竹流:どどんとふへようこそ!
竹流:操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
どどんとふ:「ばくやん」がログインしました。
どどんとふ:「DM」がログインしました。
ばくやん(見学):やあ
DM:あ、もうきてたんかw
DM:こっちでいいんかな?
どどんとふ:「」がログインしました。
春日恭二:こちらで構わない。(準備してた
高木真也:ちょー
高木真也:マップがエラーってるな。
春日恭二:あら?
高木真也:元のurlにもなさげちょ
高木真也:あ、あった。こっちがうつってないだけか
春日恭二:まぁいい、今回のチュートリアルでは使わん……
高木真也:おk-
高木真也:おkうつった。
春日恭二:よし。
春日恭二:サーバー提供:高木真也PL様、春日恭二のイラスト:公式るるぶの物をスキャンしたもの、を使わせていただいております。
春日恭二:あ、画像はガチで適当なので、適宜差し替えるとよろしいかと>コマ
高木真也:おkww ここでは気にしないで使っていいよw
春日恭二:これを見たいって人がうちの卓参加者以外におるので……w
高木真也:げ、んじゃなりきらなきゃ・・
春日恭二:Q:なんで春日の画像が前回のじゃないの? A:俺が実家だからだ!
高木真也:あ、はいww
春日恭二:Q:なんで高木氏の鯖があったのに間借りしたの? A:バージョンが古いからだ!
高木真也:ほんとサーセン
春日恭二:まぁ、うん、硬くならずにどんぞ。
高木真也:ちょー (それか
春日恭二:いきなりスライムになった感がある。
春日恭二:それはそれとして、まずはダブルクロスの判定のルールから説明しよう。
高木真也:おう
春日恭二:ダブルクロスの判定は10dのみを使用、無限上方判定となる。
春日恭二:具体的には……
高木真也:ほう
春日恭二:11dx+0@7
DoubleCross : (11R10+0[7]) > 10[2,3,4,4,4,5,6,8,9,9,10]+10[2,3,4,9]+4[4] > 24

高木真也:@ってクリティカルのことだったのね
春日恭二:このように、ダイスを複数個振り、クリティカル値(今回は7)より高いダイスを振り直して足していく
春日恭二:そしてすべてのダイスがクリティカル値以下になれば判定は終了だ。
春日恭二:まぁ、どどんとふでは(ダイスの数)dx+技能、エフェクトなどの修正@クリティカル値で自動的に判定してくれるので、ルールだけ覚えておけばいいだろう
高木真也:おお、
春日恭二:なお、クリティカル値は2~11の間、ただしクリティカル値が変化してもクリティカルした分の振った回は10換算される。
春日恭二:それもどどんとふでは自動計算されていくれるので以下省略する。
高木真也:ああ、いたれりつくせりや
春日恭二:……というわけで、さっそく判定の練習をしよう。
高木真也:おうー
春日恭二:シチュエーションとしては雑踏に紛れた私を貴様が見つける、という判定にしようか。
春日恭二:(知覚)で判定をするんだ。
高木真也:おk-
春日恭二:難易度は……そうだな、8、としておこう。これ以上を出せば、私を雑踏の中から見つけ出せたということにしよう
高木真也:感覚4で知覚1lvだから
春日恭二:知覚、なので振れるダイスは感覚、技能の修正が近くだ。
春日恭二:知覚な
高木真也:4DX+1
高木真也:4dx+1
高木真也:arew
春日恭二:ああ、クリティカル値の説明を忘れていたな、すまない。
春日恭二:特に何もなければ、クリティカル値は10だ。
高木真也:ああ、入れないと反応しないのか。おK
春日恭二:それとダイスボットがダブルクロスになっているか?
高木真也:4dx+0@10
DoubleCross : (4R10+0[10]) > 10[9,9,9,10]+9[9] > 19

