くー:一応チェックしたいからそうしてもらうと助かる
みんくー:一緒に持ち物もまとめておこう りょうかいですぞー
hat:あ、んじゃ書き出しとこうw 今日は無理なんで後日w
ばくやん:おつかれさまー
くー:おつかれさま!おつきあいありがとねー
hat:おつかれさまあ
どどんとふ:「ばくやん」がログアウトしました。
どどんとふ:「hat」がログアウトしました。
みんくー:お疲れ様でしたーではでは!
どどんとふ:「みんくー」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「fujimura」がログインしました。
fujimura:にゃーん
どどんとふ:「高木真也」がログインしました。
高木真也:あ、名前変えなきゃw
トーマス:ぬよ
どどんとふ:「トーマス」がログインしました。
どどんとふ:「しのはら」がログインしました。
しのはら:今更だけど背景何?!w
トーマス:あww
トーマス:前回マーベル映画の話題になって、こうなっただけww
トーマス:どーん
しのはら:なるほどw
どどんとふ:「トーマス」がログインしました。
しのはら:そうだよ、どどんとふってどうやって部屋作るんだ
トーマス:a,
トーマス:あ、この部屋とかのこと? ログイン画面にはいったら・・
しのはら:うんうん
トーマス:空き部屋にクリックすれば、もう作れるよん
くーとぅるふ:そんなに簡単?!
くーとぅるふ:空き時間にテストしててもいいのかな
トーマス:やってみるといいでげすw 「空き部屋」ならどれ使ってもいいすよ どーぞどーぞ テストも思う存分
くーとぅるふ:わーい
トーマス:見られたくなければ(私にもw) パス作るといいかも
くーとぅるふ:そうね、ネタバレになっちゃうw
くーとぅるふ:キャラの立ち絵って出ないんだっけ
トーマス:いや、デフォルトで出せるはずー。
トーマス:もしくは、絵をだしたいなら
くーとぅるふ:あーヒッ表示にしてたの忘れてたw
くーとぅるふ:ヒッ表示wwww
トーマス:ひぃ!w
くーとぅるふ:トーマスさん立ち絵或る?
トーマス:あ、あったかなー
fujimura:オカルト降るか
トーマス:ちなみにここは著作権無視でいいぜw 個人サーバーだしw
くーとぅるふ:NPCの素材見つけてきたけど、立ち絵あるし折角だから表示したいよな
トーマス:うんうん
どどんとふ:「東 千景」がログインしました。
アリス:ひひーん
トーマス:ちょー
くーとぅるふ:せっかくだからやってみたいことは全部やってみたいなぁ
トーマス:どや!
トーマス:てすと
くーとぅるふ:おお
トーマス:ふっふっふ あ、やり方は・まずは画像を転送してー(やり方は前と同じ)
トーマス:↑の一番右項目の立ち絵設定で、設定するのちょ
どどんとふ:「狛守 晋」がログインしました。
くーとぅるふ:次に趣味技能ポイントを振ります。せっちゃんは170ポイント振れます
くーとぅるふ:趣味なのでなんにでも振っていいよ
fujimura:おー
くーとぅるふ:推奨技能は目星と図書館です。
余裕があれば医学や薬学、回避、機械修理、電気修理なんかもあると吉

