どどんとふ:「ポポロフ」がログインしました。
どどんとふ:「DM」がログインしました。
どどんとふ:「DM」がログインしました。
どどんとふ:「エシル」がログインしました。
DM:こんばんは~!
エシル:こんばんわです
エシル:そういえば、、ポポロフせんせーの枠で、装備強化ってしてよいでしょうか?
DM:あ、どうぞー!
DM:まだ余っていた・・かな。エシル自身の分でしたら、全然OKです。
エシル:1つでしたっけ?
DM:ですー
エシル:はい。自分の分です。
DM:どぞどぞー。
エシル:どうもですw
DM:あ、それと、エンタングルソロがパッチあたりました^^; 効果は変わらないですが、セーブじゃなくて
エシル:はい。みました~
DM:副行動で拘束状態を外すのと同じ判定となったので、要注意です~。1LV技にしてはボスに厳しすぎたのでw
エシル:あれの方が、すっきりするかとw
DM:ですね~
エシル:便利すぎでしたw、今度は、どっかでいれかえますw
DM:はいww
エシル:ポポロフせんせーは、LV11まで大丈夫なのでしたっけ?
DM:確か11レベルまでおkですよ~
エシル:りょーかいです
どどんとふ:「ユーリィ」がログインしました。
DM:こばわーん!
ユーリィ:こばわん!
エシル:こんばんわー
DM:今日は殿下が布団でダウンらしいですw
エシル:シンボル+1→シンボル+4とライフ にします。
DM:なので少数精鋭で! 一応モンスターもバランス考えて減らしますw
エシル:おっと。。
DM:はーい! すごいパワーアップした<+1から+4
エシル:はいw
どどんとふ:「シムカ」がログインしました。
DM:コバワン~!
シムカ:こんばんわー
エシル:こんばんわー
ユーリィ:こばわんわん
ユーリィ:今日は殿下は不参加?
DM:です~
シムカ:朝はゴリラTRPGの話をしてたのになぁ
DM:なにそれwwww
シムカ:プレイヤー全員がゴリラのTRPG
ユーリィ:むう 夏風邪というやつかな
ユーリィ:www
ユーリィ:ゴリラのキャラをロールプレイするんかなw
DM:斬新だのう
シムカ:やろうぜって話をしてたちょ
DM:ほうww
シムカ:うほうほうほほ
DM:斬新だww
エシル:w
DM:あ、みなさんルール更新してくださいね~ん
ユーリィ:ネタじゃなくて ちゃんとあったw>ゴリラTRPG
ユーリィ:あいよー
DM:ほんとだw<ゴリラ
DM:silさんも忘れているくさいな!
ユーリィ:ww
ユーリィ:今日のダンジョンは3人じゃ辛そうだね
シムカ:殿下は2Pらしいけど
DM:あ、一応こちらで三人バランスに急遽com変更するちょw
エシル:w
DM:殿下は疲れで風邪ひいたことにしようw
ユーリィ:あいよー
ユーリィ:お疲れ様w
DM:実際傷負っているしな!w
シムカ:まあ立場的に大変だよね
DM:殿下2p「ちょっと頭がくらくらする。すまないが、先に行っててくれ。」ってな感じでw
エシル:「あいよ」w
DM:ねーw 当主が自らダンジョン入ったり、過労待ったなしw
どどんとふ:「ポポロフ」がログインしました。
DM:あ、きたきたw 助かったw
ユーリィ:お
ポポロフ:こんばんは~
シムカ:4人目きたあ
シムカ:こんばんわんわん
エシル:こんばんわーw
ユーリィ:こんばんわー助かったw
エシル:よかった。
DM:今日は殿下がリアル布団入りw なので4人でやりますw
DM:あ、そういやばくやん、今日はすんなりどどんとふ入れたね? みんなも重くない?
ポポロフ:多分行ける
エシル:特に重くないです。
ユーリィ:大丈夫です
DM:おうふ、前回が異常だっただけかw
ユーリィ:たまに重い日あるねえ
シムカ:今回は大丈夫
ポポロフ:でもないかも、キャラメイク用の顔絵開けるのが前と同様に遅い。
ユーリィ:む
ユーリィ:ああ、確かに・・・
DM:顔絵・・そういやw
DM:うぃあさん、うぃあさんとこのbbs、えらいことになってんでーw
DM:裏sobbsか。
ユーリィ:なんだってー!
DM:放置するとああなるよい例w
ユーリィ:ですねwちょっとあとで対策を練りますw
ユーリィ:スパムの嵐
DM:あるあるですなぁ・・
DM:さて、続きなんで、ちゃっちゃとはじめませう~!34話!
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arop.mp3
エシル:はーいw
シムカ:はーい
ヴォストーク(中身はクー):しかし、放置bbsに書き込んでも「放置」されるだけでしょうに。 最近は検索エンジンもお利口になってて数の暴力に頼ると逆に順位下げされるとか。
DM:その書き込みも自動なやつだから、放置云々関係ないのよーw
DM:スパムロボットみたいのがいるからねぇ
DM:さて、閑話休題。イアレス地下、落書きダンジョン続きですねー
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/lkd1.mp3
ヴォストーク(中身はクー):うわぁ、自動機械の恥晒しですね。
ユーリィ:スパムほど意味なものは無いねー百害あって一利なしw
DM:前回は、階段下がって、まっすぐ←のホールへ行っただけですなー。
DM:そしてでかい悪魔を倒しておわったところと。
シムカ:右上の泉みたいなのはまだ見て無いっけ
DM:まだいってないですねw
ユーリィ:うん
エシル:ない気がする
ユーリィ:行ってみよう
エシル:あい
ポポロフ:多分、またルーンウェルでしょ。何する為のか知らないけど。
DM:では、プールのある部屋へ・・。
DM:ちょっと汚れているが、水はまだきれいだ。
DM:生き物は他にいないようですねー
ユーリィ:ヌンチャクを浸してみよう
DM:ちゃぽん・・・
DM:うん、水だw
DM:これはなんだろう? 自然知識~
ユーリィ:そうかw
シムカ:1d20 (素振りは基本)
diceBot : (1D20) > 17