高木真也:なるほど
春日恭二:19。見事だな高木真也。雑踏の中、ファルスハーツのエージェント、いわば、世界の敵やら、テロリストなどと呼ばれている私を見つけたならどうする?
高木真也:当然、マークして追う
高木真也:隙きあらば逮捕するー
春日恭二:では、私は尾行に気付き、路地裏に貴様を誘い込むとしよう
高木真也:は、逆に誘われてるっw
春日恭二:(本来は知覚勝負になるところですが、この後戦闘訓練があるので悪しからず)
高木真也:とにかく見失わないように適度な感覚で尾行ー
高木真也:おk
春日恭二:では、人のいない路地裏にて。
春日恭二:いるんだろう、刑事さんよ?
春日恭二:と言い振り返ります
高木真也:「おっと、さすがに気づいていたか」
春日恭二:私も春日一族のエージェント、経験と実績はある。こういったものは日常茶飯事なのでね。
高木真也:「おとなしくしてもらうぞ。おまえは指名手配されている。」
春日恭二:私が、大人しく逮捕されるとでも思うか?
春日恭二:<というわけで戦闘開始>
春日恭二:エンゲージ宣言
春日恭二:【高木真也】-5m-【春日恭二】
高木真也:5mか。もうかなり路地で近接間際だな
春日恭二:ダブルクロスの戦闘では敵味方の間合いをエンゲージで表現する。
高木真也:おう
春日恭二:ざっくり行ってしまえば剣や拳などの白兵武器の届く範囲だと思っていい。
春日恭二:射程:至近のエフェクトは同一エンゲージでしか使用が出来ん。
春日恭二:ではまず
春日恭二:<セットアッププロセス>
どどんとふ:「高木真也」がログインしました。
高木真也:ok
春日恭二:このタイミングではタイミング:セットアッププロセスのエフェクトが使用できる。
高木真也:とりあえずはこのプロセスで発動できる技能はないかな。
春日恭二:春日恭二はくいくい、と手招きをしている……(セットアップ、なし)
春日恭二:では次
春日恭二:<イニシアチブプロセス>
高木真也:ほい
春日恭二:高木真也、春日恭二ともに未行動
春日恭二:だれが行動済みかどうかを確認するプロセスだな。もちろんこのタイミングで宣言できるエフェクトも存在する。
高木真也:うむ。この時点も特にエフェクトなし。
春日恭二:今回は両社行動値12で同値。この場合PCから先に行動する。
高木真也:ほい
春日恭二:というわけで
春日恭二:<高木真也のメインプロセス>
高木真也:マイナー、メジャーってやつね。
春日恭二:貴様の手番だ。タイミングがマイナーアクション、メジャーアクションとなっているエフェクトを宣言し、使用可能だ。
春日恭二:オートアクションも可能だな(追記
高木真也:おkとりあえず オートで
高木真也:つか常時で発動してるわw ハードワイヤードで武器出しーの。
高木真也:あとはいきなりメジャー3連コンボでいいのかな?
春日恭二:演出としては腕に仕込んだ銃ががちゃこん、と出てくる感じかな?
春日恭二:マイナーで何もやることがなければそれで構わない。来るがいい。
高木真也:一応マイナーでは距離5mそのままで維持しつつだね。
春日恭二:了解。振るダイスの数等は大丈夫か?
高木真也:メジャーで「マルチウェポン」+「コンセントレイト;ノイマン」+「コンバットシステム」・・さてダイスはとw
高木真也:あ、まず武器だしたので侵食率基本値+4です
春日恭二:侵蝕基本値というのは常時上がっているものなのだよ……
高木真也:おうふw
春日恭二:キャラシートの侵蝕率の横に修正値の欄があるだろう。本来はそこに入れておくべきものだ。
高木真也:おk登録しなおした
春日恭二:……気を取り直してダイスの修正だ。
高木真也:さて、いきなり命中判定でいいのかな? 射撃なんで
春日恭二:構わない。
高木真也:感覚4 の射撃4
高木真也:さらにコンバットシステムで2d追加で
春日恭二:感覚4のコンバットシステムで+3でダイスは7個、修正は射撃4のリニアキャノンの命中‐2で+2、クリティカル値はコンセントレイトで8だ。
高木真也:7dx+2@8 (メイン攻撃コンボ)
DoubleCross : (7R10+2[8]) > 10[1,3,6,8,10,10,10]+10[1,6,6,9]+7[7]+2 > 29

