ユーリィ：「申し開きはイアレスでするんだな！」
DM：「そういうわけにはいかないよ、脳筋君。」
クロード：「あくまでも抵抗するのならこちらもそれ相応の対応を取らせて貰うぞ。」
DM：「まぁいいさ。参考に、少しだけ独白させてくれ。」
ユーリィ：「だれがおっさんだ！」
DM：「製材所の件は・・、あれは女が余計だった。あれは計画になかった。」
クロード：誰か録音お願い
エシル：「いっさん、いってないよ！」（ぼそ＞ユーリィ
ポポロフ：ミラーでダダ流しとかｗ
シムカ：録音機なんてこの時代あるの？
エシル：（おっさん だ
クロード：それだ。
DM：メモとればよろしいｗｗｗ
シムカ：ミラーダダ流しで良くね？
DM：ああｗ
クロード：「（ユーリィに小声で）ミラーでこれを流すんだ」
エシル：それいいw
ユーリィ：「え、言ってない！？」＜おっさん
ポポロフ：向こうの人が本職の書記で書き取るでしょ
DM：「もう、この館は調べたのだろう。どうだった？ 気味悪い場所だったろう。」
ユーリィ：「了解」
エシル：w
DM：「・・先祖の呪いだよ。先祖のヴォレルは、酷い魔法使いだった。」
クロード：「ああ、趣味の悪さに吐き気がするね」
ユーリィ：ミラーで音声を流します
DM：「そのとばっちりを受けて、ヴォレルとその妻はここを火事にさせようとしたが、結局一家全滅で終わった。夫婦で殺しあったようだな」
DM：「その後、数年後にここはうちの父が継いだ。父トレーガーはただの冒険家だったが・・」
DM：「やはり、ここのグールカビには勝てなかったようだ。家族全員、アンデッド病になりそうなところを、トレーガーが自ら一家を滅ぼした。」
DM：「私は幸い別の場所にいたさ。両親をなくしてしばらくエルディアにいたが・・。貴族とは名ばかり。財産は全て、ブラザーオブセブンの高利貸しどもに抑えられていた」
DM：「この館でさえ、抵当になっていたのだよ。笑えるじゃないか。」
DM：「・・だから・・殿下ーー。あなたがが羨ましかった。」
DM：「会ったその日から、演説する貴方の姿をみて、嫉妬の炎を燃やしていたというべきか・・」
クロード：（うわぁ）
DM：「ゴブリンたちにわざと襲われ・・あなたに近づくことができた。」
ユーリィ：（うわあｗ
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arc1.mp3
シムカ：（うわぁ
DM：「だが、あなたたちがシールーフ島へ遠征にいったとき、我が使命がきた」
DM：「借金抱えた身では、断れないのさ、なんとも情けない貴族よ」
DM：「殿下・・私はイアレスへ行きませぬ。どうせ生き延びても、やられるでしょう。」
DM：「私はもう、人間ではないのですから・・この身体は、長くはもちますまい。」
クロード：「しかし、何故俺なんだ？エルディアにいたのなら兄上達が居ただろう。俺は兄弟の一番下、言ってしまえば冷や飯食いだぞ」
DM：なんか・・・姿がｗ
シムカ：結婚もしてないしな
DM：「この顔は・・作り物でして・・ね」（なんか、仮面もとる
DM：けつあごと思っていた部分が、めくれる！ｗ
シムカ：なんだと
クロード：けｗつｗあｗごｗｗｗｗ」
エシル：（ひー
クロード：（もうけつあごで台無し。
DM：ｗｗ
ユーリィ：「おい。その使命ってやつを出したのはブラザーオブセブンなのか？！」
DM：「そうだ」
DM：なんか、みるみるアルセンの顔がドス灰色で、ぐーるっぽく
DM：「さあ、決着をつけようじゃないか！」
DM：やっちゃいましょうｗ いにしあー
ユーリィ：「どういうことだ。ブラザーオブセブンの目的はなんだ！？」
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sobt2.mp3
クロード：＼どうしてこうなった／
ポポロフ：1d20+5
diceBot : (1D20+5) ＞ 16[16]+5 ＞ 21
クロード：1d20+6 (イニシア)
diceBot : (1D20+6) ＞ 8[8]+6 ＞ 14
DM：「くくく・・私を倒せば、わかるさ！」
シムカ：1d20+2+4 (ｲﾆｼｱ)
diceBot : (1D20+2+4) ＞ 8[8]+2+4 ＞ 14
エシル：1d20+3+3+4 [イニシア]
diceBot : (1D20+3+3+4) ＞ 18[18]+3+3+4 ＞ 28
ユーリィ：1d20+11 イニシア
diceBot : (1D20+11) ＞ 14[14]+11 ＞ 25
シムカ：1d20+2+4 (ｲﾆｼｱ)
diceBot : (1D20+2+4) ＞ 3[3]+2+4 ＞ 9
DM：1d20+6
diceBot : (1D20+6) ＞ 14[14]+6 ＞ 20
DM：最終戦ー
DM：みんなふったかなー ルカｗ
DM：エシルどぞ
エシル：はーい
シムカ：ルカ寝た？
エシル：かな？
ユーリィ：ルカはもうだめだ
DM：[アラーム発生：ルカ]:./sound/alarm.mp3
DM：あらーむってみたｗ
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sobt2.mp3
DM：ｇｏｇｏ いきましょうｗ
エシル：すけさん またよびまーす
クロード：おー
エシル：ワイルド・シェイプ〜
エシル：して
DM：へしん！
エシル：自分にマジック・ファングかけまーす
すけさん：（主よ、呼んだか
DM：渋い
すけさん：すけさん、いっちゃいまーす
すけさん：２ますShift
クロード：エシルの召喚連中は皆濃いな
DM：ｗｗ
すけさん：w
ユーリィ：ｗｗ
すけさん：1d20+12 [追尾攻撃 命中vsRC]
diceBot : (1D20+12) ＞ 15[15]+12 ＞ 27
DM：うお
すけさん：1d10+5 [追尾攻撃 dmg]
diceBot : (1D10+5) ＞ 5[5]+5 ＞ 10
DM：もふちょもどぞ
DM：10ダメと
もふちょ：こわいな
もふちょ：（あっしがいきやす！(`д´)
もふちょ：1d20+6+5+1 [beast clow 命中vsRC]
diceBot : (1D20+6+5+1) ＞ 3[3]+6+5+1 ＞ 15
もふちょ：おわりー
DM：「ぐ・・ちょうどいい、ここにはちょうど使命が二匹ほどいるしな！」
DM：「獲物というべきか・・」
もふちょ：・・・・
DM：ユーリィどぞー
ユーリィ：せまーい！
DM：どんまいｗ
DM：どうせ敵は一人よｗ
もふちょ：もふちょの下もあるよ
ポポロフ：あ、それで挟撃取れば良い
DM：挟撃～
ユーリィ：ぱんち！
ユーリィ：1d20+13 命中(Dex、拳)
diceBot : (1D20+13) ＞ 2[2]+13 ＞ 15
DM：大技つかわない？ｗ
ユーリィ：GL
ユーリィ：1d20+13 命中(Dex、拳)
diceBot : (1D20+13) ＞ 7[7]+13 ＞ 20
DM：「甘いな、脳筋くん！」
DM：蹴りをがしっと受け止めるアルセンｗ
ユーリィ：ぬーん GLじゃなくて有利だったか
クロード：なにがわたしの身体はもたないだよ（
DM：なので使わなくていいですよｗ
エシル：w
ポポロフ：召喚～
DM：あいｗ
ユーリィ：ういー
DM：がめやん
ポポロフ：おしまい
ユーリィ：しゅうりょー
DM：んでアルセンか
DM：ユーリィに、フルコンボ！
DM：AＣ
DM：3回攻撃
DM：1d20+14
diceBot : (1D20+14) ＞ 12[12]+14 ＞ 26
クロード：フルコンボだドン！
ユーリィ：げええ
シムカ：もういっかいあそべるドン！
DM：1d20+14
diceBot : (1D20+14) ＞ 5[5]+14 ＞ 19
DM：1d20+14
diceBot : (1D20+14) ＞ 9[9]+14 ＞ 23
DM：1
DM：いっぱつーｗ
DM：1d12+7
diceBot : (1D12+7) ＞ 6[6]+7 ＞ 13
DM：13だめー
DM：移動不可 save ｗ
シムカ：いてぇ
DM：おわりー
エシル：げ・・
ユーリィ：つええ
DM：シムカどぞ
シムカ：スマッシュホール（TC狙い
シムカ：1d20+5+1+1+1 (命中)
diceBot : (1D20+5+1+1+1) ＞ 7[7]+5+1+1+1 ＞ 15
シムカ：1d20+5+1+1+1 (命中)
diceBot : (1D20+5+1+1+1) ＞ 8[8]+5+1+1+1 ＞ 16
シムカ：へちょ
DM：「このナイフは・・・実にいろいろ殺しきたからな」
DM：「あまいぞ、犬！」
シムカ：さーせん
DM：殿下ーｗ
エシル：どまいw
クロード：いどうしてパラディンジャッジ
クロード：1d20+10 (近接命中)
diceBot : (1D20+10) ＞ 5[5]+10 ＞ 15
クロード：GL
クロード：1d20+10 (近接命中)
diceBot : (1D20+10) ＞ 14[14]+10 ＞ 24
DM：「殿下~~ 私をがっかりさせないでくださ・・がｗ」
クロード：2d10+4 (Paladin judge/Chilling smite)
diceBot : (2D10+4) ＞ 13[5,8]+4 ＞ 17
DM：「さすが殿下あああ」
ユーリィ：ケツアゴが使ってるのはナイフ？
クロード：17+弱点で5
DM：ナイフｗ
シムカ：ドMか？ドMなのか？
エシル：そうらしいw
DM：あの事件の凶器のナイフです。
クロード：呪われてそう
DM：ダガー+4 ｗ
DM：エシルどぞー 2Rめ
エシル：はーい
エシル：すけさんいきまーす
すけさん：（さっさと、消えろ・・
すけさん：1d20+12 [追尾攻撃 命中vsRC]
diceBot : (1D20+12) ＞ 17[17]+12 ＞ 29
すけさん：1d10+5 [追尾攻撃 dmg]
diceBot : (1D10+5) ＞ 8[8]+5 ＞ 13
DM：いたいｗ
もふちょ：もふちょいきまーす
もふちょ：1d20+6+5+1 [beast clow 命中vsRC]
diceBot : (1D20+6+5+1) ＞ 17[17]+6+5+1 ＞ 29
もふちょ：1d10+1+1 [beast clow dmg]
diceBot : (1D10+1+1) ＞ 3[3]+1+1 ＞ 5
DM：「こ、この畜生どもがああ！」
DM：いたいｗ
エシル：本体いきまーす
DM：あれ、もうすぐ重傷ｗ
エシル：エスケープ・アーティストで移動
エシル：ホブリング・レンドー
ポポロフ：（レベル分そのまま命中に上乗せだから、そら当たるよね。他の人はレベルの半分しか足せない所を）
エシル：（まったくだ・・
エシル：1d20+5+3+2+2+1+1+1+2［Arts.HobblingRend2 命中]
DM：［］の前に半角のスペースいれたほうが
エシル：1d20+5+3+2+2+1+1+1+2 [Arts.HobblingRend2 命中]
diceBot : (1D20+5+3+2+2+1+1+1+2) ＞ 18[18]+5+3+2+2+1+1+1+2 ＞ 35
DM：おｋ－
エシル：すいません
DM：うおｗｗ
DM：ダメくださいｗ
エシル：2d8+5+2+2+1+2 [HobblingRend2 dmg]
diceBot : (2D8+5+2+2+1+2) ＞ 12[5,7]+5+2+2+1+2 ＞ 24
DM：★君はpp+2を得た！
DM：悲報 重傷ｗ
DM：★全員pp+2を得た！
エシル：目標は「移動2状態」になる。（セーブ終了）
DM：ｗ
エシル：おわりです
DM：「ぐ・・よくも・・このアマ・・」
クロード：フルボッコモード入りました
DM：ユーリィどぞ
ユーリィ：大丈夫か、ケツアゴ
DM：敵を心配するとわｗ
ユーリィ：○ーんぱんち！
DM：ｗｗ
ポポロフ：「どう？切り刻まれる側になった気分は？」
ユーリィ：1d20+13 命中(Dex、拳)
diceBot : (1D20+13) ＞ 17[17]+13 ＞ 30
ユーリィ：1d20+13 命中(Dex、拳)
