シムカ:さっきから当たらんね
フレイムディフェンダー(名前入力せよ:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 15[15]+8 > 23

DM:おお
フレイムディフェンダー(名前入力せよ:2d6+3
diceBot : (2D6+3) > 6[2,4]+3 > 9

DM:おしい!w
シムカ:もうちょっと
DM:2たりない
フレイムディフェンダー(名前入力せよ:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 15[15]+8 > 23

シムカ:名無しさんも仕事するなー
フレイムディフェンダー(名前入力せよ:ま、無理か。
クロード:うむ
シムカ:クリットしなかった
DM:あ、次ねw ヌメさまー
DM:回転羽根攻撃ーw ユーリィも犠牲にw
ユーリィ:「おや、いつのまにかドラゴニアンが女王様に。。。??」
DM:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 15[15]+12 > 27

DM:ずどどど
エシル:やば
DM:2d6+7
diceBot : (2D6+7) > 8[3,5]+7 > 15

フレイムディフェンダー(名前入力せよ:(兎饅頭とは性能が違うのだよw)
ユーリィ:ぎゃーす
DM:15だめー!
クロード:「おいしっかりしろユーリィ!?」
DM:悲報 狼ズ 全滅
クロード:うわああ
シムカ:わんわん王国の崩壊
エシル:「あー、、鉄人さんまで・・」
DM:そして、マル筋はシムカへ
DM:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 1[1]+12 > 13

DM:おおはずれww
DM:もういっちょ
DM:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 16[16]+12 > 28

ユーリィ:「大丈夫、生きてるぜ。なんとかな・・」
DM:どげし
シムカ:うお
DM:2d6+7
diceBot : (2D6+7) > 10[4,6]+7 > 17

DM:17だめー
DM:「double攻撃なのは、同じだぜ」
DM:シムカもやばし!
シムカ:痛いなぁ
DM:そしてドラ1 ぽぽろふへ
DM:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 20[20]+8 > 28

DM:くりっとー
シムカ:ぎゃー
クロード:んぎゃー
DM:1d10+2で12だめー
DM:案外hpあるというw
クロード:はい
ユーリィ:そしてヌメリア様とタイマン・・・だと
DM:「ふふふ、」
DM:敵おわりー
DM:殿下GO!
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/crail.mp3
クロード:一歩いどう+モバイルファイトで回り込み!
エシル:(逆ハーレムな感じに・・
DM:ちょww
クロード:1d20+9 (近接命中)
diceBot : (1D20+9) > 8[8]+9 > 17

クロード:1d20+9 (近接命中)
diceBot : (1D20+9) > 16[16]+9 > 25

クロード:1d10+4 (Mobile fight/通常)
diceBot : (1D10+4) > 8[8]+4 > 12

クロード:12ダメ!
DM:おお
DM:残り45!
DM:ユーリィもどぞー
ユーリィ:パンチ!
ユーリィ:1d20+9 命中(Dex、拳)
diceBot : (1D20+9) > 15[15]+9 > 24

ユーリィ:1d20+9 命中(Dex、拳)
diceBot : (1D20+9) > 14[14]+9 > 23

DM:あたりっ
DM:doubleであたりw
ユーリィ:1d8+2 ダメージ(拳)
diceBot : (1D8+2) > 1[1]+2 > 3

ユーリィ:1d8+2 ダメージ(拳)
diceBot : (1D8+2) > 1[1]+2 > 3

クロード:せつない
エシル:w
DM:ww
ユーリィ:6点・・・涙
DM:エシルどぞー
エシル:はい
エシル:ユーリィは薬飲まないのですか?
DM:ユーリィ、次やばいでーw
クロード:だねぇ
シムカ:うん
シムカ:人のこと言えないけど
エシル:はい・・
クロード:みんなボロボロやん
DM:ぴこんぴこん・・
シムカ:ちゃんと仕事してる証拠だ!
DM:っq
ポポロフ:(意外と敵のPPが残ってて)
DM:今必死でシート見て薬探しているとみたw
エシル:あぁ
クロード:ああ…
ユーリィ:軟膏しかないのだが自由行動でつかえるっけ?
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soki.mp3
クロード:ゆーりぃ、薬無かったらホーリーカバーで庇うわ
ポポロフ:自分なら大丈夫じゃない?
DM:あ、副つかっちゃいましたっけ?
ユーリィ:うん
DM:ああ・・おわたw
エシル:なるほど
クロード:#祈ろう
DM:エシル、なおしてあげてくださいw
ユーリィ:一歩下がっていい?
エシル:はい。
エシル:回復のつもりだったんですが、
DM:どうぞw<一歩
ポポロフ:(そうだね、下がれるなrそれがいい
エシル:そうですね
ユーリィ:下がった。
エシル:む
エシル:いけるか
ユーリィ:ヌメリア様が左に移動して回転しないことを祈る
シムカ:(なにその謎AI
DM:ww
ユーリィ:(ないよねwないない
DM:まぁ、こうなったら、殿下一本だよw
DM:あ、エシルどうしました?
ユーリィ:ですよねー
エシル:いいですか?
シムカ:いいですよ
クロード:射程?
DM:どぞー
エシル:はーい
DM:5で届くはず。
エシル:ユーリィを回復
ユーリィ:お
エシル:1d8+3 [Arts.HealingWord 回復]
diceBot : (1D8+3) > 8[8]+3 > 11

DM:ぴろーん
ユーリィ:「ありがてえ!」
DM:おおMAXw
DM:もふちょもどぞー
エシル:はい
もふちょ:1番攻撃
もふちょ:1d20+5+5+1 [beast clow 命中vsRC]
diceBot : (1D20+5+5+1) > 2[2]+5+5+1 > 13

もふちょ:うーん
DM:どんまいー 
ユーリィ:どまい・・
エシル:エシル1個移動しておわり
DM:シムカどぞ
シムカ:なぐるか
シムカ:1d20+5+1+1+1 (命中)
diceBot : (1D20+5+1+1+1) > 14[14]+5+1+1+1 > 22

シムカ:1d20+5+1+1+1 (命中)
diceBot : (1D20+5+1+1+1) > 10[10]+5+1+1+1 > 18

DM:やるかやられるか・・あw
シムカ:1d7+3+5+1 (斧ダメ)
diceBot : (1D7+3+5+1) > 2[2]+3+5+1 > 11

ポポロフ:当たれば死ぬ状態でしょ。もう。
シムカ:おわた
DM:★君はpp+1を得た!
DM:★全員pp+1を得た!
エシル:やた
シムカ:薬飲みます
DM:これで、勝機! 全員どぞー!
シムカ:1d8+5 (HドロップS)
diceBot : (1D8+5) > 2[2]+5 > 7

シムカ:ふう。
ユーリィ:さすが!
DM:シムカはよって+2pp
シムカ:レイジモードなってるからPP減らんけどね
クロード:シムカねーさんマジ無双
エシル:「さすが、ねーさん!」
DM:がっはw
DM:そして5Rめw 
DM:ポポロフどぞ
エシル:(長い
フレイムディフェンダー(名前入力せよ:(まっすぐ上がればワイもまだやれるで~
DM:やってくれーw
フレイムディフェンダー(名前入力せよ:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 5[5]+8 > 13

DM:ボスにつっこみおったw
DM:「なんだこいつ! またか」
ユーリィ:それにしても結構な死闘である
ユーリィ:ww
シムカ:うん
DM:殿下サポートだね。本体、クーも行動よろ
ポポロフ:シフト移動&ショックスタン
DM:ドラかな?
DM:<目標 どぞ
ポポロフ:ヌメリア落とせば何とかなる
ポポロフ:ヌメリアに
DM:ああ、ヌメリアかw 
ポポロフ:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 3[3]+8 > 11

DM:ざんねん!
ポポロフ:外れ|
ポポロフ:終わり~
DM:そしてヌメさま
DM:究極奥義いくかw
DM:キスコンボ
DM:殿下へw 
ユーリィ:ちょww
エシル:なんだそれ・・・
クロード:げ
DM:当たると、最後にキスをして、支配するでw
フレイムディフェンダー(名前入力せよ:(どーんとかかってんこんかい
DM:AC!
DM:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 8[8]+12 > 20

ユーリィ:殿下ァ!!!
DM:おしいwww
シムカ:でんかあー
クロード:あっぶねえええええ
エシル:こわっ
ユーリィ:あぶねえww
DM:pp3技・・うぇwww
フレイムディフェンダー(名前入力せよ:(って俺じゃないの?
シムカ:(ほっとしたような、がっかりなようなw
ユーリィ:www
DM:「なんでおまえやねん(関西弁」
エシル:w
ユーリィ:www
DM:ドラ1、もふちょへー
DM:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 15[15]+8 > 23

DM:びし
DM:1d10+2
diceBot : (1D10+2) > 7[7]+2 > 9

DM:9だめー
DM:★君はpp+1を得た!
DM:もふちょ重傷
もふちょ:(痛いっす・・・
DM:敵おわりー!
DM:ユリィどぞ
ユーリィ:殿下は
クロード:イニシア12に下げてゆーり先に(イニシア表操作済み
DM:うん、なんか下がってたw
DM:どうぞどうぞだって
ユーリィ:ああ、なるw
クロード:挟撃できないので…
ユーリィ:では・・・殴ります
ユーリィ:1d20+9 命中(Dex、拳)
diceBot : (1D20+9) > 10[10]+9 > 19

DM:かん!・・
ユーリィ:1d20+9 命中(Dex、拳)
diceBot : (1D20+9) > 20[20]+9 > 29

DM:うおw
クロード:お、くりっと
もふちょ:おぉ
シムカ:くりった
ユーリィ:連打じゃあ
ユーリィ:1d20+9 命中(Dex、拳)
diceBot : (1D20+9) > 19[19]+9 > 28

DM:うおおw
シムカ:クリット今回多いな、長いからかな
ユーリィ:1d8+2 ダメージ(拳)
diceBot : (1D8+2) > 6[6]+2 > 8

DM:ねw
DM:18か合計!
ユーリィ:と;10de
ユーリィ:18点
DM:おーあと21
もふちょ:おぉ
DM:殿下どぞ
ユーリィ:どやあ!
クロード:パラディンジャッジ
クロード:1d20+9 (近接命中)
diceBot : (1D20+9) > 20[20]+9 > 29

シムカ:向こうの祭りには参加できそうにないな
もふちょ:(やるな!
クロード:1d20+9 (近接命中)
diceBot : (1D20+9) > 14[14]+9 > 23