トーマス:他のみんなもそろそろコマ絵をだなw
くーとぅるふ:みんなで補えてはいるよね?>推奨技能
トーマス:医学あったっけ
アリス:薬学は趣味で取った
伊藤 若葉:医学持ってるー
伊藤 若葉:50%だった
くーとぅるふ:ならばよし
伊藤 若葉:判定方法がようやくわかってきたからちょっと技能見直したい感もあるけどもまあいいか…?w
アリス:この薬学って化学?薬剤?火薬?
くーとぅるふ:せっちゃんに取って欲しい技能があれば言えばいいんじゃないかな(但し取ってくれるとは限らない)
アリス:電気技能とってコイルさんにしようぜ
アリス:でも確かトーマス持ってたよね?
アリス:電気か機械
くーとぅるふ:化学は別に技能がある。火薬は知らん
fujimura:いつぞやのデモパラのあいつを使いまわそうかと思っていた
くーとぅるふ:よく分かんない技能があれば答えるよ
アリス:それでいいよん>せっちゃん
トーマス:電気もってるー
アリス:居合いって居合い切りのアレ?
fujimura:電気修理と電子工学ってあるけど何が違うん?
トーマス:あ、ごめん電気修理が60%だった。
トーマス:機械修理w
トーマス:電気修理も50%あるな
アリス:メカに強い探偵
くーとぅるふ:薬学:薬物の識別・調合・投与、毒物・解毒剤に関する実用的知識 だって
アリス:ペロ・・・これは!青酸カリ!! みたいな感じか
fujimura:ちょwwww
fujimura:いっそ居合と武道全振りしていい?w
アリス:何と戦うんだ一体
くーとぅるふ:ざっくり言うと電気修理は 修理 工学は 作成
fujimura:というか戦闘の有無とかは分かるのだろうか
アリス:仲間割れ用?
アリス:クトゥルフで戦闘はほぼ死亡フラグですぜ
fujimura:そうか
トーマス:あんだってw
アリス:見ただけでSAN値直葬される連中となんて戦う前に死んでるだろ
トーマス:ww
トーマス:お、おう・・w
くーとぅるふ:クトゥルフの戦闘は基本化け物相手です
アリス:登場シーンの前に、突如あなたの首が飛びました。とかザラだし
トーマス:ああ・・w
くーとぅるふ:居合はご想像の通りだね、ただ、棒状のものが無いとダメかも
アリス:なので戦闘スキルはほぼ人間相手にのみ使われるイメージで
fujimura:ふむふむ
アリス:SAN値直葬して周りの人殺そうとしてる仲間を殺す時とか
トーマス:くーマスターにどどんとふの使い方教えないとなw
トーマス:マップの出し方とかわかる? マップ→マップ変更 で、絵出すか、画像のurl直うちでもいけまっせ。
fujimura:170P振ったぞ!
トーマス:おー<170p
くーとぅるふ:マップ変更は一回アップしないとダメかな
トーマス:いや、URL直打ちでもOKw
トーマス:よそのならw
くーとぅるふ:そしたら持ち物を決めてね、常識的な範囲内で
くーとぅるふ:なるほろー
アリス:持ち物に拳銃入れても良いよね。女子学生が持ってそうな拳銃って何だw
トーマス:コマもURL直打ちでもOK。いちいち画像UPしなくても
トーマス:せっくんの字わりと独特やねw 
くーとぅるふ:おこk、次は大学生っぽい持ち物考えてくれ
fujimura:スマホと財布とムーくらいしか思いつかない
トーマス:ムーw
くーとぅるふ:むーw
くーとぅるふ:常にガムを持っている、とかキャラ付でもいいのよ
fujimura:常にムーを持っている
アリス:血のりとかな!
くーとぅるふ:wwwww
アリス:梅昆布とか
トーマス:オカルト好きかw<常にムー
くーとぅるふ:あーだん「よう
fujimura:アーダンと千景君じゃないか
トーマス:またww<梅昆布w
アリス:若葉ちゃんの持ち物にハンカチティッシュがあって、中の人より女子力が高い!と思ってしまった
くーとぅるふ:まあその3つでもいいよw持ち物欄に書いておいてね
fujimura:はーい
アリス:鞄もね
くーとぅるふ:後は埋めてないところを埋めていってね
アリス:ちなみにシチュとしてはどんな経緯で異世界に来たのでしょうか
アリス:外出中にいきなり~な感じ?
くーとぅるふ:うーん、夜眠りについて起きたら・・・って流れ
アリス:パジャマだわ
アリス:全裸で寝てる人だっているかもしれないんだぞ
くーとぅるふ:そこは大丈夫だよw
くーとぅるふ:てか何の心配だよw
アリス:寝ている間もムーを手放さない人もいる
くーとぅるふ:うお
fujimura:おお
くーとぅるふ:こんな感じになるのか
アリス:学生さんsは学校に行く装備な感じで良い?
アリス:車があるな
くーとぅるふ:まーそれはシナリオ始まったら分かるよw
くーとぅるふ:マップはマス目考えて作らないとな
トーマス:ちょー
トーマス:マップは、たてよこの数値変更で、伸ばしたりもできるのでw
くーとぅるふ:なんと
くーとぅるふ:マスク使えそうだな
トーマス:ちょー マスクはいろいろ使えるちょー 範囲とか。半透明にもできるし
くーとぅるふ:半透明は何に使うんだろ
トーマス:拙者のsoだと、スタート位置w
アリス:SOのセッションだと、スタート地点とか魔法の範囲とか
トーマス:爆破の範囲とかねw
アリス:この枠内の人命中+2だよーとかね
くーとぅるふ:なるほど!
fujimura:ちょい退席
くーとぅるふ:はいよー
くーとぅるふ:ますく
トーマス:トリコや!
くーとぅるふ:へへ・・・
くーとぅるふ:マスクの下にキャラが隠せるぞおー
トーマス:うむw
アリス:撫でるとサラサラしてそうよね>トリコ
トーマス:もふもふだしな
アリス:大きいからもふもふはあまり感じられないかも
くーとぅるふ:かーわいーぞおー
トーマス:そかw
くーとぅるふ:固定化したマスクが戻らないwww
トーマス:ちょw
トーマス:変更でだめかい?
トーマス:削除しかできんかw
アリス:表面はちょっと固くて風切り羽みたいにサラサラ、中に思いっきり手を突っ込むとあったかくてもふもふな予感
くーとぅるふ:おなかもふれー
くーとぅるふ:固定化したら削除はできない、と
くーとぅるふ:削除しか
トーマス:ちょ
アリス:足は固いけど、眠った時にとっても温かくなるちょ
アリス:体温いくらくらいだろう
トーマス:どれくらいだろなw
アリス:文鳥は40℃くらいです
トーマス:ほー
アリス:なのでたいへんあたたかい
アリス:ごるちょもそんくらいだったと思う
トーマス:あ、そうそう。最初真っ黒にして、部屋にくるごとに剥がしていくマスターもいるよ<map この場合予め部屋ごとに張っておく必要あるけど
fujimura:ただいまー
fujimura:ほうほう
トーマス:そなのか<ごるちょ体温
くーとぅるふ:おかかー
くーとぅるふ:なるほど、実際触ってみると分かりやすくていいな
アリス:ただし、蝙蝠は寝る時は気温と同じくらいまで体温が下がる
fujimura:ジュエルセイバーあさるかー
アリス:困った時のジュエルセイバー
アリス:頭の毛が短そうだから、頭撫でると体温が直接触れて温かそう>トリコ
くーとぅるふ:これって始まる前に小道具準備しておけるかな?状態保存的な・・・
アリス:小鳥の頭も温かいんよ。撫でるとクリクリしてる
トーマス:あ、状態はパソコンのブラウザをキャシュクリアとかしてなきゃ、全然残ってるちょ
トーマス:ほぼsave状態。
くーとぅるふ:オートセーブ?!
トーマス:ちょ 
くーとぅるふ:ふむふむう
アリス:オートセーブというか、触らなければそのままというか
トーマス:さっきもマーベル写真のマップ残っていたっしょw
トーマス:あれはこの前からずっとやでw
くーとぅるふ:あ、そっかあ
トーマス:しかも部屋別なので、たとえば練習部屋で別のことやっても、こっちは関係ないので。
トーマス:部屋ごとに記録のこっとる
アリス:アリスの持ち物考えたら見事に拳銃が浮いてる・・・
トーマス:あと、マップの他に、情景とか絵で示したいときは、動画カットイン機能で一枚絵見せるのも効果的w
fujimura:こんな感じでいいかな?
くーとぅるふ:あーそれやりたい!できればメモとか画像で出したい
アリス:日本人だ!
トーマス:【一枚絵テスト】
トーマス:こんなかんじー
くーとぅるふ:おおおお
fujimura:【てすと】
トーマス:まぁここに出すのは小さめになw
アリス:謎のメモを見つけた!とかで出てくるやつだ
くーとぅるふ:どうやる?!
トーマス:このチャット文字をうつとこのすぐ上にあるカットイン設定(右から二番目)をクリック
トーマス:フィルムのアイコンね
くーとぅるふ:ふむ
トーマス:あとは、使う画像(これもURLベタ打ちでもおk)、と、表示時間(0で永久)
トーマス:【罠だ!】
くーとぅるふ:プレビューまで
トーマス:こんな感じでw
くーとぅるふ:【】で指定するのか
くーとぅるふ:【てすと】
くーとぅるふ:値が買った
くーとぅるふ:【てすと】
トーマス:あ、これはクリックするだけでおけよ そそ
くーとぅるふ:ほほほほ
トーマス:SOでやったmemoとかみせてみるか
トーマス:【memo てすと】
トーマス:こんな感じねw やりたかったの、これっしょ?w
fujimura:だめだ全く機能使いこなせてないGMがここにいるぞ!
くーとぅるふ:【APP】
トーマス:お、なんかきたw
くーとぅるふ:そうそう!ありがとう!
fujimura:APPwwwww
トーマス:こういうのはあらかじめ画像ソフトで小さめにして出しやすくしておくとよろしw
トーマス:お前らwww
くーとぅるふ:おk!わかった
アリス:うちは
アリス:モブだったAPP11
トーマス:モブだw
fujimura:お前らでした。
トーマス:15やで! 
トーマス:さすがカンバーバッチw
アリス:カンバーバッチがモブなわけないだろ!
トーマス:あ、はいww
くーとぅるふ:APPが高すぎても低すぎてもSAN値チェック入るぞ
トーマス:ひぃぃ
fujimura:まじかよ
アリス:面白画像とかにあるよね、モブなのに目立っちゃう人
アリス:高くてもなのか
アリス:神の次元を感じるのか?
くーとぅるふ:そんな感じ、陶然とか畏怖とか
fujimura:ほへえ
トーマス:あ、せっくん。ダイス登録はこんな感じよ
くーとぅるふ:そこまで行くと神レベル
トーマス:1d100<=1 居合い
diceBot : (1D100<=1) > 99 > 失敗

トーマス:SOのセーブみたいに、%以下だせるようにすればよいらしい。成功失敗で。
fujimura:技能の数値より小さければいいのか
トーマス:やべ、技能全部登録しなきゃw
くーとぅるふ:そそ
伊藤 若葉:1d100<=76 《目星》
Cthulhu : (1D100<=76) > 16 > 成功

くーとぅるふ:基本は1d100です。SAN値チェックなんかは1d3とかになるかな。その時に指定する
伊藤 若葉:あーなるふおど
アリス:1d100<=60 拳銃
Cthulhu : (1D100<=60) > 63 > 失敗

アリス:外した
くーとぅるふ:ちなみに成功すればいい結果になるとは限らない
トーマス:ナンダッテーw
アリス:SAN値減少のアイディアとかな!
伊藤 若葉:発狂チェックがそうだったねえ
fujimura:1d100<=30 写真術
Cthulhu : (1D100<=30) > 81 > 失敗