diceBot : (1D20+13) ＞ 20[20]+13 ＞ 33
DM：「・・笑えない冗談だ・・！がああ」
DM：くりーｗｗ
ユーリィ：1d8+6 ダメージ(拳）
diceBot : (1D8+6) ＞ 5[5]+6 ＞ 11
ルカ：あ・・・すみません、魂ぬけてました
クロード：おかえりー
エシル：w
DM：あ、急いでイニシアをｗ
ポポロフ：（おか～
ユーリィ：+14で25点
エシル：おかえりですw
ルカ：1d20+2+2 DEX
diceBot : (1D20+2+2) ＞ 18[18]+2+2 ＞ 22
DM：お、ではルカここでぶっこんでいいですよｗ
ポポロフ：大、ちょうど未だｗ
ユーリィ：おかえりｗ
ポポロフ：今
ルカ：部屋の入り口あたりからでいいですか？
DM：ポポロフの隣からでｗ（動かしましたｗ
シムカ：おかえりー
ルカ：ではブロークンディストーションで
ルカ：1d20+2+5+1+2 ブロークン・ディストーション vs TC
diceBot : (1D20+2+5+1+2) ＞ 6[6]+2+5+1+2 ＞ 16
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/hell.mp3
ルカ：おわりー
DM：つぎー
DM：ぽぽろふーｗ
DM：ほんと、偶然順番ルカだったねｗ
クロード：だねえ
ガメヤン：1d20+9
diceBot : (1D20+9) ＞ 4[4]+9 ＞ 13
DM：ガメヤン打率悪いｗ
クロード：がめやんはさんでるからもっかい
DM：うむ
ポポロフ：1d20+9
diceBot : (1D20+9) ＞ 7[7]+9 ＞ 16
DM：だめか
クロード：平成のぶんぶん丸…・
DM：ｗｗ
ユーリィ：ｗ
DM：ポポロフどぞん
ポポロフ：マジックウェポンをシムカに
DM：お シムカＯＫ？
シムカ：おｋ
ポポロフ：（21点はどうやっても出ない
DM：+1命中、ダメージ かな
ポポロフ：ですね。
DM：では敵ー
DM：「殿下ー 私の返礼と行きましょうー！ フルコンボｗ」
DM：三回
DM：1d20+14
diceBot : (1D20+14) ＞ 13[13]+14 ＞ 27
DM：1d20+14
diceBot : (1D20+14) ＞ 20[20]+14 ＞ 34
DM：1d20+14
diceBot : (1D20+14) ＞ 1[1]+14 ＞ 15
クロード：2hit
シムカ：クリったぞ殿下
DM：「1発あたてｔ，1発くりー」
DM：1d12+7
diceBot : (1D12+7) ＞ 1[1]+7 ＞ 8
DM：げふｗ 8+19で27ダメ
DM：移動不可（セーブ）ですｗ
DM：あ、あとこのアルセンの移動2はセーブかな。
DM：1d20>=10 （セービングスロー）
diceBot : (1D20>=10) ＞ 7 ＞ 失敗
DM：しっぱいｗｗ
DM：殿下どぞー
クロード：重傷はいりましたー
エシル：そうです。セーブです
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/crail.mp3
クロード：ファイアスマイト
クロード：1d20+10 (近接命中)
diceBot : (1D20+10) ＞ 9[9]+10 ＞ 19
DM：殿下重傷ｗ
クロード：GL
クロード：1d20+10 (近接命中)
diceBot : (1D20+10) ＞ 17[17]+10 ＞ 27
DM：うお
クロード：スマイト載せます
DM：あ、殿下にやられそうｗ
DM：「これは本望か」
クロード：3d10+4+9 (Fire smite)
diceBot : (3D10+4+9) ＞ 8[1,2,5]+4+9 ＞ 21
DM：あｗ
シムカ：おーぴったり
ポポロフ：おわり～
クロード：ぴったり
シムカ：マジックウエポンなんてなかった
DM：「・・・ありがとうございます 殿下」ドm
エシル：やった
ユーリィ：おわりｗ
シムカ：ドM認めたｗ
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
エシル：w
DM：すると・・アルセンの身体は崩れた！
DM：グールの殺人鬼の最後であった！
DM：★君はpp+2を得た！
DM：★全員pp+2を得た！
シムカ：教えてくれないのかよ！
クロード：「……」
DM：答えは、この部屋に！
DM：探そうー
クロード：しらべよう
ポポロフ：1d20+11
diceBot : (1D20+11) ＞ 1[1]+11 ＞ 12
エシル：はい
シムカ：1d20+2 (捜索,土木,魔法,歴史)
diceBot : (1D20+2) ＞ 12[12]+2 ＞ 14
エシル：「すけさんまた、よろしく！」
ユーリィ：調べるー！
DM：なにもなさそうだが・・
DM：（その数字ではｗ
クロード：「さっきの自白でまぁ裏は取れたが…一応調べるか」
ユーリィ：1d20+3 捜索、魔法、歴史、自然、宗教、看破、知覚、治療
diceBot : (1D20+3) ＞ 12[12]+3 ＞ 15
エシル：1d20+3 [威圧,持久力,土木知識,捜索,魔法知識,歴史知識]
diceBot : (1D20+3) ＞ 10[10]+3 ＞ 13
クロード：1d20+3 (INT/WIS)
diceBot : (1D20+3) ＞ 14[14]+3 ＞ 17
DM：お、殿下！
DM：な、なんだこのリストはああ
クロード：どんなリストだあああああ
DM：【memo】
DM：ざわ・・ざわ・・
エシル：抹殺リスト・
ユーリィ：なんだこれ
エシル：かな？
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
DM：あれ、なんかよくみると・・ｗ
シムカ：エシルとユーリィ入ってる
ポポロフ：金を貸した相手、じゃないよね。。。
エシル：あ、ほんとだ
ユーリィ：げえええ
DM：こえええｗ
シムカ：ついでにイゴールさんも
ポポロフ：って言うか、クロードはこいつの「趣味」だったのかｗ
エシル：シムカ姉さん、はいってない・・
クロード：リストがカオスすぎるよ
DM：知った顔はまだある。プロダートは、いつぞやの魔法屋だ。
DM：イゴールさんもいるし。
シムカ：んだね
DM：最後はアーラさんだぜ
クロード：けつあごホモだったの！？
ユーリィ：アーラさんも
シムカ：エシルは女なんだが
DM：これは何のリストか・・そう、
シムカ：けつあごはヤンホモ
DM：死体・・それも印がついたほうだ！
ポポロフ：いや、「このリストは仕事」殿下は完全に道楽の対象だったってオチで
エシル：なるほどw
DM：そして、仕事とは・・次の手紙で判明するッ！
ユーリィ：これってブラザーオブセブンの使命ってやつなのか
シムカ：リストの分からん
DM：【手紙？】
シムカ：共通点が分からん
DM：共通点は、この手紙にありんすね。
DM：私が選んだ者にはルーンを彫って選別する必要がｒｙ
ユーリィ：いけにえリスト・・だと
シムカ：いや選んだ理由が分からん
クロード：うん
DM：それはまだ、不明だ
DM：なぜ彼らが・選ばれたのか・・まだ謎だ！
DM：そしてこの事件は、まだ終わってない事に気がつく
DM：まず、なぜ選ばれたのか・・
クロード：ふりかけが終わってないねぇ
シムカ：うん
エシル：おわってないですね・・
DM：・・・そもそも、この手紙の送り主は誰か・・
ユーリィ：お、俺は恨みをかようなことはしてないはず・・・
シムカ：やっぱりふりかけは首都の方へ行ったのかな
DM：そして、その鍵はひとつ。
DM：・・そう、首都ｗｗ
エシル：ノウキンだから？
シムカ：エシルもリスト入ってるんだが
DM：「エルディアの君の家に戻るがいい」 この一文！
DM：どうやら、鍵はエルディアにあるようだ！！
エシル：わたしも、ノウキンw
クロード：たわしものうきん
DM：次回、王都エルディア編 ｗｗ
ユーリィ：そうらしいｗ
クロード：ねえさーん！
DM：君たちはついにエルディアへ向かう必要がある！ｗ
シムカ：うちものうきん
DM：この事件は、まだ終わっていない・・まだ！
クロード：脳筋ばっかじゃねえか
DM：（つづくｗ
エシル：そうだったw
DM：ってｗｗｗ
シムカ：首都か、行ったことないな（おのぼりさん
DM：聞いていた？ｗｗ
ユーリィ：ｗｗ
DM：はい、おつかれさまーｗｗ とりあえず、経験値ー
クロード：はーい
エシル：あ、すいません。聞いてます
ポポロフ：とはいえ、保護対象がこっちの人が多いのがどうした物やら。
DM：一人1200ｘｐ
エシル：お疲れ様でしたー
DM：それと分配は、うぃあさんにｗ
ユーリィ：おつかれさまーあと5分で2時ｗ
シムカ：おつかれさまでしたー
シムカ：うむー
DM：ああ、さーせんｗ今日は長くなってｗ
シムカ：ねむちょ
ユーリィ：あいよー
ポポロフ：お疲れ～
DM：まぁきりがわるかったしねｗ
エシル：はいw
DM：これでだいぶすっきりｗ
ユーリィ：お疲れ様でした！
シムカ：で、３階の部屋はなんだったの？
クロード：あぁ、一回戻ってみる？
DM：ああ、あれは妻の本体でしたｗ
シムカ：なんもないんかーい
DM：そして、閉じ込めていたのね。アルセンが。
クロード：へー
DM：んで、うまくいけば、子供の霊がでるんだけど、エシルのアイテムで撃退できるというイベントｗ
DM：（おもたｙねｗ
DM：おもちゃねｗ 人形か
エシル：なるほど
DM：まぁ次回からホラー色はなくなって、またシティ・アドベンチャーですｗ
シムカ：これ、１階から侵入して地下に即行で行けばイベント全部すっとばせたの？
ポポロフ：上から言ったのが裏目だったのかｗ
DM：まさにそれｗ＜ポポロフ 大変だったよーｗ
ユーリィ：ｗｗｗ
DM：1階からだと、地下はたぶん鍵ｗ
DM：直でいけなくはないけどねｗ
DM：このパーティだとぶっ壊しそうだしｗ＜扉
シムカ：うん
エシル：w
シムカ：そのためにオブジェクトブレイカー取ったんだもん
DM：あと、マンティコアに怖い罠があったんだけど、そこは回避したｗ
ポポロフ：あ～、結局クーの修復作業もやらないとならないし。。。
DM：まぁ、首都いけば部品もあるから、よかったねｗ
シムカ：そういやクーの顔ってポポロフの趣味なの？
エシル：あ、CHA-2は、なにか薬のめば、なおるでしょうか・・・
DM：あ、それはとっくになおりましたｗ
ユーリィ：ああ、カビね
エシル：そうなんだw
シムカ：カビとは
DM：アルセンの死とともに。
エシル：グールいっぽ手前だったけど、よかった・・
DM：カビは一種の呪いですけん。消えましチアｗ
DM：消えましたｗ
シムカ：良かったよかった
エシル：なるほど
ポポロフ：ああ、じゃあパージした部品を拾って付け直すだけですから、船の中で終わるね。
DM：あれが一番の恐怖でしたなｗ
シムカ：もふちょは今回活躍したな
DM：ねーｗ
エシル：もふちょが、一番あたってた
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/calmin2.mp3
シムカ：ちょ族のポテンシャル侮りがたし
DM：さて、次回から王都だぞー 姉さんもでてくるぞーｗ
DM：殿下がたいへんだｗ
クロード：わぁい
ポポロフ：で、このリストの生き残りをどうやって守るの？
クロード：ペガサスも出るよー
エシル：おぉ
シムカ：姉さん分が補充されるよ！やったね殿下！
エシル：w
DM：それはみんなで考えてくださいなｗ まぁその前に、この敵を見つけて叩くしか無いがｗ
クロード：やったね！
ポポロフ：連れて行けるだけ連れて行くとかｗ
DM：とりあえずはアルセンの家探しですな。どうやら首都に家もっていた様子
クロード：今度はまともな家だと良いな
シムカ：７人兄弟調べないの？
DM：それもあるね＜7人兄弟調べ
DM：ただそっちはまだとっかかりがない。＜7人兄弟
シムカ：ねむい
クロード：はらへった
ユーリィ：証拠消される前に見つけないとね＜アルセン家
DM：んなわけで、まぁ寝ましょうｗｗ
エシル：すいません。ねます・・