シムカ:おおお
DM:うおww
クロード:あ
シムカ:おわた
クロード:24ダメ!
DM:あw
もふちょ:やたー
DM:「ぎゃああ・・お。おのれ・・おのれーー!
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
ユーリィ:おおお!
DM:ゴオゴゴ
もふちょ:ドラゴくんは?
DM:崩れ去るヌメリア
クロード:「生憎…お前みたいな女は好みじゃないんでなッ!(ばっさり」
DM:ドラゴは、がっくしして、戦意喪失w
DM:win w
ユーリィ:「か、勝った・・・のか」
エシル:「やっとか・・」
DM:★君はpp+1を得た!
DM:★全員pp+1を得た!
クロード:「手こずらせやがって…」
ポポロフ:早速部屋に入ってダンジョンのスイッチ探す
エシル:「もふちょは、こっちこいな!」
DM:はーいw ありますねw 柱の装置と、ドアの開閉装置等w
DM:玉座に集中しておかれていたw
DM:そしてクーのいる部屋には、ヌメリアの私物らしき宝が!
クロード:HP減ってる人ー?
DM:せっくん、よろw<BBS
ポポロフ:ところで、集めたコインってどこで回収してるの?
ユーリィ:「ふーっ・じゃあお宝お宝!」
クロード:おk
シムカ:ノ
ポポロフ:ノ
DM:自動でこのクーの部屋にきていますw<コイン
エシル:1だけだ
DM:それと・・おお、なんということだろう
DM:ヌメリアの姿が・・・!死体をみると、ただの人間になっている!?
クロード:シムカにレイオンハンズ(9回復*2)つかいまーす
DM:(もう死んでいるが・・
シムカ:ありがとー
ユーリィ:「おや?」
エシル:(戻ったのか
クロード:「どういうことだ…?」
DM:これはどういうことか・・それはヌメリアの私物にある、日記で、判明した。
シムカ:「呪いか何かだったのか?」
ポポロフ:あ~さっきのppの泉とセットで回復すれば全員フルチャージだね
DM:実は彼女・・そう、ヌメリアはもともと、イアレスの人間だったのだ。
DM:その正体は、教会に拾われた孤児だった。
ユーリィ:「・・・」
DM:だが彼女は、ひょんなことから、子供の頃地下に迷ってしまい・・タキシスの神殿とはちあわせしたらしい。
DM:そう、君たちが探った、あのダンジョンだ。
DM:そして、そこにいた使い魔によって、悪魔と契約し、自分が悪魔サキュバスとなる契約を結んだらしい。
DM:その契約の約束事として・・教会を焼けというミッションを与えられたという。
DM:こうして、旧教会が火事で焼けた・・のであった。
エシル:「使い魔の主人は、だれだろ・・」
シムカ:イアレスの魔女じゃね?
ユーリィ:「よく生きてたな・・・いや悪魔になったんだから死ぬよりもひどいか」
DM:うむw
エシル:あー
クー:「私が言うのも変ですけど(w) 使い魔ってそんな高度な契約を主なしでやっちゃうんですか?」
ユーリィ:「じゃあ黒幕はイアレスの魔女ってことか」
シムカ:使い魔の方を先に倒しちゃったけど、サキュバス化は治らなかったのね
DM:くー、そう、使い魔がすべてやったのではない。背後には、誰かしらいるようだが、ここではわからないようだ。何者かが、強力な魔法を用いたようだ。
クロード:なるほどなー
シムカ:教会の神父の死体を運ぼうとしたのは何でだ?
エシル:あー、エルルンか
DM:その何者かは、どうやらヌメリアにまたあるミッションを課したらしい。それがどうも、レベルの高い高位の僧侶の死体であった。
DM:そのため、ゴブリンや、あのイワンを操作して、今回の襲撃計画をここで練ったのであった。
クロード:よっぽどイアレスに恨みがあったんですかねぇ
ユーリィ:「黒幕め、いったい何をたくらんでやがる・・・!」
DM:ヌメリアの悪魔化を手伝い、さらにその背後にいた人物。・・・何者かは、まだわからない・・。
DM:が、とにかく、ゴブリン襲撃の全貌はあきらかになった!
DM:おめでとう!w ミッション成功w
DM:(世界樹風w
クロード:「ここじゃこれ以上の事はわからんだろう、一旦イアレスに戻ろう」
DM:第一章 END w
エシル:「そうだね」
クロード:おつかれさまでー
DM:あ、どぞ。戻りますかねw
クロード:そのまえに あ さ る
シムカ:下水道にあった、大きな爪痕はさっきの脳筋のものかな
ユーリィ:ほかのダンジョンはどうすべ
シムカ:漁ろう
DM:そそw<シムカ 
ユーリィ:あさる
DM:まぁ他のダンジョンは、ヌメ様に雇われた傭兵どもだけど、ここが落ちたと知って、逃げまくるようだねw
エシル:w
ユーリィ:そこもあさりたいところだが
DM:ww
クロード:あとは一応ヌメ様埋葬してから行こう
DM:まぁ時間も時間なので、少し色つけてあさったことにしようwww
ポポロフ:下の炎って熱源は何?
ユーリィ:まあ、逃げるやつらが持って帰るだろうね<お宝
DM:まほうw 永久に灯しているようです。
DM:<ぽぽ
シムカ:SMプレイ用のやつだろ
DM:ww
クロード:wwwww
エシル:w
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/calmin2.mp3
シムカ:どんなプレイに使うのかは分からんが
ポポロフ:何とか持って帰るとか有効利用しないと。 使い放題の焚火なんてこれから幾らでもイアレスで必要にw
ユーリィ:悪魔っておぞましいな
DM:あ、xpー 一人1000どぞー
ユーリィ:そうだねw<熱源
エシル:はーい。お疲れ様でしたー
DM:そして 第二章 ここからが本番だ!w
クロード:「……彼女に安らぎがあらんことを」
クロード:ういういさー
ユーリィ:おつかれさまでした!
シムカ:「しかし、悪魔になっても命令され続けるって世の中世知辛いな」
エシル:序章だったのか
クロード:おつかれさまでしうたー
DM:てか、1章ですねw 
クロード:せやな
フレイムディフェンダー(名前入力せよ:いい湯だな~♪
エシル:「そうだね。。」
シムカ:おつかれさまー
DM:なんか風呂ってるww
ポポロフ:お疲れ~
DM:最後は火炎風呂で占めかw
ユーリィ:この永久魔法の炎もってかえって使えそうだね
DM:ああ、松明にいいんじゃないすかね?w
エシル:「あんな女に魅了されやがって!」(横でもふちょと話してよう
ユーリィ:五右衛門風呂とか沸かせるし
DM:エヴァーヴァーニングトーチという永遠の灯りの松明になりますw
ユーリィ:wwwもふちょの浮気
クロード:あー、べんりー
クロード:www
DM:もふちょ 叱られてるw
クロード:さんねんめーのうわきくらーいおおめにみーてよー
ユーリィ:www
エシル:ww
ポポロフ:あのサイズなら、公衆浴場のボイラーとか、氷を解かす為に湯を配るとか単純に貧民用の暖房にも。
DM:公共浴場とかにいいかもねw <永遠火
クロード:今回はリプレイの8割くらい戦闘っすねwww
ユーリィ:水かけたらサウナにちょうどよい
クロード:はとさん編集大変そう
DM:戦闘っすねww どうしようwww なんとかしようwww
シムカ:うん
ユーリィ:本当だねw
エシル:たしかに
DM:小説にするよ!ww
クロード:おー
エシル:おぉ
シムカ:こっちは寒いからサウナなのかな?>風呂
DM:戦い自体は熱かったしw
ユーリィ:まあラスボスだったしねw
DM:ねw かなり苦戦したのは初ではないだろか
シムカ:ひたすら脳筋と戯れてた
ユーリィ:サウナっぽいよね<風呂
エシル:狼さんたちは、みんな休憩中・・・
クロード:だねー
クロード:狼の活躍と犠牲が…
DM:まぁw 次回までに2日くらい経つから、買い物とかokですよw 狼ズも復活するでしょうw
エシル:はいw
ユーリィ:狼さんたちには世話になった
シムカ:尊い犠牲が
DM:ほんとだよw 狼が遮っていなかったら、前線やばかったw
ユーリィ:だあね。。。
茂助:がんばった!
シムカ:えらい!
クロード:お陰でクロードは無傷です(顔覆い
DM:ちょww
ユーリィ:www
DM:そういえば当てた記憶ないわw
クロード:まじで1発も貰わなかった
エシル:いつも、やばいから、たまにはw
シムカ:キス食らわなくて良かったな
ユーリィ:そうだったのか
クロード:はい
DM:キスくらったら、ズキューンでめいさん依頼ものだよw
ユーリィ:なにかに守られているんだろうね
ユーリィ:www
シムカ:そして殿下は泥で口をゆすぐ羽目に
エシル:w
クロード:まぁ童貞だろうしな(
ユーリィ:めいさん全裸待機っすかw
DM:だねww
DM:さて、次回はまたシティアドベンチャーになります!w
クロード:はーい
DM:しかも、予想外の展開へw
エシル:はーい
DM:話そのものは続いているので、リプレイ見返しておきませうw
エシル:予想外?
クー:そう言えば、私がマジックミサイルワンドとかもっと凄い杖持ったらビームとか出るんですか?ビームとか。
DM:でませんwww
クロード:ニ―サンからの報酬とかはBBSでかな
ユーリィ:www
DM:パワー源魔法の者だけじゃいww
DM:はい、そのへんも<ニーサン報酬 BBSだねー
シムカ:今度は7人の兄者探しか
クー:(実力が無いから自動命中のミサイルワンドは当てにしてたのですw)
クロード:今回クーは不調だったね…
DM:出目がw
ユーリィ:あーそうだったのか。ルカにマジックミサイルワンド分配してしまったよ。
クロード:おうふ
クー:ま、元々のコンセプトが輸送機とかですから。じきにこうなるだろうなとは思ってた。
DM:ああ、前回でたものねぇw
ユーリィ:輸送機w
DM:ここの野外戦で、輸送機活躍してたなぁw
DM:クー2pの使い方、あれであってたのかw 船運んだり
ユーリィ:ww
クロード:w
エシル:ww
DM:おっと、そろそろこんな時間なので、解散しませう~、次回は
ユーリィ:その節はお世話になりましたw<2p
クー:しかし、そろそろ前線張れる堅いゴーレム導入したいですね。不意打ち一発で落ちるようではダンジョン前で交代させないと・
DM:いえいえw 次回は再来週すな。 ではせっくん分配よろ~ 明日報酬発表すまふ
クロード:2週間後かー
クロード:ういういさー
ユーリィ:せっくん分配よろしくー!
DM:3月末、もう桜な季節だよw
クロード:まださむい
シムカ:早いのう
DM:ねー
ユーリィ:時間たつのはえーっす。。。
シムカ:年開けたばかりだと思ってたのに
クロード:うむ
ユーリィ:んだんだw
DM:ねぇ、昨日正月じゃないのか・・w
ユーリィ:そこまではないけどw
DM:gohuw
シムカ:もう4分の一なのか
DM:そだね・・
クロード:ぐわああ
ユーリィ:うげえ
DM:みんなダメージがw
エシル:w
DM:あ、んじゃそろそろ落ちまする。おやすみなさー
ユーリィ:じゃあ、今日はそろそろこの辺で おつかれさまでしたー!
エシル:はーい
クロード:おやすみぃ
召喚物その2:おや~
エシル:わたしもねまーす