高木真也:ずきゅーん
春日恭二:なかなかやるな……
高木真也:えれえいい出目だ・・まぎれでないことを祈る
高木真也:まぐれw
春日恭二:攻撃に対するリアクションはガード(防御)/ドッジ(回避)/放棄(何もしない)が選択できる。
高木真也:おう これもエフェクトあるぞ
春日恭二:今回私が選択するのは、ガード!攻撃を正面から、エフェクト≪イージスの盾≫で受け止める!
高木真也:おk- 確かにおまえはイージスの盾をもっていたなー
春日恭二:……ので、まずダメージを出してもらおう。
高木真也:おう
高木真也:攻撃力8 マルチウェポンなんでx2で16
春日恭二:(ダメージは命中判定の達成値÷10+1)D+攻撃力だ
高木真也:この計算は自動というわけにはいかないかw
春日恭二:そうだな、毎回手動という形になる。
高木真也:3d+16 (ダメージ)
高木真也:おっと失礼
高木真也:3d10+16 (ダメ)
DoubleCross : (3D10+16) > 9[4,4,1]+16 > 25

高木真也:ばきゅん
春日恭二:ではこちらもイージスの盾のガード値を出そう。
春日恭二:2d10
DoubleCross : (2D10) > 9[8,1] > 9

高木真也:そっから装甲値を吸収するんだったな
春日恭二:その通り。9点+装甲値の5点をマイナス。11ダメージだな。
春日恭二:くっ、なかなかやるな……!
高木真也:「ふう、貫通したか。さすがの盾も泣いているな・・」
春日恭二:では
春日恭二:<イニシアチブプロセス>
春日恭二:高木真也:行動済み 春日恭二:未行動
春日恭二:なので私の手番となる。
春日恭二:<春日恭二のメインプロセス>
高木真也:おう
春日恭二:マイナーアクションで<ハンティングスタイル><破壊の爪>
高木真也:(実はfearゲーは経験ありだから、今更ながら同じなことに驚くw)
高木真也:お、そっちも本気で型できたか
春日恭二:めきめきと春日恭二の体が音を立て変貌していく……右腕が異形の、まるで悪魔の爪に変じ、足も歪な形に変わり、高木真也に接近する
春日恭二:<ハンティングスタイル>の移動で、高木真也とエンゲージする。
高木真也:「こいつあ接近型かっ」
春日恭二:そしてメジャーアクション。不屈の一撃!(コンセントレイト:キュマイラ3+オールレンジ2+獣の力2+渇きの主2)
春日恭二:コンセントレイトでCRI値を-3、オールレンジでダイスを+2、獣の力で攻撃力+4、渇きの主で命中時にHP回復+装甲無視だ!
高木真也:やべぇー
春日恭二:11dx+4@7
DoubleCross : (11R10+4[7]) > 10[1,1,3,4,4,5,7,7,7,8,9]+10[7,8,8,8,10]+10[2,8,8,10,10]+10[2,6,8,10]+10[4,10]+10[9]+3[3]+4 > 67

高木真也:うおおw
春日恭二:めっちゃ回った。
高木真也:俺の三倍近い数値なんだがww
春日恭二:高木真也、リアクションをするがいい!
高木真也:が、ガード宣言・・「電磁障壁」でさらに防ぐか
春日恭二:ではこちらのダメージ算出と行こうか。
高木真也:おう
春日恭二:7d10+14
DoubleCross : (7D10+14) > 32[1,7,1,5,4,5,9]+14 > 46