シムカ:1d20+12 (自然知識)
diceBot : (1D20+12) > 7[7]+12 > 19

エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 20[20]+14 > 34

ユーリィ:1d20+5 魔法、歴史、自然、宗教、治療
diceBot : (1D20+5) > 12[12]+5 > 17

DM:お、シムカぎり成功
DM:エシルが専門家すぎたw
DM:★君はpp+2を得た!
エシル:あ、クリティカルだ。。。
シムカ:エシルクリットきた
エシル:どうもw
DM:これは・・・ああ、シンスポーン製造機その2だ!w
DM:上にあったプールと同じすねー
エシル:シンスポーン製造機ってなんでしたっけ。。。。
DM:幸い、シンスポーンはいないようだ。シンスポーンてなんぞって人はグールの亜種みたいなやつっすよw
エシル:あー、なるほど。
ポポロフ:死体を放り込むとアンデッドになって出てくるの
DM:この上の階層探索してきた時に出てきたあれねw
ユーリィ:死体を沈めるとスポーンができるんだっけか
DM:そそw
エシル:やな、水だ。。
DM:ただし、ここはもうただの水になっている。製造機の役割はもうできないみたいだ。
DM:魔法・・知識のほうがよかったかw
シムカ:かなw
ユーリィ:石とか放り込んでおこうか って必要ないみたい
エシル:そんな気も・・w
DM:ポポロフのお株だったw ごめんw
シムカ:自然界にシンスポーン製造機があってたまるか
DM:さーせんw まぁそんなところか・・。
ユーリィ:w
エシル:一瞬、浄化しようかとおもったけど、不要だったようだ。。
DM:さて、お次はどちらへ?
シムカ:こっちは崩れてるみたいだけど
ユーリィ:このへんとかなんだろう?
DM:ですねー。ドアをあけると(開くようだ)・・見たとおり、崩れた通路。
エシル:崩れてますね。。
DM:さすがにこのへんは一万年・・・というか保存効かなくなった100年経て堪えられなくなった模様w
ポポロフ:というより、拡張工事中に見える。
ユーリィ:一応調査
エシル:「なにもないー?」>ゆーりぃ
DM:どぞん 土木建築でー
DM:生き物はいなさそうー
ユーリィ:1d20+7 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索
diceBot : (1D20+7) > 13[13]+7 > 20

DM:うん、拡張中止のやつですねーw ポポロフただしかったw
ユーリィ:「うん。。これといって別段なんもねえな」
エシル:「そっか。。」
シムカ:「そうか」
ポポロフ:さっきの部屋の像の方が気に成る
シムカ:ここのって像?
DM:像です~
シムカ:なんの像だろう
ポポロフ:5つあるから竜の首かな?
DM:宗教知識どぞー
エシル:あー
DM:そう、竜の首です。5つ。青、赤、黒、白、青。色違いの!
エシル:1d20+9 [宗教知識,治療,捜索]
diceBot : (1D20+9) > 20[20]+9 > 29

エシル:なぜか、連続で。。クリティカル。。
DM:すごいww
ポポロフ:って事で、壊して置こうw
DM:★君はpp+2を得た!
DM:まぁ、タキシスの宗教遺物ですねぇw 
シムカ:壊すの!?
DM:特に魔法的なものはないようです。
エシル:遺物か・・
ポポロフ:(この前は首からビーム化なんか出て、それで召喚してたんじゃなかったっけ?
DM:ここから察するに・・看破どぞーw
ユーリィ:色の違いは素材の違いかね?それとも塗料かな
シムカ:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 15[15]+5 > 20

DM:いや、あの悪魔は前からずっとここにいたのよw
DM:塗料すねw
エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 8[8]+14 > 22

DM:あ、19以上なんで姐さん、エシルわかるー
シムカ:なんだ、塗料か
エシル:ふーん
DM:うん、まぎれもなくタキシス像。どうやら以前このタキシスを崇めていたグループがここを使用していたらしいね。
ユーリィ:「安物だから ほっといても大丈夫っぽいけどな」
エシル:ユーリィの先の通路は、血だらけなのかな。。。。。。。
DM:これはまぁ、以前の戦争で、このタキシス団は滅んでしまいましたがw
シムカ:ふむふむ
エシル:「そうだね。」
DM:血だらけ・・・あ、知覚どぞー!
シムカ:1d20+14 (知覚)
diceBot : (1D20+14) > 16[16]+14 > 30

シムカ:1d20+14 (知覚)
diceBot : (1D20+14) > 18[18]+14 > 32

エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 20[20]+14 > 34

DM:シムカ・・、エシル、二人すごいなw
ユーリィ:赤いのは血!?
DM:★君はpp+2を得た!
エシル:ダイス目、おかしいよ!
シムカ:エシルのダイス今日ぶっ壊れてるね
DM:二人とも、顔をしかめる!ああ、これは最近の血・・ってことは・・!
ユーリィ:ふるまでもなかったw
エシル:はい・・w
ユーリィ:周囲警戒
シムカ:羽ペン盗んだ人のかな?
DM:よくみたら、そこかしこに死体が・・・。なんてことだ!先に入った調査隊の皆さんだっ
エシル:なんと・・・
シムカ:え
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sin.mp3
エシル:どんな殺され方してますか?
シムカ:「さっきのモンスターにやられたのか?」
ユーリィ:悪魔にやられたのだろうか
エシル:「うーん」
DM:7,8人ほど・・
シムカ:まだ序盤だから死体は外に運びたいね
DM:あ、治療chkでどぞ!
シムカ:ちゃんと弔わないと
DM:それで死因判明
エシル:1d20+9 [宗教知識,治療,捜索]
diceBot : (1D20+9) > 17[17]+9 > 26