シムカ：つ水
DM：皆さんおつかれでしたーｗ
DM：遅くまですいませんｗ
エシル：お疲れ様でしたー
シムカ：おつかれさまでしたー
シムカ：おやすみなさーい
ユーリィ：おやすみ＾ ヘロヘロ
DM：昔はこの時間ざらだったのに、今はあかんわーｗ
クロード：今回13話だっけ？
DM：ですー
DM：あ、うぃあさん分配よろねｗ
ポポロフ：乙～
エシル：おやすみです
ユーリィ：了解～
DM：次回が14話
ユーリィ：おまかせあれ
ユーリィ：ではーん
どどんとふ：「シムカ」がログアウトしました。
DM：ノシ
どどんとふ：「エシル」がログアウトしました。
クロード：生ログあげましたん
クロード：おやすみー
どどんとふ：「クロード」がログアウトしました。
どどんとふ：「ポポロフ」がログアウトしました。
ルカ：おやすみなさいー
どどんとふ：「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ：「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ：「DM」がログインしました。
どどんとふ：「DM」がログインしました。
どどんとふ：「クロード」がログインしました。
DM：せっくん一番乗りだｗ
どどんとふ：「ユーリィ」がログインしました。
DM：こんばんは～
ユーリィ：ちいｗ
DM：ざんねんｗ
ユーリィ：こんばんわー
クロード：こんばんはー
クロード：ぽぽろふの作成枠はどれくらいあまってるんじゃろ
DM：まだ誰も希望言っていない気がする。7つ分
ユーリィ：れべる３madede
DM：そねｗ
どどんとふ：「シムカ」がログインしました。
DM：こばわん～
シムカ：こんばわー
ユーリィ：レベル３まででおススメの装備なんてある？
ユーリィ：こばわん
DM：そね～
DM：ユーリィ、帯がノーマルのままでは？ このへん改良したら？
クロード：とりあえずクイックブーツ下さい
ユーリィ：帯は確か・・
DM：帯+1とかにするとか、ＡＣいらないのなら、毒蛇帯とか俊足帯とか。
DM：あ、最新verでかなり増えたから、見なおしてみるとよいちょｗ＜マジックアイテム
ユーリィ：帯+2だった 部位に反映してないな・・・腰だっけ
DM：腰ですｗｗ
シムカ：1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) ＞ 12
ユーリィ：了解ｗ
DM：あとは、クロース（衣服）強化ｗ
ユーリィ：それも＋１を着てるな・・・それを強化してもらうか
DM：それだ！
DM：頭とアクセ1つあいてるから、まだ考慮の余地ありちょ
DM：頭もかなり増やしたんで、カタログ見てみるといいかもー
ユーリィ：+2にするとレベル４必要なんで、クロス強化は却下ｗ
DM：おうｈｗｗ
ユーリィ：頭を見てみるｗ ハチマキとかなんかないかな
クロード：ポポロフ割引でクイックブーツとパワーグローブかいまーす
DM：形は自由なんで、鉢巻にすればよいよ！ｗ
どどんとふ：「ななしさん」がログインしました。
DM：お、ちょうどポポロフきたかも
どどんとふ：「エシル」がログインしました。
DM：おお、どんどんきたｗ
エシル：こんばんわです
DM：こんばんは～！ 今買い物してます～皆さん。
ポポロフ：こんばんは～
DM：ポポロフ1枠つかったよ～。あと6つか。
エシル：買い物しよー
シムカ：おｋイカ切り上げた
DM：ＷＷ
ポポロフ：くまモンかな～二号機はｗ
ユーリィ：ホーンド（角付き）ハチマキとか、どうなの
エシル：半額枠、まだありますか？
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/free3.mp3
ポポロフ：７つ作れるから
DM：まだ6つありますよ～
エシル：おぉ、すごい
クロード：(わたし2枠依頼したって顔
DM：3レベル以下なら、できますな。
ユーリィ：形状が全く予想つかないｗ＜ホーンド
エシル：w
DM：あ、2枠ならｗ
シムカ：そういやエシルの技能って採り過ぎな感じするけどOKなんでしたっけ
DM：あ、それメールで言いませんでしたっけ？ｗ
シムカ：おｋなら良いんだ
エシル：あの取り方であってました？
DM：枠が増えるだけで、数は変わらないんすよ＜技能数
DM：マルチクラスは
シムカ：７つ取れるって凄いなとおもって
シムカ：うち４つしか無いから
エシル：シーフがなんかすごかった気がします
DM：そうそう、シーフは多いんよｗ
シムカ：うちもシーフ取ったよ
DM：あれｗ ちょっとエシルの確認ｗ
エシル：お願いしますw
シムカ：マルチクラスでとったから１つしか増えなかったけど
クロード：Σ
DM：ドルイド先で、3つとって、シーフをマルチにしたら、シーフの中から1つだけ追加。なので、4つだけですｗ
エシル：いえ、シーフ先ですよw
DM：なら、5つですねｗ
ポポロフ：クラスには固定アーツ（ポポロフだとゴーレム召喚とか）と、種族に種族アーツ（ピクシー粉とか）、が有ろから、それ入れると7つくらいあるんじゃない？
DM：シーフ4つで、ドルイドマルチ分で+1．これだけっす。なにせっくん、間違えた？ｗ
エシル：おっと、減らさなくては、すいません
DM：ポポロフ、技能の習得の話だからｗ＜★のやつねｗ +5の。
ユーリィ：よし、タフネス・ハチマキで行こう（1000gp）
DM：特技やアーツは格差あるけどねー
シムカ：うむー
シムカ：シーフは戦闘以外の活躍もあるから多いのは妥当だね
DM：タフネス鉢巻ｗ ねじり鉢巻みたいの想像したｗ
ポポロフ：鉢巻に金属板ついてるのが有るよね、新撰組辺りが使ってる用なの。あれに角生やすとか。
ユーリィ：ｗｗｗ
シムカ：多分「根性」とか書いてある鉢巻
DM：ああ、あるあるｗ ＜金属入り鉢巻 あれは確か鉢金（はちきん
DM：というんだったかな
ユーリィ：ああ、なるほど 想像できたｗ＜角ハチマキ
エシル：ちなみに、この文はどういう意味なのでしたっけ？「隠密、盗賊の他、以下から4種類選ぶ」
シムカ：あれは効果あったのかな？鉢金
ユーリィ：鉢巻というか、額当て的な
シムカ：そっちじゃなくてマルチクラスの説明文
シムカ：うちも最初分かんなくなってはとさんに聞いた
DM：特技のマルチクラスの説明文どぞー。わかりにくかったので、そっちのほうで技能の取り方も追記しました。
DM：なお、マルチクラスになった際のサブクラスの技能習熟★は、そのサブクラスの指定された習熟技能範囲内から追加で1つだけ習熟できる。
シムカ：隠密、盗賊、以下のうち１つだけ習得
ユーリィ：マルチクラスとるといろいろ厄介なのだな・・・
シムカ：うちは盗賊いらないから隠密とった
エシル：特技のマルチクラスは、取得してないですが、背景の方も同じと考えればよいですか？
DM：↑というわけで隠密、盗賊、さらに以下書いてあるの中から、1つだけ追加。隠密でもいいし、盗賊でもいいしｗ
DM：あ、いや、特技のマルチクラスとらないと、マルチクラスなれないです～＾＾；
エシル：背景の
エシル：マルチクラスですが・・・
DM：背景・・あｗ
DM：その場合も同じです～ｗ
シムカ：初期特技「マルチクラス」って書いてあるね
エシル：あ、ほんとだ、そうですね
DM：そう、つまり「マルチクラス」を取得したとみなされるので、それも書いてください～
エシル：わかりましたです
DM：1レベルからとれるってだけで、あとは特技のマルチクラスと同等ですね。
DM：＜背景のは
DM：なのでエシルは★を5つにすれば解決～
DM：あと特技にマルチクラスを書くだけですねｗ
エシル：ちなみに、シーフ最初にとった場合でも同じでいいのですよね？
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/so0.mp3
DM：この場合は、どちらか好きなクラスを先に設定してかまいませんのでｗ
DM：シーフならシーフで。
シムカ：ドルイドは３つだからシーフ先行のほうが得だね
DM：そねｗ
エシル：そうなんですよね。。
シムカ：ただ、ドルイドじゃないと取れない特技を２つ以上欲しいときは仕方ないけど
エシル：最初にシーフとると、６つとれて、サブクラス取得するときに＋１だと勘違いしてました
DM：シーフは4つすねｗ
エシル：はーい
シムカ：じゃあ説明文が悪いちょ
DM：さーせんｗ
エシル：隠密と盗賊は、固定で
シムカ：隠密、盗賊は必須なら他２種類って書かないと
エシル：あと、２つってことですね
DM：ですｗ
ユーリィ：タフネス・クロークも装備してたんだがタフネス効果って重複しないっけ？TC+
DM：重複しないかもーｗ
ポポロフ：え？の他４つ、だからｘｘが二つで合計６つじゃない？他のクラスでも書き方が同じだし
シムカ：２つ固定となると盗賊も取る範囲狭いな
ポポロフ：で、シーフの場合物理的な技能で処理するクラスなんでその手の技能を多く持てるんじゃない？呪文詠唱とかと引き換えに
DM：ああああｗ
DM：エシル7つであってたｗｗｗ
エシル：ん？
シムカ：おおお？
DM：超ごめんなさいｗ シーフはｓｉｌさんの指摘の通り
DM：隠密、盗賊の他、以下から4種類選ぶ。選んだ技能は+5に出来る。） ＝7つｗ
DM：＝6つかｗ
シムカ：良いのか
DM：それにマルチクラスで+1
エシル：なるほど
DM：現にスフィーダも★多いですｗ
シムカ：なるほどー
DM：そう、シーフは日常技能多めに設定してますｗ
シムカ：うちもシーフ先行にしたかったな（無理だけど
エシル：いまから、リビルドw
ユーリィ：むむむ
DM：ｗｗｗ
シムカ：つまりこれからシーフ先行取りが流行ると
ユーリィ：そういうことにｗ
DM：ちょｗｗ スワッシュバックラーとかも多いよｗ
エシル：w
ポポロフ：ま～アリアの時にシーフは色々お試ししたからｗ
エシル：あー、なるほどw
クロード：マジックマイスターたのしいよ（ステマ
ユーリィ：ｗｗｗ
シムカ：あ、本当だ６種類選べるんだ＞スワッシュバックラー
DM：うむｗ
エシル：ウォーロックやってみたいなw
クロード：※ただしPC過労死と隣り合わせ
エシル：w
DM：なぜｗｗ＜過労死
DM：ワープ技とか大変かｗ
シムカ：リューズが寝ずに寝言を言うようになるまで過労が
ユーリィ：過労の世界へようこそ！
DM：ああｗｗ
DM：クラフトかあｗ
ポポロフ：そうだね～10レベル目がスワッシュバックラーで11レベルが上級の方のウｌ-ロックとか考えてた
DM：その手もあったかｗ
シムカ：リューズは燃え尽きるまでやっちゃいそうだけど、ポポロフは自己管理できてそう
シムカ：＞過労
ポポロフ：9レベル目はワルキューレ召喚の予定なんでｗ
DM：すげえｗ
ユーリィ：そんな感じするなｗ＜過労
DM：昨日のハリポタか！ｗ
ポポロフ：Ｍサイズの人型で飛行可能武器攻撃って言ったら、やっぱりねぇｗ
エシル：アイテム枠を１つ使わせてもらって、鎧を＋２にします
ユーリィ：まあ、効率ばっか考えてもね
DM：はーいｗ あ、皆さん買い物どぞどぞ
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/free3.mp3
ポポロフ：6レベル目でマルチ召喚取りましたんで。
DM：あ、てか全員いるのかｗ んじゃやりますか～ 30過ぎたし
エシル：はーい
DM：ポポロフ、字の色変えて！ｗ
シムカ：はーい
DM：緑にしなさいｗ
シムカ：タタさんお騒がせいたしました＞特技
ユーリィ：タフネス重複できないなら角突きマスク作ってもらうか（般若面
DM：すいませんこちらも説明不足でｗ
エシル：いえいえ、よくわかってなかったのでw
DM：ユーリィ、イメージそれでいいのかいｗｗ
シムカ：おっさんが完全にネタ要員になってる
ユーリィ：ｗｗｗ
エシル：w
ユーリィ：言い返せないｗｗ
クロード：おっさんｗｗ
ポポロフ：後、ゴーレム二号機「陸戦型クマー」も作らないと。（とりあえず、ロシア風の帽子かぶったヒグマかくまモンで
エシル：クマーw
DM：探しておこうｗｗ いるんかｗ
クロード：くまーｗｗ
ユーリィ：じゃあタフネス・ハチマキ→ホーンド・マスクにチェンジで！
