかまいません。」
Croad:「私は構いません、が…(ゆーりとぽぽ&くーを見る)」
ポポロフ:「ここが一番安全な気がするんだけど、ここで良いの?」
ユーリィ:「・・・まあ、イゴールが気にすることじゃないよ。気をつけてな」
DM:ミハイル「ああ、部屋は用意しますよ。もちろん。」
DM:イゴール「恐縮です。ユーリィどの。」
Croad:「くれぐれもお気を付けて下さい、イゴール殿」
DM:イゴール「殿下、もったいないお言葉です!」
DM:イゴール「では!」
ポポロフ:じゃあ<サモンゴーレム>
DM:お、クーを出すの?w
DM:ミハイル「な、なんだ?」w
クー:「はい~ただいま~。 ってあれ?」
ユーリィ:「確かにこの妖精が言うとおり、今回はアイレスのどこが攻められてもおかしくない状態だな。」
DM:イアレスですねw
シムカ:(ちょ
Croad:「最小限の兵でどこを抑えるか…悩ましいな。」
DM:ミハイル「ユーリィ、そうだ、おまえのほうでも調べてみてくれ。何か、ゴブリンを誘導してきたものがいるはず。」
ユーリィ:「いちおう、ギルドの人間にも言って用心するように言っとこう」<イアレスでした
DM:「・・・頼む」
DM:兄さん、ちょっと弟見なおしたw
ユーリィ:「・・・ふん」
DM:・・・と、城パートはそんなところかなw
Croad:ちょっとまってwww「……ミハイル殿、先ほどの騒動で協力してくれた勇士ですが」
DM:「はい。」失礼w
ユーリィ:ああw
Croad:「堅苦しい空気が嫌なのかこちらに来ていない者もおります。彼らに『仕事』として話を通すというのはいかがでしょう?」
ユーリィ:「そうです、あいつら結構やりますよ」<勇士
DM:「おお、それは気がつきませんでした。確かにその通りですな。」
シムカ:(え?なにポポロフはボランティアなの
DM:「では、こちらとして・・いや仕事というより、王宮からの正式な依頼と受け取っていただきましょう。このゴブリン騒動の背後にあるものを暴いていただきたい。」
クー:「・・・、宿代が浮くことになりましたか~これでお菓子が余計に買えます」
Croad:「私が意見するべき事では無いかもしれませんが、人手不足が深刻ならば悪い案ではないかと」
クー:(敵が来てからになるでしょうね
DM:「報酬は、成果に応じて、こちらで考慮させていただきます。もちろん、殿下のお言葉どおり、渡りに船ですよ。」
DM:「城に、他の皆の部屋は用意させましょう。」
Croad:(まーどこに泊まるかはわからんけどねー)
DM:ww
シムカ:(ねー
エシル:(はいーw
DM:まぁ、ホテル代わりにしてもよいw
シムカ:(宿がいいっす
エシル:(いいっす
DM:アーラさんの宿のほうがいいかなw
ユーリィ:「おっし。じゃあさっそくあいつらに知らせてくるか!」
DM:というわけで、殿下、以上かな?
シムカ:(そっちのほうが気楽そうだし
エシル:(うむ
DM:「ユーリィ。頼むぞ。殿下。お気をつけて。」
ユーリィ:宿に向かおう
DM:宿~
シムカ:(どこからゴブリンくるか分からないんだったら分散してるのも手かと
Croad:「早速ですが、城を離れる事にはなりますが、警邏を兼ねて彼らに知らせて来ましょう」
DM:「お願いします」
Croad:というわけで宿へ
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/somura.mp3
クー:途中で店とか覗いて行っていい?
Croad:「……ふー。やっぱり堅苦しいのは慣れねぇ」
DM:「黄銅竜亭」|
エシル:w
DM:どうぞー まぁそこは省略でw<クー
Croad:(髪の毛わしゃわしゃしてオールバック解除)
ユーリィ:「お、やっぱり猫かぶってたか」ニヤニヤ
DM:アーラ「さあ、いらっしゃーい。好きなところに座って! 今食べ物用意するからね!」
Croad:「おう。あんなんずっと続けたら肩凝るわ。王弟殿下とかわざわざ呼ばんでいい」
DM:アルセン「おお、これはこれは王弟殿下、皆さまも、先ほどはありがとうございました!」
DM:(さっそく、破る男がいたw
ユーリィ:「へいへい」ニヤニヤ
エシル:w
DM:クロードが席に付く前に、アルセンが近寄ってきたのだw
ポポロフ:「クーさっき買ったジャム開けてよ」
シムカ:(ゴマすりかな
DM:アルセン「ああ、アーラ。これはぼくからのおごりだ。ここの英雄全員に、エールを!」
Croad:(軽く礼)
DM:アーラ「はーい」
ポポロフ:(当然人間サイズな訳で>ジャムの瓶)
エシル:(どーも・・w
Croad:ああ…
シムカ:「なんだ。城の用事はもう終わったのか?」>ユーリィ
エシル:「早かったんだね・・」
ユーリィ:「ありがてえ」エールをみて顔ゆるむ
DM:アルセン「ところで私からの形ある礼がまだでしたな。どうです? 明日、少しお時間ありますですかな?」
エシル:(おっさん、酒に夢中だった・・・
シムカ:(ポポロフの燃料は糖分なのか
シムカ:(アルセンさんは王子に任せとこう
DM:「・・・実は、皆さんに、私の荘園で、非常にいい猪狩りの穴場があるのですよ。」
ポポロフ:(甘い物は好きですよ~
ユーリィ:「うん。おわった。それにちょっと頼みがあってな」
Croad:「…ありがたく。」
DM:「というわけで、身体動かしがてら、猪でも狩って、それをここで料理というのはどうです?」
Croad:「猪狩りですか…興味をそそられますが、生憎仕事が入りましてね。。。」
DM:アーラ「ちょとアルセンさん。クロードさんがそんな野蛮なことするかしら?」
エシル:「仕事?」
DM:アルセン「ああ、時間は取らせません。午後いっぱいだけでも。」
Croad:(2年ふらふらしたアホ王子をなめてはいけない)
エシル:(そうなんだw
シムカ:(勉強漬けじゃなかったのか
DM:それで姉さんにビンタされる始末w
ユーリィ:「おいおい、ケツアゴのおっさん。今この街はそれどころじゃねえんだよ」
Croad:「イアレス領主からの正式な依頼だ。」
ポポロフ:(せっかく冬を越したのに、太りなおす前に狩られるのかぁ)
ポポロフ:>猪
シムカ:(そうだよね、猪狩りは秋だよね
DM:秋の設定ですがなにかww
DM:(夏といったのは嘘ですw
ユーリィ:(ww
シムカ:(www
DM:9月だったw
エシル:(w
Croad:「イアレスの街の警邏…いや、今回のゴブリン騒動の解決。報酬は歩合制」
シムカ:(なんてこったい
ポポロフ:(え~夏服で注文してた顔絵どうしてくれるw)
DM:「だから、いい時期なんですよ。本当に、明日の数時間でいいので!」
DM:(さーせんw
Croad:(2年フラフラ→SS→勉強づけ→いまここ
Croad:どうせ8割冬だしって冬服だよ!
ユーリィ:(あんま気にすることじゃないw<夏服
DM:アーラ「クロードさん、私からもお願いするわ。町のほうは何かあれば、すぐ知らせが来るでしょうし、店としても、猪料理は興味あるわ。」
シムカ:「王室なら報酬は間違いなさそうだな。乗ってみるか・・・」
ユーリィ:「うっせえ!だまっとけ」手が出る>アルセン
シムカ:(SSだとどうしてもカルミンに土下座してる王子が浮かんでしまう
DM:というわけで、クエスト「ゴブリンの背後関係を暴け」受けた!w
DM:(rpg風
DM:アルセン「あう」w
DM:アルセン「す、すいません・・」
エシル:「まぁ、僕も一口のろう」<クロード
DM:ポポロフは?
Croad:「エシルとシムカ…と言ったな。助かる。」
ポポロフ:「手伝うよ~
ユーリィ:「みんな、その腕を見込んでよろしくたのむぜ!」
DM:エシルとシムカが仲間になった!