DM:ぶw エシル無双w
エシル:なんかわかるかな?
DM:ああ、鋭利な刃物でやられているっ!
エシル:w
DM:あと大きな棘・・これは先程の悪魔によるものだろう。
エシル:悪魔って、鋭利な刃物でしたっけ?
DM:いや、これは明らかに人間の道具のナイフのようなものですねー
DM:シミターのような。
ポポロフ:さっきのなら、もっと手前で死んでる筈だよね。奥に一時引っ込んでたにしてももうちょっと戦いようが有ったと思うし。
ユーリィ:どうだったかなあ 多分違う
エシル:「鋭利な刃物だから、別口がいそうだね。。」
DM:奥からきて、手前で見張ったのかもしれんよ?w<ポポロフ
ユーリィ:死体は何体?
DM:8体・・聞いていた全員がそこにいた。全滅だー
エシル:8体でしたっけ。
DM:そして・・あ、知覚でさらにわかったことが!
DM:よくみると、また書きなぐった跡が!
シムカ:羽ペン?
DM:「神をも恐れるその力、ルーンフォージで鍛えられた7つの魔力で備わった力、打ち破れるのは同じ力」
DM:出たラップその3
ユーリィ:8人もか。1人でさばけるとは思えないが。。
ユーリィ:www
DM:1人じゃなくて、こないだのクラブレズウ+誰か ですなw
DM:一応クエスト欄にも自動でかいときますw
シムカ:ありがとうございます
エシル:はいw
DM:最近のゲームみたいちょーw
シムカ:どっちみち羽ペンさんは奥に行ったのか
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/did1.mp3
ポポロフ:ルーンフォージが何なのかわからないとどうにもなりませんね、って言うか、既に不利確定?
シムカ:クラブレズウがスルーしたということはグルだったということか?
ユーリィ:悪魔と協力したってことかね。そんなヤツいるのかな
エシル:打ち破れるのは同じ力って、そんなものないな。。
シムカ:うん
ヴォストーク(中身はクー):どっちが主体かは解りませんよ~
エシル:なるほど
DM:ルーンフォージ・・そう、また新たなキーワードが出てきたぞっ
シムカ:こちらには不吉そうなメダリオンくらいしか持ってないな
エシル:w
ヴォストーク(中身はクー):ルーンフォージは最初っから出てきたけど、無いと困ると今確定したので。
エシル:とりあえず、進むしかないかな。。
エシル:周囲警戒
DM:はーい
ユーリィ:とりあえず死体を外に運び出したいところだが、誰かがスポーンにしちゃいそうで怖い
シムカ:インテリジェンスソードみたいに使用者を乗っ取ってる可能性もあるか
シムカ:鏡でお城の兵士を呼んで運んでもらおうよ
エシル:死体って、さすが、そんなに新しくないですよね?
ユーリィ:そうしよう!
DM:入ったのが1週間くらい前なので、そですね~
DM:<死体
ユーリィ:鏡で城に連絡
エシル:りょーかいです
シムカ:死後1週間?
DM:あ、んじゃ呼びますか?
DM:ってな感じですー死後
ユーリィ:うん
シムカ:入ってすぐに殺されたのか
DM:というわけで、イゴールと引き連れた兵士とともに、回収していきました~
ユーリィ:丁重に葬ってほしい
DM:イゴールはその場で10分ほど泣き崩れたという^ー^;
DM:「おーいおいおいおい、こいつら~~。くそ~・・!」
DM:彼の部下でしたしねー
DM:重い足取りで死体は運ばれていったですな。
ユーリィ:ミッション コンプリート!
DM:まだおわってないよ!w
DM:弟子探しww
ユーリィ:ですよねww
DM:さ、どしますか?
エシル:w
シムカ:進みましょう
エシル:警戒しながら、奥へ。。
ユーリィ:さっきの先へ進もう
ヴォストーク(中身はクー):あ、そう言えばさっきの探査チームってマッピングしてませんでした?
DM:あ、シムカ!有利で知覚!
シムカ:1d20+14 (知覚)
diceBot : (1D20+14) > 7[7]+14 > 21

シムカ:1d20+14 (知覚)
diceBot : (1D20+14) > 8[8]+14 > 22

DM:「がるるるr・」なんか奥に犬ぽいのがいそう!
シムカ:出目が悪い
シムカ:わんわんお
シムカ:多いな!
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soki.mp3
DM:「がるるる」
エシル:むぅ、シャドーくん、この間のかな。。
DM:シャドーハウンドだ!
ユーリィ:わんこがたくさん!
シムカ:ハウス!
DM:ここを通さじと、対峙してるっ
DM:シムカ、話し声が聞こえるw
シムカ:お
DM:「出てけ、てめえらにようはねぇ!」w
エシル:お
シムカ:おしゃべりできる感じですか
DM:「主人様の命令でな。ここをとおさねえんだよ」w
DM:できそうですシムカは。
エシル:シャドーくんが、話してるのか。
DM:他の人はわんわんわん叫んでいるだけに聞こえるw
エシル:なるほどー
DM:昔、ジャンプに銀牙という漫画があってだねw
シムカ:「私たちは羽ペンを盗んだ者を追っているだけだ。知っているなら引き渡し願おうか」
ユーリィ:結構強いね とりあえず話がわかるひとにおまかせw
DM:「それが主人さまだ!引き渡すなんてするものかわん」
ユーリィ:銀牙ww
DM:おっと、羽ぺん野郎が主人だと言っているぞっ!?
シムカ:何
エシル:あ、ほんとだ
ヴォストーク(中身はクー):(ん~テイミングスキルなんて持ってそうな事言ってましたっけ?人間相手のコミュニケーションにも苦労してそうな話でしたけど)
シムカ:じゃあやるしかない感じかなぁ
ユーリィ:なんとか穏便にいかないだろうか
ヴォストーク(中身はクー):>>持ち逃げ犯
DM:戦闘すかね?w まぁこいつらもただの犬ではなく、ハウンドなんでモンスターではありますがw
DM:ともかく、ますます弟子があやすいときたっ
DM:いにしあーw
ポポロフ:つまり、チャームかなんかされてるんじゃないの?
DM:犬らは、おそいかかってきたっ!
シムカ:ただの自動筆記の羽ペンじゃないのか、それとも弟子が元々召喚スキル持ってるのか
DM:1d20+12
diceBot : (1D20+12) > 15[15]+12 > 27

ユーリィ:わーん!
シムカ:わおーん
シムカ:1d20+5+4 (イニシア)
diceBot : (1D20+5+4) > 2[2]+5+4 > 11

ユーリィ:1d20+13 イニシア
diceBot : (1D20+13) > 11[11]+13 > 24

ポポロフ:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 1[1]+8 > 9

どどんとふ:「ユーリィ」がログインしました。
DM:ポポロフ・・あ、エシルもふってー
エシル:1d20+5+4+2+4 [イニシア]
diceBot : (1D20+5+4+2+4) > 16[16]+5+4+2+4 > 31

エシル:あ、すいません。
DM:おうふw エシル先どぞ 負けたw
エシル:はーい
ユーリィ:おちたーただいま
エシル:おかえりです
DM:おかーw
DM:hpはそんなにないんで、短期決戦かな
ポポロフ:(おか~
シムカ:やっぱり不安定なのか
シムカ:BGMも途切れ途切れだし
DM:まじか 
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sobt.mp3
ユーリィ:なんか不安定ねー
DM:BGMかけなおした
ユーリィ:うん 聞こえてます
DM:ちょ!
DM:なんか範囲ktkr
シムカ:聞こえないけど問題ないと思う
DM:おううw
エシル:トルネード・ウィンズかまします
DM:はーい
DM:[アラーム発生:<全員>]:./sound/aarm.mp3
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sobt.mp3
エシル:1d20+5+5+4+1+3 [Arts.Tornado Winds 命中vsRC]
diceBot : (1D20+5+5+4+1+3) > 14[14]+5+5+4+1+3 > 32