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arop.mp3
クロード：般若面！？
DM：でははじまりはじまりー
DM：14話！
ユーリィ：そそｗ
どどんとふ：「DM」がログインしました。
ユーリィ：＜はんにゃのめん（呪いアイテムみたいだｗ
DM：いきなりけられたｗ ではいきまーすｗ
クー：くまモンなら着られるかも～
シムカ：でんでんでんでん、ででん♪
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
ユーリィ：はーい！いざ都へ
DM：さてーｗ このMAPでの死闘が終わってｗ あ、都の前に、イアレスに帰る？ｗ
シムカ：そだね
クロード：その前にあの暗殺リストみたいなのをどうにかしないと
クー：の、前に、このリストの人どうする？って事でイアレスにしましょ
クロード：一応イアレスに
ユーリィ：あ、そうだね
エシル：あと、スネークサッシュ買っときます・・
DM：だよねｗ というわけでイアレスへ～
エシル：そうだ、リストに載ってたんだ
ユーリィ：リストの人物をギルドで確認してもらおう。写しをとっておきます＜リスト
DM：はーい！
DM：さて、前回から疑問だった・どうしてこのリストアップの選択なのかっていうのだが・・。
シムカ：あれ、リストに載ってない死体に例のマーク刻んだらふりかけ状態になるのかな
DM：看破どぞーｗ
ユーリィ：なんでエシルまで、だよねえ
クロード：1d20+8 (看破)
diceBot : (1D20+8) ＞ 17[17]+8 ＞ 25
シムカ：1d20+3
diceBot : (1D20+3) ＞ 20[20]+3 ＞ 23
シムカ：クリットきたこれ
ユーリィ：シェードロんの儀式だったっけな
DM：シムカ、やはり腕前からして、サシでは勝てないとみて敬遠したのだろう、犬さんはｗ
ユーリィ：1d20+3 捜索、魔法、歴史、自然、宗教、看破、知覚、治療
diceBot : (1D20+3) ＞ 2[2]+3 ＞ 5
エシル：w
DM：その他は、ユーリィは前からマークされていたらしい。この町にいたし。
シムカ：倒せそうな人ってこと？
DM：エシルは、女性でまだ翼を見ていないので、ちゃらいと思っていたようだｗ
DM：そそｗ
ポポロフ：名前だけのリストなら、魔法知識でチェックしてみるの。（名前の画数とかで選んでたら笑う）
エシル：ちゃらいw
ユーリィ：まあ、滅多に外に出てなかったしなあ
シムカ：ユーリィ、腐っても先の戦争の功労者なんだからもっと警戒してあげても
エシル：たしかにw
クロード：ね…
DM：あとはどうも彼アルセン・エセルバッハが選択したというわけでもなさそうだ。やはりそこに、本部かボスへの指令があるということか。
ユーリィ：アーラさんにも手をかけようとしてたのか。酒場に入り浸ってたし
DM：どこか隙ありそうとみていたっぽいｗｗ
DM：そそｗ 例の件といいｗ＜地下室
シムカ：イチゴパンツの隊長も勝てると思ってたのか
DM：あのへんの脳筋は、彼からすればやさしいのだろう
クロード：のうきん？
DM：イゴールさんとかユーリィはねｗ
シムカ：シムカも十分脳筋だと思うんですが
クロード：魔法屋も入ってたけどデスクワーク専門だからか
ユーリィ：腐っても、って引っかかるなｗ今頃だけど
クー：ん～殺しやすさだけでしたら、何も大人狙う必要ないですよね。
シムカ：だって、なんか、ねぇ？
DM：シムカは、ほら、鼻効くからだめなんよｗ 実は、犯行現場で知覚成功していると、グールの匂いがわかったりｗ
クロード：なんにしろ人選カオスなのが謎だね
シムカ：そうだったんだー
シムカ：うん
ユーリィ：シムカは危険な香りがする
エシル：w
シムカ：もっといなくなっても困らない人間ならいっぱいいると思うの
クー：何で、もっとお手軽なのを狙わなかったんでしょ？
DM：逆じゃないかと思うｗ いないと困る人間・・選択の理由は、何か他にありそうだ。
ユーリィ：だね
クロード：問題はこのばらばらな人たちをどうやって護るかだねぇ
DM：そしてクロードという絶好なマトを外しているのも気になるｗ
エシル：あー
シムカ：殿下は愛されてるから（意味深
ユーリィ：組織側の人選でしょー
ポポロフ：「後、角が７つで生贄の数が合わないんだよね」
DM：生贄の数は、あきらかに多いので、7つにこだわりはなさそうですｗ＜あっさり
シムカ：ケツアゴ以外にも生贄集めてる人いるんでしょ多分
DM：そういうことになりますね～
ユーリィ：なるほど。
クロード：「念のために聞くが、ユーリィもエシルも最近金借りた事とかは無いよな？」
ポポロフ：「ん～って事は、逆に、この街で今一番安全になったリストだったりして、この生き残り」
シムカ：ケツアゴのリストってイアレスにいる人だけ？
DM：そのようですね。あ、近隣も含みますね。詐欺師とか農夫とか。
DM：首都は1人もいないようですね
エシル：「ないね」＞クロード
シムカ：イアレス担当用のリストってことね
ユーリィ：ブラザーオブセブン、結構やばい組織みたいだってことはわかった。借金のカタにって
DM：【memo】
DM：一応だしておくか
エシル：「おっさん、金借りてない？」＞ユーリィ
シムカ：借りてそう
エシル：w
ポポロフ：金貸しと銀行ってどう違うの？
シムカ：でも借りるならゲフダルさんからかな
ユーリィ：借りてない。借りてないんじゃないかな。。
DM：銀行は両替とかもやるしｗ 投資もするしｗ
シムカ：闇金と銀行の違いじゃね？
DM：うんｗ
シムカ：もともと表面は運送業だし
ユーリィ：友人とかからは借りてるが、闇金とかからは借りてない
クロード：はい。
クロード：「…このリストの線が引かれた人物が本当に殺されてるのか調べてみないか？」
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/dp03.mp3
シムカ：公爵貴族が闇金から借金とかアレだしね
ユーリィ：うん。そっちのほうよろしく。
クロード：詐欺師トリオとかガニーさんとかは死んでるの確認したけど
エシル：「そっか、そうだね」
ユーリィ：俺はギルドに行ってくる
DM：はーいｗ
クロード：「ミハイル殿に確認してこよう」
DM：あ、他の人はどうします？
エシル：「お願い」
DM：おさんと殿下以外は
ポポロフ：イゴールさんの所に行けばまとめて処理できそうな。
シムカ：魔法屋のおじいさんにも心当たりないか聞いてみる？
シムカ：じゃあ殿下に付いていく
ポポロフ：一応、市内で死人が出たらそこに通報が行くんでしょ？
DM：うんｗ
ユーリィ：ギルドに今回の顛末を報告だ（おっさん行動）
DM：駐屯地にねｗ 城というか、そこがこの国の警察本部みたいなもん。
DM：地図でいう、Kの部分。
エシル：同じく、付いていきます
DM：では駐屯地へ～
ポポロフ：冒険者は別にして残りの人のは解るでしょ。今後の対策も込みで。
どどんとふ："イゴール"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
ユーリィ：でも身元がわからない死体とかふつーにありそうだ
エシル：（単独で行動すると、やられそうだ・・
シムカ：今更ながら連続殺人のリストに載ってたって怖いよね
DM：確かに怖いｗ
エシル：はいw
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
シムカ：（ブギーポップの末真和子思い出した
シムカ：（ブギーポップの末真和子思い出し
た
DM：イゴール「おお、殿下、それに皆さん。」
シムカ：あれ？
ユーリィ：ケツアゴは倒したから多分大丈夫だと思っている
シムカ：当分はね
DM：「このたびは災難でしたな。幸い、犯人も倒したし、イアレスは当面は平穏だと思いますが、あなた達のおかげですよ」
シムカ：ボス側が気づいて第二の刺客送ってこなければ
DM：イゴールが出迎えるよ～ｗ 受け答えをよろｗ
エシル：殿下に丸投げ・・・w
クロード：うわーい
ユーリィ：まあ、それまでは安泰だｗいつまでかはわからないが
シムカ：「そうなんだが、まだ終わっていないみたいでな」
DM：「それで、それは何のリストですかな？」（すすめようｗ
ユーリィ：ｗｗ
クロード：「例の連続殺人犯、アルセンが持っていたリストです」
エシル：「生け贄リストだね」
シムカ：（殿下頑張れ
DM：「どれ、少し拝見を。過去の事件とかなら、私もだいたいは把握していますので・・、おおう、これは！」
DM：「なんと、サンドル・アコロポフは、確か夫人から行方不明の通達がありました。3日たっても帰ってこないと。もうとっくに帰ってもいいはずなんですが・・」
クロード：「彼は単独犯ではなく、どうやらブラザーオブセブンの高利貸しの借金のカタに殺人をやらされていたようで」
DM：「なんと・・・私は知りませんな。そんな組織があったとは・・。」
ユーリィ：すげえ！ただの脳筋じゃなかった＜過去の事件ならだいたい把握している
クロード：「この中の線を引かれた人物に失踪者などは……いるようですね」
エシル：w
シムカ：すげぇ！
DM：「げ、貿易商のローソン・・これは確か、（手帳をみて）・・・ああ、彼は船が沈没したんです。そのときに助からなかったものと思ってましたが・・」
DM：「彼は偶然大丈夫だったようです」
クロード：「ほう」
DM：あとは・・コルド・・？ これは確か、あそうそう。地下水路での死体ですよ。」
ユーリィ：生きてるんだ＜ローソン
DM：「ほら、あなたたちが発見したでしょう。下水道に死体があったと。」
ユーリィ：なんだってー！
エシル：（忘れた・・
クー：「え？あれって泥棒だったんじゃ？」
シムカ：大分前だなー
クロード：「ああ、身元が分かったのか？」
DM：「まぁ冒険者といっても、こするいドロボウですがね」
DM：シーフってやつｒｙ
シムカ：スフィーダ並の運が無いとピンでやってけないからな
DM：「ざっと身元はこんなところですか。あとはみなさんお知り合いですな。赤線は、やはり犠牲者とみて間違いないようです」
ユーリィ：一応、冒険者ってなってる＜コルド
クー：名前の下に属性が書いてあるんで、説明の取りまとめを。。
クロード：「このリストに貴方も入っている。くれぐれもお気を付けを。」
エシル：肉屋？
DM：「ふうむ、選択基準が、さっぱりわかりませぬなぁ。それぞれの道のベテランが多いですが・・。」
DM：「ああ、アルセンが死んだとはいえ、気をつけるとしましょう。ぶるぶる」
シムカ：（アーラさんは店のベテラン？
DM：（それはなんともいえないけどｗ
クロード：さァ…
エシル：w
クロード：こっちのパートはこんなもんかな？
クー：「で、今後の防御策は？」
ユーリィ：（全てが意味のあるターゲットじゃないのかも・・・
DM：「一応、上記の方にはお知らせして、護衛をつけさせます。まぁ杞憂とは思いますが、警護をしっかりするしかないですな」
クロード：「夜に出歩かない、単独行動をしない、くらいしか思いつかんぞ」
シムカ：あとは余所者に警戒くらいかなぁ？
DM：「ですな・・。」
エシル：「あえて、餌になる？」
クロード：（わたしは首都のほうのリストに入ってそうだなー
シムカ：なるほど
DM：ざわ・・ｗ
クロード：「エシルが囮になるのか？」
エシル：「そうだね。翼はかくして」
ユーリィ：ドキ
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/dp03.mp3
エシル：「おっさんもいるけどw」
クー：この街の人だけなら、先祖とかも考えられるけどエシルが入ってる時点で、もう何が基準なんだか
ユーリィ：ｗｗ
シムカ：うん
DM：クー、エシルは一応アルセンと出会ったからねｗ
シムカ：クーもそういやリスト入ってないね
クロード：クーはゴーレムじゃし…
エシル：あー、確かに
シムカ：ポポロフか
DM：ポポロフねｗ
エシル：本体そっちなの忘れてたw
ユーリィ：ターゲットのリストを作ったのはケツアゴ？それとも組織？
DM：中の人などｒｙ