春日恭二:46ダメージだ。電磁障壁のガード値を出すがいい。
春日恭二:なお、攻撃が命中した時点で私のHPは8点回復する。
高木真也:こっちの装甲は・・
高木真也:強化服の1オンリーかよw あと+4dだ
高木真也:1+4d10
DoubleCross : (1+4D10) > 1+22[6,4,7,5] > 23

春日恭二:装甲値無視の攻撃なので今回はガード値の数値分のみだな、軽減できるのは。
高木真也:この値でー でも装甲無視だったねw
高木真也:22ですな
春日恭二:23じゃね?
高木真也:この1は装甲なんだ
高木真也:足しちゃったけど今回無視らしいのでw
春日恭二:だから装甲値無視の攻撃なんや、今回は
春日恭二:あ、そういうことか
春日恭二:なだダメージは24点。
高木真也:そそ、。式で組み込んじゃたので・・おk24点いてええw
高木真也:hp28で残り4だぜよwww
春日恭二:残っているだけマシだと思いたまえ
高木真也:「うへぇまいったな・・さすがだぜ・・」
春日恭二:”ディアボロス”(悪魔)の二つ名は伊達ではないということだ……!
春日恭二:春日のメインプロセスが終了したので
春日恭二:<イニシアチブプロセス>
春日恭二:両者行動済み
春日恭二:<クリンナッププロセス>
高木真也:「場数が違いすぎたようだ。どうやらおまえさんは相当のオーヴァードか」
春日恭二:ここでは毒のダメージの処理や、増援やらなんやらの処理を行います
高木真也:ほい
春日恭二:まぁ今回は何もやることが無いので略。
高木真也:おk
高木真也:こちらもとくになし
春日恭二:だが……UGNのエージェントが騒ぎを聞きつけて集まってきたようだ……
春日恭二:ちっ、UGNの連中は思いのほか鼻がいいな
高木真也:「おっと・・救われたというべきか・・」
春日恭二:<というわけで2ラウンド目>
春日恭二:……と、普通は敵味方どちらかが全滅するまで続くのですが。
春日恭二:今回はチュートリアルということでここまで。
高木真也:はーい
高木真也:把握できたちょー
春日恭二:<瞬間退場>(るる1-329 )の使用を宣言し、春日恭二はシーンから退場します
高木真也:「ふ・・逃げたか・・」
春日恭二:ちっ、もう少しだったのだが……私はこんなところで捕まるわけにはいかない……
春日恭二:と、路地に紛れて姿を消してしまいます
春日恭二:<戦闘終了>
高木真也:瀕死の身体をいたわりつつ、その場で座って回復をしようw
高木真也:そして路地でたばこを一服・・w
高木真也:これでシーン終了すかね?
GM:ですな。……という感じでチュートリアル春日終了です。
高木真也:ありがとさんしたーん
GM:お付き合いありがとうございましたーん。
GM:何か質問がありましたら受け付けまする。
ばくやん(見学):相変わらず春日が偽物してるな
高木真也:んで、まぁ前のセッション見学でわかったけど。まぁこう侵蝕率上昇したりで緊張するわけですなw
GM:wwwww
GM:そうそう。
高木真也:つっこみはいったw
高木真也:とくにラストバトルいんあると侵蝕によってダイスもエフェクトレベルも上昇するとw
GM:ああ、侵蝕値と言えば言い忘れてたけど、エフェクト使った分の侵蝕値は自分で管理してね
高木真也:に入ると
GM:そうそう。
GM:本番用のとふではボタン一発で侵蝕値増やせるカウンターとか設置する予定ではあるので。
高木真也:おk。管理しとくー。これもコマで書いといたほうがいいな。あ、新verだと数値項目作れたね。
GM:そうそう。
高木真也:ちょー
GM:あとちょっと頼みがあるんだ、
高木真也:ほい?
GM:今実家からなんでこのログ保存してどっかにアップして貰えんだろうか
高木真也:あ、では某生ログ倉庫でよかかい?
GM:あ、OKOK