トーマス:ひぃぃ 
くーとぅるふ:そうそう
アリス:あとは余計に時間がかかる方法をアイディアで閃いてしまうとか
森園 翔:ふむふむ
アリス:その場合は本人の意思でアイディアを実行するかどうか選べる
森園 翔:あ、ごめん別件なんだけど昨日のログ完全体とってる人いない?
くーとぅるふ:知識1/5で振ってくださいーっていう指定もあるよ
トーマス:あー・・取ってないや<ログ
くーとぅるふ:ないです
アリス:とってなーい
アリス:全滅
トーマス:あ、今入ってみよう。まだあるかな
トーマス:だみだった
森園 翔:篠原さんのEDと支部長ED前半は闇に葬り去られた……
森園 翔:へちょ
アリス:へちょー
くーとぅるふ:あっ立ち絵の設定教えてー
トーマス:ほんとだ・・パーティからになってる 
トーマス:立ち絵は。さっきのカットインの隣の立ち絵設定(一番右)をクリックして
森園 翔:立ち絵設定>追加でイラストをUPして
森園 翔:そのきゃらの名前で入ればいけるはず
トーマス:イラストも、URL指定だけでもかまへんちょ
トーマス:名前は発言者と一致させる必要ありちょ 当然ながら。
くーとぅるふ:発言すると出てくるのか
トーマス:うん わし、でまくっているっしょw
くーとぅるふ:ットーマスさんしかいないからか
眼鏡娘:これでかわるかw
トーマス:おkかわってるね
くーとぅるふ:なるほど
伊藤 若葉:ログの全体量変える設定とかないんだろうか…親元でしかやれないんだろうか
伊藤 若葉:一晩分ならまるごと取れると思ってたからショックだったちょ
森園 翔:立ち絵とアイコンは当日までに用意すればおkかな
森園 翔:ねー……(遠い目
トーマス:あー・・なんかそこは設定できないっぽいんだよな。なので、マスターの心得として、終わったらログ記録せよ!w
伊藤 若葉:終わった時点でもう頭が切れてたのである…
トーマス:若葉ちゃん相変わらずファンシーなカメラw
伊藤 若葉:ちょっと被っちゃってたか 移動移動
トーマス:前のは残りますけどねw 2発言目には消えるけどw
伊藤 若葉:デジカメだよ!w
トーマス:あと、立ち絵が邪魔なら、クリックすると消えるちょー
トーマス:あ、ペンタックスのカメラか(あの色は
森園 翔:ワインうめえ(ぐびぐび
トーマス:のんどるww
くーとぅるふ:どうだ
トーマス:いただきますw
森園 翔:トリコ違いw
トーマス:トリコww
くーとぅるふ:良さそうだね
くーとぅるふ:ただマップが見えなくなるか
森園 翔:まぁクリックすれば消える
トーマス:うんw
くーとぅるふ:ほんと
トーマス:立ち絵クリックでOK
くー:てす
くー:うんうん
くーとぅるふ:あー
くーとぅるふ:すげえ
トーマス:なんか発見した?
くーとぅるふ:名前変えてみただけw
トーマス:おうふw
トーマス:あ、あとでかいコマは、サイズ2とかできるからね
くーとぅるふ:状態はどうする
伊藤 若葉:通常とかなんか入れとけばいいよ
トーマス:こういうふうに
くーとぅるふ:どこで変える?
伊藤 若葉:表情差分とかしたい時に名前変えとくと、後で選択できたりする用の状態だから
森園 翔:表情差分とかあるときは状態:笑みとか怒りとかにしとけばいい
伊藤 若葉:名前の右側にタブが出るようになるよ(差分選択
トーマス:うんうん
眼鏡娘:おー
トーマス:怒りとか探すしかないな!w
くーとぅるふ:やりたいことは全部聞いたかな
トーマス:あ、クトルフってイニシアチブ使うっけ?
トーマス:(イニシア→順番のこと。戦闘とかね
くーとぅるふ:それならDEXかなあ
トーマス:あ、それなら、コマのイニシアチブってところにDEXかくとよいちょ
トーマス:そうすれば、イニシアチブ表で、早い順に並ぶので。
くーとぅるふ:書く?
森園 翔:かいた
トーマス:コマに書く欄あるっしょ。書くってか▲で動かしてもいいけどw
トーマス:コマ右クリックすればよいちょ
トーマス:16かわしは。<DEX
森園 翔:はっやーい!
くーとぅるふ:何時の間にトリコがでかくなってる
トーマス:あ、あとマスター。mapの上のところ注目。こういうふうにメモ代わりに書くのもありね(これはダブルクロスでマスターがやってたっしょ。
トーマス:あ、でかいコマの出し方の例でやりましたw<トリコ巨大化
くーとぅるふ:あーやってたね!分かりやすかった
トーマス:これも右クリックでサイズ変更でおk
トーマス:右クリック、キャラクター変更、サイズ変更 か
どどんとふ:"メモ"という名前のキャラクターはすでに存在するため追加に失敗しました。
くーとぅるふ:おっと
トーマス:あ、ごめんw かぶる名前はだめなんだw なのでメモ2とかでw
伊藤 若葉:あーそうか 技能ポイントは素の値も足されるんだ
伊藤 若葉:目星割り振りすぎたな 溢れてしまってるう
トーマス:あふれるほどの目星とはいったいw
くーとぅるふ:99以下でね!w
森園 翔:目星はだれか振ってるだろうと思ってノータッチでした
伊藤 若葉:素の状態で25あるのに76とか振っちゃってるので100%越えちゃってw
トーマス:ちょwww
伊藤 若葉:KPーちょっとその辺踏まえつつ修正していいですか
くーとぅるふ:いいよー
伊藤 若葉:あざます! ついでに他のも確認しよう…
森園 翔:やばい頭ぽわぽわしてきた(のみすぎ
トーマス:病み上がりでそれ大丈夫か?ww
伊藤 若葉:リアルに飲んでたのかww
伊藤 若葉:お水飲んでおいで!
森園 翔:麦茶のむー
くーとぅるふ:飲んでたんかw
アリス:リアル飲みかい
アリス:キャラ絵が決まらん
トーマス:まだ悩んでいたんかw
伊藤 若葉:あ、そうかこのままキープで余ってるポイントをどっか回せばいいのか…(ごりごり
アリス:うむうむ。ただしクトゥルフ神話技能には足せないちょ
くーとぅるふ:あーそれ言ってなかったよねークトゥルフ神話技能は特殊なので一部の職業を除いて振ることは不可能です
伊藤 若葉:はーい
トーマス:どうせ0%やで・・w
伊藤 若葉:81Pもあまってたよしよし
くーとぅるふ:趣味技能なら好きなように振ってどうぞ
伊藤 若葉:全部職業技能内ぽい のでその辺でやりくりしよう…
伊藤 若葉:あ いや趣味ポイントもちょっと入ってるのか うう
くーとぅるふ:振り直しになるとこれがめんどくさいのよねw
トーマス:戦闘系も入るからねぇ(まぁ戦闘むだかもしれんがw
伊藤 若葉:よし割り出せたふうう
くーとぅるふ:怪物以外だったら蜂とかネズミなど虫・動物相手にするのもある。そういうのなら戦ってもいいんだろうけど
森園 翔:てすつ
トーマス:お
くーとぅるふ:坊さん?
トーマス:せっくんのキャラこれか ほう
森園 翔:困ったときのジュエルセイバー
伊藤 若葉:学生なか…ま…??
トーマス:眼鏡多いな!w
伊藤 若葉:よいしょ
くーとぅるふ:ファンタジー色半端ないなw
くーとぅるふ:メガネ必須なら持ち物にメガネ入れてね
森園 翔:100年位前の学生かな?
トーマス:どこの時代の人ですかw<和服
伊藤 若葉:もしかするとファッション眼鏡かもしれない説
くーとぅるふ:誰かの知り合い設定でもイイヨ
くーとぅるふ:RPがやりやすい+α程度だけど
森園 翔:若葉ちゃんと同じ学校だけど接点なしとか(
トーマス:まぁ大学関連で一緒で、私は若葉ちゃんに英語教えている探偵だしなw
伊藤 若葉:その風貌だと遠目であーあの人だーって気づきそうでもあるね…w
森園 翔:せやな
伊藤 若葉:京極くんだ!って勝手に読んでるかもしれない
森園 翔:www
くーとぅるふ:シナリオ中に割と近い人だったって気づいてテンションあげるでもよし
くーとぅるふ:ムーの人だ・・・!
森園 翔:オカルト研究会会長です
トーマス:おーなるほどw
くーとぅるふ:そう落とし込んだか!
森園 翔:オカルト95やで
伊藤 若葉:先生だったせんせー! このインタビュー動画のここなんて言ってますかせんせー!
トーマス:すげー
くーとぅるふ:よーしみんな完成かな!
伊藤 若葉:つよいww
アリス:ちょー
トーマス:せんせーアリスの顔絵がまだry w
アリス:どうせジュエルセイバーから持ってくるからw
伊藤 若葉:オカルトは絵の題材になるかなーと25程度取ってたから話てみると接点あるかもしれない…?w
くーとぅるふ:当日までに決めてあればいいよ
トーマス:金曜wktk
くーとぅるふ:あとはRPする上で一人称とか話し方口癖性格考えておいてくれ
トーマス:はーい
伊藤 若葉:院生だったらもう必修じゃないけど先生目当てで英語の授業とってる(潜り込んでる)ことにするかな…
トーマス:カンバーバッチだし、「ぼく」だなw 傲慢な性格でw
アリス:これ接点ないと駄目なのか
くーとぅるふ:後は素材とかNPCとか頑張ってつくるよ!w
くーとぅるふ:無くてもいいよ、基本初対面だし
トーマス:素材とか多ければ多いほどええでーw
トーマス: ふいんき作りに、一枚絵とか多用するとなおよし
くーとぅるふ:いつもはスカイプチャットだから素材いっぱいあるのやってみたかったw
トーマス:おー そんなあなたにここはまさに理想の場所ですw
くーとぅるふ:ヒャッハー
トーマス:たとえば、教会の場所へー とか行ったら、教会の絵だすだけでもだいぶちがうw
くーとぅるふ:余力があったら一枚絵も探しておこう
くーとぅるふ:では、キャラクリは以上ですーお付き合いありがとう!
トーマス:そそ、シーン絵ってやつねw 聞いてるかせっくんww
森園 翔:うわーい金曜楽しみー!
伊藤 若葉:わくてかー
くーとぅるふ:当日まで妄想してておくれw
森園 翔:すいませんシーン絵とかなくて!!!
トーマス:曲もなるべく急いで作る!www がんばるよww
くーとぅるふ:ふふ、ありがとう!無理はせずにw
トーマス:ちょー
くーとぅるふ:では素材作りに専念するから落ちますぜー
トーマス:はーい
森園 翔:はーい!
トーマス:ではでは 
くーとぅるふ:おつかれさまでした!おやすみなさいー
トーマス:おやすもー
森園 翔:わしも頭ぽわぽわしてきたから寝る(
トーマス:おう、ちょうど0時ちかいか
伊藤 若葉:お疲れ様でしたー! 当日よろしくおねがいしまーす
森園 翔:おつかれさまでしたー!
トーマス:ノシ!
どどんとふ:「トーマス」がログアウトしました。
どどんとふ:「森園 翔」がログアウトしました。
アリス:おつかれさま
どどんとふ:「アリス」がログアウトしました。
どどんとふ:「くーとぅるふ」がログインしました。
少女:てすと
少女:ちぇkっく
少女:ちぇっく
眼鏡娘:【memo てすと】
眼鏡娘:【驚愕】
少女:ちぇく
少女:うん
少年:ちぇっく
少年:てすと
アーダン:【メモ1】
アーダン:1d4
Cthulhu : (1D4) > 3