エシル:おやすみなさい
ユーリィ:おやすみい
DM:おなじくー 
シムカ:おやすみなさーい
どどんとふ:「ユーリィ」がログアウトしました。
どどんとふ:「エシル」がログアウトしました。
どどんとふ:「召喚物その2」がログアウトしました。
どどんとふ:「シムカ」がログアウトしました。
どどんとふ:「クロード」がログアウトしました。
どどんとふ:「召喚物その2」がログインしました。
どどんとふ:「ユーリィ」がログインしました。
どどんとふ:「オルタ」がログインしました。
どどんとふ:「オルタ」がログアウトしました。
どどんとふ:「DM」がログインしました。
どどんとふ:「DM」がログインしました。
どどんとふ:「召喚物その2」がログインしました。
DM:お
ガメヤン:こんばんは~
DM:誰!w
どどんとふ:「クロード」がログインしました。
ガメヤン:こうですね
どどんとふ:「エシル」がログインしました。
DM:こんばんは~!
エシル:こんばんわです
どどんとふ:「ユーリィ」がログインしました。
DM:ああ、silさんかw
DM:おお皆来た 
ガメヤン:しかし、何か盛大に「自爆」とか「メガンテ」に見えるのは気のせい?
ユーリィ:wa~
エシル:こんばんわ〜
ユーリィ:こばわw
ガメヤン:こんばんは~
ユーリィ:誰?w
どどんとふ:「シムカ」がログインしました。
ガメヤン:うん、やっぱりメガンテだ。
シムカ:こんばんわー
DM:ガメヤン=火の化け物=ポポロフの召喚物=silさんw
ポポロフ:って事で
ユーリィ:www
DM:こないだの名無しの火怪物っすねw
エシル:こんばんわ
DM:こんばんは~!
ポポロフ:こんばjんは~
ユーリィ:こばわ~
シムカ:ポケモンじゃなかったか
クロード:こんばんはー
DM:あ、皆さんすいませんw ついさっきルール更新したので、また落としなおしてくださいww
ポポロフ:え~と召喚ルールの偏向で、ガメヤン呼んだ時点でクーが強制退去なんですね?
ユーリィ:ガメラ的なのを想像した
DM:てか、召喚ルールはもともとそうだから、二重召喚が必要だよw(そういえばそうだったw
ポポロフ:え?再度変更? (うん、火+亀なんでガメラ的なイメージも無いではない)
DM:2.17bが最新ですw
エシル:(あ、よかった、マジックフィスト復活してる・・・
DM:ちょっとマジックフィスト削除したらあかんことに気がついたのでw
エシル:どうしようかと思ってましたw
DM:さーせんw 
クロード:マジックユーザーの必携装備だもの、あれ…
エシル:はい・・・w
DM:あ、エシルはそれよりも、わんわん王国が下方修正になったので・・w ご注意をっ
エシル:はい。まぁ、こんなもんですよねw
DM:一度に二匹召喚できないので、一匹ずつになります~。(MAXは2ですがw
エシル:2体だすなら、2回召喚ですねw
クロード:まぁ召喚だけであの足止め性能はねー。
シムカ:ねー
シムカ:魔法使い殺しだよね
クロード:とりあえず王子は鎧作って貰ってAC24だだだ
DM:そうです~。んで前回みたいに一匹死んだら、また一匹ずつpp消費して呼ぶ感じ。まぁこれならなんとかw
ユーリィ:モンクの手袋制作を所望します
エシル:アミィのときもそうでしたが、ちょっとやりすぎなところありましたね・・・
シムカ:クイックブーツ欲しいです
ポポロフ:あと4つです~(Lv2制作
DM:はーい、あモンク手袋は名称さっき変わったんで注意w
DM:アミィの攻撃はぜんぜんあれはokですがw
ユーリィ:はーい
ポポロフ:はやw 手袋と靴で後二つ
クロード:ねーさんなんであんなに硬かったんだっけ
エシル:トウウェポンブレイブが、はじめは、PP2でしたらから。
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/free3.mp3
エシル:なんで硬かったんだだろ
クロード:あ、BBSに書いた鎧は含まれてますかい>ぽぽろふ
ユーリィ:レベル2だと手袋+1か・・・
ポポロフ:あ、鎧は最初に引いた
シムカ:そういやくっそ固かったね
ポポロフ:あと2つ~
エシル:わたしも、
エシル:クイックブーツお願いします
DM:ゴシックプレートだったからかな?w
ポポロフ:靴*2であと1
クロード:窟人気だなw
DM:繁盛してるねーポポロフ商店w
クロード:わたしはそろそろペガサスに向けて貯金せねば…
DM:おー
エシル:ゴシックとアミュレット+5とかガードル+3とかありますね。。。
シムカ:イニシアは大事
ユーリィ:ポポロフ徹夜か・・・
シムカ:鉄壁ガード(物理)の女の子ですね
DM:そりゃ硬いわけだわw
クロード:いみがわからないよ!?
ユーリィ:ペガていくらくらいするん?
ポポロフ:本当に儲けが出てるかは、この前の分を振り分けたガラス細工とかの売れ行き次第。 スラーナ神像コピーで行ってみます。
クロード:3000
エシル:あ、ついでに盾もあったのか
クロード:王子は盾装備できないからねえ
ユーリィ:3000か・・・それほど高くないね
エシル:あ、槍か。。
クロード:(両手武器だしマスタリ―もないので
ユーリィ:まあペガ買っても乗りこなせないと意味ないわけで・・・私が買えても意味ない
クー:スラーナ神像と天使像を一体ずつ作って売りに出します~
シムカ:両手武器もってペガサスのったら落っこちそう
DM:ん?w
DM:なんか内職はじめてる?w 作業chkってことかな?w<ポポロフ
シムカ:手綱持てないじゃん
ユーリィ:だよねえw
クー:(1Lv作成分が余ってたんで、それを振り分けたのです
DM:ああw
クー:島に行く前の所持金では注文が出なくてねw
DM:500gpの儲けにはなったかなw
クロード:足だけで保持で飛ぶとかこわいな
クー:やた~これでショッピング~
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arop.mp3
ユーリィ:スキルなしではとても乗れないな・・
DM:では皆そろったようなんで、はじめますかー! AR第二章はじまりはじまりー!
クロード:はーい
エシル:はーい
ユーリィ:わーー
シムカ:騎乗アタックはあんまりないと思うけど
エシル:薬も買っときます
シムカ:はーい
DM:さて、シールーフ島の死闘(笑)から3日後!
エシル:サーフ4つとドロップS5個
DM:あ、買い物しながらでいいですよ~
クー:お使い組は首都にまだ向かってるのかなぁw
ユーリィ:攻撃当たったら当たったで落ちるw<馬上攻撃
DM:あらかたゴブリン事件も終わり、候爵からは感謝の礼と報酬もでたところ。
クロード:わたしはお城で報告書書きかなぁw
DM:んで、あのイゴールも帰ってきたし、二人の部下ズも帰ってきましたw
ユーリィ:いつもの酒場でゆっくり飲んでる
クロード:「サーシャにカティア、悪い事をしたな…」
DM:サーシャ「いえいえ、殿下もご無事でなによりです」
クロード:(デスクワーク疲れたって顔)
DM:カティア「そーですよ!」
ユーリィ:(おつかれw
DM:サーシャ「そうだ、みんな打ち上げで酒場で会おうって話らしいですよ」
シムカ:(お疲れ様w
DM:カティア「いっきましょうよー!」
クロード:「そうだな、息抜きに行くか。…カティアはアルコール禁止だからな!」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/elk.mp3
DM:カティア「がーん」
DM:というわけで、みんな酒場でーすw
エシル:w
ユーリィ:どこの酒場だろ・・・
DM:久々、黄銅龍亭
シムカ:(若い時から深酒するとまな板になるぞ
クロード:あーららさんのとこじゃない?
ユーリィ:www
DM:アーラ「みんな無事でよかったわね。ほんと今回は助かりっぱなしだわ」
クロード:「アーラさんこそ、大丈夫ですか?」
DM:さあさあ、飯どぞ、ppはみんな0ですぜw
ユーリィ:「先にはじめてるぞー」酩酊
DM:アーラ「ええ、酒場を経営続けられてよかったわ。ガラス工場のほうは閉鎖されたけど、首都のほうから、良い買い手がいそうだから、探しているところよ。
クロード:乾杯の音頭という名のステアリングスピーチいいですか(
DM:どうぞどうぞ
シムカ:演説好き王子w
エシル:w
クロード:「事件の無事解決と、皆の今後の活躍を願って、乾杯!」みんなPP+1しておくれ
DM:★全員pp+1を得た!
クロード:PP補給は大事だもの。
DM:ぴろりん
DM:うんうん
クロード:料理の分はいくらー?>PP
エシル:どうもですw
ユーリィ:それをうけて世間話という名のステアリングスピーチ返し
DM:全員揃っているかしら?いるよね?w あ、料理注文してよ!w
クロード:メニューはwww
DM:ごふw
ユーリィ:さらにpp+1で~
シムカ:何だろ北国っぽいの
エシル:はーい
DM:アーラ「今はシチュー、パン、それに鶏の丸焼き、海鮮サラダ
シムカ:ボルシチ?ピロシキ?
DM:「ボルシチ、ピロシキもあるわよー。
ユーリィ:ボルシチ!
シムカ:ボルシチ食べたい
DM:ボルシチどうぞ。1gpで四人分w
エシル:シチュー
DM:どうぞ、くりーむしちゅー
ユーリィ:名前だけでうまそうだw<ボルシチ
クロード:harahetta
シムカ:つ水
クロード:ボルシチいいなー
DM:ぼるしちーにはワインっすw
ユーリィ:www
クー:そこはウォッカだと思う。
DM:おうふw
ユーリィ:だねえw
シムカ:ロシアだからね
DM:さて、そうしてpp2を得たー hpは満タンねw
ユーリィ:自家製のどぶろくを振舞う
DM:酒作ってたのかw
DM:アジトでw
クー:では食後にロシアンティーをw
ユーリィ:うんw
シムカ:ユーリィの組織って本当にシーフギルドか?
クー:(pp上乗せ狙い)
DM:さて、そんな和気あいあいしていたときだ
クロード:いつの間にそんなもんを…
DM:あ、酒とお茶、それぞれpp+1どぞー 景気づけにw
エシル:わたしも、ジュースもらお。
クロード:うぉっかー
DM:ジュースもpp+1扱いでー ウォッカもねw
エシル:はーい
シムカ:私はお茶で
DM:すると、やってきたのは・・イゴールさん。
エシル:(ヒゲのおじさんきた
シムカ:(イゴさんなんか主張激しいw
DM:[アラーム発生:<全員>]:./sound/dung.mp3
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/dung.mp3
クー:(スピーチ*2+食事2+飲み物1+寝起き2で全回復)
エシル:すごい
DM:イゴール「ああ、殿下、みんなもここだったか。これはこれは、このたびは我が候爵のために、ありがとうございました。」
DM:ところが、イゴールは・・なんか、看破どぞ
シムカ:1d20+2
diceBot : (1D20+2) > 20[20]+2 > 22