Croad:「猪を狩っている最中にゴブリンが出たらシャレになりませんからね、すみませんが遠慮しておきますよ>あるせん」
シムカ:(まって!主人公だれだよ
エシル:(w
Croad:www
DM:おうふw
もふちょ:モフッ(まかせろっす!
Croad:私はアルセンスルーかな
DM:もふちょがしゃべったーw
エシル:(
シムカ:(気合入ってるなもふちょ
エシル:(w
ユーリィ:(w
Croad:(メタ的には猪狩ってる最中にゴブリンが出るってオチなんでしょうけど
DM:アルセン「ああ、仕事ならばしょうがない・・ですね。あ、ならば私が猪を振るまいましょう。あなた達のために、大きいのを用意しておきますよ。」
DM:「だけど、本当は、皆さんの腕前を披露して欲しかった・・」
DM:ちらっちらっw
Croad:「ん、ちょっと待てよ……アルセン殿、その荘園はどちらの方向で?」
エシル:「その荘園にゴブがでないといいね・・」
ユーリィ:(狩りって本気だったのか・・・
シムカ:「で、具体的には何をするんだ?」アルセン無視
DM:「あ、荘園というのは・・西の森にあります。」
DM:「お、興味があるなら、喜んでご一緒させてもらいますよ!」
エシル:(ゴブリンの拠点はどこなんだろう・・
Croad:「警備隊のイゴール殿が偵察に行っている、今はその報告待ちだな」
クー:「まず、今回の侵入経路の特定、つまり聞き込みとその情報を時系列巡人に並べる...
Croad:ちなみに今回のゴブリンが来た方向は?
DM:それが、まだ判明していないんですよねぇ
DM:王宮の城兵の話では・・・
シムカ:イゴールさん待ちか
エシル:ですかね。。
DM:「城門は閉じたままだった」ゴゴゴ
Croad:んで現在時刻はどんくらいかしら
シムカ:海からは無いだろうから
ユーリィ:「おいおい、このゴーレムしゃべるぞ」(いまさら
シムカ:(やっぱり巣があるんじゃねえか!
DM:あ、もう夜ですねw 6時頃
エシル:「なにをいまさらいってるんだいw」>ユーリィ
DM:アーラ「あ、そろそろ夕食ね。皆さんにご馳走するわ。」
シムカ:「まあ、確かにゴーレムが喋るのは珍しいなw」
ユーリィ:「いやあ、気が付かなかったぜ。オレとしたことが・・」
Croad:うーん、乾杯のついでにステアリングスピーチをw
エシル:(w
DM:どうぞww
Croad:「本当に人間そっくりに出来てるもんだな…」
Croad:というわけでみんなPP+1だ!
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
もふちょ:モフッ(あっしの分もお願いします!<夕食
DM:が、そのときだw
シムカ:(ユーリィがギルマスってのは知ってる感じ?
DM:<pp+1まったw
Croad:まじで
DM:「おい、アーラ!いるか!」
シムカ:(もふちょ何食べるんだろう
エシル:(どうもです
DM:入り口から、男
エシル:(虫?
シムカ:(あざーっす!(PP
DM:もらっちゃだめちょw<pp イベント進行 スピーチ中断w
ユーリィ:(その筋なら、知ってると思う<ギルマス
Croad:あぁん
シムカ:なんだと
エシル:(あれ・・
DM:アーラ「・・ちょ・・」
DM:フロル「おい、アーラ。・・いつまでこんなことをしている! もうよせ!」
シムカ:(お父さんかな
ユーリィ:誰、このおっさん
DM:アーラ「やめてよ!父さん」ゴゴゴ
クー:(営業妨害ですか?)
エシル:(〆る?
シムカ:(やめとけw
エシル:(w
DM:(まぁそうなりますねw フロル「なにがやめてだ。おまえはもうこんな店をやらなくていい!」
DM:アーラ「ちょっと・・客の前で・・。お父さん。まだ懲りてないの!お母さんが自殺したばかりでしょ?」
ユーリィ:「申し訳ねえ!そろそろ城に戻らないと・・・」戻る
Croad:(そういや実家がガラス工芸の豪商だっけ?
DM:ですです
エシル:(なるほど
DM:そして、このフロルが、そのガラス商会の長のようだ。お父さんね・
ユーリィ:空気を読まず退場
シムカ:(ちょww
DM:ユーリィ、外へw
Croad:「俺は遅れて戻ると伝えておいてくれ>ゆーりぃ」
ユーリィ:「了解」w
クー:(さっさと飲んじゃえ)
DM:みんな、家族もめているけど、じっとしているだけかな?w
クー:(ごきゅごきゅw
DM:誰も動かなければ、話つづけます~
エシル:(ふむ・・・
Croad:うん、流石にアーラさんに手を出すようなマネしたら制止はするけど、今は傍観
シムカ:(もうちょっと内容聞いてからかな
DM:フロル「さあ、くるんだ! 腕つかむ!」
Croad:制止に入ります
ユーリィ:(そこのゴーレム何を飲んだ?w
DM:フロル「あんな弟では話にならん。おまえなら、やれるかもしれない・・って、おい、なんだ?」
DM:アーラ「く、クロードさん・・」
クー:(出しっぱなしのエール
ユーリィ:(酒もアリか・・・!
Croad:「…嫌がっているのが聞こえないのか?やめないか」にらみつける
DM:フロル「くろーど・・殿下!?・・すいませんが、家庭の事情です。いくら殿下でも、これだけは・・」
エシル:(権力者だ〜
ユーリィ:(ジャムかと思ったわw<ゴキュゴキュ
シムカ:(おうじかっこいいー
エシル:(うむ
DM:アルセン「殿下までが止めているのですぞ! あなたも紳士なら、ここは去りなさい!」
DM:フロル「ぐぬぬ・・」
DM:アーラ「父さん。今日は帰って。」
Croad:「…家庭の事情だからといって言って無理に連れて行かれる女性を放ってはおけないさ」
クー:「今日は式典にゴブリンが乱入する事件が有って、まだ侵入経路も特定できていません。 つまり、夜間の外出は危険だと思われるのです。」
シムカ:(あー、確かに
Croad:あー。
DM:フロル「わ、わかった。殿下に免じて、今日のところは帰ろう。・・いいか、いつまでもこんな宿なんか経営しているんじゃないぞ」
Croad:フラグ立ったな
DM:父さん、去るw
クー:(だから、死亡フラグ建てるなと)
DM:アーラ「・・ふう、ごめんなさいね。皆さん」
シムカ:「いったい何なんだ」
ポポロフ:送っていくね~
エシル:「そうだよ。なに?」
ユーリィ:ゴーレムがまともなこと言った
Croad:(去ったの確認して酒飲み再開
DM:「ああ、実は、弟のイワンというのがいてね。エルフで血はつながっていないのだけど、彼の母親・・あたしからすれば、義母になるわね。」
ポポロフ:(上空から夜間視力で監視、無事に家まで着いたら戻ってきます~)
シムカ:ポポロフだけで大丈夫か?>送り
DM:「その義母さんが、1ヶ月前に自殺したのよ。それで弟がふさぎこんじゃって、家庭はめちゃくちゃ。」
シムカ:(ああ、監視か
シムカ:「自殺の原因は何なんだ?」
DM:「ガラス細工の跡継ぎのはずだったんだけど、どうしようもないくらい荒れてしまい、ひきこもってしまったの。」
DM:「自殺は・・エルフと人間だから、そりがあわなかったのかしらね。あれで強引な父だし。」
クー:「私が消えたら非常事態って事ですから、その時はお願いします~」
ユーリィ:(義母もエルフ?