どどんとふ:「トーマス」がログインしました。
トーマス:ぬよ
アーダン:およ
GM:もうちょっと待っててね
トーマス:へーいw まだ早いのでお構いなくー
どどんとふ:「アリス」がログインしました。
アリス:キャラ絵変えなきゃ
トーマス:アリスww
どどんとふ:「森園 翔」がログインしました。
GM:アリス(火の玉)
森園 翔:ちとといれ
アリス:外人っぽい絵がジュエルセイバーになかなかなくてなー
アリス:立ち絵ってどうやるんだっけ
トーマス:↑このチャットの上にあるアイコン群の一番右クリック
トーマス:立ち絵設定ね
トーマス:んで追加するといいちょ。アリスって書いてね
アリス:状態っていれるの?
トーマス:「通常」と書けばおk. あとは怒りや笑いのイラストある人はそれで
GM:わーどきどきしてきたー(GM)
アリス:てすと
トーマス:ざわ・・ざわ・・
アリス:なんか薄い
トーマス:でもくーちゃんマスター初めてではないのでせう?w
GM:新ログが表示されなくて地味に不便
GM:はじめてだよw
トーマス:初マスターだったのか・・あ、新ログは→のバーを一番下に下げれば、以降新ログでない?
スポーツ娘:てすつ
スポーツ娘:おk!ありがとう
スポーツ娘:誰や
トーマス:見本娘w
どどんとふ:「伊藤 若葉」がログインしました。
GM(くー):点呼開始!
GM(くー):なんだこれw
伊藤 若葉:準備完了!(1/4)
トーマス:準備完了!(2/4)
伊藤 若葉:おまたせしましたー!
伊藤 若葉:すごいこんな機能あったのか
トーマス:点呼使うとは!w ぼくもつかったことがないのにー!(アムロ風
GM(くー):あっこれアーダンでちゃうのか
アリス:準備完了!(3/4)
GM(くー):GMだけ消せないかなw
トーマス:名前んとこ変えればでなくならないかな?
森園 翔:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:そうしますー
伊藤 若葉:アリスちゃんかわいいなあ
GM:わーそろったー
アリス:APP11だからね
トーマス:わー
GM:みなさまこんばんわ&いらっしゃいー
トーマス:おじゃましますー
伊藤 若葉:こばわー!
アリス:おじゃましますー
森園 翔:こんばんはーよろしくおねがいしまーす!
GM:眼鏡!眼鏡!眼鏡!
伊藤 若葉:確かにこれは眼鏡率がww
GM:じゃーそろそろ始めますかね?いいかな
アリス:おー
森園 翔:おっけーい
トーマス:おー
伊藤 若葉:よろしくおねがいしまーす
トーマス:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/quop1.mp3
GM:いまからOPです。こっちが宣言するまで行動開始しないでくださいね
GM:これはいつも通りの日常を送る探索者の、とある夜の話。
その日は探索者にとって、少し特別な日だったかもしれないし、何もない平凡な一日だったかもしれません。

GM:どうであれ、夜はいつもと同じように寝床に入り、抗えぬ眠気に襲われて、ゆっくりと目を閉じるでしょう。
GM:1d4
Cthulhu : (1D4) > 3

GM:アリスちゃんからです
GM:アリスは閉じた瞼の向こう側に、眩しいものを感じます。頭はまだ休養を求めているが、もう朝なのだろうか。
GM:それは、ゆら…ゆら…と揺らめいているようだ。
GM:いつもと違う様子にアリスはゆっくり目を開く。
黄土色の天井に、明かりのついた大き目の豆電球が吊るされているのが見えた。

GM:揺れていたのは豆電球であったかと、ぼやけた頭で認識する。
GM:段々と覚醒してくる五感が、背中に違和感を覚えさせる。
本来なら柔らかいベッドに横になっているはずだ。ここは、どこだ?

GM:床や壁に目をやると、天井と同じように黄土色をしている。
そこで一気に意識が覚醒する。

GM:自分の姿を見やると寝間着ではなく、いつもの私服になっていました。眼鏡も着用しています。
しかし携帯、財布などの持ち物は一切身に着けていませんでした

トーマス:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/den.mp3
GM:アリスはふと、自分以外に倒れている人物がいることに気付く
GM:アリスさん行動開始
アリス:まずは部屋の様子を見ます
アリス:ドアや窓があるのかとか
GM:どうやら部屋は正方形の形をしており、それぞれの壁には扉が1つずつあるようだ。
GM:そして部屋の中央には、古びた木製の長机と、それを挟むようにして木製の長椅子が2脚設置してある。
ただ、その長椅子もまた、古びているようだ

アリス:ふむふむ
音響係:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/dung4.mp3
アリス:周りの倒れている人たちは大丈夫でしょうか?起こさずに無事かどうか見ます。
GM:アリスは倒れている人達を確認します。特に目立った外傷は無いようです
アリス:この状況は私ひとりでは何も分からない!女の子を起こそう
アリス:ゆーさゆーさ
GM:アリスは傍に転がっている人物の背を揺すります
伊藤 若葉:「むにゃ……?」
アリス:「ねえ起きて。あなた大丈夫?」(英語
GM:その声を聴いて若葉は不思議なことに気づきます
相手はどうみても他国の者でありながら言葉が理解できるということに。