クロード:「おや、イゴール殿。炭鉱への偵察任務お疲れ様です」
エシル:1d20+12 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+12) > 6[6]+12 > 18

シムカ:のっけからww
エシル:(おぉ
DM:おおーシムカ。イゴさん、なんか悩んでいる様子
ユーリィ:1d20+2 宗教、看破、知覚、治療
diceBot : (1D20+2) > 14[14]+2 > 16

DM:★君はpp+1を得た!
クロード:1d20+7 (看破)
diceBot : (1D20+7) > 16[16]+7 > 23

DM:「いえいえ、こちらはほぼハズレのようなものでしたからな・・はっはは・・ああ、そうそう。そんなことより・・」
ポポロフ:1d20+1
diceBot : (1D20+1) > 4[4]+1 > 5

ポポロフ:(さすが空気読まないマスター)
DM:「少々込み入った事が起きてしまいまして・・皆さん・特に殿下とユーリィ殿は、この町から出ないよう願います。」
DM:ww
ユーリィ:(肩ポン
エシル:「こみいったこと?」
クロード:「………?どういうことです?」
ユーリィ:「は?」
DM:「実は・・不幸にも、この町に殺人事件が起きましてね。」
ユーリィ:怪訝
エシル:「え・・・」
シムカ:「ゴブリンの残党じゃないのか?」
DM:「それがただの殺人事件ではないんです。連続殺人というやつでして・・(頭をかく)」
シムカ:(金田一でも来たか?
エシル:(w
DM:「ゴブリンのしわざではないでしょう。犯人は・・・メモを残しましたからね・・。
クロード:「…その殺人事件と我々への足止め、何の関係が?」
エシル:「どんなメモ?」
DM:「それでは、仔細をお話しましょう。」
ユーリィ:ぐびり(酒飲む
DM:「その前に、ユーリィどの、チョッパーの殺人事件を覚えていますか?」ユーリィ、社会知識ー
ユーリィ:1d20+3 社会知識、指揮
diceBot : (1D20+3) > 9[9]+3 > 12

DM:わんぴーす的なあれじゃないよ!w
ユーリィ:「・・・」
DM:覚えているような覚えてないような・・w
ユーリィ:(なんだっけ
シムカ:(むしろはがれんのバリー?
シムカ:(おっさんの物忘れが
ユーリィ:(年のせいじゃないよ
クー:有名な事件なんですか?
DM:「ああ、まぁ郊外の出来事ですしね。ええ、実はゴブリン騒ぎが起きる一週間前に、郊外である小屋に、三人の男の死体がありましてね。」
クロード:どんだけ物騒なのこの街…
DM:「結局そいつらは町でも有名な詐欺集団チョッパー団だったので、本気でこちらも調べなかったんですよ。」
ユーリィ:まあ復興中なので・・・・
DM:「ところが・・つい昨夜です。」
DM:「町中の製材所で殺人が起きまして・・・ 2人の死傷者がいます。それもむごたらしい形でになってしまって・・な。」
クー:「とても信じられませんわw だまし取るような物がこの街にあったなんて・・・」(おい
エシル:「むごたらしい形・・」
DM:「死体は製材所労働者の1人、ヤコブ・セーチンという名前の男によって発見されました。そして私は部下たちと現場に到着したときまでには、せんさく好きな弥次馬の群衆がすでに群がっていました。 部下たちが、錠がかかっている工場を確保して、今そこに配置しています。しかし私を悩ませているのは、我々が中に2つの死体があるという事実ではなくてですね・・」
DM:「これ・・なんですよ、死体のそばに、メモがあったといったでしょう・・・これでして。」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sin.mp3
ユーリィ:どれどれ 拝見
クロード:「ほう?」
DM:【memo】
DM:ゴゴゴゴ
シムカ:ほう
ユーリィ:「・・・殿下」
シムカ:「殿下、身に覚えは?まあないだろうが」
DM:「・・クロード殿下を疑うわけではありませぬが、このようなものがありましてね・・。ふう。」
DM:「さらに、私を悩ませるもう一つの事実がありましてね・・。」
DM:「さっき、二人の死者がいると言いましたね。それなんですが・・。」
クロード:「あるわけないだろう。何なら魔法で取り調べして貰って構わん」
ユーリィ:「カティアあたりがあやしいな」
DM:カティア「なんでですか!怒りますよ!おっさんっ」
ユーリィ:とからかう
DM:サーシャ「まぁまぁ・・w」
シムカ:「先の詐欺師の死体にも同じメモがあったのか?」
ユーリィ:「おっさんだと!」
DM:イゴール「いえ、詐欺師のほうは共通点はそれじゃないんです。」
シムカ:「ユーリィ、大人げないぞ」
クロード:「お前ら少しは静かにしろ」
DM:「コホン、ユーリィ殿。失礼を承知だが・・。昨夜、どこにいたかね?」
ユーリィ:「・・・」
DM:ゴゴゴ
ユーリィ:「いつもの酒場で飲んでたが」
DM:「実は・・その死者二人は、男女一人ずつのペアなのだ。」
DM:「その女性のほうは・・」
DM:「シャイリスという名前なのだよ。」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/si.mp3
クー:(ああ、あの既成事実を作り損ねた人ですね)
ユーリィ:ぐびり「・・・誰?」
DM:ゴゴゴゴw
シムカ:(ハニートラップの人だっけ?
クロード:(せやな
ユーリィ:(ああw
エシル:(あぁ
ユーリィ:「あいつか・・・」
DM:「だから、私が殿下やユーリィを足止めする必要があったのです。ご無礼お許しを。」
DM:もっとも、彼女は町の誰でも誘うような女だったらしいですがね。」
DM:「ああ、それとそうそう、最初の詐欺師との事件の関連ですが・・」
DM:「実は男の死体の肩のほうに、奇妙なマークが傷つけられてましてね。」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/5dun2.mp3
DM:「その傷が、なんとその詐欺師の事件の連中の死体にあった傷と、まったく同じものだったのですよ。」
エシル:(どんな傷だろ?
クー:「それは新しいの?それとも治った後?」
DM:「・・まぁ今ここで話せるのはこのくらいですかな・・ああ、どんな傷か見たければ、後で現場へどうぞ。保存しているので、いつでも調べられますよ。」
エシル:「男性の方は、身元不明?」
クー:「で、そこの容疑者二人の行動に関しての制約はどうなるのでしょう?」
DM:「イアレスの英雄たちにこんなことを言ってはなんですが・・この事件、あなた達と深い関係があるようだ。ぜひに、解決を手伝ってほしいのですが?」
ユーリィ:「容疑者かよ!」
DM:「協力してくれれば、こちらも容疑者扱いなんてしませんよ。むしろそれのほうがいい。」
DM:「さすがにこのような事件は私も初めてで・・・あなた達のほうができると信じたい。」
DM:脳筋ですしw
エシル:w
ユーリィ:「言うまでもねえ。犯人を見つけてぶん殴ってやる。あいつの仇だ」
DM:「殿下は?他の皆さんはどうですか?」
ユーリィ:(同じく脳筋
クロード:「俺の名前を騙って殺しをする奴の顔は一度拝ませて貰いたいね。是非協力させてくれ、イゴール殿」
シムカ:(同じく脳筋
クロード:のうきんばっかじゃねーか!
エシル:「しょうがないから、おっさんの手伝いしてあげるよ!」
クー:「懸賞金とか出ませんか~?」(ちら
ユーリィ:www
エシル:(w
DM:「皆さんありがざいます!ああ、もちろん候爵より謝礼はでますよ。」
DM:ありがとうございますw
クー:「と、いう事で捜査開始ですよ」>ポポロフ
DM:「さて、そういうことなら、さっそく調査にいきましょう。まず、現場へ向かいましょうか。何より、死体を見てみたいでしょう。ぞっとしますがね。
シムカ:(グロ注意なのか
エシル:(なるほど・・・
DM:というわけで、イゴールの案内で町中のイアレス製材所へ向かった。
クロード:「まずは現場か…」
DM:よろしいすね?w まだ酒場で何もなければw
シムカ:殺されたのは製材所の人?
クロード:とくにないっすー
シムカ:ないっすー
DM:「ええ、製材所の従業員の男と、先ほど言った女です」
ユーリィ:現場行って、死体見て、あとはゲフダルにお任せ・・・(脳筋プラン
クロード:ひでえw
ユーリィ:www
クー:「大分前の事件が混ざってますから、アーラさんから情報取れない?」
DM:★というわけで、昼頃、イアレス製材所。
シムカ:もうゲフダルさんがギルマスで良いんじゃないかな
エシル:w
ユーリィ:そんな感じです 最近w
DM:この製材所から、川を利用して流しているんですねー。
クロード:へー
DM:イゴール「(兵士に向かって)ご苦労・・ああ、結構むごたらしい死に方なんで、お覚悟を。中入りますよ。」
ユーリィ:丸太に乗って運ぶんだぜ!丸太に乗りつつ
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sin3
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sin.mp3
ポポロフ:「せっかく板にしたのに水に漬けたら曲がっちゃうじゃないか。 丸太が水路で届くだけで製品は陸送でしょ」
エシル:(なぜに丸太にのっている・・w
DM:みなさん、コマどぞー
シムカ:落ちるぞ
DM:さて、手前には男の死体が横たわっている。
エシル:(単に斬られて死んでるだけですか?
DM:(イゴールの横ね)水車を利用した、自動薪割り機のそばで横たわっているようだ。
DM:エシル、そこで治療chkどぞ
エシル:1d20+5 [軽業,宗教知識,治療]
diceBot : (1D20+5) > 3[3]+5 > 8

エシル:うーん・・
ユーリィ:どれどれ・・・(観察
シムカ:薪の代わりに自分が割られちゃったか
ポポロフ:いや、殺害に不必要な位に切り落とされてどこかに持ってかれてる感じ>
DM:「いや、こいつは五体は大丈夫なようです。薪割り機で切断されているのは、・・奥の女性のほうでして。」
ユーリィ:む・・・
DM:といって、イゴールは北の奥にある死体を指さす。
クロード:1d20+2 (INT/WIS)
diceBot : (1D20+2) > 9[9]+2 > 11

クロード:治療とてなーい
DM:ごはw
ユーリィ:うげえ
エシル:女性の方も治療をふってみてよいですか?
DM:皆さん、積極的にいろいろchkしていいですよ
シムカ:おおバラバラ
DM:もちどぞ
クロード:「こいつは…酷いな」
エシル:1d20+5 [軽業,宗教知識,治療]
diceBot : (1D20+5) > 19[19]+5 > 24