DM:「義母は繊細すぎたのかもね・・」
シムカ:「了解ー」
クー:((っとお代わり飲んでるw
DM:義母がエルフ。
Croad:「なるほどな、分かった」
エシル:「わかったよ」
DM:アーラはちなみに、人間w
シムカ:(弟さんは腹違いで、ハーフエルフなのか
DM:アーラ「ああ、小さい人、ありがとうね。」
DM:そそ。<弟イワンは、ハーフエルフということです
ユーリィ:そういうこともあるんだね
Croad:「それで強引に後継ぎとして連れて行かれそうになっているわけか?」
DM:アーラ「ええ、というより、私はガラスなんか興味ないんだけどね。ここの宿経営はせっかく軌道にのったのに。」
シムカ:「いっそ一度戻ってめちゃめちゃにしてくればいいw」
DM:「そういうこと。というより、もともと富豪の父からすれば、娘が宿の女主人ってのが許せないのよ」
エシル:「w」
シムカ:「そうすれば諦めるだろ」
DM:「そうしたいけどね。引きこもっておる弟が心配だわ・・。」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soden.mp3
DM:さて、この間に、去った人は、ポポロフにユーリィかなw
Croad:ですね
DM:では、ユーリィに、独自イベントいきますww
ユーリィ:はい
DM:一方、早めに抜けだしたユーリィ
Croad:エンカウントか?
シムカ:(ギルドかも
エシル:(なるほど
Croad:ああ、かもね
ユーリィ:「うう、さらばエール・・・」
DM:ギルド・・ではないww
ユーリィ:な、なんすか・・・
DM:そとー
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/jan.mp3
DM:さて、そそくさと帰ろうとするユーリィに、声をかける女性が!
DM:「あ、ユーリィじゃない!ユーリィ!」
シムカ:(NPCどんどん増えるな
エシル:(はい・・w
DM:シャイリス・・町娘で、実に惚れっぽい女性だ知り合いであるw
Croad:何か濃い人きた
ユーリィ:「誰?」
DM:あまり美人・・とはいえないがw
シムカ:(ユーリィほんとにこの町庭なのかよw>誰
DM:「ねえーユーリィ。ちょうどよかった!ちょっと困ったことがあるのよ。」
DM:一応、ユーリィのお膝元、スラムの町娘ねw
ユーリィ:「なんだ?オレは急いでるんだが・・・」
DM:「町の英雄なんでしょ?・・ねえ、ちょっと来てよ。うちの地下にさ、物音がするのよ」
DM:「もしかしたら、ゴブリンがいるんじゃないかって・・ねぇ、怖いわ」
ユーリィ:「・・・物音?どんなんだ」
DM:「なんか、ごそごそと動き回る音が・・きっとゴブリンよ。」
DM:どうする!
クー:(合ってるのはイニシャルだけですねきっと)
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/5dun2.mp3
Croad:(Gかよ
エシル:(Gだw
DM:ちょww
ユーリィ:「んーしょうがねえな。ちょっとだけな。」
DM:「ありがとう、こっちこっち」
DM:というわけで、シャイリスの家へー
DM:地下室であるw
ユーリィ:「危険だったら、避難してろ」
DM:ああ、こっちよ。
DM:「先、入ってて。物音するのは、奥なの」
ユーリィ:危険な香りが!
DM:ユーリィ。知覚どぞw
ユーリィ:1d20+2 宗教、看破、知覚、治療
diceBot : (1D20+2) > 6[6]+2 > 8
DM:ユーリィ・・・背後で、扉が閉まる音が・・w
ユーリィ:aa
DM:しゅるる
DM:ん、なんか、絹のこすれる音が・・
DM:ふぁさ・・・
DM:ユーリィなんか暗いぞ!
DM:シャイリス「やった! これで、ユーリィ。もうわたしのものー!」
DM:なんか、抱きついてきたぞ!www
ユーリィ:なんだこの状況
DM:シャイリス。ほとんど裸だ!w
クー:(既成事実って奴ですかw そこまで追い詰められてたとは)
ユーリィ:跳ね除けて脱出します
DM:「ねえ、いいでしょ!ずっとあなたが好きだったのよー」w
DM:そのときだw
Croad:ちょwwwww
シムカ:(なんだこれ
DM:外から声「おい、シャイリスー! どこだぁあ」
エシル:(w
DM:シャイリス「げ、親父」
DM:ゴゴゴ
シムカ:(修羅場w
Croad:#あかんこれ
ユーリィ:「うっさい!それどころじゃねえんだよ!またこんどゆっくりとな」
ユーリィ:隠密
DM:「ん?男の声がしたぞ! 地下室かああ!」
DM:ぱぱんきたこれw
DM:隠密どぞ! 必死の!w
ユーリィ:1d20+12 隠密
diceBot : (1D20+12) > 15[15]+12 > 27
DM:1d20+6 (知覚)
diceBot : (1D20+6) > 8[8]+6 > 14
シムカ:(さすがw
DM:「・・ち、気のせいか」
Croad:さすがすぎる
エシル:(すごいw
ユーリィ:(みつかってたまるかw
DM:親父。去るw
Croad:ほんと今回NPC多いなwwww
DM:シャイリス「そうだった、お父さん帰ってたんだった・・あーんいいところで」
DM:「ねぇ、ユーリィ、またあそぼ!」
DM:ww
ユーリィ:「じゃあ、また今度な!」
クー:(去るって言っても、スラムの家じゃあ頭の上に朝まで居座ってるって事じゃ。。。)
DM:「やったー♡」
ユーリィ:脱兎
Croad:物音は狂言だったんかいwww
DM:ユーリィ、去るw はいw 狂言でしたwww
DM:★君はpp+1を得た!
ユーリィ:そうらしいw
DM:ユーリィ、無事、すり抜けたww
DM:では、そのままギルドすか?w
ユーリィ:さすがDM とんでもない罠
ユーリィ:城に向かいます
DM:ふふふw
DM:お、城か、あいw
DM:では、そこでおわりすかねw
ユーリィ:警備の約束してるし
DM:皆さんはどうします? もう夜も遅いですが、
ユーリィ:あいー
Croad:ポポロフパートの確認してから城へ戻ります
DM:あ、ポポロフは、どこへ行くとか具体的にあったけkw
Croad:親父の監視して無事に帰ったら戻って来るはず
DM:あ、そかw ではポポロフー
クー:さっきのガラス屋さんのお父さんが家に着いたかどうか。
DM:隠密どぞー
ユーリィ:親父を送り狼
Croad:何かあったらクーが召喚されて消えるからその時は出撃、ですな
シムカ:だね
エシル:はい
シムカ:おやじ狩りでもするのかよ
DM:ww
ユーリィ:ww
クー:え?頭上数mに飛んでるのにw
DM:一応よw だいぶ低い目でクリあできるからw
ポポロフ:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 15[15]+5 > 20
ポポロフ:っと、どうかあ?
ユーリィ:何、ゴーレムが送っていったわけじゃないんだw
DM:さて、ポポロフは上空から、あのうるさいフロルの親父が、無事邸宅のほうへ帰るのを確認するw
DM:幸い、ゴブリンは出くわさなかったようですねw ユーリィのほうが災難だったw
Croad:www
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
ユーリィ:ゴーレムは酒を飲んでいるのか
DM:さて、11時頃w
シムカ:真に怖いのは人間とはよく言ったものだ
ユーリィ:ひでえww
Croad:うーん、アーラさんのご飯食べる時間は無いのか…
DM:あ、アーラさんの料理忘れてたw
シムカ:いやもう食べ終わったんじゃないのか
DM:どうぞーw
エシル:食べ終わったものと思ってたw
DM:ユーリィ以外のみなさん~w
Croad:ああw
クー:乾杯前で乱入だったからね~
DM:今夜は、ビーフストロガノフですよw
シムカ:ポポロフは飯抜きなのか
Croad:わーい
DM:pp+2でーw
ポポロフ:ただいま~
DM:ポポロフは、帰ってきたでしょw
エシル:わーい
シムカ:おかえりー
DM:アーラ「ほら、小人さんの分もあるよ」
ユーリィ:「ああ、ひもじい・・」
DM:かわいそうなのはユーリィww
Croad:ww
ポポロフ:「ちゃんと家に帰ったよ」
DM:城で、兄貴と城の兵隊ミリメシw
シムカ:「何もなかったようで良かった」>ポポロフ
エシル:[
エシル:「だねぇ」
シムカ:ユーリィ本当災難
Croad:「アーラさん、1人分弁当をお願いしてもいいですか?」
DM:ユーリィは、今夜は豆のスープ、パン、鳥のもも・・だけw
DM:「ええ、どうぞ。あ、ユーリィにね。持って行ってあげて」
ユーリィ:・・・
ユーリィ:ありがとう殿下
Croad:だめだ、BGMがユーリィ哀愁のテーマにしか
DM:w
エシル:w
ユーリィ:ww
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/yuri2.mp3
シムカ:BGMが前向きにw
DM:こうして、ええと翌朝・・かなw
エシル:ですかね
ユーリィ:BGMだけでもw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/somura.mp3
DM:チュンチュン あさー
ポポロフ:起きた~ここでpp+2
DM:もふーー と甲高い声が聞こえるw もふちょw
シムカ:そういや連絡方法とか聞くの忘れてた
エシル:w
もふちょ:モフッ(今日もやるっす!