エシル:3d10+5+4 [tornado winds dmg]
diceBot : (3D10+5+4) > 15[6,6,3]+5+4 > 24

DM:ぐほうw
DM:★君はpp+2を得た!
DM:めっちゃ大勢重傷w
エシル:あと、1マスよこすベりか
エシル:集めすぎ?
ユーリィ:わんわん大惨事ww
DM:君は円錐形の小さな竜巻をいくつか作り出し、敵を翻弄させる。 すごいなw
DM:8LV技だからかw
シムカ:敵のわんわんには厳しい
エシル:はいw
DM:あ、エシルの好きにうごかしていいですよw
エシル:これで。
シムカ:キャウンキャウン言ってるんだろうな
ユーリィ:狭いところだと効果ばつぐんだ!
エシル:もふちょは、待機
DM:「きゃいんきゃいん」w
エシル:おわり
DM:はーい、では敵ー
DM:これはどかしますねーw
エシル:あ、どもw
DM:すべてねえさんいきだな
DM:3匹が攻撃してきた!
シムカ:かもん
DM:1d20+16
diceBot : (1D20+16) > 1[1]+16 > 17

DM:1d20+16
diceBot : (1D20+16) > 15[15]+16 > 31

DM:1d20+16
diceBot : (1D20+16) > 1[1]+16 > 17

エシル:ねえさん、助かりますw
DM:一発だけw
DM:2d8+4
diceBot : (2D8+4) > 16[8,8]+4 > 20

DM:20だめーw
DM:おわりー
シムカ:渋滞してるwって結構痛いぞ
DM:おっさんどぞ!
エシル:結構、痛いな。。
DM:今MAXでちゃったからw
エシル:あ、最大値か。。
ユーリィ:なんかダメージやべえ
DM:あ、渋滞な人は、なんかアーツつかって天井を超えるなぞして反対側にでるしかないねぇ
ユーリィ:この位置から攻撃できるのか ううん
ポポロフ:ハドーケンとか?
DM:ハドーケンならw
DM:まぁ今前線はこの二人だからw
ユーリィ:ダブルれっぷうけんでいこう
DM:かもん!
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/youri.mp3
ユーリィ:1と4に
DM:うまくいけばダブルで殺せるw
ユーリィ:1d20+21 命中(Dex、格闘)
diceBot : (1D20+21) > 8[8]+21 > 29

DM:ばしゅ!
ユーリィ:ダイスがラグい
DM:あら、29であたってるよw
ユーリィ:1d20+21 命中(Dex、格闘)
diceBot : (1D20+21) > 15[15]+21 > 36

DM:うおw36で両方あたり
エシル:修正が20超えてる・・・すごい
ユーリィ:2d8+4
diceBot : (2D8+4) > 8[2,6]+4 > 12

ユーリィ:2d8+4
diceBot : (2D8+4) > 11[6,5]+4 > 15

DM:★君はpp+2を得た!
DM:2タテw!
DM:シムカどぞ!
シムカ:わん
シムカ:3にいつもの
シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中)
diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 10[10]+5+5+6-2 > 24

シムカ:1d20+5+5+6-2 (2ウェポン 命中)
diceBot : (1D20+5+5+6-2) > 3[3]+5+5+6-2 > 17

シムカ:1d7+2+5+3 (斧ダメ)
diceBot : (1D7+2+5+3) > 3[3]+2+5+3 > 13

DM:1つあたり
DM:13ダメと
DM:終わりかな?
シムカ:あ、アクロバットランで向こう側に行ってても大丈夫でしょうか
DM:移動もしていいのよ
DM:おk!
DM:しゅたw
シムカ:おわり
DM:犬だし、背低いしねw ポポロフどぞー
ポポロフ:フラッシュスフィアtc
シムカ:そうか、背低いのか
DM:光はこうかばつぐんだw
シムカ:あ、わんこか
ポポロフ:1d20+17
diceBot : (1D20+17) > 13[13]+17 > 30

DM:そそ、敵わんこの話w
DM:超あたり
ポポロフ:1d8+8
diceBot : (1D8+8) > 3[3]+8 > 11

DM:フラッシュスフィア範囲って全員か?w
シムカ:エリカーン・ノール種が小柄なのかと思った
DM:いやいやw
ポポロフ:2,5死亡。3重傷
エシル:w
DM:★君はpp+2を得た!
DM:すばらしいww
ポポロフ:3*3だから
DM:だが召喚されたものなのか、死ぬまで戦う気まんまんだ!エシルどぞー2Rめ
エシル:はーい
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/esil.mp3
エシル:すなおになぐるか。。
ユーリィ:むう 犬だけに忠誠心はありやがる
DM:魔犬だしねw
エシル:変化して、攻撃
ユーリィ:エシルのテーマ 初耳w
エシル:はさんだことになります?
DM:え、結構流しているのにえw
DM:なりますーw
エシル:はーい
エシル:ビーストシザース
ユーリィ:最近PCの環境的にBGM聴いてなかったので ひさしぶりw
エシル:じゃなくて、ホブリングレンド
DM:おうふw ばくやんは、入り直したほうがいいかもちょ 音だめなら
シムカ:じゃあちょっと入りなおしてきます
エシル:1d20+5+5+2+4+1 [Arts.HobblingRend 命中vsRC]
diceBot : (1D20+5+5+2+4+1) > 9[9]+5+5+2+4+1 > 26

エシル:1d20+5+5+2+4+1 [Arts.HobblingRend 命中vsRC]
diceBot : (1D20+5+5+2+4+1) > 3[3]+5+5+2+4+1 > 20

DM:ちょ
どどんとふ:「シムカ」がログアウトしました。
DM:おお、あたったw
エシル:2d8+5+2+4 [HobblingRend dmg]
diceBot : (2D8+5+2+4) > 5[3,2]+5+2+4 > 16

DM:[アラーム発生:<全員>]:./sound/alam.mp3
DM:【win】
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
どどんとふ:「シムカ」がログインしました。
DM:おかーw
シムカ:たらいも
エシル:おかです
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/did1.mp3
DM:どかな
シムカ:お、聞こえる
ユーリィ:おかえり!
DM:ちょ
シムカ:ただいまーです
DM:pp+2ねー 勝ったよー
シムカ:はーい
DM:さて、ここから先狭そうだw まぁヴォストークが入れなさそうだがww
エシル:2d8+3 [Arts.HealingWord 回復]
diceBot : (2D8+3) > 7[5,2]+3 > 10

ユーリィ:みんなのダイス目がいいとサクサク進める
エシル:姉さん回復ー
シムカ:薬飲まなきゃ
シムカ:ありがとー
DM:20もくらったしねー
シムカ:2d8+11 (HドロップM)
diceBot : (2D8+11) > 14[7,7]+11 > 25

エシル:もっかーい
ユーリィ:ヴォストーク さようなら
エシル:2d8+3 [Arts.HealingWord 回復]
diceBot : (2D8+3) > 16[8,8]+3 > 19

DM:さて、ここは犬以外は特になにもなさそうですねぇ。
ポポロフ:ゴーレム召喚*2で、返して呼んですればいいのですよ。
シムカ:エシルの回復必要なさそう
DM:横っちょが、犬の家っぽくしていた感じか。
DM:なるw<ポポロフ
エシル:あれ。。。はーいw
シムカ:知覚しながら進んでいきます
エシル:同じくー
シムカ:1d20+14 (知覚)
diceBot : (1D20+14) > 9[9]+14 > 23