エシル:「・・・」
ユーリィ:ちょっと川にでてくる
エシル:(なにかわかったかな?
DM:エシル、イゴールのいうとおり、薪割り機でバラバラにされている。そして引きずったあとから、ばらばらにして、ここまで犯人が持ってきたというところか。
クロード:うげえええ
ユーリィ:丸太の上におえーってなってる
DM:イゴール「現場を荒らさんでくださいよ、ユーリィどの」
エシル:「ここまで、ひきずってきているけど。。なんでかね。。」
ユーリィ:さーせん・・・
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/did1.mp3
クロード:そういえば男の肩に妙な傷があるとか言ってたけど、それは何チェックでわかりますかね?
ユーリィ:これ知り合いの女性だよね?
クロード:ゆーりぃは仕方ないよ…
ポポロフ:薪割機ってどれ?
シムカ:知った顔だとキツイな
エシル:ですね
シムカ:男の右にある銀色のやつかな
シムカ:血だまりができてる>まき割り器
DM:「あ、ちなみに女性の名はシャイリス・モソトフ。男性はここの従業員ガニー・ヘスだ。」
DM:楚々<薪割り機
DM:そそ
シムカ:「二人は知り合いか?」
DM:水車を利用して薪割りにしているんですな。自動薪割り機。
ユーリィ:うぎゃー
クロード:ひえー
ポポロフ:刃こぼれとか血の散り方とかで何かわかりません?生きたまま切ってるかとか、実は別の物で殺してそれを隠してるとか、
DM:「どうも作業場内では、二人は逢引きの仲だったらしい。まぁシャイリスの誘いらしいが・・。」
DM:そしてポポロフ、それは治療でどぞ
ポポロフ:1d20+1
diceBot : (1D20+1) > 16[16]+1 > 17

DM:ポポロフ、これは既に殺して、バラバラにしているね。
シムカ:「しかし、何故女の方だけがこんなにバラバラにされているのか」
ポポロフ:(ま~生き物ばらすのは調理技能だよね。。。
DM:男のほうの傷からみて、何か鋭利なナイフのようなものだ。
ユーリィ:なるほど・・・
DM:「ああ、それなんだが、男のほうのクビ筋のあたりをみてくれ。」
シムカ:ナイフは見つかってないか
クロード:ふむ
DM:「凶器は見つかってない。」
エシル:「首?」
DM:「首筋に、マークがあるはずだ。傷というべきか・・。」
エシル:(あぁ
DM:【7つ傷!?】
DM:ゴゴゴ
ユーリィ:!?
シムカ:「これはたしかメダリオンの」
DM:みえました?w
クロード:「7ツ角の…星?」
エシル:ブラザーオブ セブンですか・・
ユーリィ:だな・・・
DM:「Σ 何か知っているのかね!?」
ポポロフ:これ、結構面倒くさいけどペンで書くみたいに書いたの?
DM:そのようですね。刃物で。
シムカ:「ゴブリン事件のボスがこれと同じマークのメダルを持っていた」
ユーリィ:かくかくしかじか!
DM:「もちろん、殺してから傷つけたとみていいだろう」
DM:「ナンダッテー!」
ポポロフ:(それとも判子の様な刃を作っておいてペッたんと)
クロード:まるまるうしうし
DM:「しかし、ゴブリンたちと関連があるとも思えんが・・ぬぬぬ」
DM:そこで、社会知識どぞー
シムカ:「ヌメリア自身も何者かに操られていたようだがな」
DM:だれでも
シムカ:1d20+2
diceBot : (1D20+2) > 18[18]+2 > 20

ポポロフ:1d20+1
diceBot : (1D20+1) > 11[11]+1 > 12

クロード:「あぁ、もっと上に黒幕が居る印象だった」
ユーリィ:この男がブラザーオブセブンのメンバーだったってことはないのかね
クロード:1d20+11 (運動/社会/交渉)
diceBot : (1D20+11) > 8[8]+11 > 19

シムカ:(なんか今回高いぞ
エシル:1d20+1 [社会知識,交渉,指揮]
diceBot : (1D20+1) > 8[8]+1 > 9

エシル:(概ね、低め・・
ユーリィ:1d20+3 社会知識、指揮
diceBot : (1D20+3) > 4[4]+3 > 7

DM:王子、
ユーリィ:むーん
DM:確か、このマークに関しては、メダルということからも、魔法関連であるようだ。
クロード:ふむ、ブラザーオブセブンとは関係ないかな?
DM:魔法関連なら、この町に古い魔法屋がいるので、聞いてみるのも手だろう。
DM:ブラザーオブセブンが何か調べるなら、ギルドを頼るしかないようだw<ユーリィのw
ポポロフ:「後、シャイリスさんの方、何でわざわざ薪割機に掛けた後部屋の中に置いたんfだろ。それも一まとめに」
ユーリィ:そっちが手っ取り早そうだな
DM:イゴール「ああ、それと・・第一目撃者もいるんだ。実は。」
シムカ:(ブラザーオブセブンって麻薬の運送屋じゃなかったっけ?なぜ魔法関連
エシル:(あっ、そっか
クロード:マークをメモして魔法屋へ?
DM:「・・ただ、これを見てさすがにショックなようでな。酷い状態なんで、城のほうで安静にさせている。聞いてみるのもいいだろう」
エシル:(目撃者?
DM:「発見者」
クロード:「わかった…」
DM:「あと・・これは無駄かもわからんが、同じ城に、シャイリスの親父殿がいる。」
シムカ:(そりゃショックだよね。同僚が死んでるんだもん
エシル:(たしかに
クロード:ところで、ここまで移動するまでで街の人の様子はどうでした?メモの内容が広まってるなら自分が疑われると思いますが。
DM:「容疑者というか、娘が死んであばれだしたんで、手に負えず城の牢に入れているので、何か知りたかったらそれも訪ねてみるとおいいだろう」
シムカ:(とーちゃん・・・
ポポロフ:「もう一度確認&作業でエンバーミングしてみようと思うの」>シャイリス
ポポロフ:(死体を元通りにする作業ね)
DM:あ、それは心配ないみたい。イゴールがわりと現場おさえたんで、メモは広まってないみたい。
シムカ:(ユーリィが会いに行ったら殺されそうだな>とーちゃん
DM:王国のスキャンダラスなことだしねぇw
クロード:まぁねー
ユーリィ:えええw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/did1.mp3
ポポロフ:(うん、それも有るからなるべくまともな状態にしてから見せないと)
DM:さて、整理しましょうー
DM:いけるところー
シムカ:魔法か、城
DM:★魔法屋 ★第一発見者 ★親父
DM:あ、あとイゴールから
ユーリィ:この死んでる男って名前なんだっけ
DM:「そうそう、前の事件も調べてみるのなら、三人の仲間で、唯一の生き残りがいるんだ。郊外にいるが、そいつに会うのもいい。」
DM:死んでいる男「ガニー・ヘス」
DM:死んでいる女「シャイリス」
DM:エシルさん、ok?w
エシル:ん?はい
ユーリィ:何者?ガニー
クロード:ここの従業員
シムカ:従業員
DM:何者→ここ製材所の従業員。プレイボーイだったらしいよ。
クー:そこの死体で従業員
シムカ:ユーリィはギルドへ行ってブラザーオブセブンを調べてもらった方がいいかな?
ユーリィ:なるほど。
エシル:ですかね
クロード:うむ
ユーリィ:うん。そうしてみる
エシル:殿下は、お城?
ユーリィ:その前にチョッパー団の生き残りにもあっておきたいかな
シムカ:詐欺グループの生き残りも城にいるの?
ポポロフ:そっちは何と野放しで郊外に。
シムカ:そっか郊外言ってたか
DM:「ああ、詐欺グループの生き残りは、この町ではなく、心身ともに参っているようなんで、南にある保養所に養生しているらしい。」
シムカ:結構ばらけるな
クロード:あれ、てことは街から出られないなら会いに行けないのでは
DM:「野放しではないよw 保養所があるんだ」w
ユーリィ:うん
クロード:おいらは魔法屋行こうかと
DM:「ああ、もちろん、協力とわかったら、私の名において、その制限をなくしますよ。ええ。」
クー:「うわ~、随分手厚いですね~」
DM:「変わり者の魔法使いで、慈善事業家がいるんだよ。」
シムカ:多分イゴさんの見張り付きでしょ
クロード:そういやこの街魔術師ギルドないの?
DM:「いえいえ、殿下とユーリィ殿を疑うことはしません。ご自由に。、」
クー:「それって、つまり病院持ちで入院させてると?」
ユーリィ:まずは情報収集か ギルドいきます
シムカ:いってらー
クロード:いてらー
DM:「ギルドはありますよ。その魔法屋ってのが、そうなんです。」
エシル:いってらっしゃい
DM:というわけで、ギルドっすねw
DM:ゲフダル「やあ、お頭。」
ユーリィ:「いよう。景気はどうだい」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/yuri2.mp3
DM:「ぼちぼちだね。ゴブリン騒動のあと、物騒になったし」
ユーリィ:「まあ、忙しそうだな。いいこった」
DM:「ギルドに開けられない金庫を作ってくれだの、いろいろとね。」
シムカ:(完全に部外者のセリフwww
DM:「うちは金庫屋じゃねーっての!」
DM:ww
DM:「んで、お頭。指令はまだかい?」
ユーリィ:(まったくだww
ユーリィ:「ああ、それで聞きたいんだが・・・」
DM:「(聞いたw)・・セブンオブブラザーズ?」
DM:「どっかで・・聞いたことあるね。」
ユーリィ:「ブラザーオブセブンだな」
DM:「ちょっと思い出したら連絡するよ。なんか、聞き覚えあるんだよねぇ」
DM:さすがのゲフダルも、まだもやもやらしいw
ユーリィ:「よろしくたのむ。それと・・・」
DM:「うん、なんだい?」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sogo.mp3
ユーリィ:「ガニーヘスという名の男を知ってるか?」
ユーリィ:「そいつの身元を調べてもらいたい」
DM:「ガニーヘス?ああ、製材所で死んだっていう奴か。了解。」
DM:以上かな。
ユーリィ:「あとついでに、
DM:ユーリィok?
DM:おw
DM:「なんだよ(振り返りw)」
ユーリィ:チョッパー事件について
DM:「そっちのほうがでかいヤマそうだね。わかった、調べとくよ」
ユーリィ:「すまん。よろしくな」
シムカ:ゲフダルさん有能すぎぃ
ユーリィ:終了w
DM:「ふん、いいさ。まったくどっちがギルドマスターなんだか」w
DM:言われてますw
ユーリィ:(コロンボ刑事並みにしつこくてスマンw
シムカ:(もうギルド明け渡しちゃって良いんじゃね?
DM:ねww
ユーリィ:(会長的な位置づけなんだよw
ユーリィ:(ゲフダルが社長
DM:というわけで、一人ずつ行動で処理していきましょう。これ、今日の午後分です。ユーリィおわったので
クー:(いやいや~このギルドの稼ぎでは子供たちにスリとか教えないとご飯食べられ無さそうだしw)
DM:つぎー
シムカ:(設立何年で会長だよw
ユーリィ:(www
シムカ:ばらけた方がいいか?
DM:城、魔法屋、ばらけてもいいし、まとまってもいいしw
クー:ん~魔法屋は一緒に行きたいけどシャイリスさん縫い合わせる作業の後で。
シムカ:うちも魔法屋行きたい
ユーリィ:イベント発生しそうな郊外は後にしといたほうがよさげだな・・・
DM:クー、まだ死体さわっちゃだめよw
クー:あれ?
エシル:魔法屋にいきまふ
クー:じゃあ、魔法屋に
DM:城から、僧侶くるんでw
DM:あい、魔法や~w
クロード:はーい
クー:(来るとどうなるんです?
ユーリィ:魔法ギルド「魔法屋」
クロード:あれ、もしかしておいら城の方がよかった?
シムカ:いいんじゃね?
エシル:問題ないですw
クロード:受付どこー
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/serika.mp3
シムカ:初めて来るところだからきょろきょろしてる
クー:って言うか、個人営業ですよね。入り口から蛇まで見えるw(右の木の枝に)
シムカ:「変な臭いがする・・・」
エシル:「ん?そう?」
DM:「うぉおhん」
ポポロフ:?
エシル:「狼?」
シムカ:ポポロフとエシルは来たことあるのか?
シムカ:魔法だし
エシル:(ないと思いますね・・
クロード:「失礼する、魔法の紋章の解読の依頼があるのだが…」
ポポロフ:(無いよねぇ
DM:プロダート「わしにようかね・・お?おぬしは見たことあるぞ・・・」
DM:奥から、爺さん登場
エシル:(おじさんだ
シムカ:(猫だ
DM:「うおほん。ああ、客か。わしはプロダート・ここの主人だ。」
クロード:「……クロード・ランツだ。あなたがここのあるじか」
DM:「ああ、そうじゃ。」
DM:「にゃー」使い魔
ユーリィ:(さっきほえたのは足元の猫だろうか・・・
クロード:猫の使い魔ww
DM:うおほん のミスですw<吠えたの
ユーリィ:(ちがうっぽい なるww
エシル:(なるほどw
クロード:傷のスケッチを見せます
ポポロフ:(じゃあ、右のへびってただの毒蛇じゃないかw)
DM:咳払いw 「(スケッチみて)・・・ん・・・こ、これは・・ま、まあさか!」
DM:「ちょっと待ちなされ・・ああ、そこに座ってのう!」
クロード:「このシンボルの意味が知りたくてな」
DM:どたばた
クロード:ほい
DM:なんか急にあわてだしたw
クロード:まじでー
シムカ:有名なのかな
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
DM:「あったあった(分厚い本をもってきて、言いますw」
ユーリィ:(暖炉のそばにスクロールは危ない
DM:「平気じゃ、魔法でコントロールしておるw」<炎
DM:「って、そんなことより・・それは、エンシェント・ルーンではないか!」
DM:ゴゴゴ
エシル:「エンシェント・ルーン?」
クロード:「エンシェント・ルーン?」
ユーリィ:(魔法ベンリ!すげえ
DM:「・・かつてこのあたりは力がある魔法使いが何人かによって支配されていたのは、知っているかな?まぁあまり知らぬ者が多そうじゃがの。」
ユーリィ:(存じ上げません
エシル:(知らん・・
クー:「魔女とは違うの?
DM:「その集団を人々は「マギサークル」と呼ばれていたらしいがな。この町の名前イアレスもその1つであるという。」
クロード:(たぶんヴァイキング群雄割拠以降の歴史しか知らない
DM:「そう、イアレスも、その魔女・・マギサークルの一員じゃった。」
ユーリィ:(ナンダッテー
DM:「サークルといっても、ゆるい同盟のようなものじゃ。」
クロード:「ふむ…」
ユーリィ:(同好会的な
DM:「各自、塔に篭もり、強大なドラゴンの魔法を研究していたという。」
DM:「そのうち、イアレスの塔を、この候爵家の先祖が滅ぼしたのは有名だと思ったがのう。」
ユーリィ:(ナンダッテー
DM:「まぁ、それより魔法の話じゃな。かつての古代ドラゴンたちは魔法を用いることができたのじゃ。・・・そしてその後にこの地を支配した魔法使いたちは、その力(意志ppによる力)をルーンにすることで会得することに成功したのだ。」
DM:「以前まではのう。マナという、まったく別の存在だとされていたが、最近じゃの。意志力で誰にでも備わっているものだと結論づけたのは。」
DM:意志力=pp w
クロード:ルール改正の結果ですね
シムカ:(長そうなので猫でも見てる
DM:はいw
ユーリィ:(さすが脳筋
DM:「んで、その強大な力のルーンを、エンシェントルーンと呼んだのじゃ。そのうち、その七角の星は、その一つでな。」
もふちょ:モフ〜
ポポロフ:「それと今の魔法って何が違うの?」
DM:「今の魔法よりはるかに創造的で強大なんじゃよ。」
シムカ:(なんだ、もふちょ暇か?
クロード:高速ぷにぷにか!?
DM:「ああ、それでな、その七角の星は、シェードロン・ルーンという。エンシェントルーンの一つじゃ。」
もふちょ:(ヒマ、ひま、ヒマ
もふちょ:w
ポポロフ:「そう言えば、ルーンの井戸ってのを見つけたよ、片方はスポーンを作るとかで壊しちゃったけど」
DM:「この7つ星は「シェードロン ルーン」として知られていて、そしてその7つの角はそれぞれ一般の学者の間で富、生産、誇り、豊穣、勤勉、正義、そして安息。)7つの美徳を意味すると言われてきた。」
シムカ:(もふってやるか
クロード:「7つの美徳のルーン…か」
ユーリィ:(集中したまえw
DM:「ルーンの井戸じゃと!?・・・うーむ、それは・・・古代に聞くエンシェントルーンのエネルギーのたまり場のことか・・」
もふちょ:モフ〜w
DM:「だが7つの美徳なんてキレイ事でな。本当の力は7つの大罪を元にした力だったんだよ。
」(強欲、色欲、傲慢、暴食、嫉妬、憤怒、怠惰)だったのだ。 とにかく、 シェードロン ルーンは確かに力のシンボル、古代魔法使いたちの象徴あった。」