Croad:おいらは飯食って城帰ってユーリィに弁当投げてレイオンハンズして就寝して翌朝かな!
DM:あいww
DM:ユーリィ、なんかきたでw
Croad:[]
ユーリィ:とりあえず城にくれば会えるよ
DM:みんな、どこに集まるよ?w
ユーリィ:ああ弁当 ありがたや!
Croad:「ほれユーリィ、忘れ物だ」(弁当ぽーい
DM:おかげで、pp1
DM:(弁当なんで、+2ではないw
シムカ:時系列めちゃくちゃw
エシル:(うーん、大聖堂とか?
DM:(まぁリプでは編集しますんでw
クー:城か宿で良いと思いますけど。
エシル:(w
ユーリィ:「ありがとう!なんかしょっぱい味付けだな」
Croad:涙拭けよ
DM:ちなみに、まだ猪狩りクエもやれますw
ユーリィ:ww
シムカ:王子たちが宿に来てくれば助かるけどね。イゴールさん待ちだし
Croad:そういえば翌朝ってことはイゴールさんは?
DM:興味なければ、別クエにw
エシル:ですね。なにか情報は?
DM:ちなみにイゴールさんはまだ今日明日じゃ、無理ですね。かなり先の鉱山までいっちゃったので。
DM:一週間は無理かな・w
シムカ:王子たちが来なければアーラさんに伝言頼んで町で情報収集かな
DM:ほうほう
シムカ:昼頃にいったん戻る。的なこと言って
Croad:うーん、朝の走り込みついでにアーラさんとこ行ってくるか……
ユーリィ:せっかく狩りクエ準備したので、やってというDMの声が
DM:なるちょ、ではみんな昼に宿かな?
ポポロフ:とりあえず、町に開いた出入り口をふさぐだけでもね。
Croad:んで自分は伝言聞いて昼に出直す感じかな
ユーリィ:私はギルドに行って打ち合わせをします
DM:あ、んじゃギルドやるかw
Croad:そして城に戻って警備しつつ素振りだだだだ!(脳筋
エシル:w
エシル:近くに森ってあるんでしたっけ?
ユーリィ:努力家だなあ。。。殿下
DM:ええ、ありますね<森
Croad:ケツアゴノ森
シムカ:街の人たちに昨日のゴブリンを見かけた場所とか走って行った方向とか聞いて地図に書き込んでく
エシル:えっ?
エシル:ケツアゴノ森?
DM:あ、ではまず、ギルドからw
ユーリィ:なまえがついたw
シムカ:なんかやな森w
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/5dun2.mp3
DM:テンペストギルド アジト
エシル:(近くなら様子みにいくかな
DM:ゲフダル「・・やーっとかい! 昨夜からずっと待ってたんだけどね!」
ユーリィ:ゲフダル絵!めいさん作かねw
シムカ:(濃い人だ
DM:ゲフダル・・今はユーリィのシーフギルドで部下になっているw
DM:(はいw SSの扉絵のやつからw
ユーリィ:「すまねえ。まあ、いろいろあってな・・」
DM:「まぁいいや。お頭は、どうせゴブリンの事が聞きたいんだろ?」とキセルぷかー
DM:えらそうな副官であるw
DM:「妙な噂を聞いたね。奴ら、城門から入ったんじゃない。どっかから湧いて出たって。」
ユーリィ:「そうだ。それと街の見張りを頼みたい」
DM:「ああ、いいよ。目を光らせておこう。」
ユーリィ:「湧いた?」
ユーリィ:「まあ、侵入経路はまだ見つかっていないらしいな」
DM:「湧いた・・というかね。そこでさらに奇妙な報告だけど、昨日、あたいの部下が、船にいたとき、川の停泊している船から、ゴブリンの声がかすかに聞こえたらしいよ」
DM:「どの船だか、何匹いたのかは、酔っ払っていたからあてにしないでおくれ。それに、霧が深くてあの日は見つけられなかったらしい。」
DM:「以上だ、参考になったかい?」
ユーリィ:「川・・・もしくは海から侵入したってのか!?」
DM:「でも、残念なことに、港は見張っていたけど、ゴブリンの集団が船からあがるようなところは、誰も見なかったらしい」
シムカ:(この町って下水道あるの?
DM:「船から上陸してきたのなら、私や部下が目を光らせているからね。もと海賊をなめないでおくれ」
DM:ありますw<シムカ
シムカ:(じゃあそこじゃん
Croad:だなぁ
ユーリィ:「なるほど。とにかく川を探してみるか。」
ユーリィ:「ああ。参考になったぜ。ありがとな!」
DM:「んじゃ、こっちは引き続き見張っているさね」
DM:以上かなw
ユーリィ:「それと、お前海賊だったのか。初耳だな・・・」
DM:おうふw
DM:傭兵だったw
クー:(ゴブリンじゃ、下水から来ても大差ないですね~w)
ユーリィ:(どっちでもいいw
DM:まぁいいやw とりあえず、・・何かわかったところで、城から知らせですーw
ユーリィ:以上で!
DM:アーラさんの宿から、兵士が一人~
Croad:ほいほい
シムカ:ほいほい
シムカ:あれ?昼?
Croad:あれ…
DM:準備ちうでしたw
シムカ:おい
エシル:(もうみんな集まってる?
DM:兵士がひとり「あのう、殿下はこちらにいらっしゃいますか?」
Croad:城→アーラさんちならおいらが知らせ持って行くけど!?
DM:あ、集まっていいでしょうw
DM:あ、それでいこうw
エシル:w
シムカ:王子は城にいるしな
DM:クロードの城へ、尋ね人だw
シムカ:エシルは午前中なにしてるの?
DM:というわけで、城~w
シムカ:ケツアゴノ森?
エシル:(午前中でいけるなら、森
DM:ああ、単独で森だそうですw
エシル:(ケツアゴノ森w
DM:まぁ、それはあとでw
Croad:門で警備してる最中に会った感じかしら>アメルさん
ユーリィ:(名前は決まったな<森
DM:さて、城に現れたのは、アメルという、農家の女性だった。
DM:アメル「ああ、イゴールさんがいないので、代わりにクロードさまに言えとのことで・・・」
Croad:「はい、何の御用でしょう?」
DM:アメル「ああ、殿下、すいません。些細なこととはもうしますが・・実は、家の子供部屋の中に、何か物音がしてまして・・」
DM:まただ!w
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/5dun2.mp3
ユーリィ:まさかー
Croad:え、天丼なの?
DM:「子供が夜中に寝付けなくて、騒いでいるんです。ママー何か箪笥にいる・・って。私も怖くなって、それでちょっと代わりに調査して欲しいのです。
DM:今度はさすがに子連れの母親からの陳情のようだが・・w
Croad:「その物音がするのは夜中だけでしょうか?」
シムカ:(もはや町の何でも屋と化している王弟殿下
DM:「ああ、日中は皆出かけているので、確かめようがないんですよ・・。」
Croad:一応陳情、ということで書類に起こして貰っていいかな。
DM:「あ、はい」ちゃんと書く模様w
Croad:うーん、これ一人で行って来ていいですか?
DM:他の皆さん、どする?w
Croad:というか来るとしたらクーとポポロフくらいか?