ユーリィ：ｗｗ
DM：リストの筆記はあきらかにケツアゴさんですなぁ。
シムカ：ポポロフから漂う危険な香り
エシル：w
シムカ：ケツアゴ基準かー
DM：おそらく、イアレス担当が彼だったのでしょう。
ポポロフ：組織から貰ったリストの筈なんだよねぇ、もう一方の、メモだったか手紙だかではどうでしたっけ。
ユーリィ：じゃあケツアゴの私情か。たしか殴ったしな
DM：ポポロフ、そのへんの関係が不明だ。組織からは、肝心な指令書はないが・・この手紙だけかな。
DM：【手紙？】
エシル：あ、エルディアの家か
DM：リストは渡したとあるが、リスト作成はあきらかにケツアゴだ。何かあるね。
ポポロフ：うん、組織が作ったリストだよね。ただし、そのリストは仕事前に処分してる筈なんだけど。
クロード：ぷしゅー
ユーリィ：本物のリストは消去
DM：そしてこのリストは不思議なことに、けつあご謹製だ。
シムカ：ケツアゴは書き換えたのか
ユーリィ：増やしたんじゃない？
シムカ：面倒臭いことするなぁ
DM：そこで看破ｗ
ユーリィ：私情をプラス
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/5dun2.mp3
ユーリィ：1d20+3 捜索、魔法、歴史、自然、宗教、看破、知覚、治療
diceBot : (1D20+3) ＞ 15[15]+3 ＞ 18
シムカ：1d20+3
diceBot : (1D20+3) ＞ 16[16]+3 ＞ 19
DM：ユーリィ、だいたいそのセンはあたっている気がした！ｗ
エシル：1d20+13 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+13) ＞ 11[11]+13 ＞ 24
シムカ：私情なら逆に止めて欲しくて目立った人を選んだとか？
DM：エシル、間違いない。私情含めた最新リストに、彼は付け足しているようだ。それを含めて彼がさらにリストカしたというべきか。
ユーリィ：なるほど（この場にはいないけどｗ
DM：ちょｗｗｗ
DM：ユーリィ、ならふらないでｗｗｗ
エシル：なるほど
シムカ：そういやいなかったｗ
エシル：ww
ユーリィ：後でそう考えたってことでｗ
シムカ：いいじゃんいても、そのあとギルド行けば
DM：殿下がパンクしているが、まぁ深く考えることもなさそうだｗ
ユーリィ：サーセンｗ
DM：ではギルド～ｗ
シムカ：組織が選んだ以外の生贄もふりかけにして大丈夫なのかな
シムカ：選んだ意味が無くなるような
ユーリィ：「ひさしぶり。儲かってるかい？」
DM：ゲフダル「ふん。ぼちぼちだよ」
ポポロフ：「殺してるけどふりかけかどうかは。例の刻印打たなきゃいい訳だし」
ユーリィ：（誰でもいいからいけにえにしてくれと言われてたんじゃないかな
ユーリィ：「例の件だが、一応解決した。かくかくしかじか。」
DM：「そうかい。ブラザーオブセブンは、相変わらずこっちも探っているが、不明だねぇ。ただ・・やはり首都に活発に行動しているらしい。」
DM：「それと・・これは極秘の情報だけどね」
DM：お？
ユーリィ：で、リストを見せて「アルセンのターゲットリストだ。誰か心当たりはないか？」
ユーリィ：ん？
DM：「首都でも、連続殺人が起きているらしいよ。まぁ定かじゃないけど、同じ犯行の手口らしい。例のななつ星の傷があったそうな。」
ユーリィ：「なんだと・・・」
DM：「・・・リストのほうは、知っている顔が多いが、赤線は死んでいるんだろうね。」
ユーリィ：「そうだな」
DM：「・・それで首都ではパニックにならないよう緘口令が敷かれているらしい。傷のことは、同業の護衛兵からだけどさ」
DM：「まぁあとは首都にいかないと詳細は不明だけどね。この事件、まだ終わってないようだよ」
ユーリィ：「ブラザーズってのはそんなに危険な組織なのかね・・」
DM：「まさか。ただの高利貸しだよ。私が調べた時はね。古い歴史を持っているらしいが」
DM：「殺人集団だというのは聞いたことがないねぇ・・・。」
ユーリィ：「おう。俺たちはこれｋらエルディアに向かうつもりだ。」
DM：「ああ、留守は任せときな。」
DM：「あんたもリスト入りしていたんだ。気をつけな」
ユーリィ：「何かわかったら連絡する。そのときは助力を頼むぜ」
DM：「あいよ。」
DM：こんなところかなｗ
ユーリィ：「ああ。せいぜい用心するさ」
ユーリィ：終了～
DM：さて、ちょっと新たな情報でたところで、次の行動どぞ～ 17日昼ってあたりか
DM：あ、皆さん～ｗ どする・ｗ
シムカ：はと首都行けって感じがじわじわ感じる
クロード：うん
ポポロフ：次の首都行きの船の手配を～
DM：ｗｗ
ユーリィ：リストの生き残りに会ってみたいな
DM：殿下、鏡はいいの？ｗ
DM：家帰る前にｗ
クロード：あー、船手配してる間にアーラさんのとこ行くとか？
ユーリィ：どっかでケツアゴを知ってるはずなんだが
シムカ：一応アーラさんと魔法屋のおじいちゃんにもリストに心当たりがないか聞いてみたい
クロード：あ、鏡つかっていいすか
ポポロフ：それの出航までにいろいろ済ませるって方針で。
シムカ：はーい
DM：もちろんｗ 城のをどぞｗ
クロード：とりあえず隊長に電話
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/free3.mp3
DM：あ、では城～ｗ
ユーリィ：このプロダートメスターってのに会ってくる
DM：「おお、久しぶりだな。事件の事は聞いたぞ。」
ユーリィ：属性：冒険者団？ってあるが
ポポロフ：じゃ、魔法使いの方へ。
DM：ポポロフとユーリィ一緒だｗ」
エシル：メスターは、魔法店主？
DM：うんｗ
ポポロフ：この前のネコの店だね。
ユーリィ：あれｗ
エシル：下に書いてあるのが、属性みたいw
DM：そそ
DM：ま、その前に鏡勧めようｗ
クロード：「レイバン隊長お久しぶりです、クロードです。先日、イアレスにおける連続殺人犯を仕留めましたが…まだ事件は終わってないようで」
DM：「ああ、そうらしいな。実は首都でも殺人事件が起きている。つい今朝も鐘楼の管理人が殺されてな。」
クロード：「これから首都に戻り引き続き調査をする予定です。どうやらブラザーオブセブンが関わっている模様。こちらが到着するまで情報収集をお願いできればと。」
ユーリィ：（たしかにｗ属性の位置間違えた 別のに会ってくる
エシル：（ケイモンとか？w
クロード：「首都でも…か。何が目的なのやら。」
DM：「わかった。ああ、君たちもこの事件を手伝ってもらうぞ。いや、むしろ中心になって特別捜査チームを組むことにした。」
ユーリィ：（ローソンにしよう
クロード：「やれやれ…俺は構いませんが……気が早いですねぇ」
DM：「・・クロード、君が司令塔だ。首都の権限はなんとかするから、このセブン関連を洗ってくれたまへ。」
ユーリィ：（たまたま生き残ったっていう顛末にも興味あるし
クロード：「……分かりました、船の手配が出来次第そちらに向かいます。」
DM：「それだけ期待しているってことだ。」
DM：「ああ、そうそう」
DM：「着いたら家にもよってくれよステラが会いたがっている。」
クロード：「…もちろんです」
DM：「ああみえて、今一番ナーバスな時期だからな（ウィンク」ｗ
ユーリィ：（殿下が重責を！
シムカ：やったね殿下。姉さん分が補充できるよ
DM：ｗｗ
クロード：（鏡寸止めで殴る）
ユーリィ：ｗｗｗ
エシル：w
DM：（鏡はとっくに切れてたｗ
クロード：「…ちっ」
クロード：鏡パートはこんなところで。
DM：あいｗ ではプロダートのところへー
DM：というか、このへんはざっくりとだなｗ
ユーリィ：DM,リストの生き残りはローソンにします
DM：はーいｗ
DM：さて、ポポロフはプロダート、ユーリィはローソンを訪ねてみるが・・。
エシル：じゃあ、一緒に。
DM：やはり二人とも、寝耳に水だったようで、そうとうびっくりしたようだ。
シムカ：たぶん分からんって返ってくるだろなー
ポポロフ：ああ、それならリストに入ってる事は役人経由でいいや。
DM：んで答えは・・そう、わからんですねｗ まぁ店にはアルセンも来たことはあるらしいし、
ユーリィ：生き残った顛末と、ケツアゴを知っているかを聞く
DM：商人のほうは、エセルバッハの家補修の資材で取引があったらしい（！）
DM：つまり既知の仲だったのは確かなようだ。
ユーリィ：なるほど！
ユーリィ：どんな様子だったか
クー：（丸太の代金でも踏み倒すつもりでしたかｗ）
DM：なんか商人のほうは、はやく資材を調達してほしいとか必死だったとのことｗ
シムカ：船が沈没した原因って普通だったのかな
DM：プロダートのほうは、臭い消しの良い香料を探し求めていたらしい。24時間効くような。
シムカ：あとエセルバッハ邸ってどうするんだろ
DM：船の沈没も、細工がしてあったそうだが、犯人がわからなかったらしい。あ、でも犯人はこれでわかりましたねｗ
ユーリィ：なるほど～館の修復資材かな
シムカ：触るとグール化するカビが生えてる家なんて燃やすしかない気がするけど
DM：あれだけぼろいと放置すなぁ。まぁ土地は公爵が接収でしょうがｗ
エシル：確かにw
ユーリィ：了解！（ピーン
DM：そしてまた新たに買い手がついたら家を補修するなり、新築するでしょうなｗ
シムカ：補修出来るの？あれ
DM：一応できるっぽいｗ
DM：土台はしっかりしていたんでｗ
ユーリィ：館の新しくしていた部分、今更ながら気になるな
シムカ：匠の技って凄いな
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/dp03.mp3
DM：そんなところかな。
シムカ：カビキラーで落とせるのかな？
ユーリィ：いやいや おれなら一度壊すけどなーｗ
DM：そこで魔法でしょうｗ
クー：「ダメダメですね。 あれは地下まできっちり焼き払わないと」
DM：まぁ人によっては壊すかもだけどｗ
ユーリィ：魔法ってスゲーな
DM：ユーリィ買ってもいいのよｗｗ
シムカ：何も無くても一家全滅のお化け屋敷じゃないですか
エシル：w
ユーリィ：いやｗｗｗ
DM：物件悪すぎるかw
シムカ：うん
クー：（ああ、下水道に使う鼠位なら溶かす魔法在りましたね）
DM：さて、余談はともかく、船も調達できたし、いきますかね！
シムカ：毒草のステンドグラスとか
シムカ：悪趣味だし
クロード：ごーごー
ユーリィ：魔法で怨念まで消せるのだろうか
エシル：はーい
シムカ：ごーごー
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ssa1.mp3
ユーリィ：ごーごーごー！
クロード：幽霊ってファブリーズに弱いらしいから（
DM：では、ＳＳ以来、久々、一話久々の首都エルディアへー
ユーリィ：そうなの！
シムカ：なんか聞いたことがあるような曲？
ユーリィ：ファブリーズ万能だな
DM：昔のＳＳの曲ｗ
エシル：そうなんだ
DM：おおみえてきた
ポポロフ：で、この間にクマが組み上がるｗ
DM：ゴゴゴゴｗ
シムカ：私、前部屋に入ってきた蜂をファブリーズで殺したことある
ユーリィ：おのぼりさん一行
DM：エルディアーｗ
ユーリィ：すげえｗｗ
シムカ：広い！灰色！
エシル：でかい・・
DM：首都だものｗ それでもエルクよりは小さいけどｗ 人口5万ほど（エルクは20万だｗ
シムカ：公園とか無いのね
DM：ありますよーｗ
ユーリィ：エルク怖い
エシル：エルクは大きかったのか・・
DM：中央広場と、あとは王宮にしかないなｗ
DM：なにせ戦後難民が押し寄せて、このざまですよｗ
シムカ：ｗｗｗ
クロード：あふん
DM：最終的に、この都市にみんな逃げ込んで、防戦したからねｗ
ユーリィ：多分SOで一番でかい都市＜エルク
クロード：ですねー
DM：そそｗ
エシル：なるほど
シムカ：なるほどー
クロード：普通に入れる？検問とかある？
DM：殿下の顔パスで、ささっといけた！ｗ
クロード：よし。
エシル：おぉ
ユーリィ：じゃあ復興中の区画とかも多いんだろうな
シムカ：スラムもあるんだろうなー