DM:7つの大罪ですよ!w
シムカ:そっすね
ユーリィ:ですねw
クロード:「なるほど。これの意味合いを知っている人間はそう多くは無いですよね?」
シムカ:一番ヤバいのが傲慢だっけか
クロード:るしふぁーさんのだからねー
DM:「しかし、それがどういう経緯で得たかはしらんが・・これを傷つけたものは、魔法に学がある者じゃな。」
DM:「ああ、そういう点でいえば、こんなものを知っている奴は数名じゃろう。」
シムカ:(ならユーリィは犯人じゃないな
DM:ああ・・w
もふちょ:(なるほどw
DM:殿下もちゃうw
シムカ:(もふちょもふりながら
クロード:「その数名、というのは?」
シムカ:(もふるというか毛繕いw
DM:「そこまではわからんよ。わしの他にとなると、この町にはいなさそうじゃが・・。」
ユーリィ:(身の潔白が証明されてうれしいよw
もふちょ:(w
ユーリィ:(ということは 
シムカ:「部外者の犯行か」
DM:「町に住む者としては、余所者であって願いたいのう」
ユーリィ:(犯人はおまえだー!>じじい
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/5dun2.mp3
クロード:「ふむ、貴重な情報、ありがとうございます。」チップとして5gpほど投げ
シムカ:(犯人なら自分が不利になること言わないだろう
ポポロフ:「で、ルーンに力が有るとしても、現に何の効果も発揮してないんだけど?>死体の傷」
もふちょ:(チョップ 
DM:「おお、こちらとしても興味深いものをありがとうな」
もふちょ: ゆーりぃ
シムカ:(もふちょっぷw
クロード:魔法屋パートはこんな感じですかねぇ?
ユーリィ:(さーせん
DM:「ああ、死体にこのような傷をやったとしても、意味はないぞ。」
DM:ですねw
もふちょ:w
DM:ちょっぷされたw
DM:さて、では城かな?
ポポロフ:って事は(メダル見せたら使い道とかわかるのかなぁ?)身内だけでひそひそ
クロード:「死体に…傷?私は一言も言っていませんが?」
DM:ああ・・カットカットw
もふちょ:w
クロード:wwwwww
ユーリィ:合流していいかい?
DM:ポポロフにつられただけw
DM:城で合流すかね?
クロード:そうね
DM:さて、久々の城である。
シムカ:「なんか難しい話だったな」
クロード:あ、その前にウォッカちょっと買ってきていい?
もふちょ:「モフッ」
ポポロフ:メダルの効果:「所有者は本体相当を所持した者のコマンド通りに動く」とかだったら笑えないから調べて貰った方がw
DM:イゴール「ご苦労さま。例の娘の親父どのは牢へ、あと発見者も地下の部屋で安静にさせてる。」
シムカ:(もしそうだったら殿下切るわけにもいかないしなーw
クロード:せんせー、ウォッカ1瓶いくらー?
クロード:やめてくださいしんでしまいます
DM:2gpどぞん
DM:安物だけど
ユーリィ:「親父に会うのはできるだけ避けたい」
クロード:安物で構わん
DM:はーいw
シムカ:大丈夫だ、みねうちにしておくから(そこじゃない
DM:ユーリィはなあw
DM:というわけで、兵士に案内されて、地下へw
シムカ:絶対娘殺したと思われるよね
ユーリィ:ローブをかぶっておく
クロード:というか親父に会っても有益な情報が得られるとは思えんのだが
シムカ:うん
ユーリィ:だねえ
DM:配置どぞw
シムカ:あんまり娘のこと知らなそうだしね
クロード:そして第一発見者のほうはメモを見た可能性があるのでわたしは行きづらい。
ポポロフ:(いや、どうも反応がおかしいので。ひょっとして7兄弟の取扱品目であるアレの影響かなっと)
ユーリィ:でもまあ 可能性をつぶしておくことは必要かも
シムカ:(妊娠してたってこと?
DM:イゴール「さて、こちらです。」
クロード:誰が行く?
DM:牢では、ベンジャミン(親父)が、うなだれている。
シムカ:うちらは関係ないのでどっちも行くよ
DM:上の待合室では、第一発見者のヤコブ・セーチンが、ベッドで座ってます。意気消沈中。
クロード:どっちからいきますー?
DM:ベンジャミン親父「うう・・・なんでしんじまったんだーくそう」
DM:ここまで聞こえてくるw
ポポロフ:(思いっきり返り血浴びてるじゃんw>第一発見者)
もふちょ:親父さんの方?
シムカ:親父行くか
クロード:ヤコブならおいらは外しますねぃ
クロード:あいさ
ユーリィ:がんばれ!
DM:というわけで親父へ・・
もふちょ:(ヤコブさん血だらけだ・・・
クロード:「娘さんの件、お悔やみ申し上げます…」
DM:イゴール「やれやれ、彼をここまで連れて行くのに、暴れて大変だったよ。」
クロード:うへぇ
もふちょ:「モフッ(元気だせ!」
DM:ベン「うう・・なぜだぁ・」聞いてないw
シムカ:(家族は親父と娘さんだけだったのかな
DM:「ああ、母親はだいぶ前になくしてなあ。娘を溺愛している父親なんだよ」
クロード:「我々は彼女の事件について捜査している者です。些細なことでも構いませんから。」
DM:とイゴール。
シムカ:「それはお気の毒だ」
DM:「ぐ・・うう・・うおんうおん(泣き)」
DM:「なあ・・あんた、捕まえてくれー。犯人を・・俺がこの手で殺してえ・・うう・・・」
シムカ:「殺される前、何か変わったことは無かったか?」
クー:「それを知りたいのは私たちもなのです。 さぁ、最後に有った日の事から話していただけませんか?」
DM:ユーリィいなくてよk
ユーリィ:ここにいるとばれたら、マジ殺される
シムカ:だね
もふちょ:w
クー:(会った)
DM:「娘は・・うう・・毎晩どっかへ行くしょうがないやつだった・・嗚呼、止めればよかった。」
DM:イゴール「ふう、どうも彼は何も知らなさそうですね。」
クー:(大丈夫じゃないですか?確か顔は合わせずに切り抜けてたはず
DM:そう、ユーリィの存在は、親父しらないんだよねw
クロード:「毎晩…ですか。最後の夜も、特に変わった事はありませんでしたか?」
ユーリィ:まあ、そうなんだが・・・w
DM:「俺にとっては、いつものよるだったさ・・。」
DM:「仕事帰りに酒場で飲む。寝たら娘はこっそり逢引にいきやがる・・。その繰り返し・・」
シムカ:「一緒に殺されたガニーについて何か言ってなかったか?」
クー:「あれ?何で「合挽」って解ったんです?」
DM:「せ・・製材所のいい男だと言ってたな。娘はああいう男にいつも本気だったからな。」
クー:(あ、ブラックにも程が有る)
ユーリィ:(合挽!
DM:「娘はこういっちゃなんだが・・出来が悪く、いつもどっかの男のもとへいくんだ。」
DM:「街中がそれで評判だったさ。声をかけられていない男がいないくらいかもな・・はは」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
DM:そのまま、親父はうなだれてしまった
ユーリィ:(同じくうなだれ
DM:イゴール「やれやれ、一晩大人してしたら、すぐ釈放してやる。」
DM:イゴール「どうも彼は違いますなぁ・・。」
シムカ:「犯人ではないだろう」
ポポロフ:「ん~出来が悪い...のは事実かもだけど。きっと早く結婚したかったんだよ。そうすればお父さんも安心するし楽もさせられると」
DM:ベン「ぐっす・・」
シムカ:(ポポロフが空気を読んだだと
ユーリィ:(ww
DM:イゴール「では、そっとしておきましょう。・・ヤコブのほうにいきますか?」
ポポロフ:(ここ身内だけ)(で、そんな女性とプレーボーイの取り合わせってどうなんです?)
シムカ:(玉の輿なんて博打張らずにアーラさんみたいにコツコツ働いてた方が確実なんだけどね
クー:「プレーボーイの方に何か魂胆が有ったとしか思えない取り合わせですよね?」
ユーリィ:(たしかにちょいと妙な取り合わせだな・・・
クロード:「…誰かこれ持ってけ。安物だが気付けにはなるだろ っウォッカ」
DM:イゴール「ああ、殿下、それなら私が。」
シムカ:(ルーンの傷が無ければ痴情の縺れって感じなんだろうが
DM:「あいつも喜ぶでしょう。」
シムカ:ヤコブさん行くか
ユーリィ:では次いこう
もふちょ:そうですね
DM:「ふう、どちらかというと、ヤコブのほうが厄介ですよ。お覚悟を・・。では。」
ユーリィ:覚悟?
クー:え~と、この人を隔離したの何時です?
DM:というわけで、血だらけのシャツにだらしなくうなだれているように、座っている男。
DM:ヤコブセーチン。製材所従業員の一人であった。
シムカ:(ユーリィが扉になってる
ユーリィ:第1発見者か
ユーリィ:(身を隠しているのだw<扉
DM:「隔離というかなあ。実は製材所から、彼が悲鳴をあげて出てきたらしい。」
シムカ:「無理もないな」
DM:「それを街中の人が聞いて、連絡してきたというところだ。彼はずっとそのまま外で座り込んで、確保した・・というのが経緯だな。」
DM:「何か見たようだが、ずっとあの様子でなぁ・・」
シムカ:「発見は朝か?
DM:朝のようです
DM:犯行yは夜の間で、町の人が起きだすあたりですね。
ユーリィ:ちゃんと話ができるのかが問題だな。
シムカ:「ならその前日、変わった様子は無かったか?」
DM:ヤコブ「・・お・・なんで・・・う・・」
クロード:だからウォッカ持って来たんじゃよ
シムカ:(ウォッカ飲ませる?
ユーリィ:どぶろくを飲まそう 「グラスはあるか?」
ユーリィ:(あ、ウォッカあるならそれで
シムカ:(どぶろく持ってきたんかい
DM:どぶろくよりはマシかw では殿下、飲ませます?
シムカ:殿下は隠れてるので
クロード:うん、っていうかいごさんに持たせた
クー:小汚いカップらしきものが机の上にw
ユーリィ:(どぶろくは肌身離さず
シムカ:(ああそうか酔拳用か
DM:ww
DM:ごくごくと飲むヤコブ」
DM:ヤコブ「はぁはぁ・・・ああ・・・はあ・・・。はあ・・。」
DM:「あ・・ありがとう・・・落ち着いた。」
シムカ:「ショックなのは分かるが、犯人を捕まえるために協力してくれないか?」
DM:ピコーン
DM:「(こくり)」
ユーリィ:ぐびり
クロード:お前仕事しろよwwww
DM:ww
ユーリィ:ついww
シムカ:おっさんは駄目だw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
DM:「あの夜・・俺は・・みたんだ。」
DM:「・・・ガニーヘスが、女と秘密裏に仕事場で会っていたのは知っていた・・。だが、まさかああなるなんて。」
DM:そこで、皆さん看破どぞー
クロード:ゆーりぃがこんなマダオになるなんて
クー:1d20+1
diceBot : (1D20+1) > 17[17]+1 > 18