クー:(あ、書けるんだ。てっきり書記さんがめもるのかと)
シムカ:王子にまかせる
エシル:(様子見なら、一人の方が早そうですね
DM:あ、もちろん、口上でいったのを、書記が書いてますw
Croad:様子見だけなら一人で良いかな
DM:では、アメルの家へーw
ユーリィ:(どうぞどうぞ
DM:一人でいいかな、では
Croad:では書状の写しを貰って一人で
Croad:「では、お邪魔します」
DM:「ここなんですけど」緑スタート位置ですw
DM:「問題の音は、真ん中の子供部屋です。」
Croad:家の立地は?下水道が近かったり海や川が近かったりします?
Croad:とりあえず1歩入って知覚
DM:「いええー、うちは下水とつながっておりませんので・・」
DM:どぞ
Croad:1d20+2 (INT/WIS)
diceBot : (1D20+2) > 1[1]+2 > 3
Croad:あふん近視
DM:わからん!
Croad:はい
ユーリィ:(きなくせえw
Croad:「それで、問題があるのは子供部屋だけ、と?」
DM:「はい・・」
DM:「ままーこわいよー」
Croad:「まぁ、見るだけ見てみましょう」
DM:そばで娘
DM:どうぞ、気になる場所へw
Croad:2人の様子に妖しいとこはないか看破をwww
DM:どうぞww
Croad:1d20+7 (看破)
diceBot : (1D20+7) > 9[9]+7 > 16
ユーリィ:ww
Croad:じー
DM:うん、問題なしw
DM:にみえるw
DM:心配しそうな顔してるw
DM:「?・・」w
Croad:ここからは物音は聞こえる?
DM:知覚どぞ!
Croad:1d20+2 (INT/WIS)
diceBot : (1D20+2) > 18[18]+2 > 20
DM:ん・・ゴト
DM:・・・何かする
Croad:「何の音だ?」(ドア開ける
DM:かちゃ・・そこは、ベッド1つ、あとは奥に箪笥、の明らかに子供部屋だ
DM:見た感じ、何もいなさそうだが・・
DM:どする!
Croad:ちょっと2人が入って来ないのが怪しいぞう。
DM:はいってきてますよw
Croad:「では、様子を見て来ますので…」
DM:「お願いします・・」
シムカ:(王子は知覚系のスキルないのか
DM:ww
Croad:「…荒事になる可能性も否定できませんから、大事な物があったらいまのうちに。」
DM:「大丈夫です。ね、さっきもってきたわよね。」「うん・・」
シムカ:(匂い嗅いでやるのに
DM:ぬいぐるみもしっかり抱いている。大事なのは大丈夫なようだ
Croad:んじゃあ物音のする方へ!
DM:あいw
Croad:ええい、ままよ!
DM:箪笥の前・・
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soki.mp3
DM:ゴブリン「ぎゃあああああ」
DM:イニシアww
エシル:(あたりだったか。。。
DM:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 8[8]+5 > 13
Croad:1d20+5 (イニシア)
diceBot : (1D20+5) > 15[15]+5 > 20
ユーリィ:ビンゴww
シムカ:箪笥入るんだ
DM:どうぞww
DM:ゴブリン小さいしw
DM:一匹いた!
Croad:よしせんこう!
DM:どうぞ、お先w
DM:「くっそくっそ!みつかっちまったごぶー!」
ユーリィ:引き出しに入ってたのかな
DM:箪笥すよw
シムカ:(なんで入ったんだ
DM:あとでわかるw
Croad:ロンソ抜いてデュエルスタイル!
DM:あいw
クー:(半殺しで事情聴取ですね、随分調査が前進するでしょう)
Croad:1d20+6 (近接命中)
diceBot : (1D20+6) > 4[4]+6 > 10
Croad:GL
Croad:1d20+6 (近接命中)
diceBot : (1D20+6) > 12[12]+6 > 18
DM:だが、からぶりー!あたるw
Croad:1d10+7 (Duel Style)
diceBot : (1D10+7) > 1[1]+7 > 8
DM:★君はpp+1を得た!
Croad:8だめ
DM:「ぎゃう 重傷」
DM:ごぶりん反撃w
DM:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 11[11]+5 > 16
Croad:かきーん
DM:すかっ!
DM:どぞ
Croad:もっかいデュエルスタイル
Croad:1d20+6 (近接命中)
diceBot : (1D20+6) > 6[6]+6 > 12
Croad:GLうううう
Croad:1d20+6 (近接命中)
diceBot : (1D20+6) > 4[4]+6 > 10
Croad:あふん。
DM:ww
DM:てきーw
DM:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 13[13]+5 > 18
DM:おしいw
DM:どぞ
DM:一進一退w
Croad:de
Croad:でゅ(ry
ユーリィ:こいつ・・・名前があるぞ!<ごぶ
Croad:1d20+6 (近接命中)
diceBot : (1D20+6) > 15[15]+6 > 21
DM:ぐさw
Croad:1d10+7 (Duel Style)
diceBot : (1D10+7) > 7[7]+7 > 14
DM:「ひぎゃあ」
Croad:みねうち宣言で。
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arwin.mp3
DM:★君はpp+1を得た!
DM:「きゅうう」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/somura.mp3
DM:アメル「ああ、やっぱりいたんだわ」
Croad:ゴブリンふんじばって外に出ます
DM:子供「こわかったよー」
DM:「きゅうう・・」
DM:ゴブリンお縄w
Croad:「出て来た者は鎮圧しました。」
シムカ:(もしかしてゴブリンはロリコン
DM:「ありがとうございます!」
DM:どうやら、今度は本当にゴブリンだったようだw
Croad:「箪笥は動かして穴を塞いだ方が良いかもしれませんね」
ユーリィ:(まさかw
DM:「ええ、でもどうやって・・」
DM:子供「ままーごめん。私、猫が入ってきたらいいなと思って、鍵あけておいたのー」
DM:アメル「もうーあんたったら」
DM:ちゃんちゃん・・
Croad:「どうやって入ったかはこいつに聞けば済む話でしょう。」
Croad:「こちらとしても捜査が進みそうで…感謝します」
Croad:といったところでこっちは終わりかなん
DM:まぁ、あきらかに鍵あいていて、両親も子供もいなかったので、つまみぐいがてら侵入して、逃げるに逃げられなくなった感じすねw
DM:これは以上w
DM:さて、残りは、森だな!w
Croad:ゴーレム引きずってアーラさんのとこに行きます
DM:はーいw
シムカ:ゴブリンね
DM:さて、重ねてききますが、森の猪のほうは・・エシルだけ?w
シムカ:だけっす
DM:はーいw
エシル:イノシシ狩りはやりませんけどね
DM:ガーソw
シムカ:もふちょやる気だったし
ユーリィ:本筋とはまさかの無関係・・・<たんす編
エシル:上空から森の様子を見ようかと・・・時間ないし
DM:エシル、知覚どぞー
エシル:はーい
エシル:1d20+11 [作業,自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+11) > 4[4]+11 > 15
エシル:う・・
ユーリィ:(イゴールはどの辺に行ったんだろ
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ssa1.mp3
DM:鉱山のほうのようですw
DM:<イゴ
DM:エシル、見つからないw
エシル:むー・・
DM:あ、なんか声が聞こえるw
DM:「とったどー」
エシル:(イノシシかな?
DM:あのけつあごの声が聞こえるw 喜んでいるようだw
エシル:あー
DM:「これはいい。これであの方も喜ばれよう。」
シムカ:ケツアゴさん頑張ってる
エシル:けつあごさんの上空を一回りしてから戻るか。。
DM:そして、森はゴブリンの気配もなく、平和なものだ。
エシル:はーい
DM:エシル、知覚~w
エシル:1d20+11 [作業,自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+11) > 9[9]+11 > 20
DM:けつあご「・・ん?鳥かな?」
エシル:w
ユーリィ:(なんか立派な名前があったはずなのに、ケツアゴ確定w
DM:1d20+6 (知覚)
diceBot : (1D20+6) > 14[14]+6 > 20
エシル:(おっと
DM:「なんか・・コウモリのでかいのが・・気のせいかな!?」
エシル:(気のせい
DM:「確かにいたぞ・・うわー。珍獣かな?なんだったんだろう?」
DM:疑問に思うけつあごさんでしたw
エシル:「もふちょ、帰ろっか・・」
DM:★君はpp+1を得た!