シムカ:1d20+14 (知覚)
diceBot : (1D20+14) > 2[2]+14 > 16

ユーリィ:同じく
エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 14[14]+14 > 28

ユーリィ:1d20+7 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索
diceBot : (1D20+7) > 16[16]+7 > 23

シムカ:図書館の時みたいにファイアーボール×3とか嫌だからね
DM:洞穴っぽい道を進む・・! 幸い、生き物はいないようだ。
DM:やがて、道は部屋っぽいところへでそうだ。
エシル:あれ、イタイです
DM:そこまでは無事っぽい
DM:トラウマすなぁあれはw
ユーリィ:まったくだw<FB
シムカ:急に開けたな
エシル:なにもないかな?
ユーリィ:人工物ぽくなったね
エシル:あー、たしかに
DM:なにかないかな・・・・知覚どぞ!もしくは魔法知識っ
ポポロフ:聞き耳~
ポポロフ:え?魔法知識で。
ユーリィ:1d20+7 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索
diceBot : (1D20+7) > 17[17]+7 > 24

エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 10[10]+14 > 24

DM:ユーリィ、なんかドアがやべい気がする!
DM:エシルも同様。
ポポロフ:1d20+16
diceBot : (1D20+16) > 6[6]+16 > 22

シムカ:1d20+14 (知覚)
diceBot : (1D20+14) > 17[17]+14 > 31

シムカ:1d20+14 (知覚)
diceBot : (1D20+14) > 6[6]+14 > 20

エシル:「よくわらないけど、ドアがやばいね」w
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soden.mp3
エシル:わからない  だ
シムカ:なんなんだwヤバいってw
エシル:w
DM:というのは、感だw 具体的には、やはり魔法知識
DM:あ、ポポロフ、判明ー!
ユーリィ:妖気アンテナが!ピーンとな
DM:これは・・・カース・・開けて通ると呪いがかかるドアっすね!
エシル:「呪いのドア・・・・」
ユーリィ:どうすれば解除できる?<カース
DM:エシルがいつものあれしかw
シムカ:この前の鍋みたいな感じか
DM:そね
エシル:リムーブ・アフリクション的な?
DM:それだw
ポポロフ:ドアを破壊して侵入するとか? 攻撃魔法とか大砲とかで
エシル:やってみよー
シムカ:いってみよー
DM:ではエシル。これは対決だ!宗教知識か魔法知識で!儀式戦争!
DM:プログラムハッキングみたいなもんw
エシル:おっと、やばい
エシル:宗教でお願いします
エシル:1d20+9 [宗教知識,治療,捜索]
diceBot : (1D20+9) > 9[9]+9 > 18

DM:ドアの呪いが・!
エシル:うーん・・・
DM:1d20+10
diceBot : (1D20+10) > 2[2]+10 > 12

DM:まけたwwww
DM:security突破www
シムカ:どんまい
エシル:お
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
シムカ:あ、通った?
エシル:「しょぼいね。。」>ドア
シムカ:「しょぼいのか」
DM:仕掛けたほうが、もう古臭かったようだ・・もしくは・・
DM:すでに、「誰かがかかったせいなのか」・・・
エシル:行けたらしい
シムカ:かかっちゃったかー
エシル:「そうだね。。進むかね」
シムカ:じゃあお先に
シムカ:1d20+14 (知覚)
diceBot : (1D20+14) > 17[17]+14 > 31

シムカ:1d20+14 (知覚)
diceBot : (1D20+14) > 19[19]+14 > 33

DM:通路は、何もないようですね。もうドアのみ。
ユーリィ:「じゃあ失礼して」
シムカ:行き止まりなんだが
エシル:物音してない感じかな?
DM:行き止まりで、横にドア!
ユーリィ:右に扉が
DM:土する!
DM:さて、魔法知識ー
エシル:なんか音します?
ユーリィ:聞き耳!
DM:あ、なんかぶつぶつ声が聞こえる!
エシル:お、ポポせんせー
エシル:声か。。
DM:中からは・・「く、止まらねぇ・・やめろ・・」
DM:さらに一応魔法知識の必要性大w
シムカ:お願いします
エシル:ポポロフせんせー、お願いします
DM:[アラーム発生:ポポロフ]:./sound/alarm.mp3
DM:おこすw
シムカ:落ちてる?
ユーリィ:誰かいるっぽい 羽根ペン男か
ポポロフ:1d20+16
diceBot : (1D20+16) > 6[6]+16 > 22

DM:あw,成功w
ユーリィ:ほw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soden.mp3
エシル:おぉ
DM:ん、ドア・・・やばい!
エシル:またか。。
DM:今度は精神ダメージを与える純粋な罠だ!
DM:盗賊で解除可能っ
エシル:罠・・・盗賊てきな
DM:盗賊道具持っていれば、盗賊でできますーw
エシル:いってみまーす
DM:かもーん・・・
エシル:みなさん、離れてて。。。
DM:エシルはドアノブで作業してみる・・ロックピックをあてて・・
DM:かちかちかち・・
エシル:1d20+15 [盗賊,作業]
diceBot : (1D20+15) > 6[6]+15 > 21

エシル:うーん・・・
DM:カチャ
DM:解除成功w
DM:★君はpp+2を得た!
DM:あぶなかた
ユーリィ:ほw
エシル:よかった。。。
エシル:出目ひくい・・
エシル:「あいたよ・・」(ぼそっ
シムカ:開けよう
DM:ぎぎぎ・・すると!
エシル:「あいよ」
DM:「誰だ!・・・くそ・・・」
DM:【シーン】
DM:こんな奴が! これが弟子だろう!
ユーリィ:難易度低いということは失敗すると怖いw
エシル:こいつか、シミター
シムカ:なんかポーズとってる
DM:顔中包帯巻いてる。・・ちょうど羽根ペンをようやく取っ払って呪いと解いたところなのだろう。
エシル:うん
シムカ:さっきの兵を殺したのはコイツか
DM:だが・・やはり様子がおかしい。ただの弟子にしては・・殺気が!
エシル:ですよね。
シムカ:もう恰好からして魔法使いの弟子じゃないじゃないですかー
DM:弟子ペス「か・・カルツ様・・・・こいつらを倒せと・・・おおせのままに!・」
エシル:うむ・・・
DM:い、いにしあーww
ユーリィ:「おい!神妙にお縄につきやがれ!」
DM:なんか問答無用で襲い掛かってくるらしい!
エシル:かるつ ・・
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sobt2.mp3
DM:1d20+13
diceBot : (1D20+13) > 4[4]+13 > 17