DM：まぁみんなはこれ以降、クロード麾下のセブン事件捜索隊ですなｗ
DM：ありますｗ＜スラム 黒っぽいところがｗ
クロード：「まずは騎士団の屯所に行くか。隊長に挨拶はしないとな」
DM：はーいｗ
ユーリィ：闇金ブラザーズも暗躍しやすい環境だ
シムカ：はーい（キョロキョロ
エシル：きょろきょろ
シムカ：（おのぼりさん
エシル：w
エシル：同じくw
DM：レイバン「おお、やっと来たか。船旅は疲れたろう。おお、ユーリィどものご足労ですな。」
ユーリィ：途中でどっか抜け出していいかい？
シムカ：ポポロフもおのぼりさん？
DM：あ、いないんかいｗｗ
DM：どぞｗｗ
クロード：（首がしぃ
ユーリィ：どっか酒場に・・・・
シムカ：単独行動危険だっつったろうが
ユーリィ：「ぐほ
エシル：ですねぇw
ユーリィ：捕獲された
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sogo.mp3
クロード：「クロード、ただいま戻りました。」
ユーリィ：「ひさしぶりれす」
DM：「ああ、親戚同士だし、堅苦しい挨拶はもういいだろう。君たちのために、部屋を用意した。あと必要なものがあったら、いってくれ。」
クロード：「それと、この面々がイアレスでの事件に協力してくれたメンバーです」
エシル：「よろしく」
DM：「ああ、ありがたい。もちろん捕まえた暁には、王より報酬がでる手はずだ。」
DM：「私はもっぱら王宮周辺の護衛が任務なんで、町全体は君たちが中心になるだろう。まぁ兵たちも承知しているから、心置きなく使ってやってくれ。」
DM：とうぜん、サーシャやカティアもいますｗ
クロード：「了解。…それと、あれから姉さんの調子は？」
シムカ：そういやいたんだった＞サーシャ
DM：「ああ、変わりはないよ。むしろ身重なのをさんざん愚痴っているほどだ」
DM：「だからおまえが来て助かったよ」ｗ
DM：姉さんは王国最強クレリックｗ
ユーリィ：後で呑みに行こう、と手信号＞サーシャ
シムカ：（これは殿下がダメージダイスをまた振る予感
DM：サーシャ「はい。
ユーリィ：（生きてｗ
DM：カティア「あ、ずっるーい！私も私も！」
DM：サーシャ「お子様は留守番ですよ」
クー：「それでは、市街地の担当は誰でしょ？」
クー：（法務官とか居たよね）
ユーリィ：「そーそーお子様は寝てな！」
DM：「ああ、法務官は今王宮に出仕しているよ。あとで会うのもいいだろう」
クー：「そちらにも話通しておかないと、市街での活動が主な訳ですから」
DM：「それと各地域にはそれぞれ護衛兵のグループがいるが、君たちの事は通達しているから」
クロード：（呑み連中にガン飛ばす）
DM：「それは私からやっておこう。なあに、スノースパイアの英雄を、引き止めることはせんだろう」
シムカ：ｗｗｗ
ユーリィ：（護衛兵の駐屯してる場所を聞いておこう。一応
DM：レイバン「では、王子、捜査を以降引き継いでもらえるかな。あ、そうそう、一応これだけは調べておいた。アルセンとやらのここの家の住所だ」
シムカ：ケツアゴの実家ってどこら辺なんだろ
シムカ：お
エシル：お
DM：つ住所のメモ ｗ
クロード：「もう王子じゃないですよ……っと、これは助かる」
ユーリィ：仕事が早い
クロード：（メモうけとり）
DM：なかなか中流らしく、南の住宅街にある。
クロード：一応貴族だしねぇ
DM：「おっと、殿下だった、いかんな昔の癖が。では、頼むよ」
クロード：「承知しました」
DM：というわけで、・・アルセンの実家というか、ここでの家ですな。場所判明と。
クロード：んでゲーム内時間何時だべ？
シムカ：脳筋の私はケツアゴ実家と７人兄弟本部を調べるくらいしか思い浮かばん
ユーリィ：ここで組織のエージェントと会う、か。
DM：ええと、19日 午後ですな
シムカ：姉に会わなくて良いのか？
DM：姉は夜でよいとのことｗ
DM：夕飯たべにこいとさｗ
クロード：わーい
エシル：w
シムカ：わーい
クロード：あ、そうだペガサス買ってくる
シムカ：さらっと凄いことをｗ
DM：あいｗｗ まぁここなら売ってるｗｗ
DM：売ってるってか、前から王子が注文したのを、はるばるネルヴァから取り寄せたそうなｗ
クロード：というか王宮で育ててた奴とか居ないんですかね
ユーリィ：とりあえず今日は休んで、旅の垢でも落そうか。
シムカ：カルミンを笑い死にさせるためのペガサス
DM：そんなモノ好きはいなかったらさいいｗ
DM：らしいｗ
クロード：モノ好きで悪かったな！？
DM：ｗｗ
シムカ：そうなのか、式典とかでいたら格好いいのに
DM：そうねｗ
クロード：んじゃーおいらはペガサス受け取りに行ってくるから今日はみんな観光？
ユーリィ：空飛べるのか。便利そうだな。
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ssa1.mp3
クロード：それとも法務官なりエージェントなりのとこ行く？
シムカ：観光したいです（おのぼりさん
エシル：はーいw
ユーリィ：エージェントに会うのは明日でも
DM：んじゃここでいろいろ買い物をしたでいいかｗ
DM：タフネス鉢巻かったりｗ
シムカ：エルクよりもごちゃごちゃしてるのかな？
クロード：んじゃあおのぼりさんズにエルディア観光ガイドでも投げておこう
DM：あ、そうね。ただ区画によってはきれい。北欧の町並みだし。
シムカ：わーいｗ
クロード：「明日からは捜査だ、今のうちに楽しんどけ」
エシル：わーい
ユーリィ：タフネス鉢巻→般若の面です
エシル：「あいよ」
シムカ：北欧だと結構カラフルなのかな
DM：ああｗ
クロード：「…あ、姉さんにお土産買って来るの忘れたな」
シムカ：イアレス名物ってなんだろ？
シムカ：魚？
ユーリィ：「これはいいものだ！」＜般若の面
DM：ガラス細工ですよｗｗ
シムカ：グール畑のグールぐらいしか思い浮かばなかったｗ
DM：ガラス細工！ｗ 忘れたの？ｗ
エシル：「変な面だね。。。」
シムカ：さーせん
DM：あ、ちなみにガラス工場は別の商会が買い取って続けてるみたいｗ
クロード：エルディアもガラス細工名物じゃなかったっけ（
ユーリィ：「いいだろう。やらんぞ！」＞エシル
エシル：「いらんわ！」＞ユーリィ
シムカ：中学生かよ
DM：エルディアもそうすね。あとエルディアは真鍮細工や、毛皮も
ユーリィ：ガーン
DM：喧嘩してるｗｗ
エシル：w
シムカ：へー真鍮細工
ユーリィ：とりあえずサーシャとお酒のみに行ってくる。
DM：さて、町中に入ってみんなは観光やお店を楽しんだ！
DM：pp+2どぞｗ
もふちょ：いただきます
シムカ：いただきます
DM：あ、hpは戻してイイのよ～
シムカ：連続殺人起きてるけど町は結構平和なのね
ユーリィ：了解～
DM：まぁ誰もまだ知らされていないしねぇ
ユーリィ：緘口令だっけ
DM：そそ
ユーリィ：殿下は一番やばい気がする＜ブラザーズターゲット
DM：そして夜。ステリオン家ｗ
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/stera2.mp3
DM：ステラ「あら、皆さんいらっしゃい。よく来てくれたわ」
シムカ：でもなんで殿下なんだろ？姐さんは倒せないからか
DM：レイバン「さあ、上がれ上がれ。料理フルコースがあるぞ」
もふちょ：全員でいったのかな？
DM：全員・・いるよね？ｗｗ
シムカ：ユーリィたちは逃げたんじゃない？
ユーリィ：★ユーリィはいません（サーシャと飲み続けています
DM：ああｗ
クロード：「姉さん、久しぶり……」
クロード：（あいつらあとでぶっころ）
もふちょ：w
ユーリィ：ｗｗ
もふちょ：もふちょ、はじっこに・・
DM：「あら、クロード、元気ないわね。聞いたわよ。犯人を仕留めたって。大変だったそうね。グールだったとか
DM：「あら、かわいいわね。前にカルミンちゃんのゴーレム思い出したわ」
DM：「でもこっちが本物の動物みたい
ユーリィ：ｗｗｗ
もふちょ：（あっし、かわいいw
DM：と、姉さんもふもふをさするｗ
クロード：「あぁ、でもまだ事件は終わってないみたいでな…」
エシル：「喜んでるようです・・w」
クロード：（ﾋﾞｸｩ＞ゴーレム）
シムカ：高速プニプニは無しか
DM：「良かった。そう、事件はあなた達の手にかかっているわ。ぜひ捕まえてね。」
DM：さすがにそこまでは！ｗ
エシル：w
クロード：「あぁ、わかってる」
DM：レイバン「お、スープが来たぞ。さぁみんな楽しもう。ワインもあるぞ。乾杯しようか」
DM：「みんなお酒は、大丈夫だよな？」
DM：ステラ「私は遠慮しておくわ。ぶどうジュースで。」
シムカ：ポポロフは大丈夫か？
エシル：「ジュースで・・」
ユーリィ：大丈夫！（いないけど
DM：レイバン「では、同じやつを」
ポポロフ：大丈夫だよ～量次第だけど
シムカ：酒おｋです
クロード：おっけー
DM：レイバン「公爵の弟さんは来なかったか。せっかくいいウォッカも用意したんだが・・そこのノールの娘さんならいけるかな」ｗ
ユーリィ：シムカは多分無尽蔵だｗ
エシル：w
シムカ：え
DM：というわけで、ポポロフと殿下はワイン、レイバンとシムカはウォッカ、すテラさんとポポロフはぶどうじゅーすでｗ
シムカ：あんまり考えてなかった
DM：「かんぱーいｗ
シムカ：最年少なんですがね
DM：ポポロフじゃないや、エシルねｗ＜ジュース
シムカ：かんぱーい
ユーリィ：ｗｗ
エシル：かんぱーい
DM：もふちょは、サラダの盛り合わせがお椀にたｗ
エシル：おぉ
シムカ：本当なんでも食うなもふちょ
DM：こうして、ビーフストロガノフやステーキ、パンに、デザートと、フルコースを楽しむ一行でしたｗ
シムカ：好物とかないのかな＞もふちょ
もふちょ：なんだろ
DM：小魚かな？W
DM：決めておいてくださいｗｗｗ
ユーリィ：バナナ
もふちょ：きのこ？
DM：この地方にバナナは苦しいのうｗｗ
ユーリィ：無いかバナナ
クー：やっぱり肉とか、
シムカ：バナナ、それは至高の食べ物（ｂｙごるちょ
DM：りんごかじゃがいもならｗ
もふちょ：りんごかw
ユーリィ：リンゴっぽい
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/free3.mp3
DM：さて、これでpp満タンですｗ＜
DM：一方、ユーリィとサーシャｗ
DM：持久力chk！ｗ
DM：ユーリィだけねｗ
クロード：酒かｗｗｗ
エシル：（今度、リンゴのだせるアイテムの購入を考えよう・・
ユーリィ：「おらーもう一軒行くぞ！」
シムカ：カティアは置いてかれたか
DM：なぜか、二人は飲んでいくうちに、強さ自慢になったそうなｗｗ
ユーリィ：1d20+5,土木知識,持久力
DM：カティアはぶーたれてお留守番ｗ
シムカ：サーシャさん飲めるんだ
DM：傭兵やってたし、飲めますｗ
ユーリィ：1d20+5 土木知識、持久力
diceBot : (1D20+5) ＞ 8[8]+5 ＞ 13
DM：そしてユーリィは、その後記憶がなくなるｗｗ
シムカ：お酒飲んでても顔色変わらない系かな
ユーリィ：「・・・ぐう
クロード：あかんｗｗｗｗｗｗｗ
DM：カティアが玄関をあけると、そこにはサーシャにおんぶされたユーリィがいたｗｗ
シムカ：おっさん情けねぇ
DM：カティア「あかんこれ・・」ｗ
エシル：w
ユーリィ：情けないｗｗ
シムカ：普段どぶろくなんてアルコール度数低いの飲んでるから
DM：サーシャ「まいった。この国の酒ははんぱないです・・」ｗ
DM：それが敗因かｗ ここはウォッカ上等な国であったｗ
シムカ：ウォッカいったかな
ユーリィ：「・・・がーがー、がー」
シムカ：どぶろく感覚で飲んでこのざまだろうな
DM：おちうわけで、それぞれ一日を過ごしたのでしたｗｗ
DM：翌朝−ｗ 殿下のベッドは姉さんところにあるからｗ
クロード：ぶっはｗｗｗｗ
DM：みんなも一応客室はあるｗ
ユーリィ：「頭がガンガンする・・・」
DM：姉さんところも、夜遅くなったので、今夜は泊まってけばな流れにｗ
クロード：「調子に乗って飲むからだ」
シムカ：え、なに殿下と姉さんと隊長同じ部屋なの？