DM:おわりーw
ユーリィ:(ただのUMAだよ
DM:ww
Croad:wwww
DM:さて、皆さん、どうします?w
シムカ:お昼集合?
DM:そろそろ、一日もおわるですw
エシル:ですかね
DM:夕方すね。
Croad:まじか
DM:狩りは夕方おわるので。
エシル:(あれ、そうなんだ。。
シムカ:そっか、王子は宿こないのか
Croad:お昼集合とは何だったのか
シムカ:ゴブリンがあったから
DM:うむw
エシル:なるほど。
シムカ:うちはなんか収集ありました?
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/somura.mp3
Croad:せやな…うーん、城に戻って報告するだけして今日は終わりかなァ
DM:シムカ、あ、社会知識どぞー
DM:あと、交渉ねw
DM:どっちかでいいです
エシル:(ユーリィの情報はまだ、ユーリィだけしか知らないのか。。
シムカ:1d20+2
diceBot : (1D20+2) > 8[8]+2 > 10
シムカ:ないな
DM:収穫なし・・
シムカ:ざんねん
ユーリィ:「おせえぞ」ギルド情報は宿で話します
DM:では、夕方、宿へー 皆さん合流すかねw
エシル:はーい
シムカ:はーい
クー:合流場所へ~
Croad:あ、おいらもやっぱ報告後行けるなら行きたいっす!
DM:どぞw
DM:結局全員集合w
Croad:「ふぅ、そっちはどうだった?」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/free3.mp3
エシル:「森は特に変わったところは、なかったよ・・・」
ユーリィ:「かくかくしかじかだったよ。」
DM:ww
Croad:「水路を使って上陸…下水道経由が怪しいかもな」
Croad:「こっちは箪笥の中に潜んでた間抜けなゴブリンを見つけた」
ユーリィ:「海側から侵入したのかもしれねえ」
ユーリィ:「なんで箪笥の中に・・・」
エシル:(イアレスの下水道は結構、整備されてるですか?
DM:いや、ぜんぜんw
Croad:「俺が聞きてぇ」
DM:なんというか、穴だらけですw
エシル:w
DM:なので、家もあまり貴族以外は通じてないですねぇ
エシル:「間抜けなやつもいたもんだね。。」<タンス
エシル:(なるほど
DM:さて、ここでゴブリン尋問、下水道調査、とでてきましたね
シムカ:(ちょ
Croad:ゴブリンは多分報告ついでに城の牢に繋いだ感じで
DM:あいw
クー:ドブが有って川に垂れ流すだけ、高級住宅街でもなければ地下に管を通して流す訳でもないと。?
DM:さっきのゴブは、当然今城の牢の中ですw
シムカ:「その捕まえたゴブリンは何か話したのか?」
DM:ゴブリンは、くそーくそーだけで、今は忍耐強く黙っているようだw
DM:まぁ君たちが尋問すれば何か吐くかもしれない。
Croad:「いや、見つけてすぐに気絶させしまったんでな、わからん」
DM:そうだったw
ユーリィ:「ゴブの尋問は任せる。オレは今晩にも川のほうを調査してこようと思うんだが・・・」
クー:日が暮れる前にお話してみればいのですよ。下水に潜るより余程楽ですし。
DM:そのときだw
Croad:お?
エシル:(ん?
DM:ガチャ「はーい、みなさんー!」
DM:げつあご、帰宅w
エシル:(イノシシか
Croad:けつあごwww
ユーリィ:「まあ、下水と決まった訳じゃないが」
DM:「いやあ、でかいのが狩れました。アーラ。これを調理してくれ!」
エシル:(尋問が先ですかね・・
シムカ:(確実を取るならそっちだね
DM:アーラ「まぁすごい!んじゃ、牡丹鍋かしらねこれは。」
DM:アーラ「みんな、でかけるまえに、腹ごしらえしたら?」
ユーリィ:「帰宅って、ここはお前の家か」
DM:アルセン「どうぞ、殿下! お召になってください。他の英雄のみなさんもぜひ。」
DM:「まあ、ここでは私はずっと長期滞在してますからね。この宿に」
DM:アーラ「アルセンは、別荘がるあるのにねぇ」
DM:アルセン「あそこまでは、ちょっと遠いですよ。郊外も郊外ですし。それに、一人であんな大きい邸宅にいても、つまらないです」
DM:アーラ「ああ、んじゃみんな出かける前に、食べてね。」
DM:どうします?w
ユーリィ:「ほう、長期間ってどのくらいだ?」
DM:アルセン「気が済むまで。まぁ実際は一週間かそのくらいですかね。」
Croad:「…ではありがたく。アルセン殿と、スラーナのお恵みに感謝して。」
DM:アルセン「本当は落成式見物にきただけなんですが、こんな英雄のみなさんとお近づきになれたのが、幸い」
ユーリィ:いただきましょう牡丹鍋
DM:アーラ「さぁ、どうぞ」
シムカ:ご馳走になります
Croad:いただきます
DM:飯テロw
Croad:なべだー
シムカ:飯テロw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/jan.mp3
ユーリィ:ぼたん鍋w
DM:これ食べたことあるw まじうまいw
エシル:(もふちょは、雑食だろうか・・・
シムカ:いいなー
DM:まぁちょっと固い豚肉ですけどねw
シムカ:もふちょ肉も食べるの?
DM:食べる・・雑食だしw
DM:バナナも食べたから、おkでっしょw
エシル:(そっか
Croad:それでいいのかwww
シムカ:北のコウモリは凄いな
もふちょ:モフッ(あっしの分もお願いします!
Croad:北の大地では何でも食べないと生きていけないのか
シムカ:(ごるちょは肉は食わんよ
DM:アーラ「はーい、どうぞ もふちょにも」w
シムカ:(ほぼ草食
ユーリィ:「うまいな 熱燗にあうぜ!」
エシル:「お腹、壊しても知らんよ・・・」
DM:犬のような皿に、山盛りw
Croad:「肉食なのか、そいつ…」
シムカ:(そこは止めてやれよ飼い主
DM:ww
Croad:(もくもくと食べてるよ
ユーリィ:(ww
エシル:モフッ(食べるっす! (`・ω・´)ノ
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ssa1.mp3
エシル:「・・・・止めても、ムダ」
ユーリィ:しめの雑炊だけにしとけ
シムカ:(そういやミノタウルスの人はビーフ食べるんだろうか
DM:さて、こうして、夕食をすまし・・どうします?w
DM:下水道かしらん?
シムカ:ユーリィに付いてこうかなー
シムカ:なんもしてないし
Croad:ゴブリン尋問かにゃー
エシル:「おっさん、下水道いくなら、僕もいくよ」>ユーリィ
ユーリィ:牛人は人間食うらしいから肉食
DM:んじゃ、ゴブリン尋問からいきましょうー いきたい人は?w
クー:「尋問の方で、場合によってはわざと逃がして案内していただくのも良いかも。」
シムカ:「なるほど」
ユーリィ:「おっさんいうな」
エシル:(確かに
エシル:「ちがうの?」>ユーリィ
Croad:おっさん扱い…
エシル:(見た目が・・・w
シムカ:(
シムカ:(仕方ないw
ユーリィ:「まだ26だ!クロードより1歳下だ」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sogo.mp3
シムカ:「え?」
エシル:「・・・・」(びっくりな顔
DM:★とか文句言い合いながら、城へww
クー:「でも、できれば穏便に話を進めたいので、何か差し入れをっと」
Croad:「さて、ゴブリンを尋問するのも久々だな……」
クー:(店の者持って行く人
DM:兵士「お待ちしておりました。牢は、地下です。ご案内します。」
Croad:イノシシのガラとか残ってないの?w
ユーリィ:「とにかく、川に行くなら準備しろ」
DM:というわけで、クロードと、あと誰かな?w
DM:牢組
エシル:「あいよ」
シムカ:クロードとポポロフかな
DM:あいw 三人どぞ
クー:私達も~
DM:廊下にどうぞw
DM:いますねーごぶりん。
シムカ:ユーリィ、エシル、シムカは下水道と
DM:あいw
ユーリィ:性格には2人+1体
Croad:「…目は覚めたか?」
DM:とりあえず、今回はこの面会で終わりだったりwww
ユーリィ:(正確
ポポロフ:ポポロフは尋問には参加しないで隠れてますw
DM:グレスガート「うう・・くそ・・あ、おまえ、おれをつまかえたやつー!」
DM:グレスガート(ごぶ名前
ユーリィ:なんですと!<つづく
DM:さて、尋問なら、威圧なりどぞーw
DM:もう時間がww
Croad:交渉で。
Croad:1d20+11 (運動/社会/交渉)
diceBot : (1D20+11) > 14[14]+11 > 25
DM:どぞ
エシル:(あーw
ユーリィ:ww
シムカ:(残念
DM:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 18[18]+5 > 23
DM:グレスガート「うう・・」
DM:何をきく?