ユーリィ:1d20+13 イニシア
diceBot : (1D20+13) > 19[19]+13 > 32

シムカ:「こいつもふりかけ化するかもしれない。殺さずに押さえつけよう」
シムカ:1d20+5+4 (イニシア)
diceBot : (1D20+5+4) > 15[15]+5+4 > 24

エシル:「あいよー」
エシル:1d20+5+4+2+4 [イニシア]
diceBot : (1D20+5+4+2+4) > 5[5]+5+4+2+4 > 20

DM:今度は幸い相手は出目が低いw 
シムカ:狭い場所で瞬間移動持ちとかめんどくさそうだなぁ
DM:みな振ったかな?ポポロフもふってー
ポポロフ:1d20+8
diceBot : (1D20+8) > 1[1]+8 > 9

エシル:あ、ほんとだ
ユーリィ:「了解!」
DM:しかもppもちだ注意
DM:さらにオーラが嫌がらせする
ユーリィ:す ご く 狭 い で す
DM:闇のオーラが君たちの周囲にも充満するw
DM:しゃーないww
エシル:オーラ5・・
DM:ではおっさんどぞ!その前に!
DM:開始10ダメくらってどぞww
ユーリィ:ええw
エシル:ひどい・・・・
シムカ:もふちょが4ターンで死ぬ
エシル:避難だー
DM:闇10ダメだっ 5マス以内のオーラは、開始するだけでくらってしまうw もふちょは避難しないと!
DM:つくづく殿下いないのがくやまれるっ さあおっさんどぞ
ユーリィ:なんか前回のHP回復してなかったw
DM:おいいいww
シムカ:まるで学習していない・・・
ユーリィ:いきなり瀕死で登場w
エシル:あれ、ごめんなさい、気が付かなかった
DM:これはおっさんが悪いww 行動つかって治療しるw
ユーリィ:サーセンww
ユーリィ:いやいや うん 俺が悪いww
エシル:w
DM:さあおっさんどぞ
エシル:あとで、リンゴ食べる?>ユーリィ
ユーリィ:生きてたらw
エシル:あ、隣接してるから、リンゴわたせないだろうか。。無理ですかね。
DM:あ、ユーリィがとって、食べればOKですよw
DM:まぁこれで主行動使いますが^^;
エシル:ユーリィ、リンゴとって、食べてくださせー
ユーリィ:POT飲むんで大丈夫w
エシル:あ、食べないでいったっぽい?
DM:あ、大丈夫っぽいw
エシル:あいw
ユーリィ:インターナルヒール>クレーンキック+POT
DM:あい!
エシル:あ、自己回復もあるのか
DM:モンクは高レベルになると、わりとそゆのありますw
ユーリィ:2d10+5+4
diceBot : (2D10+5+4) > 8[4,4]+5+4 > 17

エシル:ですね
ユーリィ:3d8+24
diceBot : (3D8+24) > 10[1,7,2]+24 > 34

DM:回復すごいなw
ユーリィ:1d20+21 命中(Dex、格闘)
diceBot : (1D20+21) > 18[18]+21 > 39

DM:そしてあてたw
ユーリィ:potL(ふんぱつ!)
ユーリィ:4d10+17 (クレイン・キック)
diceBot : (4D10+17) > 13[1,6,1,5]+17 > 30

DM:うは
ユーリィ:30点どぞ
DM:あい! でもこいつ再生するんで早めに倒さねばっ
DM:シムカどぞ!
エシル:ほんとだ、再生5とかある。。
シムカ:アクロバットランでこっちへ
DM:あ、その前に10ダメくらってくださ・・
シムカ:ストームレイジ+レイジ付きで
シムカ:あ、はい
DM:地味に痛いオーラ。
シムカ:1d20+5+5+6 (命中)
diceBot : (1D20+5+5+6) > 4[4]+5+5+6 > 20

シムカ:1d20+5+5+6 (命中)
diceBot : (1D20+5+5+6) > 13[13]+5+5+6 > 29

シムカ:3d7+2+5+4
diceBot : (3D7+2+5+4) > 21[7,7,7]+2+5+4 > 32

シムカ:1d7+2 (レイジ+)
diceBot : (1D7+2) > 6[6]+2 > 8

DM:一発ー いってw
シムカ:40どぞ
DM:★君はpp+2を得た!
エシル:すごい
DM:重傷ww
シムカ:これでpp5消費ですから
DM:幸い重傷トリガーはないw 
DM:エシルどぞー
シムカ:特にギミックは無しか
エシル:なるほど
エシル:はーい
DM:あ、10ダメねーw
エシル:あい
エシル:ウィーク・サーチ
DM:おお
エシル:vsTCで。
DM:あいw
エシル:トルネード・ウィンズ かまします
エシル:1d20+5+5+4+1+3 [Arts.Tornado Winds 命中vsTC]
diceBot : (1D20+5+5+4+1+3) > 18[18]+5+5+4+1+3 > 36

エシル:3d10+5+4 [tornado winds dmg]
diceBot : (3D10+5+4) > 21[6,7,8]+5+4 > 30

DM:うおw
DM:ぎゃあw 30ダメだと
DM:残り2!
エシル:もふちょ、がんばっちゃうか
DM:ざわ・・
ユーリィ:がんばれー!
DM:もふちょ10ダメでGO!
もふちょ:あいw
もふちょ:ホブリング・レンド
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/esil.mp3
ポポロフ:相手の最後の技がオーラ5の大ダメージ技だったらどうする?
シムカ:その前に倒せば良い
DM:幸い、そういう即応技はなかったw
もふちょ:1d20+11+5
diceBot : (1D20+11+5) > 1[1]+11+5 > 17

シムカ:あ
DM:あ”
シムカ:凄いぴったりのタイミングでBGMが止まったんだがwwww
もふちょ:2d8
diceBot : (2D8) > 5[3,2] > 5

もふちょ:no
もふちょ:`no
シムカ:重いのかなやっぱり
DM:あらw
もふちょ:の半分w
シムカ:お
DM:あ、半減だった!w
もふちょ:(あっしがいきやす!(`д´)  
DM:半減攻撃ェwww
シムカ:美味しいところを持っていくなぁ
もふちょ:しね!
DM:★君はpp+2を得た!
DM:★全員pp+2を得た!
DM:[アラーム発生:<全員>]:./sound/alrm.mp3
DM:【win】
ユーリィ:おおおw
DM:ずさああ と倒れる弟子!
シムカ:もふちょが重なって「もふ狂った弟子」になってたw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
DM:ちょww
もふちょ:w
ユーリィ:殺さずに
ユーリィ:捕まえる
DM:さて、弟子は気を失っているっ ああ、ユーリィ! 
シムカ:縛りあげよう
DM:こいつ・・・よくみたら
DM:首に何かかけている。見覚えのあるやつだ。
シムカ:あとペンはどこかな
エシル:メダルかな?
DM:魔法知識ー
シムカ:メダリオンか
ユーリィ:あああれか
DM:ペンはそこに投げ捨ててありますねぇ
シムカ:持ったらヤバそうだから袋か何かに入れておこう
エシル:ポポロフせんせーお願いします。>魔法知識
DM:そう、メダリオンだ! 七芒星の!どういうことか?これは看破 or 魔法知識でー
シムカ:せんせー?
エシル:1d20+14 [自然知識,看破,知覚]
diceBot : (1D20+14) > 8[8]+14 > 22