伊藤 若葉:床にくっついてるほっぺたが冷たい……とか思いながら目を開けよう。ねむい。
伊藤 若葉:「あ、れ?」
伊藤 若葉:「は、はろー……??」
伊藤 若葉:「だ、大丈夫いえすおーけー!」
伊藤 若葉:「……あれ?」
伊藤 若葉:「あたしついに英語マスターしちゃった……?!」
アリス:「ハロー!大丈夫そうね、良かった良かった」
伊藤 若葉:と一人でぱたぱたしている。きゃーきゃー
伊藤 若葉:「……」きょろきょろ。
伊藤 若葉:「ここは……お姉さんのお部屋、ですか……??」
伊藤 若葉:ようやく周りに気づいた、ら。なんかまだ二人転がってるってことにも気づいたようで。
アリス:「私も知らない場所よ。気付いたらここにいたの」
伊藤 若葉:「へ、へええ……」それなんて洋画とかドラマのOP。
伊藤 若葉:とりあえず、床冷たそうだからおにーさん→おじ様の順でゆすっていこうかなあ。つんつんゆさゆさ。
アリス:「ひとまず、あの二人は起こしても大丈夫かしら」
森園 翔:「……2017年を読み解く大予言……むむむ……」
森園 翔:なんか寝言言ってる書生スタイルの変な人がいる。
音響係:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/jan.mp3
アリス:「この人大丈夫?頭打ってない?」
森園 翔:若葉ちゃんは学内で見たことがあるかもしれない。
伊藤 若葉:「……あっ?」この格好は見覚えがあるぞ。
伊藤 若葉:「京極くんだ! おーけーおーけー、この人一緒の学校なんです!」
森園 翔:「僕はブラヴァッキー女史の頁を読んでいた筈だが……ん?」
伊藤 若葉:「京極くーん」ゆさゆさ。
アリス:「二人は友達なのね。ハロー!」一緒にゆさゆさ
伊藤 若葉:一方的に見知っている相手と判断。友達に勧められて読んだ本の主人公の名前からとって勝手にそう呼んでいるらしい。
森園 翔:女子2人にゆさゆさされて起きるぞ!なんて幸せな目覚めなんだ爆発しろ!
森園 翔:「ん……?ここは……?君たちは、誰だ?」
森園 翔:二人の顔を交互に見つつ。
森園 翔:おっさんと京極君に関してはスルー。
アリス:「ハロー!頭とか痛くない?大丈夫?」
伊藤 若葉:「おはよう! えっとここは……」もっかいきょろきょろ
アリス:「ここはあなたの知ってるところだったりするかしら?」
森園 翔:「は、はろー?随分日本語が堪能なんだね、お嬢さん。僕なら大丈夫だ。」
伊藤 若葉:「……」やっぱり見覚えないなあ、と見渡して。あ、と声をあげる。もう一人いたー!
森園 翔:少し困惑した顔であたりを見回し。
トーマス:「・・ベッカム、ほらそこゴール決めろ!・・おっと・・・・おや?」突然ばっと起きて、きょろきょろ
森園 翔:「うちの蔵……ってわけでもないよな……いや、分からない。っと、お?」
伊藤 若葉:ぱたぱた駆け寄ろうとしたら飛び起きられてぴゃっ!してる。
アリス:うわ起きちゃった!ビビッて身構える
森園 翔:がばっと起きたおっさんを見て女の子2人を制止しよう
トーマス:「おいおい・・どこだここは・・私は確かに自宅のベッドに寝て・・・」
森園 翔:「お目覚めですか、ミスター?」
トーマス:「あ・・君たちは・・アジア人? ミス・・まぁとにかく、おはよう・・。」
伊藤 若葉:「わ、お、おはよう……ござい、ます」生の外国のおとこのひとだ!
音響係:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soden.mp3
森園 翔:「起きたところでお聞きしたいのですが、その様子ですとここはあなたも知らない場所で?」
トーマス:「・・・あ。ああ・・おいここはどこなんだ?・・・って君たちも知らない様子だな・・。」
伊藤 若葉:もしかして俳優さんかなあ……と口ぽかん。
森園 翔:「あぁ、僕は日本人ですよ。あと、そこの彼女も。学内で見た……気がする。」若葉ちゃんを指して
伊藤 若葉:「……っくち!」
伊藤 若葉:「そ、そうだった……ここどこ……?」肌寒さを思い出して腕さすさす。
トーマス:「ん・・(若葉の顔じろじろ見て)・・待て待て、君は・・見覚えあるぞ。確か大学でだ。・・何度か捜査で大学の先生になりすましたことがあったが、その時の生徒かな?」
アリス:「捜査?あなた警察官なの?」
伊藤 若葉:「へ? 先生?」
トーマス:「失礼・・ぼくの正体は、私立探偵さ。警察のお手伝いみたいなものだがね。」
トーマス:「私はイギリス人。先に名乗ろうか。探偵のトーマス・ギブソンだ。ロンドン出身。よろしく(握手を求める)」
森園 翔:「ほう、だから日本語が堪能だったのですか」
トーマス:「馬鹿言っちゃいけない。ニホンゴなんて、かたこともしゃべれないさ。」
伊藤 若葉:「あ、あたし若葉、伊藤若葉、です」おそるおそる握手握手。
トーマス:「どうも」
森園 翔:「僕が今喋っているのは日本語だ?何故意思疎通ができる?もしやバベルの塔が破壊されなかった世界線に——」
伊藤 若葉:手ぇおっきいなあ、とか考えながら名前を思い出し。ギブソン先生。イギリス人の……?
トーマス:「先生ではなく、まぁ探偵だよ。・・っておいおい。では君たちは英語をしゃべっているわけではないのか?」
森園 翔:「と、紹介が遅れました。僕は森園翔(もりぞの しょう)。見ての通り日本人だ。学内では京極君、なんて呼ばれてたりもするが」
トーマス:「よろしく・・ミスター・・モリ・・キョウゴク君!」
アリス:「私はアリス・ラファラン。アメリカ人よ。よろしくね、わかば、キョーゴク」
トーマス:「ああ・・確かにそのなりみれば、イギリス人ではないのはよくわかるよ、ミス・アリス。こちらもよろしく」
森園 翔:「あぁ、よろしく。もしかしたら僕の魂の名前なのかもしれないな!」
アリス:「よろしく。探偵ならこの状況推理できるかしら」
トーマス:「魂?・・まぁいいか」w
トーマス:「・・待て待て。これでも寝起きは最悪なほうでね・・私も手がかり無い以上、ここがどこかは君たちとまだ・・そう変わらん知識だと思うよ」
伊藤 若葉:「よろしくねぇ! アリスさんに、ええと」
トーマス:こっちは自己紹介もほどほどに、4つのドアをさっそくじっくり見比べてる。
GM:扉に近づいていくと、それぞれ
真新しい木製の扉、古ぼけた木製の扉、錆びた鍵の付いた鉄製の扉、覗き窓のついた頑丈そうな鉄扉 であることがわかる。

トーマス:「・・・ふむ、4つのまるで状態も材質も形も違う扉か。大工のセンスを疑うレベルではあるが・・」
森園 翔:長机の上に物が置いていたりはしますか?
伊藤 若葉:「きょうご……森園くん? うーんどっちがいい?」名乗ってもらったものの口に馴染んでるのはやっぱり京極くんだったらしい。
GM:では森園さんは目星で振ってください
森園 翔:「面倒だ、京極くんでかまわない」
森園 翔:1d100<=25 目星
diceBot : (1D100<=25) > 19 > 成功

GM:机の上には木製の器と紙切れが置いてあるのが分かります
伊藤 若葉:「おっけー!」はーい、と手をあげ。
伊藤 若葉:お、紙切れ?
森園 翔:「ふむ」
森園 翔:紙切れを手に取り何か書いていないか見ましょう
トーマス:「京極くん、なんだいそれは?メモかなにかか?」
森園 翔:紙切れ見ますよー
GM:紙切れにはこう書いてありました
GM:【メモ1】
アリス:「なにこれ、趣味が悪いわね」
森園 翔:「ああ、まったくだ。会話は問題ないが、文字は読めるか?」>アリスとトーマス
トーマス:「拝見」
トーマス:と、メモを見せるよう手をだすw
GM:森園が何気なく紙切れをひっくり返すと更に何か書いてありました
GM:【メモ裏】
伊藤 若葉:後ろから覗きこんでうわ、って顔している。なんかまがまがしい。
アリス:「ようこそ~(メモを読み上げる)。あなたたちは日本語に聞こえるのかしら?
森園 翔:メモを渡しますがその時裏面がちらりと見える。
アリス:<二人に
伊藤 若葉:「うん、とっても上手な日本語」
トーマス:よし、じっくりと読んでみよう
トーマス:その文字は何で書かれているのかとか・・紙質とかも見てみるー
森園 翔:「裏にも何か書いてあるぞ。『1と2の毒は喧嘩をしてしまいますよ』だそうだ」
GM:紙質は羊皮紙、字は、インクだろうか
伊藤 若葉:[]
トーマス:「字は赤いインク・・で書かれているな」目星しますー
伊藤 若葉:「そもそもスープなんてどこに……?」きょろきょろ。
アリス:「1と2って、いくつか毒の種類があるのかしら」
アリス:「そもそもこの状況なに?嫌がらせ?」
森園 翔:「皆はここに来る前、どんな状況だったんだ?」
GM:このインクは、いやこれはインクではない。では何で書かれているのだろうか
GM:アイデアロール振ってください
伊藤 若葉:「状況だけ見ると脱出ゲームみたいだけど……」
トーマス:1d100<=65 目星
diceBot : (1D100<=65) > 61 > 成功

森園 翔:「僕は布団でムーを読んでいたらいつの間にか眠ってしまっていてね、起きたらこの通りだ」
伊藤 若葉:「え、っと。借りてきたDVD見終わったから、ベッドに入って……」
GM:ではトーマスは気付きます。この滲み方、色・・・これは血で書かれているのではないかと
GM:SAN値チェックですw
トーマス:「・・・おい、諸君これはあ!」
トーマス:1d100<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) > 94 > 失敗

GM:1ポイントSAN値消失
トーマス:どどどと冷や汗流す!
トーマス:「こ・・これは血だ・・血で描かれているぞ・・・」と恐る恐る両手を口に当てて吐き気を我慢する仕草
伊藤 若葉:「フェイスブックをスマホで見てて……そのまま寝ちゃったかなあ」思い出そうとしてるからトーマスさんの挙動はまだ気づかない ぞ
GM:それを聞いた他の三人もSAN値チェックです0/1
伊藤 若葉:ああん
森園 翔:1d100<=50
diceBot : (1D100<=50) > 49 > 成功