ユーリィ:僅差
Croad:「さて、と。出来れば穏便に済ませたいんだが…」
DM:「・・しょぼーん・・うう」
クー:ウォッカの入った盃も有りますよ~
Croad:・あの場所に居た理由
・大聖堂落成式との騒ぎとの関連
・仲間・アジトについて
Croad:って所か
DM:すると、さすがの交渉術に、ゴブはすらすらと吐いた・・あまり参考にならなかったが・・
Croad:「お前の答え方によっては逃がしてやるのも考慮しよう」
DM:「ゴブリンおれたち、全員、招集・・された」
クー:最初は話しやすい所を聞いて、応じてくれたらご飯や酒も提供します
ユーリィ:(アメだw
Croad:7年前に何度もやりましたから>対ゴブ交渉術
DM:「ゴブリンの隊長に付き従ったから、あまり上のことはわからないが、シールーフに、いったんあつまった。」
Croad:シールーフってなんだべ
DM:そこで、王子は、この土地じゃないんで・・w 普通に社会知識どぞw
DM:自然でもよい
DM:あ、ユーリィいるんだっけ?いないかw
Croad:1d20+11 (運動/社会/交渉)
diceBot : (1D20+11) > 3[3]+11 > 14
ユーリィ:(地名かのう いません
Croad:afunn
Croad:あふん
DM:兵士「ぼそ・・この近郊にある、陸繋島(りくけいとう)です。」
クー:(まぁ覚えておけば、。。。って、旧城の北東の?
DM:兵士「ほとんど人が寄り付かず、ゴブリンの根城の1つなんで、放置していたんですがね。」
ユーリィ:(nice兵士
DM:いや、もっと郊外w
Croad:「人手が足りないとはいえ放置していたとは感心しませんね…」
DM:「申し訳ありません。ゴブリンですから、所詮・・と思ってしまったのは事実でして」
DM:1レベルの狩場としかおもっていなかったw
Croad:wwww
Croad:むしろなんで狩り場があるのに人材育てなかったんだよぉ!
DM:人がいない!w
Croad:ぇー
ユーリィ:(そりゃねw
DM:まぁ育てて、なんとか2,3レベルすかねw
DM:さて、ところでこのシールーフの位置は、ユーリィもわかるですw
Croad:13~14歳くらいの戦災孤児集めて訓練とか出来たじゃないですかー!
シムカ:汁茄子さんの有能さが分かるな
DM:アジトは判明。あとは、指揮している情報はわからず、こいつは、しかも城外組で、中から騒いでいたやつが、あとから誘導して門をあけてはいってきたようです。
Croad:「シールーフか……他の情報はわからんか…」
DM:つまり、先行してどっかから「湧いた」組がいるらしいとのこと。
Croad:ふむ
ユーリィ:MAPあるかな?シールーフ
DM:それが、シールーフゴブリンですw
エシル:(そこは、なぞなのか。。
DM:mapだしますねw
DM:【地図】
DM:こんなかんじー
Croad:このゴブリンから取れる情報はこれだけかな?
DM:ですねw
ユーリィ:思ったより遠い
Croad:自転車で30分くらいじゃね?
DM:ええ、電車で2駅くらいあるよww
Croad:#ひどい換算
DM:3kmちょいだしねw
DM:あ、ちなみに、さっきのけつあごの森が、テイルウッド
DM:浅瀬があるけど、この西すべてが森です@
エシル:(なるほど
ユーリィ:なるほど
Croad:おいでよ ケツアゴの森
DM:ww
ユーリィ:www
DM:さて、こんなところでw
DM:次回、というか、翌日かな?下水道調査は
ユーリィ:まあ今晩なんですけどね
DM:あ、今晩かw
Croad:夜に行くのかw
シムカ:うん
ユーリィ:うん
Croad:ごぶパートはおしまいかなー
DM:いいの?w
エシル:はいw
ユーリィ:空振りしそうだけどね
DM:はーいw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/calmion2.mp3
シムカ:ナイトビジョンあるし
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/calmin2.mp3
エシル:ライトつけるです。(鎧につけたので
Croad:しかしこいつの処遇どうしよう
シムカ:ダークビジョンか
Croad:なんか逃がしても役に立たなさそうw
ユーリィ:まあ、決めちゃったことだししょうがない
DM:★というわけで、謎は解明しそうな感じでw 夜に下水道調査なのでした!
シムカ:ころころする?
DM:おつかれさまー! 全員、xp750どぞー
エシル:〆る?
DM:しめるww
Croad:おつかれー
DM:一応、城のほうで預かるけどww
エシル:お疲れさまでしたー
シムカ:おつかれさまでした
DM:あ、報酬ありますw 分配じゃなくて、王子のゴブリン箪笥のぶんと、給料ねww
ユーリィ:下水道というか河川周辺の調査のつもりだったんだけど
クー:(気の毒ですからウォッカ一瓶置いて行きますわ~)
ユーリィ:おつかれさまあ
DM:あ、河川周辺調査ですよね、了解w
クー:寝てる間にさっくりと処理して頂くって事で。
Croad:うーん、維持費掛かるし昼間に監視付きで出してみる?仲間釣れたら一掃できるし
エシル:ですかねぇ
DM:あ、クー案の、あえて釈放案か
DM:ゲフダルに付けさせてみるとかw
Croad:あえて城をゴブリンの血で汚す事もあるまい
エシル:なるほど
Croad:シーフギルドに預けられるならユーリィ経由で頼もう。
Croad:こんなもんかねー
ユーリィ:シールーフ討伐で解決しそうだが ゲフダル尾行いいかもね
DM:では、釈放案でw ゲフダル追尾でw
クー:「この前の攻撃は、成功しても町全部をどうにかできる数でもなかったから、退路も決めてあったはずなんですよねぇ
エシル:はーい
DM:そう、占領ではなく、騒がせでしたからねw
Croad:ついでに1レベルの狩り場って事は育てたいNPC連れて行けないかな?
DM:というわけで、今回はこんなところかな。
DM:おつかれさまでしたー ほとんど今回はロールプレイだったw
Croad:ですなー
DM:どうぞwww でもまぁまずは王子が先に探検したほうがいいw
ユーリィ:空振りもたまにはいい
DM:ほんとに1レベル対応なのかあやしいですw
Croad:はいwww
DM:ユーリィは空振り・・w まぁ一応npcに出会えたし(ぉ
Croad:いやー2モード切り替えめんどいなー
ユーリィ:ひどい策略でした
クー:ところで、地下室で隠密に失敗したらどうなってたんでしょうかw
DM:え、DIの2キャラやつよりましでは?w
Croad:まぁね
DM:あ、親父と軽く戦闘w<クー
ユーリィ:www
DM:まぁ、ユーリィなら、殴って気絶脱出かな?w
DM:顔がばれたら、大騒ぎになりそうだけどねw
Croad:wwwww
Croad:せふせふでしたね…
DM:あいw
ユーリィ:だね・・w
DM:しかし、猪データまで用意したのですがwww^q^
Croad:さーせんwww
DM:いえいえwwwwww
ユーリィ:なるほど そういうww
Croad:遊んでるヒマなかったよwww
エシル:すいません。。
DM:ですよねえlww
ユーリィ:お互い空振ったってことで
シムカ:うん
DM:ユーリィあたりは乗るかと思ってたw
DM:素手で猪退治とか、そんなことなかったw
Croad:セリフ考えるのが間に合わんwww
ユーリィ:街が大変なのにやらねえw
DM:うぇww
DM:さてー あ、次回27日設定したけど、皆さん大丈夫?