シムカ:1d20+2
diceBot : (1D20+2) > 3[3]+2 > 5

シムカ:(そだね。びっくりだよ
エシル:1d20+12 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+12) > 17[17]+12 > 29

DM:お、エシル
ユーリィ:やめてww
DM:エシルは気がつく。
エシル:w
DM:就業時間も終わった製材所・・・逢引していたペアはともかく
DM:ヤコブは、なんの用で来たんだろう?
DM:ゴゴゴ
エシル:あぁ
クー:(ああ、居る理由が無い。っていうか、袋叩きフォーメーションに替えた方が。)
ユーリィ:(ダヨネー
DM:そのへん、どうもヤコブは隠しているために口を閉ざしているふうにみえる
DM:ゴゴ
DM:どうする!
ユーリィ:とりあえず言い分を聞こうか
DM:ユーリイ、脅すか?
DM:威圧でw
クー:「ところで、麻薬密売ってどの位の罪になるんですかね?司法取引込みで。 殺人は確実に死刑でしょうけど」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/did1.mp3
ユーリィ:脅すか
シムカ:もう麻薬の話出すの?
DM:イゴール「そりゃ、殺人だろうが、なんでだ?」
DM:ユーリィ、威圧どぞー
DM:「死刑にきまっとる」
シムカ:国によっては飲酒運転でも死刑よ
DM:ひーw
ユーリィ:1d20+9
diceBot : (1D20+9) > 19[19]+9 > 28

クー:(司法取引の内容次第では?)
DM:おおユーリィ!
DM:★君はpp+1を得た!
エシル:おぉ
DM:「まて、わかった・・話す。話すよ」
シムカ:おっさんが仕事した
ユーリィ:「吐けゴルァ!」
エシル:w
クロード:wwww
ユーリィ:こういうことでしかww
DM:「お、俺は・・悪いことだと思っていたんだ。遅番の二人・・俺とガニーで、帳簿いじってた!」w
DM:「ガニーのやつ、ばれることはねぇと言っていた。だが俺は親方が帳簿チェックすると聞いたのを思い出して、あわてて夜中に戻ったんだ。製材所へ。」
ユーリィ:「ほうほう、で?」
DM:「そ・・そしたら・・玄関あけたら、・・二人が殺されて・・・。俺、仮面かぶった悪魔と目があって・・」
エシル:「仮面かぶった悪魔?」
ユーリィ:「・・・・悪魔?」
DM:「そいつ、女を引きずっていた・・・・・。そしてきれいに並べようとしていたんだ・・ひぃいぃ」
ポポロフ:(あ、そっちかw まぁある意味お約束な展開だが。 迷探偵に死刑台送りにされるところだったねw)
エシル:「また、悪魔か。。。」
DM:「男のようだった。仮面かぶった人間みたいだったが・・なんかそいつと目があうと・・そいつは・・俺に女の臓物をなげつけたんだ・・」
シムカ:うへー
ユーリィ:うげえ
DM:「俺は一瞬なにがなんだかわからなくて、そのうち、男は素早く突進してきた。俺は気を失って外へ吹き飛ばされた」
DM:「もう何がなんだか・・そのうち、頭がおかしくなりそうで・・」
DM:・・そんで、あとはもうさっき話した通り、町中で何事かと発見されたといふ。
DM:「悪魔・・そうか、悪魔だったのかな・・。」
ユーリィ:その悪魔について詳しく問い詰める
クー:「それなら、ガニーの死体はどう説明するのでしょう?随分離れた所に有りましたけど?」
DM:「しらんよ。あいつ、女の死体には酷く罵っていた。」
DM:「なんで、こいつがいるんだとか・・。」
DM:イゴール「ちなみに、女の死体には例の傷はなかったよ。うーむ。」
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sodung.mp3
シムカ:運が悪かっただけか
ユーリィ:罵る?悪魔を見た時点ではガニーは生きてた?
シムカ:死んでたんじゃね?
クロード:つまり女の方は巻き添え?
シムカ:かな
クー:いや、男女同時に見られる位置に死体がそもそも無かったし。
シムカ:そっか、奥にあったから
DM:クー、こいつにガニーの説明は無理でしょw
DM:一応、奥でも見えたよw<ガニーの死体
ユーリィ:巻き添えでバラバラか。。。ひでえな
シムカ:「ガニーが殺される心当たりはあるか?」
クー:「ガニーと女性の死体+悪魔を一度に見たんですね?」
DM:「・・あいつ、借金をしていたようだった。どこからかはしらねーが。帳簿いじりも、その利益のほとんどをそこの返済にあてていたみたいだ。」
クロード:例の傷どころではないのでは>女の死体
DM:クーの質問に、うなづくヤコブ。
クロード:女遊びじゃないの?>借金
DM:「金使いは荒かったのは事実だからな・・ああ・・。」
ポポロフ:「どの位抜いたの?いや、そっちの取り分に興味は無いからガニーの分だけ教えてよ
DM:「毎月、売上の2%くらいか。それでも1000gpくらいかな。」
DM:「それを二人で分けていた。」
ユーリィ:(とても妖精の台詞と思えんww)
DM:イゴール「やれやれ、こいつも治ったらあの牢へ行かせなくて花。」
ポポロフ:(’毎月500gp?う~ん。 そこの給料と比較すると何か月分だろ)
シムカ:(現実とはそういもの
ユーリィ:([souiumonoka
DM:製材所の給料なんて、100gpいいところすよw
DM:10万円くらいw
クロード:冒険者の装備の値段って……(ぞっ
ポポロフ:(お金の額から使い道の程度もと思ったけど、これは何とも微妙な~)
DM:まぁセレブのコートだって100万しますしw
ユーリィ:(・・・
DM:ヤコブ「もういいだろう。何もかも疲れた・・。横領した金は、俺は使い込んでないから返すよ。ふう・・。」
ユーリィ:まあ、このぐらいかな。次行こう、次。
DM:はーいw
DM:どこさいきます?
ポポロフ:「悪魔の具体的な格好について出来るだけ正確に思い出してみてよ。
クロード:これでこの日の活動は終わりかなぁ?
DM:ですねぇ。
エシル:こんどは、郊外?
ポポロフ:角とか爪とか仮面の模様とか
クロード:寝る前にミーティングルームみたいなとこにみんな集めて話できませんか?
ユーリィ:ヤコブはもうしばらく拘留ってことだよね
シムカ:郊外は明日かな
DM:ヤコブ「仮面は・・なんというか、奇術師がするようなヘンな仮面だった・・・それしかわからない・・
シムカ:行けるなら行きたいけど、今晩も殺人あるかもしれないし
エシル:あー、なるほど
ポポロフ:(ん~結局、メモはその悪魔が用意しておいてったのかなぁ?)
DM:イゴール「なら、隣へどうぞ、兵たちが酒場にしている場所です。
DM:ここw
クロード:ほい
ユーリィ:ではMTG
DM:ちょww
DM:もうhちょがずっと親父のところにいたというw
もふちょ:w
ユーリィ:www
DM:では相談タイムどぞー
ユーリィ:ぐびり
クロード:「まずユーリィ、ギルドの方ではなにか分かったか?」
ユーリィ:「まだ問い合わせ中だな」
ユーリィ:「明日、ギルドに行ってみるよ」
クロード:「そうか…ヤコブの話からするとあのメモは犯人がガニーとやらの横領を俺の代わりに裁いてやった、って事になるのか?いい迷惑だ」
DM:イゴール「そうなりますかねぇ・・。」
クロード:それと7つ星の紋章についてかくかくしかじか
DM:七つの大罪
ポポロフ:「だったら、何で横領犯Bの方を突き飛ばしただけで帰っちゃうの?」
DM:7角はそれを示していたという、エンシェントルーンのシンボルだったといふ。
シムカ:「確かにな」
ユーリィ:「ほう。そんなことが・・・イアレスの魔女についてはあとで兄上にでも聞いてみるか」
DM:そこで、看破 全員ー
シムカ:1d20+2
diceBot : (1D20+2) > 17[17]+2 > 19