シムカ:1d20+5
diceBot : (1D20+5) > 5[5]+5 > 10

シムカ:うむ。分からん
ユーリィ:1d20+7 土木知識、持久力、看破、知覚、捜索
diceBot : (1D20+7) > 15[15]+7 > 22

エシル:とりあえず、カンパしてみる
DM:またせんせーいないんかw
DM:[アラーム発生:ポポロフ]:./sound/alarm.mp3
ポポロフ:歴史代用で。
ユーリィ:ww
ポポロフ:1d20+19
diceBot : (1D20+19) > 6[6]+19 > 25

DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/ara1.mp3
DM:あw
エシル:おぉ
DM:OKw さて、いろいろわかった。
DM:まずメダリオンはどうやら、そのカルツの連絡手段で使われるようだ。首にかけていると、どうもその様子が野ざらしらしい・・w
DM:さらに、先ほどあった呪いのドア。これをメダリオンありでくぐると、こうなってしまうらしい。忠実にパワーアップした下僕に・・。
エシル:こわい・・
ユーリィ:なんだと・・・
DM:不幸にも、この弟子はソレと知らず、もはや好奇心でこうなってしまったようだ。
エシル:yabe-
ユーリィ:あぶなすぎるw
シムカ:おっさん外してて良かった
DM:操られて力を得た弟子は、悪魔を召喚し、犬を召喚し、さらにそれらを使って調査隊を全滅させたのだろう。
DM:もちろん自らも剣をふるって。
シムカ:じゃあ羽ペンの所為じゃなくてメダリオンの所為でおかしくなったのか
ユーリィ:メダリオンを首にかけていることが条件なんだよね?
シムカ:ちなみに此処にもラップの書きなぐりは無いですか?
DM:そう、んでラップの文章は、このカルツ・・の意図でなく、秘密を打ち明けるべくかきつづったもののようだ。
DM:ありますね!<シムカ
シムカ:なら良い?羽ペンだったのか
DM:そうみたい、良い羽ペン
エシル:そうなんだw
DM:あ、文章はこうだ!
DM:「その力をすでに持つ者 七芒星でここ一帯の死から力を得る者 今も尚シンサラストに安眠する者」
DM:クエストにも書いといたw
シムカ:シンサラストってところにカルツがいるってことか?
エシル:どもw
DM:んで、さすがにダンジョンは何もいなくなったので、未探索だった右下のほうw
シムカ:はい
DM:そこにも、後で残りの最後の文章を発見するw
DM:「ルーンフォージ横たわる 険しい山脈横たわる 川の上流南の湖横たわる」
シムカ:こっちですね
DM:ですw
DM:これで、文章は全てのようだ。
DM:この古代から伝わる羽根ペンは、何を伝えたかったのか・・
エシル:湖?
ポポロフ:とりあえず、次はルーンフォージ探し~
シムカ:だねぇ
ユーリィ:いちいち韻を踏まないとガマンできないようだ
DM:そうなりますねw とりあえず、城へいきますかねw
DM:韻は、羽ペンの個性っぽいw
シムカ:さしずめ魔王を倒すための聖剣探しと言ったところか
エシル:個性なのか・w
エシル:うむ
シムカ:陽気な魔術師が作ったんだろうね
ユーリィ:個性ときたw
エシル:w
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arm1.mp3
DM:さてー城
シムカ:殿下はまだお休みかな
DM:殿下は、なおりかけではあるが、まぁ安静にだねww
DM:「ごほごほ・・治してみせる!」w
シムカ:弟子は刺青があるか確かめて牢屋に突っ込もう
ユーリィ:「お大事に!」
エシル:w
DM:プロダート老人「おお、ありがとう・・この馬鹿者め・・よくぞ迷惑かけてしまったのう。」
シムカ:「ところでこの弟子はどうやってメダリオンを手に入れたのだろう?」
エシル:「そうだね。たしかに」
シムカ:次回は尋問タイムかな
DM:プロダート「それが、どうやら巨人の兵から奪ったものらしいのう。」
DM:次回・・といきたいが、そこへ、大きなイベントが今w
エシル:ん?
DM:ミハイル「あ、そうそう。みんなに紹介したい人がいる。」
シムカ:さらっと凄い事するなw>巨人から奪う
ユーリィ:?
シムカ:盗賊じゃないの?この人
DM:盗賊だしねw
ユーリィ:かもしれないw
エシル:そうなのか。。。
シムカ:盗賊だったんかい
DM:プロダート「身なりからして、あきらかにシーフじゃったか・・w」
エシル:(自分はドルイドです。。鍵開けるけど。。ドルイド
DM:そのとき、ドアが勢いよく開くw
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/serika.mp3
シムカ:こんなことして生きて帰れるのはスフィーダぐらいなんだが、運が良かったな
DM:??「まったく。とんでもないことになっているのだ!」
ユーリィ:適正はある、って本職かようー!
エシル:w
ユーリィ:ちょwww
DM:なんかでてきた!
シムカ:懐かしい人だ
エシル:おぉ、おっさんしか知らないかな
シムカ:うん
エシル:なんか大きくなった?
ユーリィ:こっちが聞きたいw<どういうこと
シムカ:(凄い魔女っ子魔女っ子した人だ・・・)
DM:セリカ「魔法の専門家が必要な時なのだ。・・おそらく、これはちと厄介なのだ。」
シムカ:(ちなみにセリカって今何歳?
エシル:「あんた、だれ?」
DM:プロダート「ああ、わしが呼んだんじゃ。さすがにこうなると、本場の人間が必要と思ってな。古代の魔法に関して、北の国からの専門家を呼んだぞい。」
DM:今、確か24くらいじゃないかなw
ユーリィ:「おお・・セリカじゃねーか!」
DM:セリカ「って誰なのだ!?・・あ、ユーリィ?」
エシル:]
DM:「ぜんぜん気が付かなかった!」
エシル:「知り合いだったんだね。。。」>おっさn
ユーリィ:「久しぶりだなあ・・・・10年ぶりくらいか」
DM:ミハイル「この方が、どうしても君たちを手伝いたいと言ってな。」
DM:セリカ「お互い、変わったのだ。私も大人になったぞ!」
DM:セリカ「さっき、病気のクレイル・・クロードと、トキトにも会った。いやはや懐かしいのう」
ユーリィ:「ああ・・・ハイランドからわざわざご苦労なこった」