伊藤 若葉:1d100<=65 《SAN》
diceBot : (1D100<=65) > 36 > 成功

伊藤 若葉:よしよし
アリス:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) > 11 > スペシャル

伊藤 若葉:おお?
音響係:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/dxa1.mp3
森園 翔:[]
森園 翔:「赤い文字だからもしやとは思ったが、知りたくなかったよミスター。」
伊藤 若葉:「……ひゃっ!? えっ、すいません、よく聞いてませんでしたっ……!」
音響係:「ああ・・すまん・・怖がらせるつもりはなかったんだ・・。」
伊藤 若葉:突然叫ばれたのはびっくりしたけど、おかげでスルーできたみたいだ。
アリス:[
アリス:「何の血?まあこの際どうでもいいわね」
アリス:(たぶんニワトリの血とかだと思っている
トーマス:「ああ・・すまん・・怖がらせるつもりはなかったんだ・・。」
森園 翔:「ともあれ、若葉嬢が言う『脱出ゲーム』だというなら、こいつはヒントになるんじゃないか」
アリス:(駄目だこの探偵・・・)近くのドア調べます
アリス:一番近いのは下の扉だね
トーマス:「それにしても・・これは(豆電球をさして)・・電気が通っているってことか。」
伊藤 若葉:「そうそう、こんな感じでヒントを集めて出る為の手がかりを探すから……」
森園 翔:木製の器を目星してもいいですか?
アリス:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) > 15 > 成功

GM:鍵付きの扉はどうやら鉄製のようだ。
鍵がどんなものかとよく見てみると、赤茶色にさび付いた南京錠であることがわかる。 その南京錠はあまりにも錆びすぎていて、女性や子どもですら破壊できそうなくらい、脆くなっていることがわかる。

アリス:他のドアの様子みてから開けるか決めよう
伊藤 若葉:あ、じゃあ左側の扉を調べよう。目星しますー
伊藤 若葉:1d100<=80 《目星》
diceBot : (1D100<=80) > 69 > 成功

トーマス:「ぼくもそのドア群は怪しいと思っていた。4つとも材質がまるで違うしな。・・ではぼくは右(→)の扉を調べよう」目星しまーす
GM:特に特徴もありませんが、敢えて言うならこの扉だけは、部屋の雰囲気とは合わず、現代的な真新しいものでしょう。
トーマス:1d100<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) > 92 > 失敗

伊藤 若葉:「なんでこの扉だけ……?」じっくり眺めて首傾げ。
森園 翔:1d100<=25 木製の器>目星
Cthulhu : (1D100<=25) > 59 > 失敗

GM:この扉は他と比べると一回り大きいことに気づきます。そして分厚く頑丈そうです
この大きな扉には小窓があり、そこから中の部屋を覗き込むことができそうだ

GM:木製の器には、真っ赤な色のスープと思しきものが入っています。
これはとても温かそうで、湯気を立てています。

森園 翔:「器に暖かい液体が入ってる。さっきの毒入りスープってのはこれのことか……?」
アリス:器じゃなくてスープを目星ってできます?
GM:できるよ
トーマス:「趣味の悪いスープだな。スープといったら大豆入りのトマトスープだ。」(イギリスではな!)
アリス:じゃあスープに
アリス:1d100<=50 (目星)
Cthulhu : (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル

伊藤 若葉:「色は赤いですよ?」アリスの隣から覗き込み。
伊藤 若葉:おー!
アリス:材料は何かしら?クンクン
GM:具は何も入っていないようです。また、器を傾けるとドロドロしていることが解ります
それは鉄のような匂いを放っています

音響係:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/soden.mp3
トーマス:「スープよりも、ぼくはこの光源がなんなのか、気になるがね」
トーマス:1d100<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) > 48 > 成功

GM:天井からぶら下がる豆電球はゆ ら ゆ らと揺れています
トーマス:「豆電球か・・電気が通っているのは確かか・・」
森園 翔:「ふむ……とても僕は飲む気にはならないな……このスープ、とやら」
伊藤 若葉:あと残されたものは。椅子は椅子だし、と目に入った小窓付の扉にてくてく近づき。
アリス:「味は良くなさそうよね」
伊藤 若葉:何か見えるかも?と思うと覗きたくなる。ので、覗いてみよう……目星できる?
GM:えー目星するまでもないですね
GM:若葉わ小窓を覗きこむ。しかし中は真っ暗なのか見えるのは黒のみです。
伊藤 若葉:「(じー)」
伊藤 若葉:「……何も見えないかあ」ちぇっ。
トーマス:「さて、こうなると残りのドアも調べてみなくちゃな。ぼくは←(西)のドアも調べてみようか」西ドア、詳しく目星してみます
伊藤 若葉:「あ、せんせーそっちはあたしが調べました!」挙手!
GM:ではトーマスさんは目星振ってください
GM:あら
伊藤 若葉:真新しい木製扉ですよな?
トーマス:「ああ、ごめん。なら北だ。北はまだ誰も調べていないよな?」
GM:北の扉に目星どうぞ
トーマス:あい
トーマス:1d100<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) > 51 > 成功

GM:年季の入った古そうな木製の扉です。鍵穴は無く問題なく開けられそうだ
トーマス:「おい、この古い木製のドアは・・鍵はかかってなさそうだぞ。諸君」
伊藤 若葉:「はいーお願いします!」探偵のお仕事かーときらきら見守りんぐ。
伊藤 若葉:「あっそっち行けるんですね」
トーマス:「ああ。鍵はかかっていないようだ」
アリス:電球に目星します
アリス:1d100<=50 (目星)
Cthulhu : (1D100<=50) > 71 > 失敗

アリス:眩しい
GM:天井からぶら下がる豆電球はゆ ら ゆ らと揺れています
アリス:「これ、なんで揺れてるのかしら」
伊藤 若葉:じゃあさっきから皆何見上げてるんだろう?と再び電球に目星を
アリス:部屋が動いている気配はありますか?
GM:その電球は風がないのに揺れているようだ
トーマス:「・・・揺れているな・・・・!確かになんで揺れているんだ?おかしいではないか!」
GM:また、振動などは感じられない
伊藤 若葉:1d100<=80 《目星》
diceBot : (1D100<=80) > 6 > 成功

森園 翔:この豆電球、持ち歩きできるようには出来ませんかね?
アリス:火傷しないように気を付けて動きを止めることはできます?
森園 翔:この先明かりがあるかどうか定かじゃないし
伊藤 若葉:「んー……」確かにまぶしいけど、じー。
伊藤 若葉:「……これが消えたら真っ暗なんですねえ」灯りってすばらしい。
GM:森園は電球をどうする?
音響係:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/dung8.mp3
森園 翔:配線見て持ち運べるようにしたいナーと。
GM:では森園はテーブルの上に昇り、電球を間近で見ます
GM:するとそれは豆電球でなく、瓶のようなものであることが分かります
トーマス:「おいおい、何をする気だ」
森園 翔:「……瓶?」
森園 翔:「この先、明かりは入用だろう?こいつを取り外せればランプとして使える」
森園 翔:瓶に対して目星します。ちくしょうふってりゃ良かったぜ
GM:それは豆電球ではなく小瓶であることに気が付きます。その中には黒くドロッとした液体が入っていました
トーマス:「・・・なるほどな。しかし電気じゃなかったのか・・不思議でしょうがないな。何の明かりだか・・」
森園 翔:[]
GM:電球を外してもなお、部屋は明るいままです
伊藤 若葉:「あれ、それ電球じゃないの……?」
森園 翔:「ああ、電球じゃなくて瓶みたいだ。」
アリス:「なんで光っているのかしら?」
伊藤 若葉:「どんなのどんなの?」瓶に手を伸ばし。森園くんの持ってる瓶の中身に目星したい!
GM:では目星で振ってください
伊藤 若葉:1d100<=80 《目星》
diceBot : (1D100<=80) > 60 > 成功