シムカ:無★理
DM:あ、やっぱりw
Croad:たぶんひま
ユーリィ:殿下のセリフよくでてくるなーと感心してたわw
ポポロフ:解らない~
エシル:大丈夫そうです
DM:忘年会とかあるから、ちょっと大変かなー。
シムカ:28なら
Croad:いっぱいいっぱいですよ>せりふ
ユーリィ:年末かあ
DM:おお、28日でいいすか?
Croad:忘年会はもう済ませた!
ユーリィ:なるほどw
シムカ:昨日やった
DM:日曜夜だけど、まぁ休みだろうしw
ポポロフ:さあ、今日は選挙ですよ~
エシル:28日だと夜中から参戦ですw
DM:いきまーすw
DM:ああ・・・
ユーリィ:OK~
Croad:期日前したんで寝てまーす
DM:夜中だと、何時頃すか・w
エシル:23時か24時くらい?
DM:うおーぎりすね
Croad:貴様らの最後のお願いは無駄になるのだふはははは
ユーリィ:www
Croad:…をやりたいがためだけに期日前に行きました。
エシル:w
DM:ww
ユーリィ:いいね!w
ポポロフ:押しが決まってるなら期日前だよね~
Croad:押しっていうか消去法というか。
DM:選挙はともかく、次回どうしようw 来年10日にします?w
Croad:いっそ来週(
エシル:w
DM:来週でいこう!w
DM:来週おkすか・w
Croad:あとは期日前だと出口調査とか無いのがいいですね。
DM:?
エシル:大丈夫そうです
シムカ:来週おk
ユーリィ:OK
DM:では、20日にー!w
ポポロフ:来週か|どうだったっけ。。。
DM:おうふ、silさんしらべておいてー
DM:まぁ、こういう込み入った内容は、早めのほうが忘れないやねw
DM:リプ早めなきゃww
ユーリィ:なるほど 出口調査ないのか まあ、そりゃそうか
Croad:ぼくはまいにちがエブリデイでひまぷーなのであわせられます #クズ
ユーリィ:www
DM:www
シムカ:ああ、うち投票やってないや
DM:さて、んなところかな、では来週、おつかれさまでしたw あ、買い物はできますんで、あた次回までw
Croad:はーい
ポポロフ:27日の方が良かったのか。。
シムカ:はーい
エシル:はーい
シムカ:どうなんだろ
シムカ:うち以外みんな出れるのなら27日でも
DM:あ、ポポロフ出れない?
DM:<20日
エシル:わたし以外みなさん出れるなら、28日でも
DM:みんな譲り合いww
ポポロフ:来週は無理だと思う
DM:そかー
DM:あ
Croad:よし明日にしよう #やめい
DM:23日は!
DM:なんか休みになってるw
エシル:w
DM:天皇誕生日かw
ポポロフ:天皇誕生日ですね~ 底もダメポイ
Croad:天皇誕生日じゃねーかよ!なんかじゃねーだろ(げしげし
DM:まじかw
ユーリィ:ww
DM:おうふ
ポポロフ:ん~来年10日まではもう投げたw
Croad:んじゃ22日はどうです?
DM:あ、前日ね。月曜夜だけど、うちはおkだな。
ポポロフ:22日ならなんとか~
DM:22日みなさんどすか?これで一人でもかけたら、1/10にするww
ユーリィ:22のほうがいいな
エシル:うーん・・・わらかないです
DM:おうふ
DM:ばくやんは?
エシル:わからないだ
ポポロフ:うん、正直4連戦と4連戦の間なんで多分落ちるw
シムカ:27以外ならダイジョブ卯
DM:んじゃ、仮押さえで22日月曜夜ケッテーイで
Croad:へーい
DM:おねがいしまするー タタさん、遅れてもぜひw
エシル:はーい
DM:うぃあさん、ゲフダル絵よろしくw
ユーリィ:さすが年末シフトwしるさん大丈夫か
Croad:今回の感想:今回のクロード見たらカルミンの腹筋死にそう
Croad:ひえー。
ユーリィ:了解w
DM:www
ユーリィ:ww
DM:ホヤちゃんが笑いそうだw
DM:ユーリィの件がやばいw
DM:めいさんとかがw
Croad:ハニートラップwww
ユーリィ:好きそうだなあw
ユーリィ:www
DM:まぁ、めいさん絵は後半の隠し球があるんですがねww
Croad:なん…だと…
DM:ま、お楽しみに?w
ポポロフ:ラストでやっぱり彼女と結婚とかw
Croad:壁紙も一緒にKITAIしている
ユーリィ:なに・・・
DM:そねw
Croad:そんなバハマ
エシル:隠し絵・・・
DM:あ、隠し絵とかじゃなくて、単にネタ絵みたいなもんですw
エシル:w
ポポロフ:(何でしょねぇ?
DM:まぁそのへんの話に辿り着いたらでw
エシル:はーい
ユーリィ:気になるわw
DM:あ、うぃあさんに、ゲフダル以外も、何か頼もうかなw
ユーリィ:な、なに・・・w
DM:実は、ユーリィとミハイルの間に、もう一人兄弟いるんすよねw
DM:それ出したかったんですが、どうでしょう?w
ユーリィ:ああ、そねw
DM:そのへんうぃあさん設定だから、そのへんはぜひよろしくとww
DM:名前は・・レフだったか。
DM:ダークエルフの誰かさんとかぶっちゃったけどw
ユーリィ:多分、真面目で存在感の無い・・・レウフ!?
ユーリィ:レフw
DM:レフになってましたよw<名前
シムカ:広島弁なのか
DM:結構脳筋ときいたw
シムカ:今からでも改名したら良いんじゃない?
DM:今、遠征中でいない設定ですが、いつか登場させたいw あ、そねw
ユーリィ:誰がそんな設定をw
DM:<改名
DM:脳筋は気のせいかもしれませw
Croad:えっ
Croad:いいひとキャラだったにーさんがあれだしなー
ユーリィ:まあ、その方向で考えてみますw
DM:おながいしますw まぁ、兄さんは今でも悪人じゃないお!w
Croad:あれか、脳筋だったけど7年前のトラウマで反転しちゃったとか?
シムカ:勉強に目覚めた?
DM:なんだその呂蒙キャラw
Croad:悪い人じゃないというか善政敷いてる方だと思うんだけどユーリィとの仲が意外でした。
ユーリィ:脳筋は反転しても脳筋な気がwああ呂蒙ww
DM:むしろユーリィがあんな変化になって、兄さん失望して遠のいたが正解っぽいw
Croad:脳筋がシェルショックとか>反転
ユーリィ:名将ぽい次男誕生しちゃいそうな
Croad:どうしてそうなった
DM:まぁ、名前も変えていいし、性格も任せますw
DM:登場はだいぶ先ですがw
Croad:どうせSSじゃ名前しか出てないしね(暴言
DM:はいww
ユーリィ:あい・・・多分脳筋で!w
ユーリィ:www
Croad:つーかユーリィの変貌ぶりがすごくてなんかもう誰がどうなっても驚かない気がする。
DM:ww
Croad:王子なんてまだかわいいもんよ……
DM:まぁ7年ならありうるでーw
ユーリィ:まあ、SSの引き継ぎキャラじゃなくて新キャラみたいな勢いで作ったしね・・・
DM:おうふw
ユーリィ:最初はリーゼントという設定だったんだけど
DM:ひーw
ユーリィ:あんまりなんで変えた
シムカ:なんだと
DM:冒険すぎるw
シムカ:そりゃあお兄さん心配になるわ
DM:アフロといい、うぃあさんたまにやらかすからww
ユーリィ:www
Croad:まじかよ
ユーリィ:ユーリィ金髪なんで本物のヤンキーになれるとか思ってた
DM:うわーw