DM:セリカ「あ、新顔もいるのだ?紹介してほしいのだ。」
エシル:(よく、ユーリィってわかりましたねw
DM:声でw 最初はわからなかったらしいw
シムカ:そりゃあねぇ
ユーリィ:では、かくかくしかじか!
エシル:w
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arm.mp3
DM:[]
DM:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/arm1.mp3
シムカ:そういやトキトってまだいるんだっけ
DM:セリカ「なるほど・・エシルにポポロフ、そっちはシムカか。よろしくなのだ!」
DM:トキトはここにいますw
ポポロフ:村に戻った筈
DM:あ、そうねw 復興で戻った頃かw
DM:すれちがいだなp
ユーリィ:村復興中か
エシル:「あいよ。よろしく」 > セリカ
DM:セリカ「ともかく、事情は知っているのだ。我々は、古代の悪しき七賢人の長、カルスを倒さねば、世界は滅ぶのだ!」
DM:「そのカルスを倒すために、ルーンフォージで武器を鍛えねばならないのだ!」
シムカ:「世界が滅ぶのか」
DM:「滅ぶのだ。間違いない。」
シムカ:カルツじゃないの?
DM:カルツw
エシル:「カルツだね。。w」
DM:セリカ「ともかく、その羽ペンは古代のカルツの敵だった者の所有物だったようなのだ・・。」
シムカ:「そのルーンフォージなんだが、どこにあるのか知っているのか?」
DM:プロダート「確か・・作ったのはイアレスですぞ。」
DM:セリカ「ひとつ、心当たりがないわけではない。」
シムカ:魔女イアレスが作ったってことはないのかな
エシル:「どこ?」
シムカ:だとしたらずいぶん陽気な魔女になるが
DM:プロダート「作り手と道具が、必ずしも同じ性格とはかぎらんぞい」w
ユーリィ:「事情はセリカに聞いたほうがよさそうだな。話が飛躍しすぎてついていけないが」
DM:セリカ「ここじゃ!」
DM:セリカの真下の青い星!
DM:ちなみに赤い★は、前に攻略した、巨人のアジトねw
シムカ:山脈で、川の上流で南の湖
エシル:「また、ずいぶん、山奥?」
DM:えらく・・・殿下の城に近いですw
エシル:そうなのかw
ユーリィ:砦の近くか
DM:「山脈で川の上流・・南の湖・・ここしかないのだ。」
DM:というわけで、次回ここをめざすことになりそうですw セリカの協力も得てw
DM:まぁ彼女がいないと、武器を鍛える方法を知らないでしょうし。
エシル:「じゃあ、さっそく飛んでいくかね」
シムカ:はーい
ユーリィ:あれ?ダムのあったとこじゃね?
シムカ:ダムはもっと右
DM:おっさんw ダムは全然違うW そうもっと→w
ユーリィ:あ、ほんとだ
DM:あ、ごめんw
DM:青い★は、こないだの要塞だったw
DM:緑の★だwww
シムカ:青いのは図書館か
エシル:w
ユーリィ:どこだよww
DM:緑の★が、その「山脈で川の上流・・南の湖」ですww
シムカ:こっちね
DM:南じゃないもんねw
シムカ:うん
DM:そそw シムカ正解w
エシル:なるほど
DM:青★もいったことあるねw ちょっと前に行った、モクミュランの要塞ですw
ユーリィ:なるほど
ポポロフ:あ~悪いお知らせがありそう。
DM:セリカ「この山脈は、もともと古代から七賢者という魔法使いたちの施設がたくさんある場所なのだ。」
DM:セリカ「心して行くのだ!」
ポポロフ:弟子を取り押さえた時も「メダル」首からかけてたよね?
DM:というわけでしたw
DM:はいw
DM:当然、カルツ「貴様、見ているな!」
DM:状態ですww
ポポロフ:って事は、ペンが書いた内容は向こうにダダ漏れしてるから「競争」ですよ、今回。
DM:ざわざわw
エシル:なるほど・・・
DM:というわけで、急がねばならない!
DM:次回へーw
DM:お疲れ様でしたー! 経験値ー
エシル:はーいw
ユーリィ:なるほどー!
シムカ:なるほどー
DM:xp2850 
シムカ:メダリオンっていくつあるのかな
DM:量産されているでしょうなーw
ユーリィ:するどいw
ポポロフ:テレポート位やらないと、向こうは古いポータルと他使えそうだし>元々向こうの領地
DM:宝は、一応ありますーw ばくやんに頼もうかっ
DM:あ、ポータルもルール更新でだいぶ変わったんで注意ねw
エシル:あーい
ユーリィ:メダリオンって指輪と同じで装着していないと意味が無いんですよね
DM:レベルアップはたぶん次回だな
DM:ですです 持っているだけなら、安心w
ユーリィ:了解w
エシル:あー、よかった。。
DM:一時期かけっぱなしな人もいましたがww
シムカ:うむ
シムカ:操られなくて良かった
エシル:w
DM:この罠の前に気がついてよかったww
ユーリィ:さーせんww
エシル:うむ
DM:壮大な仕込みだったしねこれw
シムカ:カルツはユーリィの一部始終をみてたんだね
エシル:HP回復するくらい、休めます?
DM:みていたw
エシル:・・・・w
シムカ:装備してたのが女子じゃなくて良かった
DM:ああ、次回は全快で大丈夫w 内政もある程度できるし。
DM:そっちかw
ユーリィ:ふりかけと同じ効果かと思ったのでw
ユーリィ:www
DM:ふりかけは、完全に刺青のほうなのでw
エシル:わたしも、ちょびっとかけてたような・・・もってただけか。。
DM:これは見張りの連絡用ですねw あと呪い発動用。
エシル:全快
エシル:りょーかいです
DM:エシルも前半つけていたような・・w まいっかw
DM:まぁ後遺症はないようだしw
ユーリィ:うっかり死ぬとふりかけになるかもと
エシル:はいw
DM:というわけで、おつかれー。次回は再来週。まぁ殿下もその頃は治ってるでしょうw
DM:あ、ばくやん分配よろー
シムカ:はーい
DM:一応ここには何かあるー
シムカ:レアアイテム?
ユーリィ:分配よろしくです
エシル:おつかれさまでしたー。分配お願いしまーす
DM:お楽しみにw
エシル:おぉ
シムカ:お疲れ様でしたー
ポポロフ:おつ~
エシル:メダルは、もういらないけど・・w
シムカ:うんw
DM:ではおつかれーw メダルww
DM:おやすみなさー
シムカ:おやすみなさーい