GM:蓋を開けると、黒い見た目にそぐわない、甘く優しい香りがします
アリス:どこから光が?
森園 翔:「気をつけろよ、こいつが2の毒、かもしれないんだからさ」
伊藤 若葉:「……あ、いい匂い」くんくん。
伊藤 若葉:「はっ……!?」毒、と聞いて慌てて瓶の蓋を締める…!
伊藤 若葉:「そうすると1の毒、はやっぱりそのスープかな? メモにもあったし」
森園 翔:「多分、な」
トーマス:「毒入りスープは飲むのは後にしよう。それよりまだ先に行けそうなドアがあるんだが、そろそろここを出て探索しないか?」
森園 翔:「ああ、それに賛成しよう」
アリス:部屋の光源が気になる
アリス:電球じゃないならなんだろう
トーマス:今はわからなそう
アリス:じゃあスープの表面が動いているかどうか分かりますか?
GM:では。スープを覗きこむが、特に動いている様子はない
アリス:紐も揺れてないかわかります?
GM:じゃあ更に。豆電球を吊るすコードも、揺れてはいない
アリス:なら瓶が動いていたのか
音響係:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/dxa1.mp3
伊藤 若葉:じゃあ北の扉の前で聞き耳をやってみよう。初期値トライ!
GM:聞き耳でどうぞ
伊藤 若葉:「何かいるかな~……」耳をすませば。
伊藤 若葉:1d100<=25 《聞き耳》
diceBot : (1D100<=25) > 27 > 失敗

GM:特に音を聞き取ることはできませんでした
伊藤 若葉:「……んーーー??」眉間に皺。
伊藤 若葉:「何も聞こえない……のかなあ」
トーマス:「はっきりしないな。どれ?」聞き耳ー 耳をべたっとくっつけて
GM:北の扉でいいのかな?
トーマス:です
GM:ではダイスどうぞ
トーマス:1d100<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) > 36 > 失敗

トーマス:「ふむ・・確かに聞こえないようだ。」
GM:特に音を聞き取ることはできませんでした
伊藤 若葉:「やっぱり聞こえませんよねえ……」
森園 翔:「聞こえんのなら何も居ないんだろう、鬼が出るか蛇が出るか、開けるぞ」
森園 翔:「若葉嬢とミス・アリスは下がっていたまえ」
GM:開けた扉はどれ?
森園 翔:北です。
GM:その部屋は薄暗い部屋でどことなくカビ臭いにおいがします。部屋の中央には古く小さな机があり、その上にはキャンドル皿に載せられた蝋燭の炎が揺れています。部屋は出入り用の扉がある壁以外は、本が沢山詰められた本棚に囲まれているようです。風貌は小さな図書館と言ったところでしょうか
伊藤 若葉:頼もしいぞ! アリスの隣にささっと。
トーマス:「・・・・おや?図書室かなにかかな、これは・・」
森園 翔:つかつかと部屋に入っていきます。
トーマス:私も後に続こう<北
トーマス:何の本があるか、表題だけざっと見ておくーと。
アリス:1人は怖いので入る
アリス:瓶も持っていこうかな
伊藤 若葉:「わああ……」
トーマス:「おや、また光源があるな。」
伊藤 若葉:アリスにくっついて部屋に入ろうー
アリス:じゃあ本棚に目星します
森園 翔:「脱出ゲームにしては親切設計だな」
アリス:1d100<=50 (目星)
Cthulhu : (1D100<=50) > 20 > 成功

GM:本棚にはいろんな本が丁寧に収められていますが、どれも題名が単語だけのものばかりです。
GM:更に、これらの本はどれも探索者の母国語で書かれているように"見えます"
GM:本が多すぎるのでキーワードを指定してください
アリス:スープってあります?
アリス:様子見で適当に
音響係:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/5dun1.mp3
GM:アリスはスープと言う単語で本棚に目を通します。しかしそのような単語が書かれたタイトルの本はありませんでした
アリス:適当に一冊手に取って読むことはできますか?
GM:できますが、何ら関係の無い内容になります
アリス:内容って小説とか単語の説明とかそんな感じ?
森園 翔:「ところで、君たちはこの状況、どう思う?」
GM:見るなら次のターンで
森園 翔:「国籍も違う人間が見知らぬ場所に集められているこの状況」
アリス:「すっごく奇妙。早く帰りたいわ」
トーマス:「・・そして、言語の障壁を越えて会話できるというのも、非現実的ではあるな。」
伊藤 若葉:「あたしの夢、とか、どっきりってわけじゃなさそうだよね……」
森園 翔:「何らかの犯罪に巻き込まれたなどというなら、おそらく僕たちの命は既になかっただろう」
森園 翔:「ああ、言語のこともそうだし、夢にしてはリアルすぎる」
伊藤 若葉:「うん……この書庫も、雰囲気ありすぎだし……」
森園 翔:「ミス・アリスは帰りたい。僕も正直帰って惰眠を貪りたい。他の2人は?」
伊藤 若葉:と、本棚を見上げ。タイトルもなんだか変だし、さすがにじわじわ不安になってくる……。
GM:では若葉ちゃんのSAN値1減らします
伊藤 若葉:アッー!?
トーマス:「ぼくは・・帰りたいのはやまやまだが、それにはこういうべきだろう。『この館を出たい』 館なのか家なのかわからんがな。」
トーマス:「そもそも、ここがどこなのかもまだ判明していないのだしな」
アリス:「館を出たら無人島だったりして!せめてスマホが欲しいわね」
伊藤 若葉:「うん、そうだね。まずはここから出たいよ……」
トーマス:「同感だ。明日のサッカー結果も気になるところだが・・。」
伊藤 若葉:見上げたついでに図書館で本だな調べたい!
GM:本棚というキーワードってこと?
森園 翔:「そうだな、帰る前にここの謎を解きたいという気持ちもある。グレイの陰謀やマハトマへの試練への気配がしないでもない」
伊藤 若葉:キーワード指定があるなら……毒、で見てみようか。たぶん意識しちゃっていそう。
GM:では図書館で振ってください
伊藤 若葉:1d100<=25 《図書館》
diceBot : (1D100<=25) > 78 > 失敗

GM:あなたは毒と言うタイトルの本を見つけることができませんでした
伊藤 若葉:「うーん……目が滑るぅ……」
伊藤 若葉:「毒の話があったんなら、こっちにヒントがあってもおかしくないかなあって思ったんだけど」ぶつぶつ。
森園 翔:「確かに」
森園 翔:では私も毒キーワードで図書館!
GM:では図書館でry
森園 翔:1d100<=25 図書館@毒!
Cthulhu : (1D100<=25) > 77 > 失敗

GM:あなたは毒と言うタイトルのry
森園 翔:「……ううむ」
アリス:視点を変えて蝋燭を目星したい
伊藤 若葉:本棚前に唸る学生ズの図。
GM:では目星を
アリス:これ、時間が経っても減らなさそう
アリス:1d100<=50 (目星)
Cthulhu : (1D100<=50) > 95 > 失敗

アリス:眩しい
GM:キャンドル皿の上に蝋燭が乗っており、皿には蝋が垂れ、固まっています。
トーマス:「だめだ。本はこれだけあっtめおしょうがない。ぼくは南の鍵を開けてみる。壊すことはないと思うしな」と言って、一人南へ向かって南のドアを鍵開け
GM:では鍵開けで
トーマス:1d100<=41 鍵開け
Cthulhu : (1D100<=41) > 13 > 成功

伊藤 若葉:おお
GM:南京錠がカチリと音を鳴らし、鍵を外すことができた
アリス:おお
トーマス:北の諸君へ「こっちは開いたぞ。いつでも南にも行けそうだぞ。」
伊藤 若葉:「はーい!」
伊藤 若葉:「どうしよっか……先に南、行ってみる?」
アリス:「この調子で他の扉も開けて欲しいわね」
アリス:「行ってみましょう」
トーマス:「よし、何がいるか、聞いてみようか」
GM:聞き耳ダイスどうぞ
トーマス:1d100<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) > 44 > 失敗