エシル：「飲み過ぎだよ・・」
DM：いや、別ですよｗ ここはでっかい屋敷ですしおすしｗ
クー：（え～？結婚したお姉さんと一緒に寝るってｗ）
DM：ちょｗｗ
DM：まぁ合流してくださいなｗｗ
クロード：はい
シムカ：「調査に支障をきたすなよ」＞おっさん
ユーリィ：「え、飲んだの？昨日？オレ？」
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/dp03.mp3
シムカ：（だめだこいつ
エシル：「ぼけたか・・」＞ユーリィ
DM：ｗｗ あ、ユーリィ 頭ががんがんするｗ
ユーリィ：「うーい・・・がんばりまふ」
エシル：w
シムカ：女性陣からの風当たり強いｗ
DM：さて、では仕事仕事～ｗ 行き先は・・
ポポロフ：サクッと解毒とか無いんですか？
DM：アルセンの家すかね？
エシル：はい
DM：あ、ありますよ～ｗ
シムカ：ウコンの力？
ユーリィ：ああ、解毒か！
DM：解毒剤はそんな効果があったようなｗ
ユーリィ：解毒薬を服用する！（シャキーン
DM：気休めだけどｗ
シムカ：まあ一応毒かな？
ユーリィ：ええ・・・
DM：まぁだいぶよくなったが、まぁウコンの力だねｗ
ユーリィ：その程度か・・ｗ
シムカ：アイアンベルト装備してるとお酒にも強くなるのかな
DM：さて・・ではみなさん、アルセンの家でよろしおすか？ｗ
シムカ：はーい
エシル：はーい
ユーリィ：OK
DM：・・・ここか
DM：★そこは、三階建ての中流そうな家であった。都市らしく狭い戸建てだが、住んでいる気配はありそうだ。
DM：庭もある。その先は玄関か
ユーリィ：般若面装着！これで正体はバレないはず
クー：それではここでクマもーどで。
DM：みなさん、緑位置からどぞー ここは道路ですｗ
ユーリィ：でも住民に通報される危険が
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sodung.mp3
ユーリィ：サブキャラ多いなｗ
DM：一応、君たち御用改ですぞｗ
シムカ：中に人いるの？
DM：それはわからない。静かそうだが・・知覚
シムカ：1d20+10 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+10) ＞ 15[15]+10 ＞ 25
シムカ：1d20+10 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+10) ＞ 6[6]+10 ＞ 16
DM：殿下ー も配置してｗ
ユーリィ：1d20+3 捜索、魔法、歴史、自然、宗教、看破、知覚、治療
diceBot : (1D20+3) ＞ 14[14]+3 ＞ 17
エシル：1d20+13 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+13) ＞ 1[1]+13 ＞ 14
エシル：・・・
DM：シムカ、窓には変化もなさそうだ・・留守なのか？
DM：一応、MAPは→2F、3Fねｗ
ユーリィ：まあ、世帯主はこないだ死んだし・・
クロード：狭いな
シムカ：てかケツアゴ以外だれか住んでるの？
DM：そして君たちは入れる権限があるから、安心するようにｗ捜査上。
エシル：入るか
シムカ：近所の人情報とか
ユーリィ：おう
DM：都市型の小さな住居だ。まぁ３Ｆ建てだしね。
シムカ：入ろう
DM：コマうごかしてどぞー
シムカ：お邪魔しまーす
シムカ：一応ノック
シロクマー：表を固める兵隊さん連れて来ておけばよかった～
DM：庭、整備されているようだ。以前のお化け屋敷と違い、ここはしっかり家な感じする。
DM：サーシャ「それは我々がｗ」ｗ
エシル：おぉ
ユーリィ：コンコン。
シムカ：グールっぽい臭いはしないか
DM：しーん
DM：シムカ、知覚～
シムカ：1d20+10 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+10) ＞ 9[9]+10 ＞ 19
シムカ：1d20+10 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+10) ＞ 12[12]+10 ＞ 22
DM：うむ、グールな匂いはしない。が妙な匂いがたまに漂うが、嗅いだことはない。
ユーリィ：入ろう カギはかかってる？よね普通
DM：はいｗ かかってますね
エシル：あけてみまーす
ユーリィ：願いします
DM：どぞ 盗賊で
シムカ：「なんだ？この匂い
エシル：1d20+12 [隠密,盗賊]
diceBot : (1D20+12) ＞ 3[3]+12 ＞ 15
エシル：うーん
DM：うむ・・なかなか・・
エシル：あかない？
シムカ：ノック使おう
DM：おおｗ
DM：あかないようですｗ
シムカ：持ってないけど
エシル：ならば、ノックで〜
エシル：あける
DM：ノック誰か？ おおｗ
DM：ガチャｗ
DM：儀式であきましたー
ユーリィ：ねえさんシーフじゃなｋったっけ
シムカ：盗賊取ってないよ
DM：いきなり玄関の先は応接室のようだ。2つの椅子、机。人の気配はない。
ユーリィ：なるほどｗ
ユーリィ：「おじゃましまーす」
ポポロフ：じゃあ、アニメイトヘルパー出します。
DM：留守なのか、物音はしていない。
DM：お、新アーツ？
DM：もふちょ・・そこはおふろー
ポポロフ：ええ、探索や作業等が有利で振れる（って言うか二人分？ｗ）
シムカ：一人で住んでたのかな？
DM：ユーリィとちがって、床は抜けない、大丈夫ｗ
DM：シムカ、そこで看破
シムカ：歯ブラシの本数とかで分からないっすかね
DM：ああ、それならｗ
ユーリィ：そりゃそうでしょうよｗ＜床ぬけ
DM：あれ・・二本！？ペアの！？
DM：歯ブラシ
シムカ：奥さん？
DM：夫婦・・だと・・？
ユーリィ：・・・おや？
DM：かどうかは定かではないが・・
エシル：亡くなったのでは？
シムカ：最近た形跡はあります？
シムカ：使った
クロード：嫁さんいたよね
シムカ：いたね
DM：とにかく、ペアの歯磨き一式。・・使った跡は。乾いている、ないようですね。
ユーリィ：歯ブラシに「王子」とか書いてない？
エシル：w
DM：それはないｗｗ
シムカ：なにそれこわい
DM：こっわｗ
ユーリィ：ちいｗ
DM：薄くなりすぎｗ
ユーリィ：ｗｗｗ
クロード：こわいよー
シムカ：薄い本ってそっちの方向だったっけ
DM：もふちょ、あ、こっちが玄関だったようだｗ じゅうたんに花瓶がある。
エシル：そうなんだ・・
シムカ：こっちはなんだろ
クロード：ほう
ユーリィ：方向性が違うか
エシル：置物かな？
DM：シムカ、そっちのほうはロビーだが、丸いじゅうたんがあるだけで、何もない。
シムカ：花瓶の花は枯れてる？
クロード：変な絨毯がある
DM：人の気配はないですねぇ。花瓶に花はないようだ。花瓶だけ。
ポポロフ：外して見よう＞絨毯
DM：中に・・地下室とかはなかったｗ 普通に床だ。
DM：じゅうたんは普通でしたｗ 下も、。
シムカ：「誰も住んでいないみたいだな」
ユーリィ：最近生活してる感じじゃないのね
DM：そうですね。それでもきれいではある。
エシル：「だね。」
シムカ：２F行こう
DM：どうぞ、ざっざっざ →へ
エシル：２階へ〜
DM：こっちねｗ
DM：そっちは３ｆへの階段ですな。
DM：さて、ここでさらに確信する。シムカ
シムカ：寝室？
DM：ベッドが2つ、男性用と女性用・・・ますます、夫婦っぽいが！？
DM：もしくは客用の部屋か
シムカ：ケツアゴの奥さんどこ行ったんだろうな
ポポロフ：テーブルに便箋？調べて。
DM：机の上のは白紙の便箋がある。
DM：何も書かれていないようだ。
DM：（2つの部屋とも）
ユーリィ：わからん。進もう
DM：どうもこの感じ、わざわざと置いているという感じさえする・・。
シムカ：書いた跡とか無いかな
DM：使われた形跡がないようだ。
ユーリィ：便箋、魔法とかかかってない？
シムカ：新品か
シムカ：ゴミ箱に書き損じとかもないかな
DM：ゴミ箱も空っすねぇ・・
シムカ：ふむー
DM：生活感がやや感じられないのが、気になる。
エシル：こっちは、テーブルがあるだけ？
DM：ですねー
エシル：ふむ、３階いきます？
ポポロフ：窓の外に何か変な点は？
シムカ：じゃあ３F
DM：・・・あまり使われていないが、掃除は最近されていたようです＜窓
DM：３Ｆー
シムカ：アルセンの私室っぽいね
ユーリィ：ここって、本当にアルセンの家なのか？？
DM：お、暖炉がある。
シムカ：３Fに暖炉？
DM：そのときであるｗｗｗ
DM：・・・・ガチャ
エシル：ん？
DM：玄関・・から！？ 開いた！？
シムカ：誰か入ってきた？
DM：？？「やっと帰ったね」「ええ、そうね」
エシル：「だれか来たかな」
ユーリィ：エージェントか？
DM：男女の声？
ユーリィ：ちょ
DM：どうする！
シムカ：サーシャとカティアは何してるんだ？
シムカ：とりあえず３Fを調べよう
ユーリィ：うん
クロード：どっか隠れる場所は？
DM：サーシャ「ちょ・・ちょっとあなたたち！なぜ！？」
DM：「カティア「そそそそ そんな嘘ですよ！」
DM：なんかもめあってる
DM：「・・私の家だ。おかしいわけがないだろう」
シムカ：寝室に何かないかな
DM：「そうよ、変な護衛兵さんね」
ユーリィ：ちょっと１F見てくる
DM：シムカ、知覚ー
エシル：アルセンかな？
シムカ：1d20+10 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+10) ＞ 4[4]+10 ＞ 14
シムカ：1d20+10 (知覚,自然知識)
diceBot : (1D20+10) ＞ 11[11]+10 ＞ 21
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soki.mp3
エシル：ん？
ユーリィ：！？
シムカ：ばとる？
DM：ん？シムカ、ベッドのサイドボードに、何か書類が見つかった
シムカ：なんだろ
DM：権利証書？ がそれを見る前に、ユーリィのほうだ
DM：２Ｆへあがってくるうう
DM：みし・・みし・・
ユーリィ：戦闘BGM
シムカ：いちおう持っていこう
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sodung.mp3
DM：どする！ｗ
DM：ユーリィ！
ユーリィ：般若のお面をつけた男があわてている
DM：ポポロフもその位置にいるなら、どするｗ
シムカ：こっちはマイペースに捜索します。
DM：殿下はｗｗ
エシル：同じく
DM：「３Ｆに誰かいるのか？」
DM：ポポロフー
DM：[アラーム発生：ポポロフ]:./sound/alarm.mp3
シムカ：慌てて出て行ったら回収できなくなるかもしれない
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sodung.mp3
DM：ユーリィ、あわてていると、扉が開いたｗｗ
シムカ：あんまりこの部屋アルセンっぽくない感じ？
DM：え・・・！
ユーリィ：「定時連絡です」といいながら、やり過ごす
ポポロフ：いざとなったら煙突なり窓なりから出られるし
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arki.mp3
クロード：こっちは調査っつー大義名分があるし
シムカ：ピクシーは良いなぁ
DM：アルセン「・・・おや？」
エシル：確かに
シムカ：エシルも飛べるじゃない
DM：イリシャ「定時報告？」
DM：アルセン「・・・勝手に入られては困るね。1人ですか？」
シムカ：こっちの部屋には何もない感じかな
ユーリィ：般若面つけてる「お疲れさまです！」
DM：なにもなさそうです＜シムカ
シムカ：普通に話せば良いのに＞ユーリィ
クロード：うーん、出て行って普通に話していいかな？
シムカ：収穫は権利書ぐらいかな
DM：アルセン「護衛兵がこんなところに、1人か・・」
DM：イリシャ「どうしましょうか？」