ポポロフ:1d20+1
diceBot : (1D20+1) > 4[4]+1 > 5

ユーリィ:1d20+2 宗教、看破、知覚、治療
diceBot : (1D20+2) > 2[2]+2 > 4

DM:これはかなり高い目でないと無理かなw
エシル:1d20+12 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+12) > 5[5]+12 > 17

クロード:「確かに、状況としてはヤコブが生きているのが不思議だな」
エシル:う・・・
クロード:1d20+7 (看破)
diceBot : (1D20+7) > 1[1]+7 > 8

ユーリィ:のうきんだもの
クロード:ふ…(だめ
シムカ:19でもダメかな
DM:さすがにその理由は不明なようだw 20超えないと
DM:正確には22ちょ
クロード:「……仮に7つの大罪になぞらえて殺人がされていたなら、今後被害者は増える可能性もあるな」
シムカ:たけー
DM:イゴール「さっそく、兵たちには警戒巡回させまよう。」
シムカ:「殺されたガニーと詐欺師の共通点を探すか」
ユーリィ:参考までにシーフギルドに問い合わせたのは
*ブラザーオブセブンとは? *ガニーの身元について *チョッパー団事件について だ。

クロード:「そうだな」
DM:イゴール「ああ、そうそう。保養所へ行くなら、地図をどうぞ。郊外でだいぶ人里はなれたところですんで。」
ポポロフ:「そうすると、詐欺師は何の担当でガニーは何の担当かなぁ?」
ポポロフ:>7つの大罪
シムカ:強欲と色欲あたりかなぁ?
クロード:「詐欺師は強欲、ガニーは色欲ってところか?」
ユーリィ:なるほど。
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/did1.mp3
クロード:「詐欺グループの方は3人殺されてるからそっちで3つ持って行かれてる可能性もあるけどな」
DM:お、こんなところで時間かw
ポポロフ:じゃあ残りの担当者の目星は...無理だよね。社会知識でクリティカル振ってもw
クロード:あふん。
DM:あ、延長いきます?w
シムカ:おうもう12時か
シムカ:うちは延長大丈夫ちょー
ユーリィ:じゃあ少なくともあと5人は犠牲者(天誅)がでるってことか?
DM:イゴール「そんな、困るな!」
ユーリィ:(わたしは延長OKですが・・・
シムカ:そんな正義の味方めいた魔法使いいるかな
ポポロフ:(ん~色欲で間違いだったって事はさっきの解説(父親を安心させる為とか)で正解だったって事?)
ポポロフ:おkです~
クロード:おっけー
DM:エシルさん~w
シムカ:「そういえば詐欺師は何で殺されていたんだ?
シムカ:>イゴさん
シムカ:(寝たか?
クロード:んー、殺すのが目的でそういう人狙うのは殿下になすりつけるため、とか罪人の魂が云々とか?
DM:あらw
DM:[アラーム発生:エシル]:./sound/alarm.mp3
DM:めずらしやw
ユーリィ:(無理なら無理でいいのよ 私も眠いし
DM:脱落しそうだから、今日はここでにしましょうかw
クロード:「…だから今我々が動いてるのでしょう」
エシル:寝てや
クロード:ですねー。お城で寝てちょうどタイミングも良いし
シムカ:おはよう
クロード:おはよう
DM:まぁ、これは一度リプおこして、情報復習してもらうのがいいかもですねw
ポポロフ:(最後の傲慢担当に殿下を当てる気なのでしょうよ)
ユーリィ:おはようw
DM:というわけで、今日はここまでーw
シムカ:はーい
エシル:はーい
ユーリィ:そうねw
ポポロフ:はい~
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/calmin2
ユーリィ:おつかれさまでしたあ
エシル:お疲れ様でしたー
シムカ:おつかれさまー
クロード:あ、ありそう>傲慢担当
DM:おつかれでしたーw xpは一人850xpどぞー
ポポロフ:お疲れ様~
ユーリィ:推理ものは頭疲れるなあw
DM:宝はないです!(きりっ
シムカ:しってた
ユーリィ:デスヨネー
シムカ:お金も無いか
エシル:w
DM:まだ事件解決してないし!w
シムカ:こういうのは一晩リアルで寝てから考えると良いかも
DM:ですねw 
クロード:アル嬢が恋しい…(クソ頭脳
ユーリィ:あんまり儲かりそうもないw
ポポロフ:w
DM:ww
シムカ:本当に七つの大罪見立て殺人なのかなぁ
ユーリィ:情報が足りない
ポポロフ:それに、僧侶の調査結果も聞いてから判断したいし。
DM:シムカ、ヒントいうと、7つの大罪に見立てのセンはあまり気にしないでw
シムカ:魔法の知識が無いと知らないルーン描いてるのに殺人方法が魔法じゃないなんて
DM:みんなもそうだけど、7つの大罪はシンボル的なものにすぎんすw
DM:そうそう、シムカそうなんだよねw
クロード:はぁい
エシル:ふむー
ガメヤン:召喚獣で殴れば魔法の痕跡無しにw
シムカ:だったら食い散らかしたりしてるはず
DM:むしろさっきのヤコブが生かされて、女が殺された というのは良いセンw
ユーリィ:ふむむ
ガメヤン:食べへん食べへん
DM:ww
DM:まぁ次回は戦闘もあるかなw 再来週です~
這いよる勧誘者:自分は食べるけど
シムカ:はーい
ユーリィ:壮大な話なのか、意外とこじんまりとした話なのか
クー:再来週はお休みかも~
DM:お残念・・
シムカ:残念
DM:まぁ出られなかったら2pでw
ユーリィ:ww
クロード:ふにゃーん
エシル:すいません。今日はねまーす。
DM:あ、では解散しますか
クロード:いやー推理物は面白い位役に立たないなわし
エシル:おやすみなさい
DM:おやすみなさーい
クロード:おやすみなさーい
DM:殿下がんばれww
シムカ:おやすみなさーい
どどんとふ:「エシル」がログアウトしました。
シムカ:うちも脳筋だし
ユーリィ:殿下が頼りだよ
クロード:えっ
ユーリィ:www
DM:中の人とキャラのミスマッチはしゃーないかw
ユーリィ:脳筋ですん
クロード:後半花粉症でしんでたYP
DM:そこかww
シムカ:花粉症になったか、おめでとう
ユーリィ:花粉症かー
DM:あー大変だよねー うちはだいぶ収まった
クー:再編成すると、魔法使いの逆襲、ただの犯罪組織7兄弟の制裁的な何か、後何か有ります?
クロード:鼻水とまんねーし目取り外して洗いたいくらいかゆい
シムカ:うちもマスクしてれば大丈夫
シムカ:あるある
DM:いまのところ、そのへんかなw<クー
クー:今年はダメージ少なめですね。 マスクで十分。 去年は酷かったけどねぇ。
DM:魔法使いの逆襲ってすごいなw
シムカ:何に対しての逆襲なんだ
DM:量的には今年のほうが酷いらしいけどのえー
DM:侯爵家が先祖に魔法使いを追い出してここを都とする!としたからじゃない?w
シムカ:慣れたのかしら>花粉
DM:4月になればやわらぐけどねー
シムカ:イアレスさまばんざーい派がいるのか
ユーリィ:ご先祖様のせい?
クー:そりゃあイアレス丸焼き位は覚悟した方がいい位に魔女に根に持たれてるかと、しかも仲間がいたし。
シムカ:クロードとばっちりだな
DM:使い魔ねw<君たちが殺した
シムカ:ユーリィの先祖の所為で
DM:そのへんについては、兄さんから聞いてくれw(次回
ユーリィ:直接復讐してこないのが怪しい
ユーリィ:りょうかい!
シムカ:次回聞くこといっぱいあるねー
DM:次回はギルドからの情報もくるし、だいぶ判明するはずw
クロード:うむー
ユーリィ:うんうん 情報が一気に増える
シムカ:運送に麻薬にルーン、ブラザーは多角経営なのか?
DM:ヤクザもそうだしw
シムカ:ヤマハ並の多角経営
ユーリィ:所詮は金か
DM:ヤマハw バイクにピアノだしねww
ユーリィ:ww
DM:さて、明日映画だった(エニグマ)なので、ねまーす
ユーリィ:とりあえず眠いッス おやすみなさー
DM:おやすみなさ^い
ポポロフ:おや~
DM:ではではまた
シムカ:おやすみなさーい
ユーリィ:エニグマかーw
どどんとふ:「シムカ」がログアウトしました。
ユーリィ:おつかれでしたあ~
ポポロフ:明日はサクラでも見に行こうか~
どどんとふ:「ユーリィ」がログアウトしました。
クロード:おつかれー