GM:特に音を聞き取ることはできません
トーマス:「ふむ・・まただ。聞こえない」
伊藤 若葉:「さすが本職さんは違うねえ」
森園 翔:「僕たち以外何も居ないんじゃないか?」
音響係:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/dung8.mp3
伊藤 若葉:「でもスープは温かかったんだよね。誰かが準備してくれたんじゃないのかな……」
アリス:「それもそれで嫌ね。監視してたりして」
森園 翔:「確かにそれは。木の器だから保温機能もないだろうし」
トーマス:「メモの存在があるから、『誰か』ホスト役がいるのは確かだな」
伊藤 若葉:「うっ……」つい監視カメラとかないか見まわしちゃう。
アリス:戻って来てもスープは温かいままだったりして
森園 翔:「だが、英語と日本語がこうやって通じている時点で通常の常識は通じない空間だと思っていいんじゃないか?」
森園 翔:「ではこのキャンドル、ちょっと借りるぞ」
森園 翔:皿ごと持っていきますがよろしいか
トーマス:おかまいなくー
森園 翔:いったん中央部屋に戻った方が良いかも
GM:どうぞアイコン追加しました
GM:開ける?
森園 翔:ではキャンドル片手に南、開けるぞ!
GM:では
伊藤 若葉:こっち暗くなっちゃうな。一緒について行こう。
GM:扉を開けた瞬間、あなた達は劈く匂いに鼻を抑えるだろう。一度は嗅いだことのあるような、強い酸性の匂いを感じたからだ。
GM:そして扉がギギ…と音を立てながら開ききると、その中の状況をしっかりと把握することができた。
GM:蝋燭の灯りでは部屋全てを照らすには不十分であるのか、奥まではよく見えないが、床や壁には黄色い何かがこびり付いているようだ。
森園 翔:「……くっ、なんだこの匂い!?」
GM:さらに目を凝らすと、足元の床には少女が倒れており、奥には壁に寄りかかって座っている人影のようなものが見えた。
伊藤 若葉:「ううっ……」鼻を覆い。
アリス:「え、人!?」
トーマス:少女を目星する「誰かいるらしいぞ!?」
アリス:中に入って少女を起こします
トーマス:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/sin.mp3
アリス:てか入って大丈夫?毒とか無い?
伊藤 若葉:「えっえっ」あわあわ。
アリス:おそるおそる
GM:アリスは少女の側へ行きます。年は見たところ10歳前後くらいだろうか。白い髪に白い肌、白い服を着ているため、服に付いた大量の血が嫌でも目につく。
GM:少女は汗をびっしょりとかいており、弱弱しく吐息を漏らしている。また、顔には黄色い何かがこびり付いており、明らかに衰弱しているようだ
アリス:えええ
アリス:生きてた良かった
アリス:抱きあげて元の部屋へ運びます
アリス:長椅子に寝かせよう
GM:部屋から出るならキャラ動かしてねー
伊藤 若葉:「お、女の子……?」
GM:部屋を出た時、アリスの腕の中で少女が身動ぎをします。
森園 翔:「生きてるのか……?」
トーマス:「少女?いったいなんでこんなところに・・。」
少女:どうやら意識が回復したようです。血のような赤い瞳でアリスを見つめ、少しだけにこりと微笑みます
アリス:「私たちと一緒なんじゃない?ちょっと運が悪かっただけで」
伊藤 若葉:かわいいー
少女:アリスの腕から自分から降りると、アリスの傍に寄ってきました
アリス:「動いて大丈夫?私はアリス。あなたお名前は?」
少女:「?」
アリス:言葉が通じないのかな
伊藤 若葉:「あたしは若葉だよ。痛い所ない? だいじょうぶ?」
少女:こくり
伊藤 若葉:と、少女に医学チェックをしてみたく。
伊藤 若葉:通じたー。反応うれしい。
少女:では医学チェックをしようとすると、少女の手に懐中電灯が握られていることに気が付きます
音響係:「ふむ・・言葉は理解はしているようだな・・
伊藤 若葉:「ん? それは君のもの?」
伊藤 若葉:それ、と懐中電灯を指し。
少女:少女は首をかしげつつ、若葉に懐中電灯を差し出します
音響係:「今度は黒い未知の光る物質じゃなさそうだな」
トーマス:「今度は黒い未知の光る物質じゃなさそうだな」
伊藤 若葉:「あ、ありがとう……」受け取ります。おそるおそる。
伊藤 若葉:まじまじ。スイッチ着くかな。
音響係:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/did1.mp3
少女:黒いハンディタイプの懐中電灯のようだ。スイッチを付けても明かりは付かない
アリス:医学チェックはしないのか
森園 翔:「……電池切れか?」
アリス:「電池は入っているのかしら」
トーマス:「貸してみろ。電気はこれでも少々心得がある。」
伊藤 若葉:「かなあ……? あ、それもあるよね」
トーマス:電気修理・・でいいのかな?
伊藤 若葉:「あ」どうぞ、と差し出し。ぱーす。
少女:電気修理するまでもないです。後ろの蓋を外すと中は空のようで、電池は抜き取られているようだ
トーマス:「どれ・・」受け取って、調べてみます。
トーマス:「みたまえ。電池がない。」
アリス:「そんなことドヤ顔で言われても・・・」
森園 翔:「見ればわかるな……」
トーマス:「コホン・・」行動終わりーw
トーマス:「ところで、この服の血は・・君の・・ではなさそうだが?」
少女:少女の血を確認する。血は付いているが、どこかケガをしている様子はない
トーマス:「ふむ・・・この少女の血でないようだ。」
伊藤 若葉:「よかったあ……」ほっ。
森園 翔:「じゃあ何故こんな血まみれに、という話にもなるが……いまは置いておこうか」
森園 翔:南の部屋に入って人影らしきものに目星だ!
少女:その前に
森園 翔:おっと
少女:その人影は下半身の身体つきから男性であるということが分かります
GM:しかし部屋が暗いため、上半身は見ることはできません。ただ、だらしなく放り出された赤黒い腕が見えるばかりです。
GM:そのまま近づいて行くと、その男性の上半身が見えてきます。
GM:その男性に声をかけても返事はありません。
GM:なぜなら、探索者の声を聞く耳も、視認するための目も、答えるための口もそれら全てを有する頭部が存在していないのですから。
GM:これを見た探索者は1/1d6+1の正気度ポイントを失います。
音響係:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/si.mp3
森園 翔:1d100<=50
Cthulhu : (1D100<=50) > 86 > 失敗

森園 翔:失敗!
森園 翔:1d6+1
Cthulhu : (1D6+1) > 2[2]+1 > 3

森園 翔:[]
GM:SAN値3減少です
森園 翔:「……げっ」
森園 翔:「こっちに、来ない方が、いい……」
GM:では目星を振ってください
森園 翔:1d100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) > 39 > 失敗

森園 翔:失敗★
GM:あなたは動揺してなにも調べられない
森園 翔:がくがくと、膝が笑っている……
音響係:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/dung5.mp3
伊藤 若葉:「京極くーん、大丈夫ー?」
音響係:「お、おい・・」
アリス:「戻って来られるー?」
トーマス:「お、おい・・」
森園 翔:キャトルミューティレーションの写真やミイラの写真などは散々見たことがあるが、こんなリアルな首なし死体は初めてだ……
伊藤 若葉:依然少女の様子を見ているために手は離せないまま。
森園 翔:よろよろと、中央の部屋に戻る。
森園 翔:「はぁっ……はぁ……」
アリス:「何かあった?ううん。聞かない方が良さそうね」
トーマス:「大丈夫か?・・・少しそこに座って落ち着け」
森園 翔:喉元を抑えて、呻く。
伊藤 若葉:「おかえ……ど、どうしたの?」
森園 翔:「あ、ああ……そうさせて貰う」
伊藤 若葉:顔、真っ青だよ、とわたわた。医学チェックポイントがふえるぞー?
森園 翔:少女が居ない方の長椅子に座り、机に突っ伏し行動終了です。
伊藤 若葉:森園くんも気になるがとりあえずさっきの少女の医学チェックの続きをば。
GM:じゃあ医学をどうぞ
伊藤 若葉:1d100<=50 《医学》
diceBot : (1D100<=50) > 8 > 成功

音響係:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/dxa1.mp3
GM:少女は特段外傷はないようだが、先ほど衰弱していたのを心配し、背中をさすってやる。少女はくすぐったそうに笑っている
アリス:かわいい
伊藤 若葉:笑ってくれるとこっちも笑っちゃう。ふふふ。
伊藤 若葉:そういえば顔の黄色いものも拭いてあげたいけども…
GM:持ち物は何もありません
アリス:黄色いもの気になるわね
伊藤 若葉:ですよねー。少女としばし癒されるターンでエンドだ!
アリス:これは目星なのかしら
GM:目星で振りますか?
アリス:女の子に付いている黄色いものをとってよく見てみよう
アリス:「ちょっと失礼するわね」
GM:目星どうぞ
アリス:1d100<=50 (目星)
Cthulhu : (1D100<=50) > 60 > 失敗

アリス:眩し・・くはない
GM:どうやら何かが乾いた後のようで、取ることはできない。その黄色い汚れは口から出ているようだ
GM:アイデアロールどうぞ
アリス:1d100<=70 (アイデア)
Cthulhu : (1D100<=70) > 69 > 成功

アリス:1足りた
GM:先程の部屋の吐き気を催す強い酸性の臭い。経験上これは胃液ではないかと判断できます
アリス:「あなた、本当に大丈夫?辛かったら言ってね」
音響係:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/quop1.mp3
少女:少女はこくりと頷きます
音響係:[アラーム発生:<全員>]:http://slartia.sakura.ne.jp/so/music/quop1.mp3
伊藤 若葉:「お水飲ませてあげたいけど……うーいつものカバンさえあれば……」
どどんとふ:「少女」がログアウトしました。