シムカ：ちなみに何の権利書？
DM：「やってしまおうか」
DM：「そうね」
DM：いにしあｗｗｗｗ
ポポロフ：（もうちょっと様子見ましょう、ゆーりぃが一人だと思って態度に出るかも。色々と）
シムカ：アグレッシブな夫婦だね
ユーリィ：えｗｗｗ
DM：全員いにしあーｗｗｗ
エシル：でましたね。。w
クロード：1d20+10 (イニシア)
diceBot : (1D20+10) ＞ 4[4]+10 ＞ 14
シムカ：1d20+2+4 (イニシア)
diceBot : (1D20+2+4) ＞ 10[10]+2+4 ＞ 16
ユーリィ：ラジカルすぎるよｗｗ
ポポロフ：1d20+6
diceBot : (1D20+6) ＞ 1[1]+6 ＞ 7
エシル：1d20+3+3+4 [イニシア]
diceBot : (1D20+3+3+4) ＞ 12[12]+3+3+4 ＞ 22
クロード：なんだこの流れ
ユーリィ：1d20+11 イニシア
diceBot : (1D20+11) ＞ 12[12]+11 ＞ 23
DM：1d20+8
diceBot : (1D20+8) ＞ 9[9]+8 ＞ 17
DM：どうも、ユーリィ1人とみたか、殺しにかかった！？
DM：そしてなぜ二人がここにいる！？
シムカ：暖炉にも何もないよね
DM：おや、鍵が
DM：＜暖炉の中
ポポロフ：（って事は上に居る組からの攻撃には無警戒とｗ）
DM：が今は戦闘に集中だｗ
ユーリィ：判断：こいつらエージェント
シムカ：この前倒したのが偽物か、こっちが偽物か
DM：！？
シムカ：えー鍵持ってきたい
エシル：なんだ？
DM：なんか形がみるみるかわった！
ユーリィ：えーー！？
エシル：化け物・・
シムカ：こっちが偽物だったか
DM：ユーリィどぞ！
DM：イニシア順でー
ユーリィ：「でたーー！」ととりあえず叫ぶ
シムカ：Gかな？
DM：下からも声がカティア「でんかー！アルセンがいきてましたあああ」ｗ
DM：サーシャ「何か妙ですよ！ 気をつけてください！」
シムカ：がんばれユーリィ
エシル：がんばれー
シロクマー：（ア、アホ娘～こっちの攻撃が奇襲にならなくなるじゃないかｗ（目の前のは殿下じゃない））
DM：ｗｗ
エシル：確かにー
ユーリィ： スパイラル・キック
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/youri.mp3
DM：どぞ
ユーリィ：君は逆立ちして、両足を振り回して周囲の敵に蹴りを入れた！
DM：ｗｗ
ユーリィ：ｖｓRC
DM：ほい
シムカ：春麗の技だね
DM：でもＡＣと同じ値というｗ
ユーリィ：1d20+13 命中(Dex、拳)
diceBot : (1D20+13) ＞ 16[16]+13 ＞ 29
DM：あたりー
ユーリィ：2d8+7 ダメージ（ドランクモンキー、スパイラルキック）
diceBot : (2D8+7) ＞ 8[1,7]+7 ＞ 15
DM：ほい
ユーリィ：15点＞2匹
DM：ほい つぎーエシル
エシル：はーい
DM：そして敵と。
DM：階段は下りは1マスでいいですよ～＜移動力
エシル：はーい
エシル：階段で下にいって、不意打ちできます？
DM：もうばれたｗｗ＜カティアェ
エシル：・・・
ユーリィ：やろうｗｗ
DM：おなごですｗｗ
ユーリィ：ｗｗ
エシル：ここだと、下みえない？
DM：15-9にそこ同じですんでw
DM：そそｗ
エシル：あー、隣接になるですね
シムカ：つまりここね
DM：いぇｓ−
DM：接敵できます～
エシル：エスケープ・アーティストでシフト
DM：おお
シムカ：通路が狭いから行けなさそうだなー
エシル：むりかな？
DM：飛べるから、運動で！
エシル：1d20+10 [運動]
diceBot : (1D20+10) ＞ 12[12]+10 ＞ 22
DM：成功ｗ
DM：するり
エシル：ワイルド・シェイプします
DM：ほい
エシル：ホブリング・レンドいきまーす
DM：どぞー
エシル：1d20+5+3+2+2+1+1+1 [Arts.HobblingRend 命中]
diceBot : (1D20+5+3+2+2+1+1+1) ＞ 18[18]+5+3+2+2+1+1+1 ＞ 33
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sobt.mp3
DM：すげーあたったｗ
エシル：２体？
ユーリィ：こいつらがエージェントとしたら、1匹は生かしておいたほうがいいのか？
DM：3体までOKなので、どぞ
エシル：2d8+5+2+2+1［HobblingRend dmg]
エシル：2d8+5+2+2+1 [HobblingRend dmg]
diceBot : (2D8+5+2+2+1) ＞ 4[2,2]+5+2+2+1 ＞ 14
DM：14ダメと
DM：★君はpp+2を得た！
エシル：目標は「移動2状態」になる。（セーブ終了）
DM：重傷！
DM：おうふｗ
エシル：です
DM：あい、敵ー
エシル：あ、逃げ
ポポロフ：（多分無理かと、何の為に偽装してたかを認識できない位かも）
DM：ではおっさｎふるぼっこｗ
エシル：もふちょいっていいですか？
DM：どぞ
もふちょ：びーすとくろー
もふちょ：1d20+6+5+1 [beast clow 命中vsRC]
diceBot : (1D20+6+5+1) ＞ 5[5]+6+5+1 ＞ 17
もふちょ：（ダメっすね。。
DM：ＲＣおしい
DM：では敵ー 爪でおっさん狙います、2体！
DM：1d20+11
diceBot : (1D20+11) ＞ 17[17]+11 ＞ 28
DM：1d20+11
diceBot : (1D20+11) ＞ 16[16]+11 ＞ 27
DM：ＡＣー
DM：ずしゃずしゃ
DM：1d8+5
diceBot : (1D8+5) ＞ 5[5]+5 ＞ 10
DM：1d8+5
diceBot : (1D8+5) ＞ 4[4]+5 ＞ 9
DM：19ダメー！
エシル：うわ・・
DM：ユーリィに。おわりー シムカどぞ
ユーリィ：いただきます 痛い
DM：シムカどする？ もふちょの下まで来れるかな？
ユーリィ：捕虜にしたところで自白しそうにないか
シムカ：これるねぇ
シムカ：スマッシュフォール
DM：うお
シムカ：TC狙いで
シムカ：1d20+5+1+1+1 (命中)
diceBot : (1D20+5+1+1+1) ＞ 3[3]+5+1+1+1 ＞ 11
シムカ：へよ
ユーリィ：・・・
シムカ：ノールシフトで移動します
DM：残念、おわりかな？～
DM：あい
シムカ：（なんか最近当たらない気がする
DM：殿下ー
エシル：どんまいです
DM：殿下ももふちょ下これるなｗ
クロード：2にパラディンジャッジ
クロード：1d20+10 (近接命中)
diceBot : (1D20+10) ＞ 5[5]+10 ＞ 15
DM：ほい
クロード：GL
クロード：1d20+10 (近接命中)
diceBot : (1D20+10) ＞ 20[20]+10 ＞ 30
DM：おお
クロード：とんだ
DM：★君はpp+2を得た！
DM：みごとっ
クロード：いじょうでー
DM：最後、ポポロフクー
ポポロフ：クマー往復びんた（範囲Ｌサイズ）
エシル：w
DM：なんｗｗｗだとｗｗ
ポポロフ：1d20+9
diceBot : (1D20+9) ＞ 8[8]+9 ＞ 17
ポポロフ：1d20+9
diceBot : (1D20+9) ＞ 3[3]+9 ＞ 12
DM：2マス先はつよいよねｗ でも当たらないｗ
ポポロフ：外れｗ
DM：終わりかな？
シムカ：これ味方は巻き込まれないの？
ポポロフ：単体攻撃だから。
DM：殴っているからねｗ
ポポロフ：フラッシュスフィア
ポポロフ：1d20+10
diceBot : (1D20+10) ＞ 5[5]+10 ＞ 15
ポポロフ：外れ～
DM：あらら 2ｒめ
DM：ユーリィどぞ
ユーリィ：・・・
ユーリィ：殴る！＋薬
DM：あいｗ
ユーリィ：1d20+13 命中(Dex、拳)
diceBot : (1D20+13) ＞ 13[13]+13 ＞ 26
DM：おお
ユーリィ：1d8+5 ダメージ(拳）
diceBot : (1D8+5) ＞ 7[7]+5 ＞ 12
エシル：やた
ユーリィ：あら
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:./sound/alrm.mp3
DM：【win】
DM：★君はpp+2を得た！
DM：★全員pp+2を得た！
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
DM：おわたｗ
DM：さて、こいつら。・・なんと・・やられると、まるで粘土のように・・とけてしまう！
エシル：念のため、ユーリィ回復しておこう
DM：ぐにゃぐにゃ・・
ユーリィ：なんか倒しちゃったけど
エシル：1d8+3 [Arts.HealingWord 回復]
diceBot : (1D8+3) ＞ 5[5]+3 ＞ 8
エシル：「なんだろ・・・こいつら」
DM：さて、シムカの権利証書、見てみよう
DM：【memo】
シムカ：はーい
DM：かなり古いものだ
シムカ：闇金ですなぁ
DM：さらにもうひとつ
DM：問題の鍵だ。
ユーリィ：借用書か
シムカ：権利書の紋章は７つ星じゃないのね
DM：これは王家のマークですな、。公的なものらしい。
シムカ：外のやつのかな？
DM：そのようでｗ
DM：＜鍵
シムカ：＞鍵
DM：みんな、鍵あけに外でてみるか！
シムカ：はーい
ユーリィ：そだねー
エシル：はーい
DM：さて、離れには、宝箱が。
ポポロフ：はい～
DM：鍵は暖炉のやつが、ぴったりとあうようだ。
DM：んじゃせっかくなんで、ここの宝はばくやんに分配してもらおうｗ＜ＢＢＳ
ユーリィ：エシル、回復感謝！
シムカ：「カティア、ポポロフが怒ってたぞ」
DM：そしてさらに借用メモみたいのがあった！
エシル：いえー
DM：カティア「ご、ごみんなさい・・」
シムカ：またメモ？
DM：メモというより、台帳ですね
ユーリィ：「殺す気かー！」＞カティア
DM：「B7」に（それまで）金をつぎ込んでいたっぽい。 最後の支払いは１カ月前となる。 すべての支払いは「セブン製材所」で取引されていたとも！
ユーリィ：1d4+2 軟膏回復
diceBot : (1D4+2) ＞ 3[3]+2 ＞ 5
DM：カティア「ひぃぃ」
ユーリィ：1d4+2 軟膏回復
diceBot : (1D4+2) ＞ 3[3]+2 ＞ 5
DM：セブ製材所！？
DM：セブン製材所！？
DM：新たな場所だ。ここが・・どうやら住所もある。
DM：ブラザーオブセブンの窓口となっている場所らしい。奇しくもまた製材所だが！
ユーリィ：？？
DM：ここで、どうやらアルセンはヤミ金の支払いをしていたらしいのね。・
エシル：なるほど
DM：というわけで、次回は、ここを訪ねる必要が、出てきたようだ。
DM：おつかれさまでしたｗ
エシル：お疲れ様でしたー
ポポロフ：（いや、アンブラ流通が材木流しをカモフラージュに使ってるとすれば、当然かも）
ユーリィ：おつかれさまでした！
DM：しかし急がないと、どうも連中は君たちを嗅ぎつけたかもしれない（この刺客によって）
DM：経験値～ 1800xp～
ユーリィ：そだね
シムカ：法務官には会わなくていいんだっけ
シムカ：おつかれさまでしたー
DM：あ、次回会う感じかな？ まぁそこは自由っす。
DM：殿下、ＯＫ？ｗ
エシル：はーい
DM：[アラーム発生：＜全員＞]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/calmin2.mp3
クロード：ういうー
DM：ばくやん、分配よろ～。一応この宝箱あり～。
ユーリィ：できれば、この後すぐ製材所に行きたいかな
ユーリィ：よろしく～！
DM：まぁ次回決めてくださいｗ
シムカ：はーい
ユーリィ：そだね
エシル：よろしくです
DM：14話か。今回。